JP2012167628A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

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Yoshifusa Nakajima
吉英 中島
Jun Sato
純 佐藤
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Abstract

【課題】スラスト部の摺動損失低減及び耐磨耗性向上を一つの部品で構成し、高効率、高信頼性で低コストの密閉型圧縮機を提供する。
【解決手段】スラストリング121は、ツバ部112と当接するように配置され、かつツバ部112と線接触となるように全周にわたって略半球状部123に形成されるとともに、スラスト面122との回転を規制する回転規制手段124を設けたものであり、ツバ部112とスラストリング121の略半球状部123とが、線接触のみで接することから、摺動面積が低減でき、高効率の密閉型圧縮機とし、また、摺動低減を、一つの構成部品で形成したため、低コストとなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷凍冷蔵庫等の冷凍サイクルに用いられる密閉形圧縮機に関するものである。
近年、冷凍冷蔵庫等の冷凍装置に使用される密閉型圧縮機については、消費電力低減のための高効率化が進められている。従来から高効率化の手段として、スラスト軸受部の摺動損失を低減する手段の一つとして、スラストボールベアリングが採用されてきている。
従来この種の密閉型圧縮機としては、ボールの上下をワッシャで挟み、高分子材料の保持器を用いた構成のスラストボールベアリングを用いて、高効率化を図ったものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の密閉型圧縮機を説明する。
図5は、特許文献1に記載された従来の密閉型圧縮機の縦断面図、図6は、従来の密閉型圧縮機の要部分解斜視図である。
図5、図6に示すように、密閉容器1内には、固定子2と回転子3とを備えた電動要素4と、電動要素4によって駆動される圧縮要素5を収容し、密閉容器1内に潤滑油6を貯溜する。シャフト10は、回転子3を固定した主軸部11および主軸部11に対し、偏心して形成された偏心軸部12を有する。
シリンダブロック14は、略円筒形の圧縮室15と主軸受20を有する。ピストン23は、シリンダブロック14の圧縮室15に往復摺動自在に挿入され、偏心軸部12との間を連結手段24とピストンピン25によって連結されている。
シャフト10の主軸部11と偏心軸部12の間の主軸部11側には主軸部11の軸心と略直角に環状の上ワッシャ着座面27が形成され、主軸受20の上端には主軸受20の軸心と略直角に環状の下ワッシャ着座面28が形成されている。
これらの上ワッシャ着座面27と下ワッシャ着座面28の間には、スラストボールベアリング29が設けられ、シャフト10と回転子3の重力方向の荷重を支持している。
スラストボールベアリング29は、複数のボール30と、ボール30を保持するナイロンに代表される高分子材料で形成された保持器31と、ボール30の上下に各々配設される上ワッシャ32及び下ワッシャ33とで構成される。上ワッシャ32及び下ワッシャ33は焼入れされた鉄の平板で形成されている。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作を説明する。
電動要素4の回転子3は、シャフト10を回転させ、偏心軸部12の回転運動が連結手段24を介してピストン23に伝えられることで、ピストン23は、圧縮室15内を往復運動する。
それにより、冷媒ガスが冷却システム(図示せず)から圧縮室15内へ吸入、圧縮された後、再び冷却システムへと吐き出される。
シャフト10と回転子3の重量は、スラストボールベアリング29で支えられ、シャフト10の回転時は、ボール30が上ワッシャ32と下ワッシャ33の間で転がるために、シャフト10が滑らかに回転する。
シャフト10の回転時において、上ワッシャ32は、上ワッシャ着座面27に密着し、下ワッシャ33は、下ワッシャ着座面28に密着している。また、保持器31は、遠心力によりボール30が飛び出さないようにボール30を保持している。
このスラストボールベアリング29を用いることによって、シャフト10を回転させるトルクが小さくなるため、スラスト軸受での損失を小さくすることができる。
従って、上記従来の構成は、入力が低減して、高効率とすることができる。
また、別の従来の密閉型圧縮機として、摺動面及び反摺動面に凹凸を設け、摺動面積を低減させることで、摺動損失を低減させるものも知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−127305号公報 特開2007−286550号公報
しかしながら、上記従来の構成では、スラストボールベアリングが、複数のボールと、ボールを保持する保持器と、ボールの上下に各々配設された上ワッシャと、下ワッシャとの4部品で構成されていることから、組み立て性及びコスト、強度が不足し、片当たりする可能性があるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、高効率で低コストの密閉型圧縮機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の密閉型圧縮機は、シャフトに形成され、かつ回転子とシャフトの自重による垂直方向の荷重を支持するツバ部と、主軸受の上部に配設されたスラスト面を備え、ツバ部とスラスト面との間に、スラストリングを備え、前記スラストリングを、前記ツバ部と当接するように配置し、かつ前記ツバ部と線接触となるように全周にわたり略半球状に形成するとともに、該スラストリングに、前記スラスト面との回転を規制する回転規制手段を設けたものである。
これによって、一つの構成部品で、ツバ部との摺動損失を低減する作用を有する。
本発明の密閉型圧縮機は、スラスト部の摺動損失を低減し、構成部品が一つであることから、高効率で低コストの密閉型圧縮機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図 同実施の形態1における密閉型圧縮機を構成するスラストリングの正面図 同実施の形態1におけるスラストリングの図2のA−A線による断面図 同実施の形態1における電動要素の要部拡大断面図 従来の密閉型圧縮機の縦断面図 従来の密閉型圧縮機の要部分解斜視図
請求項1に記載の発明は、密閉容器内に潤滑油を貯溜するとともに、固定子と回転子とを備えた電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素を収容し、前記圧縮要素を、前記回転子が固定された主軸部と、ツバ部を介して形成された偏心軸部を有するシャフトと、円筒形の圧縮室を備えたシリンダブロックと、前記圧縮室内で往復運動するピストンと、前記ピストンと前記偏心軸部を連結する連結機構と、前記シリンダブロックに形成され、かつ前記シャフトの前記主軸部を軸支する主軸受と、前記主軸受の上部に形成され、かつ前記ツバ部と対向するスラスト面を具備する構成とし、さらに、前記ツバ部と前記スラスト面の間に、スラストリングを設け、前記スラストリングを、前記ツバ部と当接するように配置し、かつ該ツバ部と線接触となるように全周にわたり略半球状に形成し、さらに、該スラストリングに、スラスト面との回転を規制する回転規制手段を設けたものである。
これによって、前記ツバ部と前記スラストリングの略半球状部とが線接触のみで接することから、摺動面積が低減でき、高効率の密閉型圧縮機を提供することができる。さらに、一つの構成部品で形成されていることから、低コストの密閉型圧縮機を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記スラストリングの表面に、窒化処理、CrN、TiN等のセラミックコーティングを施したものである。
これによって、低摩擦係数及び耐摩耗性が向上することから、さらに摺動損失が低減でき、高効率で高い信頼性を得ることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記電動要素の回転子を、前記固定子の磁気中心に対し、該回転子の磁気中心の相対位置が下方にずれるように配設したものである。
これによって、前記電動要素の通電時に、磁気吸引力により前記回転子に固定されたシャフトを上方に引き上げる力が作用するため、前記回転子とシャフトの自重による垂直方向の荷重が低減され、圧縮機の効率をさらに高めることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の発明において、前記電動要素を、インバータによって、複数の運転周波数で駆動するようにしたものである。
これによって、前記スラストリングの摺動速度が大きくなる60Hz以上での周波数で運転した場合に、前記ツバ部と前記スラストリングとの摺動部の摺動状態が厳しくなるが、前記スラストリング全周の略半球状部を、前記ツバ部と線接触させ、必要に応じて表面に窒化処理やCrN及びTiNコーティングを施し、さらに、磁気中心をずらせて垂直方向の圧縮荷重を低減することにより、前記ツバ部とスラストリングの摩耗を低減し、圧縮機の信頼性をさらに高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図、図2は、同実施の形態1における密閉型圧縮機を構成するスラストリングの正面図、図3は、同実施の形態1におけるスラストリングの図2のA−A線による断面図、図4は、同実施の形態1における電動要素の要部拡大断面図である。
図1から図4において、密閉容器101内には、底部に潤滑油102を貯溜するとともに、固定子103と回転子104とを備えた電動要素105と、電動要素105によって駆動され、電動要素105の上方に配設された圧縮要素106を収容している。
圧縮要素106を構成するシャフト110は、回転子104が焼嵌め固定された主軸部111と、ツバ部112を介して主軸部111に対し、偏心して形成された偏心軸部113と、シャフト110の内部に形成された給油機構114を具備した構成となっている。
シリンダブロック115は、略円筒形の圧縮室116を有し、主軸部111を軸支する主軸受117が形成されている。ピストン118は、シリンダブロック115の圧縮室116に往復摺動自在に挿入され、偏心軸部113との間を連結機構119とピストンピン120によって連結されている。
スラストリング121は、ツバ部112と主軸受117の上端面であるスラスト面122との間に配設され、回転子104とシャフト110の自重による垂直方向の荷重を支持している。
スラストリング121は、ツバ部112と当接するように配置され、ツバ部112と線接触となるように、全周にわたり略半球状部123に形成されているとともに、スラスト面112との回転を規制する回転規制手段124を設けている。
スラストリング121は、回転規制手段124が、主軸受117のスラスト面122に設けられた凹部(図示せず)に嵌合することにより、回転しないように構成されている。
また、スラストリング121の表面には、窒化処理やCrN、TiN等のセラミックコーティング(図示せず)が施されている。
電動要素105は、固定子103のコアに設けたティース部に、巻き線を集中巻きした集中巻き型の電動要素105である。また、図4に示すように、電動要素105を構成する固定子103の固定子磁気中心125に対し、回転子104の回転子磁気中心126の相対位置を下方にずらすように配設している。
また、電動要素105は、インバータ制御により、複数の回転周波数で運転される。特に、高域の回転数では、少なくとも60Hz以上の回転周波数で回転され、最高回転数は80Hzとなっている。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作、作用を説明する。
電動要素105への通電により、回転子104は、シャフト110を回転させ、これに伴って偏心軸部113の回転運動が連結機構119を介してピストン118に伝えられる。その結果、ピストン118は、圧縮室116内を往復運動する。それにより、冷媒ガスは、冷却システム(図示せず)から圧縮室116内へ吸入、圧縮された後、再び冷却システムへと吐出される。
この際、シリンダブロック115に形成されたスラスト面122、及びスラストリング121とツバ部112には、回転子104とシャフト110の自重による垂直方向の荷重が作用する。
ここで、スラストリング121は、スラスト面122との回転を規制する回転規制手段124を設けているため、スラスト面122との間においては、摺動しない。したがって、スラストリング121において、摺動抵抗は発生しないが、ツバ部112とスラストリング121との間で摺動抵抗が発生する。ところが、スラストリング121のツバ部112と接する側を、略半球状部123としたことにより、ツバ部112とスラストリング121の略半球状部123が線接触となり、摺動抵抗が低減される。
また、摺動の低減構成を、一つの構成部品で形成することができるため、高効率で、かつ低コストの密閉型圧縮機を提供することができる。
さらに、スラストリング121の表面に、窒化処理やCrN、TiN等のセラミックコーティングを施すことにより、低摩擦と高硬度により耐摩耗性が向上し、ツバ部112とスラストリング121に形成された略半球状部123との摺動損失をさらに低減して、高効率で高い信頼性を得ることができる。
また、電動要素105は、固定子103の垂直方向の固定子磁気中心125に対し、回転子の垂直方向の回転子磁気中心126の相対位置を下方にずらすように回転子104を配設している。したがって、通電時において、磁気吸引力により、回転子104に固定されたシャフト110を上方に引き上げる力が作用し、回転子104とシャフト110の自重による垂直方向の荷重が低減される。
その結果、ツバ部112とスラストリング121に設けられた略半球状部123にかかる垂直方向の荷重が低減し、さらに高い信頼性を得ることができる。
また、電動要素105は、インバータによって複数の運転周波数で駆動され、回転子104は、高域の周波数においては少なくとも60Hz以上の回転周波数、例えば80Hzで回転される。このように、スラストリング121の摺動速度が大きくなる80Hzでの周波数で運転した場合は、ツバ部112とスラストリング121との摺動部の摺動状態が厳しくなるが、スラストリング121全周の略半球状部123を、ツバ部112と線接触させ、さらに表面に窒化処理やCrN及びTiNコーティングを施し、さらに固定子磁気中心125と回転子磁気中心126をずらすことによって、垂直方向の荷重を低減しているため、ツバ部112とスラストリング121の摩耗を低減し、信頼性を高める効果が顕著となり、高い信頼性を得ることができる。
以上のように、本発明にかかる密閉型圧縮機は、スラスト部の摺動損失を低減し、高い信頼性と低コストが得られることから、エアーコンディショナーや冷凍冷蔵装置の密閉型圧縮機の用途にも適用できる。
101 密閉容器
102 潤滑油
103 固定子
104 回転子
105 電動要素
106 圧縮要素
110 シャフト
111 主軸部
112 ツバ部
113 偏心軸部
115 シリンダブロック
116 圧縮室
117 主軸受
118 ピストン
119 連結機構
121 スラストリング
122 スラスト面
123 略半球状部
124 回転規制手段
125 固定子磁気中心
126 回転子磁気中心

Claims (4)

  1. 密閉容器内に潤滑油を貯溜するとともに、固定子と回転子とを備えた電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素を収容し、前記圧縮要素を、前記回転子が固定された主軸部と、ツバ部を介して形成された偏心軸部を有するシャフトと、円筒形の圧縮室を備えたシリンダブロックと、前記圧縮室内で往復運動するピストンと、前記ピストンと前記偏心軸部を連結する連結機構と、前記シリンダブロックに形成され、かつ前記シャフトの前記主軸部を軸支する主軸受と、前記主軸受の上部に形成され、かつ前記ツバ部と対向するスラスト面を具備する構成とし、さらに、前記ツバ部と前記スラスト面の間に、スラストリングを設け、前記スラストリングを、前記ツバ部と当接するように配置し、かつ該ツバ部と線接触となるように全周にわたり略半球状に形成し、さらに、該スラストリングに、スラスト面との回転を規制する回転規制手段を設けた密閉型圧縮機。
  2. 前記スラストリングの表面に、窒化処理、CrN、TiN等のセラミックコーティングを施した請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  3. 前記電動要素の回転子を、前記固定子の磁気中心に対し、該回転子の磁気中心の相対位置が下方にずれるように配設した請求項1または請求項2に記載の密閉型圧縮機。
  4. 前記電動要素を、インバータによって、複数の運転周波数で駆動するようにした請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の密閉型圧縮機。
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