JP2012177350A - エンジン冷却部構造 - Google Patents

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Tomoshi Kitagawa
智志 北川
Kazuki Mitsuyama
和樹 光山
Manabu Saito
学 齋藤
Mikiji Hirota
幹司 廣田
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Iseki and Co Ltd
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Abstract

【課題】エンジンのオーバーヒートを防止できる耐久性の高いエンジン冷却部構造を具現する。
【解決手段】機体の外側から外フィルタ(5)とラジエータ(2)と冷却ファン(3)をこの順に配置し、冷却ファン(3)の回転で外フィルタ(5)とラジエータ(2)を通じて外気を吸入してラジエータ(2)とエンジン(1)の周囲を冷却するコンバインのエンジン冷却装置において、外フィルタ(5)の内側に遠心ファン(4)を配置し、遠心ファン(4)の外周をケーシング(14)で囲い、ケーシング(14)に連通する送風口(14a)を外フィルタ(5)の外側に配置し、送風口(14a)から外フィルタ(5)の外面に塵埃除去用の風を送風する構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンバイン等のエンジン冷却部構造に関するものである。
例えば、特許文献1には、ラジエータ用の冷却ファンを正転状態と逆転状態とに切換可能にして逆回転で除塵する構成が記載され、その構成では、ベルト伝動装置として、駆動プーリで常時駆動される駆動ベルトの内周面と外周面に対して冷却ファンを駆動するベルト伝動の正転用プーリと逆転用プーリとを共に移動して冷却ファンを正転状態と逆転状態とに切り換え、冷却ファンの逆回転で除塵する技術が記載されている。
特開2001−263063号公報
しかしながら、上述の先行技術では、冷却ファンが逆転している間は、ラジエータの冷却効果が低下し、エンジンがオーバーヒートし易くなる問題がある。また、冷却ファンを駆動するベルトが早期に摩耗し易く、耐久性が低下する問題がある。
上記本発明の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1に記載の発明は、機体の外側から外フィルタ(5)とラジエータ(2)と冷却ファン(3)をこの順に配置し、冷却ファン(3)の回転で外フィルタ(5)とラジエータ(2)を通じて外気を吸入して該ラジエータ(2)とエンジン(1)の周囲を冷却するコンバインのエンジン冷却装置において、前記外フィルタ(5)の内側に遠心ファン(4)を配置し、該遠心ファン(4)の外周をケーシング(14)で囲い、該ケーシング(14)に連通する送風口(14a)を外フィルタ(5)の外側に配置し、該送風口(14a)から外フィルタ(5)の外面に塵埃除去用の風を送風する構成としたことを特徴とするエンジン冷却部構造とした。
請求項2に記載の発明は、前記外フィルタ(5)を通気状態と通気遮断状態とに切換可能な構成としたことを特徴とする請求項1に記載のエンジン冷却部構造とした。
請求項3に記載の発明は、前記外フィルタ(5)を、通気孔(5c)を備えた内フィルタ板(5a)と外フィルタ板(5b)で構成し、この内フィルタ板(5a)と外フィルタ板(5b)とを相対的にスライドさせることで、夫々の通気孔(5c)が連通して通気する状態と、夫々の通気孔(5c)の連通が絶たれて通気を遮断する状態とに切り換わる構成としたことを特徴とする請求項2に記載のエンジン冷却部構造とした。
請求項4に記載の発明は、前記外フィルタ(5)を、互いの通気孔(5c)の位相を異ならせた内フィルタ板(5a)と外フィルタ板(5b)で構成し、この内フィルタ板(5a)と外フィルタ板(5b)の間隔を拡大することで通気する状態となり、内フィルタ板(5a)と外フィルタ板(5b)を密着させることで通気を遮断する状態になる構成とした請求項2に記載のエンジン冷却部構造とした。
請求項1記載の発明によれば、外フィルタ(5)の外側面に付着する塵埃を遠心ファン(4)からの送風によって外フィルタ(5)の外側から除去するので、冷却ファンを逆転させる従来の構成に比べて塵埃の除去効果が高まり、エンジン(1)のオーバーヒートを防止することができる。
請求項2記載の発明によれば、上記請求項1記載の発明の効果に加え、外フィルタ(5)を通気遮断状態にすることで、この外フィルタ(5)の外側に付着する塵埃を落ちやすくすることができ、これに塵埃除去用の風を送風することで塵埃除去効果を高めることができる。
請求項3記載の発明によれば、上記請求項2記載の発明の効果を奏するうえで、外フィルタ(5)を、内フィルタ板(5a)と外フィルタ板(5b)とを相対的にスライドさせる構成としたので、通気状態と通気遮断状態との切り換えを円滑に行なわせることができ、耐久性が高まる。
請求項4記載の発明によれば、上記請求項2記載の発明の効果を奏するうえで、外フィルタ(5)を、内フィルタ板(5a)と外フィルタ板(5b)の間隔を拡大及び縮小させる構成としたので、通気状態から通気遮断状態まで送風量を連続的に変化させることが可能となり、塵埃除去用の風量を調節することができる。
本発明の伝動模式図である。 分解斜視図である。 一部の分解斜視図である。 別実施例の側断面図である。 別実施例の分解斜視図である。 別実施例の斜視図である。 別実施例の斜視図である。 別実施例の斜視図である。 別実施例の側面図である。 別実施例の側面図である。 別実施例の側面図である。 別実施例の平断面面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に示す実施例を参照しながら説明する。
図1に本発明の第一実施例の動力伝動模式図を示し図2に分解斜視図を示す。図面の右側が機体の内部で左側が機体の外側になる。
エンジン1の機体外側に向かった出力軸に第一ギヤ6と冷却ファン3を固着し、エンジン1の駆動によって冷却ファン3を回して機外から吸気する。
このエンジン1の外側にラジエータ2を配置し、その外側に細かい目合いの内フィルタ11を配置している。さらに、ラジエータ2の外側に設けるケーシング14内に遠心ファン4を軸支して送風装置20を構成し、さらに外側に外フィルタ5を設けたラジエータカバー12を配置する。このラジエータカバー12にはケーシング14から外フィルタ5の外面に風を導く送風口14aを設けて、遠心ファン4の回転によって発生した風が送風口14aを通って外フィルタ5の外側に吹き付け、付着している付着物が吹き飛ばされる。
なお、遠心ファン4の外径は冷却ファン3の外径よりも大きく、強い送風を行い、冷却ファン3の回転中であっても遠心ファン4の風が送風口14aを通って外フィルタ5の外側に吹き付けられ、付着物を吹き飛ばす。
遠心ファン4の枢支軸にはファンギヤ4aを固着し、前記第一ギヤ6からアイドル軸8の第二ギヤ7に動力伝動し、クラッチ9を介して回転する第三ギヤ10とファンギヤ4aを噛み合わせている。従って、クラッチ9を入れると、遠心ファン4が回転駆動される。
このクラッチ9の操作は操縦席において行えるようにする。
なお、図2で、15は冷却ファン3を囲うファンカバーである。
図11に示す伝動機構の第二実施例では、アイドル軸8の回転を第一べベルギヤケース24に伝動し、この第一べベルギヤケース24のべベル第一出力軸25から第二べベルギヤケース26に伝動し、この第二べベルギヤケース26のべベル第二出力軸27に遠心ファン4を取り付けた伝動構成としている。
なお、第一実施例と第二実施例ではアイドル軸8をラジエータ2と内フィルタ11の外側を通しているが、図4乃至図6に示す如く、ラジエータ2の中央に貫通孔を形成し、この貫通孔を通してエンジン1の出力軸を伸ばした伝動軸16を設け、この伝動軸16のラジエータ2より内側に冷却ファン3を取り付け、ラジエータ2の外側に遠心ファン4或いは吹出ファン17を取り付け、冷却ファン3と遠心ファン4或いは吹出ファン17の間に動力の伝動を断続するクラッチを設ける構成にすることも考えられる。なお、吹出ファン17は本発明の送風装置20の一種で、冷却ファン3と羽根の捩じり方向を逆にしてエンジン1の正回転で風を軸方向の機外に吹き出すようにする。
また、図7に示す如くラジエータ2を上ラジエータ2aと下ラジエータ2bに二分割するか、図8に示す如くラジエータ2を左ラジエータ2cと右ラジエータ2dに二分割して、その二つのラジエータ2a,2b,2c,2dの間を通して前後に伝動軸16を設ける構成でも良い。
この場合に、ラジエータ2の外側を囲うラジエータカバー12に吹出ファン17を納める網状の膨出部12aを形成し、この膨出部12aの周辺部12bも網目状にする。
図9には、吹出ファン17の伝動機構の別実施例を示し、エンジン1の出力軸に固着した出力プーリ18からアイドル軸8の第一プーリ19にベルト伝動を行い、アイドル軸8の第二プーリ21から吹出ファン17を固着した伝動軸16の第三プーリ22にベルト伝動を行っている。
図10に示す実施例は、吹出ファン17の別実施例の伝動機構を示し、ラジエータ2を貫通した伝動軸16の外側でラジエータカバー12に取り付けた逆転遊星ギヤ23で伝動軸16の回転を逆転し、この逆転遊星ギヤ23の出力軸28に吹出ファン17を取り付けて、冷却ファン3とは逆回転するようにしている。この構成で、出力軸28に摩擦クラッチ29を設けて、吹出ファン17の回転を停止できるようにする。
さらに、図12に示す如く、吹出ファン17を囲うラジエータカバー12に出力軸28を軸支し、ヒンジ30で開閉可能にしたラジエータカバー12と共に爪クラッチ31の部分で切り離して移動するようにすれば、外フィルタ5のメンテナンスが容易になる。
外フィルタ5は、図3に示す如く、それぞれ通気口5cを形成した二枚の内フィルタ板5aと外フィルタ板5bで構成し、この内フィルタ板5aと外フィルタ板5bとを相対的にスライドさせることで、夫々の通気孔5cが連通して通気する状態と、夫々の通気孔5cの連通が絶たれて通気を遮断する状態とに切り換わる構成とする。この実施例では、固定の内フィルタ板5aに対して外フィルタ板5bを上下方向或いは横方向へスライドして両通気口5c連ねて通気可能にしたり両通気口5cの位置をずらして両通気口5cを閉じて通気しないようにしたり出来るようにする。
或いは、外フィルタ5を、互いの通気孔5cの位相を異ならせた内フィルタ板5aと外フィルタ板5bで構成し、この外フィルタ板5bと内フィルタ板5aを密着させるとそれぞれの通気口5cが閉鎖され、内フィルタ板5aと外フィルタ板5bの間隔を拡大するとその間隔を通って通気口5cが通風可能になるようにする。
この外フィルタ5に付着する付着物を落とす場合に、両通気口5cを閉じると冷却ファン3による吸引力が作用せずに付着物が自重で落下するが、さらに遠心ファン4を駆動して送風口14aから外フィルタ板5bの外面に風を吹き付けたり吹出ファン17を回転して外フィルタ板5bの外面に付着する付着物を浮き上がらせたりすることで付着物を除去する。
なお、外フィルタ板5bのスライド移動或いは離間移動はモータ駆動でボールネジ機構或いはラック・ピニオン機構を駆動して行うようにする。
外フィルタ板5bをスライド移動したり離間移動したりする通風遮断のモータ駆動のタイミングは、遠心ファン4や吹出ファン17の駆動直前に行う。そして、このような付着物除去の動作は、一定時間の冷却ファン3による冷却動作毎に短時間で行うか、旋回操作レバーを旋回位置にすることで行うか、操向レバーを後進にしたことで行うか、刈取部の昇降時に行うようにする。
なお、送風装置20は、遠心ファン4や吹出ファン17以外に、横断流ファンにすることも考えられる。
この発明は、コンバイン等の農作業用の車両の他、ドーザー等の建設作業用の車両にも利用できる。
1 エンジン
2 ラジエータ
3 冷却ファン
4 遠心ファン
5 外フィルタ
5a 内フィルタ板
5b 外フィルタ板
5c 通気口
14 ケーシング
14a 送風口
20 送風装置

Claims (4)

  1. 機体の外側から外フィルタ(5)とラジエータ(2)と冷却ファン(3)をこの順に配置し、冷却ファン(3)の回転で外フィルタ(5)とラジエータ(2)を通じて外気を吸入して該ラジエータ(2)とエンジン(1)の周囲を冷却するコンバインのエンジン冷却装置において、前記外フィルタ(5)の内側に遠心ファン(4)を配置し、該遠心ファン(4)の外周をケーシング(14)で囲い、該ケーシング(14)に連通する送風口(14a)を外フィルタ(5)の外側に配置し、該送風口(14a)から外フィルタ(5)の外面に塵埃除去用の風を送風する構成としたことを特徴とするエンジン冷却部構造。
  2. 前記外フィルタ(5)を通気状態と通気遮断状態とに切換可能な構成としたことを特徴とする請求項1に記載のエンジン冷却部構造。
  3. 前記外フィルタ(5)を、通気孔(5c)を備えた内フィルタ板(5a)と外フィルタ板(5b)で構成し、この内フィルタ板(5a)と外フィルタ板(5b)とを相対的にスライドさせることで、夫々の通気孔(5c)が連通して通気する状態と、夫々の通気孔(5c)の連通が絶たれて通気を遮断する状態とに切り換わる構成としたことを特徴とする請求項2に記載のエンジン冷却部構造。
  4. 前記外フィルタ(5)を、互いの通気孔(5c)の位相を異ならせた内フィルタ板(5a)と外フィルタ板(5b)で構成し、この内フィルタ板(5a)と外フィルタ板(5b)の間隔を拡大することで通気する状態となり、内フィルタ板(5a)と外フィルタ板(5b)を密着させることで通気を遮断する状態になる構成とした請求項2に記載のエンジン冷却部構造。
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