JP2012183677A - 回動操作装置及び画像記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リンク部材17は、回動可能に一端部同士が連結された第1部材50と第2部材60とを備え、開閉可能である。回動体40が第2姿勢であるとき、リンク部材17は最大開き角度α1(180度以上)で開かれており、第1部材50を回動体40側として回動体40から起立している。筐体側の第2部材60は、長孔71の第1端72と第2端73との間でスライド可能に支持部材70に支持されている。第2部材60は、第1コイルバネ91により前方斜め上へ向かって付勢されている。回動体40が第1コイルバネ91の付勢力よりも大きな力で押されると、第2部材60は、後方斜め下へ向かってスライドして下方に設けられた当接片93に当接し、第1部材50に対して回動される。
【選択図】図4
Description
図1に示されるように、操作装置13は、画像記録装置10の筐体14の前面15の上部に設けられた凹部16に収容されている。図2(A)に示されるように、操作装置13は、回動体40と、回動体40を支持するリンク部材17と、を備える。回動体40が回動体に相当する。リンク部材17がリンク部材に相当する。
図2(A)、(B)に示されるように、回動体40は、厚みの薄い直方体状の外形を呈する回動ケース41と、回動ケース41に収容されたタッチパネル46と、を備える。タッチパネル46は、回動体40の左右方向9及び上下方向7における中央部に配置されている。また、タッチパネル46は、回動ケース41の厚み方向に対向する一対の面の一方である第1面42側に露出されている。タッチパネル46には、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイや有機ELディスプレイ等のディスプレイの表示面側に透光性を有するシート状のタッチスイッチを重ねたものが用いられる。回動体40は、タッチパネル46において入力を受け付ける。タッチパネル46は、不図示のケーブルにより、筐体14(図1)に収容された制御基板と電気的に接続されている。タッチパネル46への入力は、ケーブルを介して制御部へ伝えられる。タッチパネル46が操作部に相当する。第1面42が第1面に相当する。
図3(A)に示されるように、リンク部材17は、回動体40の左右方向9の幅とほぼ同じ幅の板状にそれぞれ形成された第1部材50及び第2部材60を備える。第1部材50と第2部材60とは、後述されるように相対的に回動可能に連結されており、相対的な回動により、図3(B)に示される閉姿勢及び図3(C)に示される開姿勢に姿勢変化される。第1部材50が第1部材に相当する。第2部材60が第2部材に相当する。
図3(B)における第1部材50の上端部には、円柱状に形成された右側の第2回動軸53、及び円柱状に形成された左側の第2回動軸(不図示)が設けられている。図3(A)に示されるように、右側の第2回動軸53は第1部材50の右側面51から右向きへ突出されている。左側の第2回動軸は第1部材50の左側面(不図示)から左向きへ突出されている。右側の第2回動軸53と左側の第2回動軸とは、中心軸線を一致させて設けられている。右側の第2回動軸53は、後述の第2部材60に設けられた右側の保持片65の第2軸受孔67に挿入されている。左側の第2回動軸は、第2部材60に設けられた左側の保持片66の第2軸受孔(不図示)に挿入されている。つまり、第1部材50と第2部材60とは、右側の第2回動軸53及び左側の第2回動軸の中心軸線周りに相対的に回動可能に連結されている。右側の第2回動軸53及び不図示の左側の第2回動軸が第2軸に相当する。
図3(B)に示されるように、第2部材60は、第1部材50の後面側に配置されている。図3(B)における第2部材60の下端部には、円柱状に形成された左右一対の第4回動軸63、64が設けられている。図3(A)に示されるように、右側の第4回動軸63は第2部材60の右側面61から右向きへ突出されている。左側の第4回動軸64は第2部材60の左側面(不図示)から左向きへ突出されている。第4回動軸63、64は、中心軸線を一致させて設けられている。第4回動軸63、64は、後述される左右の支持部材70、80(図2(A))により支持される。第4回動軸63、64が第4軸に相当する。
右側の支持部材70は、筐体14の凹部16(図1)の左右の側部から左右方向9に沿って突出されており、図2(A)、(B)に示されるように、第1姿勢にある回動体40の支持片47の後方斜め下、且つ支持片47の近傍となる位置にある。また、支持部材70は、左右方向9の厚みの薄い矩形板状に形成されており、リンク部材17の第2部材60に設けられた右側の第4回動軸63が挿入された長孔71を備えている。長孔71は、後方斜め下へ向かって延びている。図4(B)に示されるように、長孔71は、リンク部材17が第3姿勢にあるときの第2直線36と、長孔71の両端を結ぶ第3直線37とが交わる角度のうち、後述の当接片93側となる方の角度である交差角度βが鈍角となるように形成されている。第3直線37が第3直線に相当する。交差角度βが交差角度に相当する。
筐体14の凹部16(図1)には、図2(B)に示される左右一対の当接片93、94が設けられている。右側の当接片93は、凹部16の右側面から左向きへ突出されている。左側の当接片94は、凹部16の左側面から右向きへ突出されている。図4(B)に示されるように、右側の当接片93は、第3姿勢にあるリンク部材17の第2部材60の右端部の下方に位置しており、当該右端部に近接又は当接している。左側の当接片94は、第3姿勢にあるリンク部材17の第2部材60の左端部の下方に位置しており、当該左端部に近接又は当接している。右側の当接片93及び左側の当接片94は、左右方向9から見て円弧状の凸面95を上端部にそれぞれ備えている。図2(B)に示されるように、当接片93、94は、回動体40が第1姿勢にあるときは、回動ケース41に設けられた左右一対の溝41Bに収容されている。当接片93、94が当接部に相当する。凸面95が凸面に相当する。
以下では、操作装置13の動作が説明される。なお、左右一対の部材については、右側の部材の符号を用いて説明がされる。図4(A)に示されるように、回動体40が第1姿勢にあるとき、リンク部材17は第4姿勢である。第4姿勢において、リンク部材17は、閉姿勢であり、且つ回動体40の第2面43へ倒伏している。
上述されたように、第2姿勢にある回動体40が第1コイルバネ91及び第2コイルバネ92の付勢力よりも大きな力で第1面42側から押されない限り、回動体40は、リンク部材17により第2姿勢で保持される。つまり、第1コイルバネ91及び第2コイルバネ92の付勢力により回動体40を第2姿勢で保持可能な保持力が決まる。従って、摩擦力により回動体40を保持する構成に比べ、個体間における上記保持力のばらつきを低減して当該保持力の大きさを安定化することができる。
図5に示されるように、本変形例では、筐体14の凹部16(図1)の左右の両側面に左右一対の保持部材100、110が設けられている。右側の保持部材100は、左右方向9を厚み方向とする板状に形成されており、リンク部材17の第2部材60の右側面61に近接するように配置されている。右側の保持部材100の左内側面からは、4つの凸部101〜104が左向きへ突出されている。4つの凸部101〜104は、長孔71の第1端72(又は長孔81の第1端82)周りの第2部材60の回動方向に沿って設けられている。凸部101〜104は、円柱状に形成された弾性部材を保持部材100の左側面に固着することにより形成されている。左側の保持部材110は、右側の保持部材100に対して左右対称となる形状に形成されており、右側の保持部材100と同様に凸部111〜114を備えている。
本変形例では、図6に示されるように、回動体40は、第1面42が前方斜め上を向き、第1回動軸44、45(図7(A))が設けられた端部が前端部となるように筐体14の凹部16に取り付けられている。回動体40は、第1回動軸44、45の中心軸線周りに回動されることにより、図6及び7(B)に示される第1姿勢及び図7(C)に示される第2姿勢に姿勢変化される。
11・・・・・・プリンタ部
13・・・・・・操作装置(回動操作装置)
14・・・・・・筐体(装置本体)
17・・・・・・リンク部材
35・・・・・・第1直線
36・・・・・・第2直線
37・・・・・・第3直線
40・・・・・・回動体
42・・・・・・第1面
43・・・・・・第2面
44、45・・・第1回動軸(第1軸)
46・・・・・・タッチパネル(操作部)
50・・・・・・第1部材
53・・・・・・第2回動軸(第2軸)
55、56・・・第3回動軸(第3軸)
60・・・・・・第2部材
63、64・・・第4回動軸(第4軸)
70、80・・・支持部材(支持部)
71、81・・・長孔
72、82・・・第1端(第1位置)
73、83・・・第2端(第2位置)
90・・・・・・ストッパ
91・・・・・・第1コイルバネ(第1付勢部材)
92・・・・・・第2コイルバネ(第1付勢部材)
93、94・・・当接片(当接部)
95・・・・・・凸面
96・・・・・・板バネ(第2付勢部材)
α・・・・・・・開き角度
β・・・・・・・交差角度
Claims (8)
- 装置本体と、
押し操作を受け付ける操作部が設けられた第1面及び当該第1面とは反対側の第2面を有しており、且つ第1軸に対して回動可能に上記装置本体に支持されており、上記第1軸に対する回動により、上記装置本体へ倒伏する第1姿勢、及び上記装置本体から起立する第2姿勢に姿勢変化される回動体と、
上記回動体の上記第2面側に配置された第1部材及び第2部材が上記第1軸に沿う第2軸に対して相対的に回動可能に連結されたリンク部材であって、上記第1部材が上記第1軸に沿う第3軸において上記回動体に回動可能に連結され、上記第2部材が上記第1軸に沿う第4軸において上記装置本体に回動可能に連結されており、上記第2軸及び上記第3軸に対する回動により、上記第1部材が上記第2姿勢にある上記回動体の上記第2面から起立すると共に上記第1部材が上記第2部材に対して開かれた第3姿勢、及び上記第1部材が上記第1姿勢にある上記回動体の上記第2面へ倒伏すると共に上記第1部材が上記第2部材に対して閉じられた第4姿勢に姿勢変化されるリンク部材と、
上記第3姿勢にある上記リンク部材に当接して上記第1部材と上記第2部材との相対的な回動を制止するストッパと、
上記リンク部材の上記第2部材に設けられた上記第4軸が挿入され、且つ上記第4姿勢にある上記リンク部材の上記第4軸が位置する第1位置と当該第1位置から離間された第2位置とを両端とする長孔又は溝が設けられた支持部と、
上記第2部材を上記第2位置側から上記第1位置側へ付勢する第1付勢部材と、
上記第3姿勢にある上記リンク部材の上記第2部材に対して上記第1軸の反対側となる位置であって、上記第1位置から上記第2位置へ向かってスライドされた上記第2部材が当接する位置に配置された当接部と、を備えており、
上記リンク部材は、上記第3姿勢において、上記第2軸と上記第3軸とを結ぶ第1直線と、上記第2軸と上記第4軸とを結ぶ第2直線とがなす角度のうち上記第1軸とは反対側の角度である開き角度が180度以上となり、且つ上記第4姿勢において、上記開き角度が180度未満となるよう構成されており、
上記支持部は、上記第3姿勢における上記第2直線と、上記第1位置と上記第2位置とを結ぶ第3直線とがなす角度のうち上記当接部側の角度である交差角度が鈍角となるよう支持しており、上記第4軸を上記第1位置と上記第2位置との間でスライド可能且つ回動可能に支持するものである回動操作装置。 - 上記第1部材及び上記第2部材は、上記回動体の上記第1軸に沿う方向における両端部に渡る幅の板状にそれぞれ形成されており、
上記第1部材は、上記方向の両端部において上記回動体と連結されたものである請求項1に記載の回動操作装置。 - 上記当接部は、上記第2軸に沿う方向における上記第2部材の両端部にそれぞれ当接する一対が設けられたものである請求項2に記載の回動操作装置。
- 上記第1部材は、上記回動体の回動先端部と連結されたものである請求項1から3のいずれかに記載の回動操作装置。
- 上記操作部は、上記回動体の上記第1軸に沿う方向における上記リンク部材の幅の範囲内となる領域に設けられたものである請求項1から4のいずれかに記載の回動操作装置。
- 上記当接部は、上記第2部材と当接する円弧状の凸面が設けられたものである請求項1から5のいずれかに記載の回動操作装置。
- 上記第4姿勢から上記第3姿勢となる向きへ上記リンク部材を付勢する第2付勢部材を更に備えたものである請求項1から6のいずれかに記載の回動操作装置。
- 請求項1から7のいずれかに記載の回動操作装置と、
上記回動操作装置から入力される信号に基づいて被記録媒体への画像記録を行うプリンタ部と、を備えており、
上記回動体は、上記第1姿勢において、上記第1軸側を上として配置されたものである画像記録装置。
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