JP5442410B2 - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

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本発明は集合住宅インターホンシステムに関し、特に居室親機の機能設定を複数の機器で行うことができる集合住宅インターホンシステムに関する。
集合住宅インターホンシステムにおいては、居室親機毎に異なる設定が可能となっている。これは、住戸玄関に設置される電気錠の有無や、住戸内のトイレ等からの呼出機能の有無、また住戸玄関機の設置台数等、夫々の住戸でインターホンの構成が異なる場合に対応する必要があるためで、居室親機毎に機能設定が成される。
このような住戸毎に機能設定を行う従来の集合住宅インターホンシステムには、制御機と居室親機の双方で機能設定を行うことができるものがあり、制御機と居室親機の双方に設定されたデータを記憶するメモリが設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−148085号公報
しかしながら、従来のこのような集合住宅インターホンシステムは、居室親機と制御機の双方で機能設定が行われた場合に、制御機と居室親機との間で機能設定情報の不一致が発生する場合があった。また、制御機側からの設定が優先されるよう構成されているため、居室親機で機能設定が成されても、制御機側の操作で設定内容が書き換わったり、工場出荷時に設定された初期状態であるデフォルト状態に設定が戻ってしまう場合があった。
この問題を解消するために居室親機による機能設定を優先させる設定が考えられるが、制御機側の機能設定を優先させる設定も必要であるため、何れかを優先させる2種類の設定形態を使い分ける必要が生ずる。これは、作業上面倒であり、簡単な設定形態が望まれていた。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、居室親機で行った機能設定と制御機側で行った機能設定の内容が異なる場合に、特定の条件の下では居室親機優先設定にしなくても居室親機で行った設定が優先される集合住宅インターホンシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、来訪者が居住者を呼び出して通話を行うための集合玄関機と、管理人が居住者を呼び出して通話を行うための管理室親機と、集合玄関機および管理室親機からの呼び出しに応答するための居室親機と、集合玄関機、管理室親機、居室親機をそれぞれ制御する制御機とを有する集合住宅インターホンシステムにおいて、システム全体或いは居室親機の機能設定を行うための機能設定手段を制御機に接続することで各種機能設定を可能とし、制御機は、機能設定手段により設定された設定情報を制御機の設定記憶部に登録すると共に、居室親機に設定情報を送信する制御機設定制御部を備える一方、居室親機は、自身の機能を設定する親機設定操作部、当該親機設定操作部で設定された情報を居室親機の設定記憶部に登録すると共に、制御機に送信する親機設定制御部を備え、機能設定手段により設定されて制御機の設定記憶部に登録された居室親機の設定情報と、居室親機の設定により居室親機の設定記憶部に登録された設定情報とが異なっている場合は、制御機設定制御部が、所定の機能決定操作を受けて機能設定手段で設定した内容を変更せずに、居室親機の親機設定制御部に設定記憶部の書き換えを実施させると共に、制御機に登録されている居室親機の設定情報が設定変更していない初期状態にあって、居室親機の設定記憶部の設定情報と異なっている場合は、制御機設定制御部が居室親機の設定情報で制御機の設定記憶部を書き換えることを特徴とする。
この構成によれば、制御機と居室親機の双方で記憶している居室親機の機能設定が異なる場合は、予め設定された条件により何れか一方の設定に書き換わるので、双方で設定が異なるような事態が発生しないし、常に制御機の設定が優先されることもない。
即ち、制御機側で居室親機の機能設定が行われず設定が初期状態であれば、該当する居室親機によって行われた機能設定が優先され、双方の設定記憶部の居室親機設定情報が居室親機での設定情報に書き換わる。よって、制御機側で設定操作が成されない限り、居室親機での設定が優先される。
そのため、わざわざ居室親機の設定を優先する構成にしなくても居室親機側で機能設定が可能となり、簡易な操作で設定できる。
また、機能決定操作を受けて、制御機側と居室親機側とで異なった機能設定を行った場合は、制御機側で行った機能設定が優先され、居室親機で記憶している設定情報が制御機側での設定情報に書き換わる。よって、居住者等が操作を誤って設定変更しても、居室親機を操作すること無く容易に訂正でき、利便性が良い。
請求項の発明は、請求項に記載の構成において、制御機の設定記憶部は、警報の種別や呼出タイマ等のシステム全体の項目の設定を登録するシステム設定テーブルと、住戸毎の電気錠設定やコールボタン等の居室親機毎の項目の設定を登録する居室設定テーブルとを有し、制御機設定制御部は、機能決定操作が成されても居室親機からシステム設定テーブルの変更は受け付けないことを特徴とする。
この構成によれば、居室親機からシステム全体に関わる機能設定を変更することができないので、居室親機から自身の機能設定が可能であっても、通話や安全に関する重要な設定が変更されることがなく安心できる。
本発明によれば、制御機と居室親機の双方で記憶している居室親機の機能設定が異なる場合は、予め設定された条件により何れか一方の設定に書き換わるので、双方で設定が異なるような事態が発生しないし、常に制御機の設定が優先されることもない。
そのため、わざわざ居室親機の設定を優先する構成にしなくても居室親機側で機能設定が可能となり、簡易な操作で設定できる。
本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図である。 居室親機の回路ブロック図である。 制御機の回路ブロック図である。 居室親機の機能設定を決定する際の優先内容一覧を示す図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る集合住宅インターホンシステムの構成図であり、1は集合住宅のエントランスに設置されて来訪者が居住者を呼び出して通話を行うための集合玄関機、2は管理人が居住者を呼び出して通話を行うための管理室親機、3は集合玄関機1および管理室親機2からの呼び出しに居住者が応答するための居室親機、4は集合玄関機1、管理室親機2、居室親機3をそれぞれ制御する制御機、5はシステム全体及び個々の居室親機3の機能設定を行うためのパーソナルコンピュータ(以下、PCとする)を示している。
集合玄関機1及び管理室親機2は伝送線L1,L2により制御機4に接続され、各居室親機3は親機幹線L3により制御機4に接続されている。PC5は通信線L4により制御機4の所定の通信端子に接続されている。また、個々の居室親機3には、居住者を呼び出すために住戸玄関に設置された住戸玄関機6が接続され、更に住戸内に設置された火災センサ等の異常検知センサ7や、トイレや浴室に設置されて異常発生を通知するためのコールボタン8等が接続されている。
集合玄関機1は、マイク1a及びスピーカ1b、住戸を選択して呼び出すための操作部1c、来訪者を撮像するカメラ1d等を備えている。管理室親機2は、通話するためのハンドセット2a、呼び出す住戸を選択したり各種設定を行うための操作部2b等を備えている。また、住戸玄関機6は来訪者を撮像するカメラ6aを備えている。
居室親機3は図2の回路ブロック図に示すように構成されている。詳しくは、制御機4と通信するための親機通信回路31、CPUを備えて居室親機3全体を制御する親機制御部32、マイク33及びスピーカ34が接続されて通話を制御する通話回路35、各種設定を記憶する親機メモリ36、通話操作や各種設定を行うための操作部37、集合玄関機1のカメラ1dの撮像映像や住戸玄関機6のカメラ6aの撮像映像を表示したり各種情報を表示するLCD等から成る表示部38、集合玄関機1や住戸玄関機6から伝送された映像信号の復調処理等を行う映像回路39等を備えている。
制御機4は図3の回路ブロック図に示すように構成されている。詳しくは、集合玄関機4と通信するための第1通信回路41、管理室親機2と通信するための第2通信回路42、居室親機3と通信するための第3通信回路43、PC5と通信するための外部通信回路44、CPUを備えて制御機4全体を制御する制御機制御部45、各種設定を記憶する制御機メモリ46等を備えている。この制御機メモリ46には、個々の居室親機3の機能設定が記憶される居室設定テーブル46aと、システム全体に共通する機能設定を記憶するシステム設定テーブル46bとが設けられている。
具体的に居室設定テーブル46aには、例えば住戸玄関機接続台数、トイレコール・バスコール・部屋コール等の各種コールボタンの有無、住戸玄関電気錠の有無等が居室親機3毎に設定されて記憶される。一方、システム設定テーブル46bには、管理室親機2に通知する住戸内外に設置された火災センサやガスセンサ等の各種異常検知センサの警報種別、通話可能時間を設定する通話タイマ、オートロック暗証番号等が設定されて記憶される。
こうして居室親機3の機能設定に関するテーブルとシステム全体の機能設定に関するテーブルを分けるので、居室親機3側からシステム全体に関わる機能設定を確実に不可にでき、居室親機3から自身の機能設定が可能であっても、通話や安全に関する重要な設定が変更されることがなく安心できる。
上記の如く構成された集合住宅インターホンシステムについて、以下、動作を説明する。但し、来訪者が集合玄関機1を操作して所望の住戸の居室親機3を呼び出し操作し、呼び出しを受けた居住者が居室親機3を操作して通話を行う動作、また呼出操作によりカメラ1dが起動して来訪者映像が居室親機3の表示部38に表示される動作、更には管理室親機2と集合玄関機1や居室親機3との間で通話する動作については従来と同様であるので説明を省略し、ここでは本発明の要部である居室親機3の機能設定を行う動作を中心に説明する。
居室親機3の機能設定は、制御機4に接続したPC5及び居室親機3自身により行うことができる。PC5から居室親機3の機能を設定する場合は、所定の操作で設定したい居室親機3を選択し、続けて順次機能設定が行われる。設定が終了したら完了操作により制御機4に送信される。
PC5から設定情報を受信した制御機4は、制御機制御部45が設定情報を制御機メモリ46の居室設定テーブル46aに登録する。また、設定された居室親機3へ設定情報を送信する。この設定情報を受信した居室親機3は、親機制御部32が親機メモリ36に一時的に記憶させる。
居室親機3で機能設定する場合、居室親機3の操作部37を操作して自身の機能設定が実施される。親機制御部32は、設定された機能設定情報を親機メモリ36に登録し、また制御機4へ送信する。この設定情報を受信した制御機4は、制御機制御部45が制御機メモリ46に一時的に記憶させる。
こうして制御機4或いは居室親機3により入力された居室親機3の機能設定に対して、次に双方の設定内容を一致させる機能決定操作が行われる。この機能決定操作は、制御機4或いは居室親機3の何れからでも実施でき、制御機4側で実施する場合は、接続されているPC5により機能決定する居室親機3を選択し、所定の機能決定操作を行うことで実施される。居室親機3で機能決定操作を行う場合は、図示しない機能決定ボタンを押下することで実施される。
機能決定操作により、制御機制御部45或いは親機制御部32は、制御機4に登録されている設定情報と居室親機3に登録されている設定情報が異なっている場合は、予め設定された条件により何れかの設定に登録内容を統一する。PC5により機能設定操作された場合は制御機制御部45が制御し、居室親機3により機能決定操作された場合は親機制御部32が制御し、双方の登録内容は統一される。
具体的に、図4に示す居室親機3の機能設定を決定する優先内容一覧に基づいて説明する。まず、PC5により制御機4側で設定された特定の居室親機3の設定内容が「設定A」で、この特定の居室親機3側では機能設定がされておらず、初期状態である「デフォルト」状態である場合、図4の優先内容(イ)に示すように、機能決定操作により制御機メモリ46の登録内容は変わらず、親機メモリ36の登録内容が制御機メモリ46の内容「設定A」に書き換えられる。
また、PC5により機能設定された特定の居室親機3の設定内容が「設定A」で、この特定の居室親機3では操作部37の操作で機能設定が行われ、親機メモリ36には「設定B」が登録されている場合、図4の優先内容(ロ)に示すように、機能決定操作により制御機メモリ46の登録内容は変わらず、親機メモリ36の登録内容が制御機メモリ46の内容「設定A」に書き換えられる。
このように制御機4側と居室親機3側とで異なった機能設定を行った場合、或いは居室親機3側において設定が行われない場合に機能決定操作されたら、制御機4側で行った機能設定が優先され、居室親機3で記憶している設定情報が制御機4側での設定情報に書き換わる。よって、居住者等が操作を誤って設定変更されても、居室親機3を操作すること無く容易に訂正でき、利便性が良い。
そして、PC5により機能設定されず、制御機メモリ46に登録されている居室親機の設定内容が「デフォルト」状態であり、親機メモリ36には操作部37の操作により「設定B」が登録されている場合は、図4の優先内容(ハ)に示すように機能決定操作により親機メモリ36の内容「設定B」は変わらず、制御機メモリ46の登録内容が親機メモリ36の内容「設定B」に書き換えられる。
このように制御機4側で居室親機3の機能設定が行われず設定がデフォルト状態(初期状態)であれば、機能決定操作を受けて該当する居室親機3によって行われた機能設定が優先され、双方のメモリの居室親機設定情報が居室親機3での設定情報に書き換わる。よって、制御機4側で設定操作が成されない限り、居室親機3での設定が優先されるので、設定を間違えるようなことがない。
以上のように、予め設定された条件により何れか一方の設定に書き換わるので、双方で設定が異なるような事態が発生しないし、常に制御機4の設定が優先されることもない。そのため、わざわざ居室親機3の設定を優先する構成にしなくても居室親機3側で機能設定が可能となり、簡易な操作で設定できる。
尚、上記実施形態においては、居室親機3及び制御機4の双方の設定内容の状態によって、どちらの設定を優先させるか決定しているが、単純に設定時期で判断しても良い。具体的に、最後に設定した方を優先して居室親機3を動作させるようにしても良く、最新の設定が優先されるので、設定変更操作を容易に実施できる。
また、特定の居室親機3に対しての機能設定を、制御機4側と居室親3機側とで一致させる個別の機能決定操作としているが、制御機4側で実施する機能決定操作は全ての居室親機3,3・・に対して同時に設定内容を一致させるシステム全体の機能機能決定操作であっても良い。
1・・集合玄関機、2・・管理室親機、3・・居室親機、4・・制御機、5・・機能設定手段としてのパーソナルコンピュータ、32・・親機設定制御部としての親機制御部、36・・設定記憶部としての親機メモリ、37・・親機設定操作部としての操作部、44・・外部通信回路、45・・制御機設定制御部としての制御機制御部、46・・設定記憶部としての制御機メモリ、46a・・居室設定テーブル、46b・・システム設定テーブル。

Claims (2)

  1. 来訪者が居住者を呼び出して通話を行うための集合玄関機と、管理人が居住者を呼び出して通話を行うための管理室親機と、前記集合玄関機および前記管理室親機からの呼び出しに応答するための居室親機と、前記集合玄関機、前記管理室親機、前記居室親機をそれぞれ制御する制御機とを有する集合住宅インターホンシステムにおいて、
    システム全体或いは居室親機の機能設定を行うための機能設定手段を制御機に接続することで各種機能設定を可能とし、
    制御機は、前記機能設定手段により設定された設定情報を制御機の設定記憶部に登録すると共に、前記居室親機に設定情報を送信する制御機設定制御部を備える一方、
    前記居室親機は、自身の機能を設定する親機設定操作部、当該親機設定操作部で設定された情報を居室親機の設定記憶部に登録すると共に、前記制御機に送信する親機設定制御部を備え、
    前記機能設定手段により設定されて前記制御機の設定記憶部に登録された前記居室親機の設定情報と、前記居室親機の設定により前記居室親機の設定記憶部に登録された設定情報とが異なっている場合は、前記制御機設定制御部が、所定の機能決定操作を受けて前記機能設定手段で設定した内容を変更せずに、前記居室親機の前記親機設定制御部に設定記憶部の書き換えを実施させると共に、
    前記制御機に登録されている前記居室親機の設定情報が設定変更していない初期状態にあって、前記居室親機の設定記憶部の設定情報と異なっている場合は、前記制御機設定制御部が前記居室親機の設定情報で制御機の設定記憶部を書き換えることを特徴とする集合住宅インターホンシステム。」
  2. 前記制御機の設定記憶部は、警報の種別や呼出タイマ等のシステム全体の項目の設定を登録するシステム設定テーブルと、住戸毎の電気錠設定やコールボタン等の居室親機毎の項目の設定を登録する居室設定テーブルとを有し、
    前記制御機設定制御部は、前記機能決定操作が成されても前記居室親機から前記システム設定テーブルの変更は受け付けないことを特徴とする請求項記載の集合住宅インターホンシステム。
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