JP2012182544A - インターホンシステム - Google Patents

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康晴 藤島
Satoshi Shinozaki
聡 篠崎
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尚典 橋本
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【課題】一回の操作で、呼出動作や通話の態様に関する複数項目をシルバー向けの値に設定変更できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】住戸インターホン11は、ドアホン子器11aとの呼出、通話に関する複数の設定項目について、工場出荷時の設定値の組合せと、シルバー向けの設定値の組合せとを記憶させた設定値記憶部11eと、前記複数の設定項目に、前記シルバー向けの設定値の組合せを、ワンタッチで切り替え設定する操作部11dとを備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、シルバー向けに呼出動作や通話態様等の設定変更を行う機能を有したインターホンシステムに関する。
従来より、インターホンシステムは、呼出動作や通話態様等の複数項目の設定変更を行えるようになっている。例えば、特許文献1の例が挙げられる。
特開2010-258749号公報
しかしながら、上記従来のシステムでは、一回の操作ですべての項目の設定変更ができず、項目ごとに一つ一つ設定変更を行う必要があるため、操作面で不便であった。例えば、高齢者は耳が遠かったり、目が悪かったりするため、通常の呼出音量や話速、あるいはモニタ画面表示などの態様では、呼出を正確に感知できない場合が考えられる。この場合、高齢者用に値の設定変更を行う必要がある。この設定変更の操作は、一般の住戸人のみならず、とりわけ電子機器の取り扱いに不慣れな高齢者などにとっては面倒な作業となっており、せっかくの機能があっても十分な状態で使用するまでには至っていないのが現状である。
そこで、本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、一回の操作で、呼出動作や通話の態様に関する複数項目をシルバー向けの値に設定変更できるインターホンシステムを提供することを目的とする。なお、シルバーとは、高齢者のみならず、身障者を含む。
本発明に係るインターホンシステムは、戸建用として、モニタ画面を備えた住戸インターホンと、ドアホン子器とを接続して構成したインターホンシステムにおいて、上記住戸インターホンは、ドアホン子器との呼出、通話に関する複数の設定項目について、工場出荷時の設定値の組合せと、シルバー向けの設定値の組合せとを記憶させた設定値記憶部と、前記複数の設定項目に、前記シルバー向けの設定値の組合せを、ワンタッチで切り替え設定する操作部とを備えたことを特徴とする。
また、集合住宅用として、共同玄関などに設置されたロビーインターホンと、各住戸に設置され、ドアホン子器が接続され、モニタ画面を備えた住戸インターホンとを少なくとも組み合わせて構成した集合住宅インターホンシステムにおいて、上記住戸インターホンは、ドアホン子器との呼出、通話に関する複数の設定項目について、工場出荷時の設定値の組合せと、シルバー向けの設定値の組合せとを記憶させた設定値記憶部と、前記複数の設定項目に、前記シルバー向けの設定値の組合せを、ワンタッチで切り替え設定する操作部とを備えたことを特徴とする。
さらに、上記複数の設定項目は、上記呼出報知音の音量、呼出時限、上記モニタ画面の表示文字フォントのサイズ、通話時の話速のうちから少なくとも2項目を含んでいるものとしてもよい。
本発明に係るインターホンシステムによれば、一回の操作で、呼出動作や通話の態様に関する複数項目をシルバー向けの値に設定変更できる。
本発明に係るインターホンシステム(戸建用)のブロック図である。 住戸インターホンの外観の一例である。 設定変更時の基本動作のフロー図である。 (a)通常モード時における、モニタ画面上の表示文字フォントの一例である。(b)シルバーモード時における、モニタ画面上の表示文字フォントの一例である。 シルバーモードのユーザー選択項目を示すモニタ画面の一例である。 インターホンシステム(集合住宅用)のブロック図である。
インターホンシステム1は、戸建用のものでは、図1に示すように、住戸インターホン11とドアホン子器11aとが接続されて構成されている。住戸インターホン11は、呼出動作や通話態様を制御する制御部11cと、これら呼出動作や通話態様に関する複数項目をシルバー向けに一括設定変更できる操作部11dとを備えている。また、これら複数項目の設定値を記憶する設定値記憶部11eを備えている。設定値記憶部11eは、工場出荷時の設定値の組合せを記憶する設定値記憶部11eaと、シルバー向けの設定値の組合せを記憶する設定値記憶部11ebとを有する。
制御部11cは、ドアホン子器11aからの呼出に応答して、呼出報知音の鳴動、モニタ画面11bへの呼出表示を実行するとともに、インターホン回線14を通じてドアホン子器11aとの通話を実行し、制御する機能を有する。操作部11dは、制御部11cの呼出動作および通話実行時における複数の設定項目をシルバー向けに一括設定変更できる機能を有する。これら複数の設定項目における、工場出荷時に設定された値は設定値記憶部11eaに記憶され、シルバー向けに変更設定した値は設定値記憶部11ebに記憶される。
住戸インターホン11は、図2に示すように、シルバー用の一括設定(以下では「シルバー設定」という)を実行するシルバーボタン11hおよびシルバーランプ11iを備えている。操作部11dはシルバーボタン11hを有し、図2では通話キー11kの右上に大きなボタンが設けられ、「シルバー」と表記されている。
11gは、上記シルバー設定のための登録(設定変更の対象項目における設定値の登録)や、個別の設定項目の設定を行うための操作ボタン(モニター画面11b上では「設定」と表記される)である。住戸インターホン11には、モニタ画面11b、メッセージランプ11j、通話キー11k、通話部を形成するスピーカ11l、マイク11fが備えられている。
モニタ画面11bはタッチパネルで構成されている。また、インターホンとしては、モニタ画面11bのない通話タイプのものや、通話キー11kのないハンドセットタイプのものであってもよい。
次に、インターホンシステムの基本動作を説明する。ドアホン子器11aを操作して呼び出すと、制御部11cがこれを検知し、鳴動音がスピーカ11lから出力される。
同時に、モニタ画面11bには呼出が表示される。これに対して通話キー11kを押せば、インターホン回線14を通じてドアホン子器11aと住戸インターホン11とが接続されて、ドアホン子器11aとの通話は、スピーカ11lおよびマイク11fを通じてなされる。
次に、シルバー設定の動作フローの一例について説明する。図3の100〜113は、インターホンの設定操作と、それに対する制御動作を示している。
シルバーボタン11hを押すことで、呼出動作や通話態様に関する複数項目の設定値を、事前に登録されたシルバー用設定値に置き換えてシルバー設定がなされ、シルバーランプ11iが点灯する(ステップ100→102,103)。図3の102には、表示フォントサイズ、鳴動音量、話速変換、呼出時限についてシルバー設定される例を示している。
シルバーボタン11hを再度押すことでシルバー設定が解除され、通常の設定状態に戻すことができ、解除されるとシルバーランプ11iは消灯する(ステップ100,101,→104,105)。シルバー設定内容は設定値記憶部11ebに記憶されているため、シルバー設定のオンオフの切り替えが可能となる。
また、この実施例に示すように、表示フォントサイズ、鳴動音量、話速変換、呼出時限の各項目を項目ごとに個別に設定変更することも可能である(ステップ100,101,→106〜113)。
ここに、鳴動の呼出時限とは、呼出音の鳴動の開始後、インターホン回線14の接続状態が維持されている時間を意味しており、動作の遅い高齢者などが応答する時間を予め想定して設定される。
なお、シルバーボタン11hは、設定項目をシルバー向けの設定値の組合せに一括に変更できるものであるが、同様に一括で変更できるリセットボタン(不図示)とは、機能、用途面で全く異なるものである。リセットボタンは、工場出荷時に設定された一般向けの設定初期値に戻す機能を有する。出荷後、シルバー設定等の設定変更がなされるが、リセットボタンの操作で、11eaを用いて工場出荷時の設定初期値に戻すことができる。
このようなインターホンシステムによれば、通常の生活様態においては、事前に個別に設定登録を行った設定内容で使用し(通常モード)、高齢者などが使用する場合には、シルバーボタン11hを押してシルバーモードに一括設定変更を行うことができる。
具体的には、例えば、高齢者だけが部屋にいる状況になったときに、シルバーボタン11hを押してシルバーモードにし、高齢者以外の者が部屋にいて、シルバーモードの必要がなくなった際には、シルバーボタン11hを再度押して通常モードに戻すことができる。
シルバーボタン11hを操作するだけで、個別に設定変更することなく、シルバー設定のオンオフ切り替えを行うことができるため、高齢者など、電子機器の取り扱いに不慣れな住戸人のみならず、一般の住戸人にとってもシルバー向けの設定操作が簡易となる。
図4(a)、図4(b)は、表示文字フォントのサイズの表示例を示している。表示文字として「呼び出しあり」の例を示してあるが、前述したシルバー設定を実行することにより、(a)に示されるサイズから、(b)に示される大きいサイズに変更される。
なお、シルバー設定による設定変更の様態は、図に示すような表示文字フォントサイズの変更に限定されることはなく、鳴動音量の変更などであってもよい。例えば、鳴動音量であれば、「大」、「中」、「小」に、話速変換であれば、「遅く」、「中程度に」、「早く」に、呼出時限であれば、「長く」、「中程度に」、「短く」に設定変更することが考えられる。
次に、シルバー設定の設定値について説明する。シルバー設定項目や設定値は、予め工場出荷時から住戸インターホン11の設定値記憶部11ebに登録されている(デフォルト設定タイプ)。例えば、一般の高齢者を対象として、表示フォントサイズ、鳴動音量、話速変換、呼出時限が、それぞれ「大」、「大」、「遅く」、「長く」に設定されていればよい。
また、ユーザー側が希望する値に設定変更できるようにしてもよい(ユーザー設定タイプ)。図5は、ユーザー設定タイプの登録時におけるモニタ画面11b上の操作例を示している。まず、設定登録画面を選択してモニタ画面11b上に表示させる。その画面上で、シルバー設定の対象項目を選択し、さらに各項目における設定値を選択することで、設定変更がなされ、設定値記憶部11ebに記憶される。
図5には、表示フォントサイズ、鳴動音量、話速変換および呼出時限の4項目が設定登録の対象として選択された例が示され、表示フォントサイズ、鳴動音量、話速変換および呼出時限の値が、それぞれ、「大」、「大」、「中」、「長」の値に設定登録されている。
本発明のインターホンシステムでは、インターホン本体11のシルバーボタン11hを操作するだけで、設定記憶部11ebに記憶された設定値によるシルバー設定の実行と、その解除とを行うことができる。すなわち、シルバーボタン11hの一回の操作のみで、表示フォントサイズ、鳴動音量、話速変換、呼出時限といった複数の設定項目の値を一括して設定変更することができるため、簡易にシルバー向け設定に切り替えられる。
さらに、シルバー設定においては、一括設定変更の対象として、表示フォントサイズ、鳴動音量、話速変換、呼出時限のうち、少なくとも2項目を含んでいる。
インターホンシステムがテレビ式ではなく通話タイプのものでは表示文字フォントのサイズが除かれてもよく、インターホンシステムが戸建用タイプである場合には、呼出時限の設定が除かれてもよい。
図6は集合住宅インターホンシステム16を示している。共同玄関などに設置されたロビーインターホン15と、住戸インターホン11とが接続された集合住宅インターホンシステム16においても、同様のシルバー設定の機能を備えることができる。
住戸インターホン11は、戸建用システムと同様に、ドアホン子器11aが接続されており、呼出動作や通話態様を制御する制御部11cと、これら呼出動作や通話態様に関する複数項目をシルバー向けに一括設定変更できる操作部11dを備えている。また、これら複数項目の設定値を記憶する設定値記憶部11eを備えている。設定値記憶部11eは、工場出荷時の設定値の組合せを記憶する設定値記憶部11eaと、シルバー向けの設定値の組合せを記憶する設定値記憶部11ebとを有する。
制御部11cは、ロビーインターホン15やドアホン子器11aからの呼出に応答して、呼出報知音の鳴動、モニタ画面11bへの呼出表示を実行するとともに、インターホン回線14を通じてドアホン子器11aとの通話を実行し、制御する機能を有する。操作部11dは、制御部11cの呼出動作および通話実行時における複数の設定項目をシルバー向けに一括設定変更できる機能を有する。これら複数の設定項目における、工場出荷時に設定された値は設定値記憶部11eaに記憶され、シルバー向けに変更設定した値は設定値記憶部11ebに記憶される。
また、ロビーインターホン15は、呼出先の部屋番号を指定するための操作部や、通話部を構成するスピーカ、マイクなどを備えていてもよい。さらに、住戸インターホン11は、管理人室機(警報監視盤)を備えていてもよく、管理人室機(警報監視盤)は選択した住戸インターホン11あるいはロビーインターホン15との通話ができ、また住戸インターホン11から発信された異常発生信号を受け付けて所定の対応処理ができるものとしてもよい。この場合、制御装置(不図示)によって、住戸インターホン11と、ロビーインターホン15と、管理人室機とが接続される構成をとることができる。
次に、インターホンシステムにおける呼出、通信制御の基本機能、動作を説明すると、ロビーインターホン15で住戸番号を指定した呼出操作がなされると、制御装置によって、指定された住戸の住戸インターホン11が呼び出される。呼び出された住戸インターホン11で通話キー11kが操作されると、制御装置は、ロビーインターホン15とその住戸インターホン11との間に排他的な通話チャンネルを構成して、訪問者と住戸人との通話を許可する。その後、通話キー11kが再操作されたとき、あるいは所定時間が経過したときに、その通話チャンネルは開放される。なお、ロビーインターホン15は複数であってもよく、その場合でも、通話チャンネルは排他的に制御される。
なお、インターホンシステムがテレビ式であれば、ロビーインターホン15で呼出操作がなされてから通話チャンネルが解放されるまでの間、ロビーインターホン15側に設けられたビデオカメラ15aと、呼出先の住戸インターホン11との間に排他的な映像チャンネルを構成する。このようにすれば、訪問者の映像を住戸インターホン11でモニタしながら対応できる。
また、いわゆる生活情報、例えば住戸人を対象とした掲示板や住棟内あるいはその近隣にある商店などからの連絡、通知事項を住戸インターホン11から通知することができるような構成になっていてもよい。ここで、当該生活情報などの情報がモニタ画面11b上に表示された際には、その表示内容におけるフォントなどについても、本発明に係るシルバー設定の変更対象とすることができる。
なお、集合住宅の場合は、インターホン回線14の占有時間を制限するため、呼出時限の上限を設けることが望ましい。
1 インターホンシステム
11 住戸インターホン
11a ドアホン子器
11b モニタ画面
11c 制御部
11d 操作部
11e 設定値記憶部
11ea 工場出荷時の設定値の組合せを記憶する設定値記憶部
11eb シルバー向けの設定値の組合せを記憶する設定値記憶部
14 インターホン回線
15 ロビーインターホン
16 集合住宅インターホンシステム

Claims (3)

  1. モニタ画面を備えた住戸インターホンと、ドアホン子器とを接続して構成したインターホンシステムにおいて、
    上記住戸インターホンは、ドアホン子器との呼出、通話に関する複数の設定項目について、工場出荷時の設定値の組合せと、シルバー向けの設定値の組合せとを記憶させた設定値記憶部と、前記複数の設定項目に、前記シルバー向けの設定値の組合せを、ワンタッチで切り替え設定する操作部とを備えたことを特徴とするインターホンシステム。
  2. 共同玄関などに設置されたロビーインターホンと、各住戸に設置され、ドアホン子器が接続され、モニタ画面を備えた住戸インターホンとを少なくとも組み合わせて構成した集合住宅インターホンシステムにおいて、
    上記住戸インターホンは、ドアホン子器との呼出、通話に関する複数の設定項目について、工場出荷時の設定値の組合せと、シルバー向けの設定値の組合せとを記憶させた設定値記憶部と、前記複数の設定項目に、前記シルバー向けの設定値の組合せを、ワンタッチで切り替え設定する操作部とを備えたことを特徴とするインターホンシステム。
  3. 請求項1または2において、
    上記複数の設定項目は、上記呼出報知音の音量、呼出時限、上記モニタ画面の表示文字フォントのサイズ、通話時の話速のうち少なくとも2項目を含んでいることを特徴とするインターホンシステム。
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