JPS5895049U - Ｉｃ引き抜き具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第５図は本考案の第１の実施例を示すもので
あり、第１図は斜視図、第２図は中央縦断面図、第３図
はクリップ片の拡大底面図、第４図及び第５図は作用態
様の説明図、第６図乃至第８図は本考案の第２の実施例
を示すものであり、第６図は中央縦断面図、第７図及び
第８図は作用態様の説明図である。 １・・・・・・引き抜き具本体、１ａ・・・・・・長孔
、２・・・・・・把持部、３・・・・・・案内溝、４・
・・・・・拡圧バネ、５，５・・・・・・ガイド板、６
，６・・曲屈曲部、７，７・曲・ストッパ、８・・・・
・・スライダ本体、８ａ・・・・軸長孔、９・・・・・
・挾持片、１０・・・・・・案内枠、１１・曲・スライ
ドスペ−サ ペーサ、１４．１４・・・・・・クリップ片、１４ｃ・
・・・・・挟部、１５・・・・・・緊縮バネ、１６．１
６・・・・・田ツドアーム。 第１図 ６１ｊ＃。 ２　、／ １４？Ｌ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 先端部に対向して設けたＩＣ嵌入用のガイド板に対向方
   向にストッパを設けると共に中央部に長手方向に沿った
   長孔を穿設した引き抜き具本体の中心部に、その長手方
   向に沿った案内溝を設け、該案内溝内に、先端部に前記
   ストッパとの間に後記クリップ片を挾持する挟持片を設
   は且つ中央部に前記長孔と対応する長孔を穿設し、バネ
   の作用によって常時案内溝の開放部に向けて押圧附勢さ
   れるスライダ本体を摺動自在に嵌合し、該スライダ本体
   に設けた案内枠内に、中央部に指挿入孔を穿設し且つ引
   き抜き具本体の長手方向に沿って摺動するスライドレバ
   ーを摺動自在に嵌合し、さらにＬ形に形成し、先端部を
   略直角に屈曲して挟部とした一対のクリップ片を、基部
   を前記ストッパ及び挟持片間に差し入れてガイド板肉に
   おいて内外方向に伸縮自在とすると共に、該クリップ片
   の夫々をロッドアームを介して前記スライドレバーに連
   結し、スライドレバーの摺動によって該クリップ片の伸
   縮及び引き上げを行うようにして成るｉｃ引き抜き具。