JP2012185891A - 磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法および磁気記録媒体用ガラス基板 - Google Patents
磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法および磁気記録媒体用ガラス基板 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012185891A JP2012185891A JP2011049388A JP2011049388A JP2012185891A JP 2012185891 A JP2012185891 A JP 2012185891A JP 2011049388 A JP2011049388 A JP 2011049388A JP 2011049388 A JP2011049388 A JP 2011049388A JP 2012185891 A JP2012185891 A JP 2012185891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- glass substrate
- particles
- inner peripheral
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
【解決手段】内周端面の研磨と外周端面の研磨のうちの少なくとも一方を、平均粒径4μm〜25μmのアルミナ粒子、ジルコン粒子等の第1の砥粒を含有する第1の研磨液を用いて研磨する第1の端面研磨工程と、第1の砥粒より平均粒径が小さい第2の砥粒を含有する第2の研磨液を用いて研磨する第2の端面研磨工程との2段階の工程を順に行うことにより研磨する。
【選択図】図1
Description
前記ガラス基板の前記内周側面と前記主平面との交差部および前記外周側面と前記主平面との交差部に、それぞれ内周面取り部および外周面取り部を形成する面取り工程と、
前記内周側面と前記内周面取り部を研磨する内周端面研磨工程と、
前記外周側面と前記外周面取り部を研磨する外周端面研磨工程、および
前記ガラス基板の前記主平面を研磨する主平面研磨工程を備え、
前記内周端面研磨工程と前記外周端面研磨工程のうちの少なくとも一方の工程は、
シリカ粒子、アルミナ粒子、ジルコニア粒子、ジルコン粒子、炭化ケイ素粒子、炭化ホウ素粒子およびダイヤモンド粒子からなる群より選ばれる1種以上であり、平均粒径が4μm〜25μmの第1の砥粒を含有する第1の研磨液を用いて研磨する第1の端面研磨工程と、
前記第1の端面研磨工程の後に、前記第1の砥粒より平均粒径が小さい第2の砥粒を含有する第2の研磨液を用いて研磨する第2の端面研磨工程と
を含むことを特徴とする磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法。
前記内周面取り部と外周面取り部のうちの少なくとも一方は、最大径10μm以上のピット欠陥数が5個/mm2以下であることを特徴とする磁気記録媒体用ガラス基板。
まず、本発明により製造される磁気記録媒体用ガラス基板を、図1に示す。図1に示す磁気記録媒体用ガラス基板10は、中央部に断面形状が円形の貫通孔(以下、円孔という。)11を有する円盤形状を有し、円孔11の内壁面である内周側面101と、外周側面102、および対向する上下両側の主平面103a、103bからなる円盤形状を有している。そして、内周側面101と上下両主平面103a、103bとの交差部に内周面取り部104が形成されており、外周側面102と両主平面103a、103bとの交差部に外周面取り部105が形成されている。
(1)中央部に円孔11を有する円盤形状のガラス基板を形成する形状付与工程。
(2)ガラス基板の内周側面101および外周側面102と上下両主平面103a、103bとの交差部に、それぞれ内周面取り部104および外周面取り部105を形成する面取り工程。
(3)内周側面101と内周面取り部104(以下、内周側面と内周面取り部を合わせて内周端面と示す。)を研磨する内周端面研磨工程。
(4)外周側面102と外周面取り部105(以下、外周側面と外周面取り部を合わせて外周端面と示す。)を研磨する外周端面研磨工程。
(5)ガラス基板の上下両主平面103a、103bを研磨する主平面研磨工程。
<(1)形状付与工程>
フロート法、フュージョン法またはプレス成形法で成形されたガラス原基板を、中央部に円孔11を有する円盤形状に加工する。ガラス原基板は、フロート法で成形されたものでも、フュージョン法またはプレス成形法で成形されたものでもよい。また、基板を構成するガラスは、アモルファスガラスでもよく、結晶化ガラスでもよい。
中央部に円孔11を有する円盤形状に加工されたガラス基板において、円孔11の内壁面である内周側面101と上下両主平面103a、103bとの交差部に、所定の幅および角度で面取り加工を行い、内周面取り部104を形成する。また、前記ガラス基板の外周側面102と上下主平面103a、103bとの交差部にも、所定の幅および角度で面取り加工を行い、外周面取り部105を形成する。なお、この(2)面取り工程の後、ガラス基板の上下主平面103a、103bに研削加工を行ってもよい。
磁気記録媒体用ガラス基板の製造において、内周端面および外周端面の研磨は、面取り加工等の際に生じたキズ等が存在する領域である加工変質層を除去し、凹凸を平滑化して鏡面とする目的で行われる。ガラス基板の複数枚を積層し、研磨液と研磨ブラシを用いて内周端面および外周端面を研磨する。
(A)第1の端面研磨工程においては、シリカ粒子、アルミナ粒子、ジルコニア粒子、ジルコン粒子、炭化ケイ素粒子、炭化ホウ素粒子およびダイヤモンド粒子からなる群より選ばれる1種以上で平均粒径が4μm〜25μmの第1の砥粒を含有する第1の研磨液と、研磨ブラシを用いて端面研磨を行う。第1の砥粒としては、アルミナ粒子、ジルコニア粒子、およびジルコン粒子から選ばれる1種以上の粒子の使用が好ましく、特に、平均粒径が前記範囲内であるアルミナ粒子とジルコン粒子とを、所定の質量比(例えば50:50の質量比)で混合した砥粒の使用が好ましい。
(B)第2の端面研磨工程においては、(A)第1の端面研磨工程においてキズ等のある加工変質層が除去された後のガラス基板の端面(側面および面取り部)を、前記した第1の砥粒に比べて平均粒径が小さい第2の砥粒を含有する第2の研磨液を用いて、鏡面になるまで研磨する。
磁気記録媒体用ガラス基板の製造において、上下両主平面の研磨は、形状付与や面取り加工、主平面の研削等の際に生じたキズ等が存在する加工変質層を除去し、凹凸を平滑化して鏡面とする目的で行われる。(5)主平面研磨工程では、砥粒を含有する研磨液と発泡樹脂製等の研磨パッドとを使用し、両面研磨装置により上下両主平面の研磨を行うことが好ましい。
本発明の磁気記録媒体用ガラス基板は、図1に示す内周端面(内周側面101と内周面取り部104)と外周端面(外周側面102と外周面取り部105)のうちの少なくとも一方の端面に対して、前記(A)第1の端面研磨工程と(B)第2の端面研磨工程を順に行い、鏡面になるまで研磨することにより得られるものであり、そのような2段階の研磨が行われた内周端面および/または外周端面の面取り部において、最大径10μm以上のピット欠陥数が5個/mm2以下となっていることを特徴とする。面取り部の最大径10μm以上のピット欠陥数は、3個/mm2以下が好ましく、1個/mm2以下がより好ましく、0個/mm2が特に好ましい。
[砥粒の平均粒径]
レーザー回折・散乱装置(日機装株式会社製:マイクロトラックMT3300)を使用して求めた。
[研磨液の比重]
横田計器製作所製の比重計を使用して測定した。
[研磨液のpH]
横河電機株式会社製のpHメーターを使用し25℃で測定した。
外周端面(外周側面および外周面取り部)については、(A)第1の端面研磨工程後または(B)第2の端面研磨工程の前後において、外径測マイクロメーター(株式会社ミツトヨ社製:デジマチック標準外側マイクロメータ)を用いて研磨量(μm)を測定し、この測定値を研磨に要した時間(min.)で除して求めた。
(内周端面の研磨量)=(研磨後ガラス基板の円孔の直径)−(研磨前ガラス基板の円孔の直径)
ガラス基板の内周端面または外周端面を、フッ酸や硝酸等を含む酸性のエッチング溶液を用いて、ガラス基板を深さ方向に5μmエッチングして加工変質層のキズを観察しやすいピット欠陥として、洗浄と乾燥を行った後、さらにピット欠陥数を評価しやすいサイズにガラス基板を切断した。こうして内周側面、内周面取り部、外周側面および外周面取り部をそれぞれ含むピット欠陥数観察試料を作製した。なお、ガラス基板の表面のエッチング量(深さ)は、端面研磨の研磨量の測定と同じ方法で測定した。
内周面取り部または外周面取り部の各部をSEM−EDX(装置名:日立製作所社製S4700)を用いて観察し、酸化セリウム粒子の残渣状況(付着量)を調べた。すなわち、SEM−EDXを用いて内周面取り部または外周面取り部の任意の8点を3000倍に拡大表示し、観察視野領域の全面において、EDXの面分析によりセリウムの残渣を分析した。内周面取り部または外周面取り部のセリウムの残渣は、セリウムのL線の強度を、ガラス基板に含まれるカリウムのK線、L線の強度(内部標準)で除して評価した。そして、8箇所で測定した平均値を残留セリウム量とした。
フロート法で成形されたSiO2を主成分とするガラス板を、外径65mm、内径20mm、板厚0.635mmの磁気記録媒体用ガラス基板が得られるような、中央部に円孔を有する円盤形状に加工した。
次に、(A)第1の端面研磨工程と(B)第2の端面研磨工程の少なくとも一方における研磨液の組成を変えて内周端面の研磨を行った。すなわち、中央部に円孔を有する円盤形状に加工されたガラス基板の内周側面を、例1と同様に面取り加工した後、上下主平面を研削(ラッピング)した。次いで、得られたガラス基板の内周端面(内周側面と内周面取り部)を、(A)第1の端面研磨工程で、表1および表2に示す砥粒を有する第1の研磨液を使用して同表に示す研磨速度で研磨した後、(B)第2の端面研磨工程で、表1および表2に示す砥粒を有する第2の研磨液を用いて同表に示す研磨速度で鏡面となるまで研磨した。
例1と同様に面取り加工がなされたガラス基板の外周端面(外周側面と外周面取り部)を、(A)第1の端面研磨工程で、表3および表4に示す砥粒を有する第1の研磨液を使用して同表に示す研磨速度で研磨した後、(B)第2の端面研磨工程で、表3および表4に示す砥粒を有する第2の研磨液を用いて同表に示す研磨速度で鏡面となるまで研磨した。
さらに、これらの実施例の中でも、第2の砥粒として酸化セリウム以外の粒子を使用して(B)第2の端面研磨工程を行った例14〜例20例34〜例40においては、ガラス基板の端面への酸化セリウム粒子の付着・残留がないことがわかる。
前記ガラス基板の前記内周側面と前記主平面との交差部および前記外周側面と前記主平面との交差部に、それぞれ内周面取り部および外周面取り部を形成する面取り工程と、
前記内周側面と前記内周面取り部を研磨する内周端面研磨工程と、
前記外周側面と前記外周面取り部を研磨する外周端面研磨工程、および
前記ガラス基板の前記主平面を研磨する主平面研磨工程を備え、
前記内周端面研磨工程と前記外周端面研磨工程のうちの少なくとも一方の工程は、
シリカ粒子、アルミナ粒子、ジルコニア粒子、ジルコン粒子、炭化ケイ素粒子、炭化ホウ素粒子およびダイヤモンド粒子からなる群より選ばれる1種以上であり、平均粒径が4μm〜25μmの第1の砥粒と、この第1の砥粒の分散媒である水とを含有する第1の研磨液を用いて研磨する第1の端面研磨工程と、
前記第1の端面研磨工程の後に、前記第1の砥粒より平均粒径が小さい第2の砥粒と、この第2の砥粒の分散媒である水とを含有する第2の研磨液を用いて研磨する第2の端面研磨工程と
を含むことを特徴とする磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法。
前記内周面取り部と外周面取り部のうちの少なくとも一方は、ガラス基板の表面を5μmエッチングしてから評価される、直径または長径の最大径が10μm以上のピット欠陥数が5個/mm2以下であることを特徴とする磁気記録媒体用ガラス基板。
Claims (7)
- 中央部に貫通孔を有し、前記貫通孔を構成する内周側面と、外周側面、および互いに対向する1対の主平面を有する円盤形状のガラス基板を形成する形状付与工程と、
前記ガラス基板の前記内周側面と前記主平面との交差部および前記外周側面と前記主平面との交差部に、それぞれ内周面取り部および外周面取り部を形成する面取り工程と、
前記内周側面と前記内周面取り部を研磨する内周端面研磨工程と、
前記外周側面と前記外周面取り部を研磨する外周端面研磨工程、および
前記ガラス基板の前記主平面を研磨する主平面研磨工程を備え、
前記内周端面研磨工程と前記外周端面研磨工程のうちの少なくとも一方の工程は、
シリカ粒子、アルミナ粒子、ジルコニア粒子、ジルコン粒子、炭化ケイ素粒子、炭化ホウ素粒子およびダイヤモンド粒子からなる群より選ばれる1種以上であり、平均粒径が4μm〜25μmの第1の砥粒を含有する第1の研磨液を用いて研磨する第1の端面研磨工程と、
前記第1の端面研磨工程の後に、前記第1の砥粒より平均粒径が小さい第2の砥粒を含有する第2の研磨液を用いて研磨する第2の端面研磨工程と
を含むことを特徴とする磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法。 - 前記第1の研磨液は、1.05〜1.45の比重を有する請求項1に記載の磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法。
- 前記第2の砥粒は、0.2μm以上4μm未満の平均粒径を有する請求項1または2に記載の磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法。
- 前記第2の砥粒は、シリカ粒子、アルミナ粒子、ジルコニア粒子、ジルコン粒子、酸化セリウム粒子、炭化ケイ素粒子、炭化ホウ素粒子およびダイヤモンド粒子からなる群より選ばれる1種以上の粒子である請求項1〜3のいずれか1項に記載の磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法。
- 前記第2の砥粒は、アルミナ粒子とジルコニア粒子のうちの少なくとも1種である請求項4に記載の磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載の磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法により製造されたガラス基板であって、前記内周面取り部と外周面取り部のうちの少なくとも一方は、最大径10μm以上のピット欠陥数が5個/mm2以下である磁気記録媒体用ガラス基板。
- 中央部に貫通孔を有し、前記貫通孔を構成する内周側面と、外周側面、および互いに対向する1対の主平面を有する円盤形状のガラス基板において、前記内周側面および前記外周側面と前記主平面との交差部に、それぞれ内周面取り部および外周面取り部が形成された磁気記録媒体用ガラス基板であって、
前記内周面取り部と外周面取り部のうちの少なくとも一方は、最大径10μm以上のピット欠陥数が5個/mm2以下であることを特徴とする磁気記録媒体用ガラス基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011049388A JP5152357B2 (ja) | 2011-03-07 | 2011-03-07 | 磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011049388A JP5152357B2 (ja) | 2011-03-07 | 2011-03-07 | 磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012219258A Division JP5700015B2 (ja) | 2012-10-01 | 2012-10-01 | 磁気記録媒体用ガラス基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012185891A true JP2012185891A (ja) | 2012-09-27 |
JP5152357B2 JP5152357B2 (ja) | 2013-02-27 |
Family
ID=47015848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011049388A Expired - Fee Related JP5152357B2 (ja) | 2011-03-07 | 2011-03-07 | 磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5152357B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013099087A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-04 | コニカミノルタ株式会社 | Hdd用ガラス基板の製造方法 |
JP6020753B1 (ja) * | 2015-12-28 | 2016-11-02 | 旭硝子株式会社 | 磁気記録媒体用ガラス基板、磁気記録媒体 |
JPWO2015041011A1 (ja) * | 2013-09-17 | 2017-03-02 | Hoya株式会社 | 円盤状ガラス基板の製造方法、円盤状ガラス基板、情報記録媒体用ガラス基板、および、情報記録媒体 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11281586A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | ディスクチャンファー部の欠陥検査装置及び欠陥検査方法 |
JP2009280452A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Central Glass Co Ltd | ガラス基板及び製造方法 |
WO2010104039A1 (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-16 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス基板およびその製造方法 |
-
2011
- 2011-03-07 JP JP2011049388A patent/JP5152357B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11281586A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | ディスクチャンファー部の欠陥検査装置及び欠陥検査方法 |
JP2009280452A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Central Glass Co Ltd | ガラス基板及び製造方法 |
WO2010104039A1 (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-16 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス基板およびその製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013099087A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-04 | コニカミノルタ株式会社 | Hdd用ガラス基板の製造方法 |
JPWO2015041011A1 (ja) * | 2013-09-17 | 2017-03-02 | Hoya株式会社 | 円盤状ガラス基板の製造方法、円盤状ガラス基板、情報記録媒体用ガラス基板、および、情報記録媒体 |
JP6020753B1 (ja) * | 2015-12-28 | 2016-11-02 | 旭硝子株式会社 | 磁気記録媒体用ガラス基板、磁気記録媒体 |
WO2017115473A1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 旭硝子株式会社 | 磁気記録媒体用ガラス基板及び磁気記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5152357B2 (ja) | 2013-02-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5454180B2 (ja) | 磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法及び磁気記録媒体用ガラス基板 | |
JP4993046B2 (ja) | 情報記録媒体用ガラス基板の製造方法 | |
JP5168387B2 (ja) | 磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法 | |
JP5906823B2 (ja) | 磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法 | |
JP5152357B2 (ja) | 磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法 | |
JP5853408B2 (ja) | 磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法および磁気記録媒体用ガラス基板 | |
JP2012027976A (ja) | 磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法 | |
JP4858622B2 (ja) | 磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法 | |
JP2010079948A (ja) | 磁気ディスク用ガラス基板の製造方法 | |
JP5319095B2 (ja) | 磁気ディスク用ガラス基板の製造方法 | |
JP6642864B2 (ja) | 磁気ディスク用ガラス基板の製造に用いられるガラス基板の製造方法、及び磁気ディスク用ガラス基板の製造方法 | |
JP5700015B2 (ja) | 磁気記録媒体用ガラス基板 | |
JP6480611B2 (ja) | 磁気ディスク用ガラス基板の製造方法及び磁気ディスクの製造方法 | |
JP2010238298A (ja) | 磁気ディスク用ガラス基板の製造方法 | |
JP2007102842A (ja) | 磁気記録媒体用ガラス基板および磁気ディスクの製造方法 | |
JP5792932B2 (ja) | ガラス基板の研磨方法、及び該ガラス基板の研磨方法を用いたガラス基板の製造方法 | |
JP2012256424A (ja) | 磁気記録媒体用ガラス基板 | |
JP5782041B2 (ja) | ハードディスク用ガラス基板の製造方法 | |
JP5310671B2 (ja) | 磁気記録媒体用ガラス基板及びその製造方法 | |
JP2014116046A (ja) | 磁気ディスク用ガラス基板の製造方法 | |
JP5725134B2 (ja) | 磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法 | |
WO2012042735A1 (ja) | 情報記録媒体用ガラス基板の製造方法 | |
JP6081580B2 (ja) | 磁気ディスク用ガラス基板の製造方法及び磁気ディスクの製造方法 | |
JP5722618B2 (ja) | 磁気情報記録媒体用ガラス基板の製造方法 | |
JP2015022784A (ja) | 磁気記録媒体用ガラス基板の研磨方法、磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120821 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121001 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121119 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151214 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151214 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |