JP2012185921A - ワイヤハーネス組立用の治具 - Google Patents
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Abstract
【課題】ワイヤハーネス組立用の作業台の貫通穴に上方からの作業だけで立設できる電線受け等の治具を提供する。
【解決手段】支柱の下端に横長の固定ブロックを設けると共に該支柱の下側外面に押下材を突設し、かつ、該支柱の上端に、電線等の受け材を設けた本体と、前記本体の支柱の下側部に付設する取付部品からなり、該取付部品は、前記押下材に被せる大きさで且つ該押下材の下面側に位置させるコイルバネを収容したケース部と、該ケース部の上端面の中央から突設して前記支柱を昇降自在且つ回転自在に貫通させる円筒部を備えている。
【選択図】図1
【解決手段】支柱の下端に横長の固定ブロックを設けると共に該支柱の下側外面に押下材を突設し、かつ、該支柱の上端に、電線等の受け材を設けた本体と、前記本体の支柱の下側部に付設する取付部品からなり、該取付部品は、前記押下材に被せる大きさで且つ該押下材の下面側に位置させるコイルバネを収容したケース部と、該ケース部の上端面の中央から突設して前記支柱を昇降自在且つ回転自在に貫通させる円筒部を備えている。
【選択図】図1
Description
本発明はワイヤハーネス組立用の治具に関し、詳しくは、自動車等の車両に配索する多数本の電線群をワイヤハーネス組立作業台上(所謂、図板)で組立経路に沿って立設した電線布線治具で支持して布線し、布線後に電線群をテープやバンドを巻き付けて結束し、ワイヤハーネスとして組み立てるワイヤハーネス組立工程において、前記ワイヤハーネス組立作業台上に立設する治具に関するものである。
従来、この種の電線保持用の治具は特許第3613030号公報に開示されている図8に示されている治具が汎用されている。該治具100は、ワイヤハーネス組立作業台(以下、作業台と略す)101に設けた貫通穴102に治具100の支柱103を貫通させ、作業台101の裏側の下方から支柱103にワッシャ105、コイルスプリング106、ナット107を通し、支柱103の下端側に設けたネジにナット107を締め付けている。これにより、図8(B)に示すように、支柱103の中間位置に突設した作業台載置部108を作業台101の上面に固定している。支柱103の上端にはU字状の電線受け材110を螺着して突設している。
図8(C)に示すように、作業台101上に治具100を所要位置に突設して、治具100の電線受け材110で布線される電線を支持している。
図8(C)に示すように、作業台101上に治具100を所要位置に突設して、治具100の電線受け材110で布線される電線を支持している。
前記特許文献1の治具100は、その支柱103を作業台101の貫通穴102に通した後に、作業台101の裏側から支柱103にワッシャ105、コイルスプリング106を通した後にナット107を締め付ける必要がある。このように作業台101の裏側からナットを締め付けて治具100を固定する作業は作業性が悪く、特に、作業台を裏返しや傾斜できない治具の交換は非常に困難になる問題がある。また、治具100を作業台101から取り外す場合も作業台の裏側からナットを取り外す必要があり作業性が悪い問題がある。
前記作業台の裏側から固定する治具は電線受け治具に限らず、電線群に外装するプロテクタ等の外装材の保持治具やコネクタ受け治具の場合も同様で、作業台の裏側からの固定は作業性が悪い問題がある。
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、作業台に対する治具の取付時に、作業台の裏側での支柱固定作業を不要とし、作業台の貫通穴に表面側の上方から治具を差し込む等の表面側の作業のみで、略ワンタッチに固定および取り外しできる治具を提供することを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、支柱の下端に横長の固定ブロックを設けると共に該支柱の下側外面に押下材を突設し、かつ、該支柱の上端に、電線、コネクタまたはプロテクタを含む外装材の受け材を設けた本体と、
前記本体の支柱の下側部に付設する取付部品からなり、
前記取付部品は、前記押下材に被せる大きさで且つ該押下材の下面側に位置させるコイルバネを収容したケース部と、該ケース部の上端面の中央から突設して前記支柱を昇降自在且つ回転自在に貫通させる円筒部を備え、
ワイヤハーネス組立用の作業台に設けた長穴に、前記固定ブロックの方向を一致させると共に前記取付部品のケース部を作業台表面に載置した状態で、前記支柱を押し下げて前記固定ブロックを前記長穴に貫通させると共に前記押下材によりコイルバネを圧縮し、該状態で前記支柱を一定角度で回転させて固定ブロックを長穴に対して挿通不可とし、該状態で前記支柱の押し下げを解いてコイルバネの反力で前記支柱を上昇させ、前記固定ブロックを作業台の下面に固定する構成としているワイヤハーネス組立用の治具を提供している。
前記本体の支柱の下側部に付設する取付部品からなり、
前記取付部品は、前記押下材に被せる大きさで且つ該押下材の下面側に位置させるコイルバネを収容したケース部と、該ケース部の上端面の中央から突設して前記支柱を昇降自在且つ回転自在に貫通させる円筒部を備え、
ワイヤハーネス組立用の作業台に設けた長穴に、前記固定ブロックの方向を一致させると共に前記取付部品のケース部を作業台表面に載置した状態で、前記支柱を押し下げて前記固定ブロックを前記長穴に貫通させると共に前記押下材によりコイルバネを圧縮し、該状態で前記支柱を一定角度で回転させて固定ブロックを長穴に対して挿通不可とし、該状態で前記支柱の押し下げを解いてコイルバネの反力で前記支柱を上昇させ、前記固定ブロックを作業台の下面に固定する構成としているワイヤハーネス組立用の治具を提供している。
前記のように、本発明の治具は本体の支柱下端の固定ブロックを作業台の長穴と一致させて取付部品のケース部を作業台の表面に載置すると、固定ブロックは長穴に挿入された状態となる。この状態で支柱を押し下げると、支柱の下端の固定ブロックは長穴を貫通して作業台の裏面から離れた下方に突出する。
固定ブロックが作業台裏面から離れた状態で支柱を回転させることは容易であり、この状態で支柱を一定角度、例えば、90度回転させることで、固定ブロックを長穴と直交位置とし、固定ブロックを作業台の長穴から抜け出せない位置とする。
前記一定角度回転後に支柱の押し下げを解くと、押下材と作業台表面との間で圧縮されていたコイルバネが元の伸びた状態に戻り、押下材を上昇させて支柱を上昇させ、支柱の下端の固定ブロックも上昇させて作業台裏面に圧接固定させる。
このように、治具の本体の支柱を押し下げた後に一定角度回転し、回転後に押し下げを解くだけで、治具を作業台表面の上方から略ワンタッチで取り付けることができる。かつ、治具の支柱は上方からのコイルバネによる押し下げ力と、下方の固定ブロックとで作業台を挟持するため安定姿勢で固定できる。
固定ブロックが作業台裏面から離れた状態で支柱を回転させることは容易であり、この状態で支柱を一定角度、例えば、90度回転させることで、固定ブロックを長穴と直交位置とし、固定ブロックを作業台の長穴から抜け出せない位置とする。
前記一定角度回転後に支柱の押し下げを解くと、押下材と作業台表面との間で圧縮されていたコイルバネが元の伸びた状態に戻り、押下材を上昇させて支柱を上昇させ、支柱の下端の固定ブロックも上昇させて作業台裏面に圧接固定させる。
このように、治具の本体の支柱を押し下げた後に一定角度回転し、回転後に押し下げを解くだけで、治具を作業台表面の上方から略ワンタッチで取り付けることができる。かつ、治具の支柱は上方からのコイルバネによる押し下げ力と、下方の固定ブロックとで作業台を挟持するため安定姿勢で固定できる。
治具のメンテナンス、交換、取り外し時には、支柱を押し下げた後に一定角度回転させると、固定ブロックが作業台の長穴と一致し、上方へ引き出すだけで治具を作業台から取り外すことができる。
前記支柱の上端の受け材は電線受け材とし、該電線受け材はU形状、Y形状、あるいはX形状として、支柱の上端に一体的に設け、
または、前記電線受け材を支柱と別体とし、該支柱の上端に電線受け材の下端中心部を着脱自在に連結してもよい。
または、前記電線受け材を支柱と別体とし、該支柱の上端に電線受け材の下端中心部を着脱自在に連結してもよい。
前記取付部品の円筒部とケース部とは一体的に設けることが好ましいが、円筒部の下端をケース部の上端に設けた取付穴にねじ込んで連結してもよい。
また、ケース部は四角形状でも円筒形状でもよく、前記押下材およびコイルバネを収容できる大きさであればよい。
ケース部の下端面はコイルバネを挿入できると共に支柱を貫通させる開口とし、挿入したコイルバネを収容保持できると共に支柱の遊挿穴を設けた開閉自在な蓋を設けることが好ましい。なお、使用状態では蓋は必須ではないため、ケース部の下端面の周縁にコイルバネを保持できる保持枠を設けているだけでもよい。
また、ケース部は四角形状でも円筒形状でもよく、前記押下材およびコイルバネを収容できる大きさであればよい。
ケース部の下端面はコイルバネを挿入できると共に支柱を貫通させる開口とし、挿入したコイルバネを収容保持できると共に支柱の遊挿穴を設けた開閉自在な蓋を設けることが好ましい。なお、使用状態では蓋は必須ではないため、ケース部の下端面の周縁にコイルバネを保持できる保持枠を設けているだけでもよい。
前記作業台上に立設する治具の大半は電線受け治具からなるが、コネクタ受け治具、プロテクタ受け治具等の治具としても利用できる。その場合、支柱の上端にコネクタ受け材、外装材受け材を設ければよい。
前記のように、本発明のワイヤハーネス組立用の作業台上に立設する電線保持用等の治具は、作業台の表面側に上方から治具の支柱を差し込んで90度等の一定角度を回転するだけで安定して立設固定できる。かつ、治具の取り付けおよび取り外しが作業台の上方側からの作業のみで行えるため、作業性を向上できる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図6に本発明の実施形態を示す。
実施形態の治具1は、U字状の電線受け材2を支柱3の上端に螺着して突設する電線受け用の治具である。図1に示す本体10に取付部品12を付設して、治具1を組み立てている。
図1乃至図6に本発明の実施形態を示す。
実施形態の治具1は、U字状の電線受け材2を支柱3の上端に螺着して突設する電線受け用の治具である。図1に示す本体10に取付部品12を付設して、治具1を組み立てている。
本体10は支柱3の下端に横長の直方体状の固定ブロック4を設けると共に、支柱3の下側外面に円環板状の押下材5を突設している。図2に示すように、支柱3の上端にネジ溝3aを凹設し、前記電線受け材2の下端中央に突設したネジ棒2aをねじ込んで突設している。
本体10の支柱3の下側部に付設する前記取付部品12は、図3に示すように、四角状のボックスからなるケース部6の上壁6aの中央から円筒部7を突設した形状である。該円筒部7の上端面は開口7aとし、円筒部7の下端開口とケース部6の上壁6aに設けた貫通穴を連通させ、該ケース部6の底壁6bには大径穴6cを設けている。
図4に示すように、前記支柱3の上端に電線受け材2を取り付ける前に、前記取付部品12を支柱3の上端から被せるように取り付け、支柱3に円筒部7を隙間をあけて外嵌し、ケース部6を押下材5に被せ、支柱3をケース部6に貫通させ、支柱3の下端の固定ブロック4をケース部6より下方に突出している。この状態で、ケース部6の底壁6bの大径穴6cよりコイルバネ8を挿入し、該コイルバネ8の中央空間に支柱3を貫通させると共に、ケース部6内において押下材5と底壁6bの大径穴6cの周縁6dでコイルバネ8の上下面を挟持してコイルバネ8を収容している。
前記本体10への取付部品12の取り付け状態で、取付部品12の円筒部7およびケース部6の中心に、本体10の支柱3を昇降自在および回転自在に貫通させている。
前記取付部品12を支柱3に取り付けた後に、円筒部7の上端から上方へ突出する支柱3の上端に電線受け材2を連結固定している。
前記取付部品12を支柱3に取り付けた後に、円筒部7の上端から上方へ突出する支柱3の上端に電線受け材2を連結固定している。
図5(A)に示すように、ケース部6内のコイルバネ8は上下に伸びた状態が原状形状である。図5(B)に示すように、前記コイルバネ8は上下方向から負荷が加わると圧縮し、負荷が解かれると図5(A)に示す上下に伸びる原状に戻る。この状態で、押下材5を上方に付勢して支柱3を上昇保持し、支柱3の下端の固定ブロック4をケース部6の底壁に近接した位置に保持するものとしている。
図6に示すワイヤハーネス組立用の作業台20には、治具取付位置に長穴21を予め貫通して設けている。該長穴21は前記治具1の固定ブロック4より一回り大きな横長の相似形状としている。よって、長穴21の上方に固定ブロック4の方向を一致させて挿入するとスムーズに貫通させることができるようにしている。また、長穴21を通した固定ブロック4を90度回転させて直交方向とすると、固定ブロック4は長穴21から抜け出られないようにしている。
前記治具1を作業台20に組みつける工程は、図6(A)に示すように、作業台20の上方から、治具1の固定ブロック4を長穴21に合わせて挿入する。この時、支柱3の上端に電線受け材2を固定した本体10は支柱3を押し下げない状態としているため、固定ブロック4は取付部品12のケース部6の下端から少しだけ突出した状態である。よって、作業台20の表面(上面)にケース部6の底壁を載置した状態で固定ブロック4は長穴21から下方に出た直後または長穴21の内部に位置する。
この状態から、図6(B)に示すように、支柱3を下方に押し下げる。これにより、支柱3は取付部品12の円筒部7およびケース部6内を下降し、支柱3の下端の固定ブロック4を下方へ突出させ、作業台20の裏面(下面)と寸法をあける。かつ、支柱3の押し下げで押下材5も下降し、押下材5の下方のコイルバネ8をケース部6の底壁6bとの間で圧縮させる。
次いで、図6(C)に示すように、支柱3を90度回転させ、下端の固定ブロック4も90度回転させて、長穴21と直交させる。
最後に、図6(D)に示すように、支柱3の押し下げを解くと、コイルバネ8が原状に戻って伸長し、押下材5を押し上げ、支柱3を上昇させる。これにより、支柱3の下端の固定ブロック4も上昇し、作業台20の裏面に接触固定する。また、コイルバネ8の伸長でケース部6の底壁6bを作業台20の表面に圧接させる。
このように、治具1は、コイルバネ8によりケース部6の底壁を押し下げて作業台20の上面に圧接させると共に、コイルバネ8で押下材5を介して支柱3を押し上げ、支柱下端の固定ブロック4を押し上げて作業台20の下面に圧接させるため、治具1は作業台20に安定した状態で立設することができる。
かつ、治具1を作業台20の上方から長穴21に挿入し、挿入後に支柱3を押し下げて回転させ、その後、押し下げを解くだけの言わばワンタッチ作業で簡単に治具1を作業台に取り付けることができる。
かつ、治具1を作業台20の上方から長穴21に挿入し、挿入後に支柱3を押し下げて回転させ、その後、押し下げを解くだけの言わばワンタッチ作業で簡単に治具1を作業台に取り付けることができる。
また、治具1を交換、メンテナンス、取り外す時は、支柱3を下降して90度回転させ、固定ブロック4を長穴21と一致させた後に上方へ引き出せばよいだけで簡単に行うことができる。
前記支柱3の上端に取り付ける電線受け材2として、ワイヤハーネスの分岐形態に応じて、図7(A)に示すY字状電線受け材2−1、図7(B)に示すX字状電線受け材2ー2を取り付けてもよい。
さらに、電線受け材に限定されず、コネクタ受け材やプロテクタ受け材を支柱上端に取り付けた治具にも適用することができる。
さらに、電線受け材に限定されず、コネクタ受け材やプロテクタ受け材を支柱上端に取り付けた治具にも適用することができる。
なお、前記実施形態では、支柱3の上端に電線受け材2を螺着しているが、一体に設けてもよい。また、取付部品12のケース部6は下面開口とし、コイルバネ8をケース部6に挿入後に蓋で閉鎖するようにし、該蓋に支柱3を貫通させる穴を設けておいてもよい。
1 治具
2 電線受け材
3 支柱
4 固定ブロック
5 押下材
6 ケース部
7 円筒部
8 コイルバネ
10 本体
12 取付部品
20 作業台
21 長穴
2 電線受け材
3 支柱
4 固定ブロック
5 押下材
6 ケース部
7 円筒部
8 コイルバネ
10 本体
12 取付部品
20 作業台
21 長穴
Claims (2)
- 支柱の下端に横長の固定ブロックを設けると共に該支柱の下側外面に押下材を突設し、かつ、該支柱の上端に、電線、コネクタまたはプロテクタを含む外装材の受け材を設けた本体と、
前記本体の支柱の下側部に付設する取付部品からなり、
前記取付部品は、前記押下材に被せる大きさで且つ該押下材の下面側に位置させるコイルバネを収容したケース部と、該ケース部の上端面の中央から突設して前記支柱を昇降自在且つ回転自在に貫通させる円筒部を備え、
ワイヤハーネス組立用の作業台に設けた長穴に、前記固定ブロックの方向を一致させると共に前記取付部品のケース部を作業台表面に載置した状態で、前記支柱を押し下げて前記固定ブロックを前記長穴に貫通させると共に前記押下材によりコイルバネを圧縮し、該状態で前記支柱を一定角度で回転させて固定ブロックを長穴に対して挿通不可とし、該状態で前記支柱の押し下げを解いてコイルバネの反力で前記支柱を上昇させ、前記固定ブロックを作業台の下面に固定する構成としているワイヤハーネス組立用の治具。 - 前記支柱の上端の受け材は電線受け材とし、該電線受け材はU形状、Y形状、あるいはX形状として、支柱の上端に連結して取り付け、または支柱と一体的に設けている請求項1に記載のワイヤハーネス組立用の治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011046333A JP2012185921A (ja) | 2011-03-03 | 2011-03-03 | ワイヤハーネス組立用の治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011046333A JP2012185921A (ja) | 2011-03-03 | 2011-03-03 | ワイヤハーネス組立用の治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012185921A true JP2012185921A (ja) | 2012-09-27 |
Family
ID=47015863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2011046333A Withdrawn JP2012185921A (ja) | 2011-03-03 | 2011-03-03 | ワイヤハーネス組立用の治具 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2012185921A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190130803A (ko) * | 2018-05-15 | 2019-11-25 | 가톨릭대학교 산학협력단 | 다목적 거치대 |
-
2011
- 2011-03-03 JP JP2011046333A patent/JP2012185921A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190130803A (ko) * | 2018-05-15 | 2019-11-25 | 가톨릭대학교 산학협력단 | 다목적 거치대 |
KR102125609B1 (ko) * | 2018-05-15 | 2020-06-22 | 가톨릭대학교 산학협력단 | 다목적 거치대 |
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Legal Events
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