JP6494537B2 - プリント基板取り外し治具 - Google Patents

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本発明は、制御盤に固定されたプリント基板を取り外す治具、特に、固定用支柱を用いて制御盤に固定されたプリント基板を取り外す治具に関する。
制御機器を更新する際などに、制御盤の固定面に固定用支柱を介して取り付けられたプリント基板の交換作業を行うことがある。このような固定用支柱は、傘状に開閉する弾性係止爪が先端に設けられており、当該弾性係止爪がプリント基板の固定用孔を貫通して開いた状態となることにより、プリント基板を引っ掛けて固定している。
特許文献1には、先端に設けられた弾性係止爪よりも下側の位置にフランジ状の台座を設けて、当該台座によって一枚目のプリント基板を支持させて固定するとともに、先端の弾性係止爪によって2枚目のプリント基板を固定することで段積み状態でプリント基板を固定できる固定用支柱が開示されている。
特開平8−247121号公報
ところで、上記固定用支柱からプリント基板を取り外す際には、例えば、ラジオペンチなどの工具で弾性係止爪を摘まんでプリント基板に引っ掛からないようにしつつ、プリント基板を引っ張り出すことで固定用支柱からプリント基板を取り外している。しかし、このような方法では、弾性係止爪を工具で摘まみながらプリント基板を手で引っ張り出す必要があり、作業性の点で問題があった。
本発明の目的は、プリント基板を固定している固定用支柱からプリント基板を簡単に取り外すことができるプリント基板取り外し治具を提供することにある。
本発明に係るプリント基板取り外し治具は、制御盤にプリント基板を固定する固定用支柱からプリント基板を取り外すプリント基板取り外し治具であって、固定用支柱には、先端が傘状に開閉する弾性係止爪が設けられ、当該弾性係止爪がプリント基板に設けられた固定用孔を貫通して先端が開いた状態でプリント基板が固定用支柱に固定され、プリント基板取り外し治具は、把持部と、把持部の先端に設けられ、弾性係止爪に被せて閉じる筒部と、把持部に設けられ、一端がプリント基板に係合可能に形成された引き出しレバーと、を備え、引き出しレバーは、筒部を弾性係止爪に被せた状態で、プリント基板に係合され、把持部によりプリント基板を固定用支柱から引き出すように構成されたものである。
本発明に係るプリント基板取り外し治具によれば、把持部の先端に設けられた筒部を弾性係止爪に被せることにより弾性係止爪を閉じさせてプリント基板に引っ掛からないようにしつつ、引き出しレバーをプリント基板に係合させてから把持部によってプリント基板を固定用支柱から引き出すことができる。このため、プリント基板を固定している固定用支柱からプリント基板を簡単に取り外すことができる。
本発明の実施形態であるプリント基板取り外し治具が適用される固定用支柱によって制御盤の固定面に固定されたプリント基板を示す斜視図である。 本発明の実施形態であるプリント基板取り外し治具の斜視図である。 図3(a)はプリント基板取り外し治具を固定用支柱に取り付ける前の状態を示す図であり、図3(b)はプリント基板取り外し治具を固定用支柱に取り付けた状態を示すである。 図4(a)はプリント基板取り外し治具の引き出しレバーをプリント基板に係合させた状態を示す図であり、図4(b)はプリント基板取り外し治具によってプリント基板を引き出す状態を示す図である。 本発明における実施形態の第1変形例であるプリント基板取り外し治具を示す図である。 本発明における実施形態の第2変形例であるプリント基板取り外し治具を示す図である。
以下に、本発明の実施形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。また、以下において複数の実施形態や変形例などが含まれる場合、それらの特徴部分を適宜に組み合わせて用いることは当初から想定されている。
図1は、実施形態であるプリント基板取り外し治具が適用される制御盤の固定面12に固定されたプリント基板10を示す斜視図である。図1に示すように、プリント基板10は、例えば、空調機器等に備えられる制御盤の固定面12に固定用支柱14を介して固定されている。この固定用支柱14は、制御盤の固定面12に立設した樹脂製部材であり、当該固定面12に取り付けられるプリント基板10の周辺に対向するように複数配置されている。
固定用支柱14は、ナイロン等の樹脂材料からなる略円柱状の部材であり、傘状に開閉可能な弾性係止爪16を先端に有している。弾性係止爪16は、プリント基板10における裏面10bの方から固定用孔Hを貫通して先端が開いた状態でプリント基板10の表面10aに引っ掛かることでプリント基板10を固定している。
続いて、上述した固定用支柱14からプリント基板10を取り外す作業に用いるプリント基板取り外し治具20について図2を用いて説明する。
図2は、プリント基板取り外し治具20の斜視図である。図2に示すように、プリント基板取り外し治具20は、把持部22と、把持部22の先端に設けられ、弾性係止爪16に被せる筒部24とを備えている。
把持部22は、手で握り易くするために、中央部がやや括れた筒状の外形を有している。また、把持部22の先端外周には、周面の一部を切り落として平面状の取付面22aが形成され、この取付面22aには後述する引き出しレバー26を支持する回転支持部23a,23bが幅方向両端に対向配置されている。
筒部24は、プリント基板10の固定用孔H(図1参照)よりも内径Dが小さくなるように形成されており、弾性係止爪16に被せることで弾性係止爪16を弾性変形させてプリント基板10の固定用孔Hを通過可能な閉じた状態とする機能を有している。筒部24は、ナイロン等の樹脂材料で形成してもよい。
図2に示すように、プリント基板取り外し治具20は、一端がプリント基板10に係合可能な引き出しレバー26を備えている。引き出しレバー26は、把持部22の回転支持部23a,23bに軸支された支持軸26aと、筒部24の先端の方へ延びる係合アーム28と、把持部22の後端へ延びる操作アーム29とから構成されている。
支持軸26aには、スプリング27が取り付けられている。スプリング27は、係合アーム28の突起部28aを下方へ付勢している。これにより、係合アーム28がプリント基板10に係合したときに、係合状態を保持できるようにしている。
係合アーム28および操作アーム29は、互いのなす角度が鈍角となるように略L字状に折り曲げて形成されている。また、係合アーム28は、先端が下方に向かって直角あるいは鋭角に折れ曲がって形成されている。これにより、プリント基板10の端部に係合することができる。なお、係合アーム28の先端形状は、フック形状としてもよい。
操作アーム29は、把持部22における取付面22aの後端の方へ延伸しており、押下げることにより係合アーム28を上方へ回動させる役割を有している。
次に、図3および図4を用いてプリント基板取り外し治具20の使用方法について説明する。図3(a)はプリント基板取り外し治具20を固定用支柱14に取り付ける前の状態を示す図であり、同図(b)はプリント基板取り外し治具20を固定用支柱14に取り付けた状態を示す図である。図4(a)はプリント基板取り外し治具20の引き出しレバー26をプリント基板10に係合させた状態を示す図であり、同図(b)は引き出しレバー26を係合させてプリント基板10を引き出す状態を示す図である。
図3(a)および図3(b)に示すように、プリント基板取り外し治具20を、制御盤の固定面12に取り付けられているプリント基板10の表面10aの方から取り付ける。この際、引き出しレバー26の操作アーム29を押下げて係合アーム28を上方へ回動させてから筒部24を固定用支柱14の弾性係止爪16に被せる。これにより、弾性係止爪16が筒部24の内周面24aに当接してプリント基板10における固定用孔Hの径方向に縮むように弾性変形して閉じた状態となる。このようにして、固定用孔Hを通過可能な状態に弾性係止爪16を保持することができる。
そして、図4(a)および図4(b)に示すように、引き出しレバー26の操作アーム29から手を離すことでスプリング27(図2参照)の付勢力によって係合アーム28が下方へ回動する。これにより、引き出しレバー26の係合アーム28をプリント基板10の裏面10bに係合させることができる。そして、この状態で、把持部22を介して引き出しレバー26を引っ張りだすことで、プリント基板10を固定用支柱14から引き出すことができる。
本発明に係るプリント基板取り外し治具20によれば、把持部22の先端に設けられた筒部24を弾性係止爪16に被せることにより弾性係止爪16を閉じさせてプリント基板10に引っ掛からないように保持する。そして、この状態で、引き出しレバー26をプリント基板10に係合させてから把持部22によってプリント基板10を固定用支柱14から引き出すことができる。このため、プリント基板10を固定している固定用支柱14からプリント基板10を簡単に取り外すことができる。
続いて、図5および図6を用いて、本発明における実施形態の第1変形例および第2変形例について説明を行う。以下の説明において、上記実施形態のプリント基板取り外し治具20と同一の構成については同一符号を付して適宜説明を省略し、構成の異なる部分についてのみ説明を行うものとする。
図5は、本発明における実施形態の第1変形例であるプリント基板取り外し治具40を示す図である。プリント基板取り外し治具40は、上記実施形態における筒部24に代えて筒部44を備えている。この筒部44は、ネジ軸42が後端の軸方向の端面に取り付けられている。このネジ軸42は、把持部22に設けられたネジ孔22bに螺合されており、回転させることによって筒部44を破線で示すように伸縮させることができる。これにより、把持部22と筒部44との間の距離を作業の行い易い長さに調整することができる。
図6は、本発明における実施形態の第2変形例であるプリント基板取り外し治具50を示す図である。プリント基板取り外し治具50は、上記実施形態における引き出しレバー26に代えて引き出しレバー52を有している。この引き出しレバー52は、伸縮可能に形成された係合アーム56を有し、その他の構成は引き出しレバー26と同様に構成されている。係合アーム56は、先端が開口した略箱状の収容部56aと、この収容部56aに伸縮可能に収容された係合板56bとから構成されている。係合板56bの先端は、上記実施形態における係合アーム28と同様に折り曲げて形成されている。また、係合板56bには、位置調整孔Jが等間隔に設けられている。一方、収容部56aの上面には、固定用ねじ孔が設けられており、この固定用ねじ孔に螺合した固定用ボルト58のネジ軸が位置調整孔Jに挿通されることによって係合板56bが固定される。これにより、プリント基板10の取り外し作業を行い易い長さに係合アーム56の全長を調整できるようにしている。
なお、本発明に係るプリント基板取り外し治具20によれば、上述した実施形態およびその変形例の構成に限定されるものではなく、本願の特許請求の範囲に記載された事項およびその均等の範囲内で種々の改良や変更が可能であることはいうまでもない。
10 プリント基板、10a 表面、10b 裏面、12 固定面、14 固定用支柱、16 弾性係止爪、20,40,50 プリント基板取り外し治具、22 把持部、24,44 筒部、26,52 引き出しレバー、28,56 係合アーム、29 操作アーム、D 内径、H 固定用孔。

Claims (4)

  1. 制御盤にプリント基板を固定する固定用支柱から前記プリント基板を取り外すプリント基板取り外し治具であって、
    前記固定用支柱には、先端が傘状に開閉する弾性係止爪が設けられ、当該弾性係止爪が前記プリント基板に設けられた固定用孔を貫通して先端が開いた状態で前記プリント基板が前記固定用支柱に固定され、
    前記プリント基板取り外し治具は、
    把持部と、
    前記把持部の先端に設けられ、前記弾性係止爪に被せて閉じる筒部と、
    前記把持部に軸支された引き出しレバーと、
    を備え、
    前記引き出しレバーは、
    当該レバーの一端側に設けられ、前記筒部の先端の方向に延びるとともに、前記プリント基板に係合するように先端が曲げられた係合アームと、
    当該レバーの他端側に設けられ、前記把持部の後端の方向に延びる操作アームと、
    を有し、
    前記筒部を前記弾性係止爪に被せた状態で、前記操作アームが操作されることにより前記係合アームが前記プリント基板に係合され、前記把持部により前記プリント基板を前記固定用支柱から引き出すように構成され、
    前記筒部の後端の軸方向端面に、ネジ軸が設けられ、
    前記把持部の先端に、前記ネジ軸が螺合するネジ孔が形成され、
    前記筒部を回転させることにより、前記筒部の位置を前進または後退させることができる、
    プリント基板取り外し治具。
  2. 制御盤にプリント基板を固定する固定用支柱から前記プリント基板を取り外すプリント基板取り外し治具であって、
    前記固定用支柱には、先端が傘状に開閉する弾性係止爪が設けられ、当該弾性係止爪が前記プリント基板に設けられた固定用孔を貫通して先端が開いた状態で前記プリント基板が前記固定用支柱に固定され、
    前記プリント基板取り外し治具は、
    把持部と、
    前記把持部の先端に設けられ、前記弾性係止爪に被せて閉じる筒部と、
    前記把持部に軸支された引き出しレバーと、
    を備え、
    前記引き出しレバーは、
    当該レバーの一端側に設けられ、前記筒部の先端の方向に延びるとともに、前記プリント基板に係合するように先端が曲げられた係合アームと、
    当該レバーの他端側に設けられ、前記把持部の後端の方向に延びる操作アームと、
    を有し、
    前記筒部を前記弾性係止爪に被せた状態で、前記操作アームが操作されることにより前記係合アームが前記プリント基板に係合され、前記把持部により前記プリント基板を前記固定用支柱から引き出すように構成され、
    前記係合アームは、先端が開口した略箱状の収容部と、前記収容部に伸縮可能に収容される係合板とから構成されている、
    プリント基板取り外し治具。
  3. 前記係合板には、位置調整孔が等間隔に設けられ、
    前記収容部には、固定用ねじ孔が設けられ、
    前記固定用ねじ孔に螺合した固定用ボルトのネジ軸が前記位置調整孔に挿通されることで前記係合板が前記収容部に固定される、請求項に記載のプリント基板取り外し冶具。
  4. 前記引き出しレバーは、前記把持部の回転支持部に軸支された支持軸を有し、
    前記支持軸には、前記係合アームに形成された突起部を下方に付勢するスプリングが取り付けられている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のプリント基板取り外し冶具。
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