JP2012161475A - マスク - Google Patents

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Katsuya Yoshii
克哉 吉井
Yoshiyuki Konishi
由幸 小西
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Abstract

【課題】接顔布(または接顔部材)を用いずに、着用者の顔面(口の周辺を含む鼻の上下方向における中間部よりも下側の部分)にマスク本体を密着させて覆うことのできるマスクを提供する。
【解決手段】複数枚の不織布を加圧加熱成型することにより、板状の本体外周縁部23の内側に、着用者の顔面から離れる方向へ膨出した本体外周縁部23よりも肉厚で柔らかなフィルタ部25を一体成形したマスク本体21を備えたマスク11において、本体外周縁部23に接するフィルタ部25の外周縁部25oを、本体外周縁部23よりも着用者側へ突出させ、フィルタ部25の外周縁部25oの肉厚を、フィルタ部25の外周縁部25oよりも内側のフィルタ部25(内側部25i)の肉厚に対して厚くした。
【選択図】図1

Description

この発明は、塵埃の多い場所、例えば、工事現場などで作業中に、塵埃を吸い込むのを防止する防塵マスクなどのマスクに関するものである。
上記した従来のマスクの一例として、着用者の顔面(口の周辺を含む鼻の上下方向における中間部よりも下側の部分)にマスク本体を密着させて覆えるように、マスク本体の着用者側に接顔布(または接顔部材)を取り付けた(設けた)ものが提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2または特許文献3参照。)。
実開昭64−26049号公報 特表2000−507461号公報 特開2008−49194号公報
上記した従来のマスクは、マスク本体を顔面に密着させるための接顔布(または接顔部材)を備えているので、部品点数が多くなるとともに、製造コストが増加する。
この発明は、上記した不都合を解消するためになされたもので、接顔布(または接顔部材)を用いずに、着用者の顔面(口の周辺を含む鼻の上下方向における中間部よりも下側の部分)にマスク本体を密着させて覆うことのできるマスクを提供するものである。
(1)この発明は、複数枚の不織布を加圧加熱成型することにより、板状の本体外周縁部の内側に、着用者の顔面から離れる方向へ膨出した前記本体外周縁部よりも肉厚で柔らかなフィルタ部を一体成型したマスク本体を備えたマスクにおいて、前記本体外周縁部に接する前記フィルタ部の外周縁部を、前記本体外周縁部よりも着用者側へ突出させたことを特徴とする。
(2)この発明は、(1)に記載のマスクにおいて、前記フィルタ部の外周縁部の肉厚を、前記フィルタ部の外周縁部よりも内側の前記フィルタ部の肉厚に対して厚くしたことを特徴とする。
(3)この発明は、(1)または(2)に記載のマスクにおいて、前記着用者の鼻の上下方向における中間部の左右に対応する前記フィルタ部の外周縁部における鼻脇対応外周縁部位を、前記着用者の鼻の中間部から鼻の左右の肌に接触するように、前記着用者側へ膨出させたことを特徴とする。
(4)この発明は、(1)から(3)のいずれか1つに記載のマスクにおいて、前記フィルタ部は、肉厚方向の前記着用者から離れた外側が前記着用者に近い内側よりも硬いことを特徴とする。
この発明のマスクによれば、本体外周縁部に接するフィルタ部の外周縁部を、本体外周縁部よりも着用者側へ突出させたので、フィルタ部の外周縁部が接顔布(または接顔部材)として機能し、着用者の顔面(口の周辺を含む鼻の上下方向における中間部よりも下側の部分)にマスク本体を密着させて覆うことができる。
したがって、マスクの部品点数を少なくすることができるとともに、マスクの製造コストを減少させることができる。
この発明の、マスクの一実施例を示す裏面図(背面図)である。 この発明の(図1示した)、マスクの一実施例を示す裏面側斜視図である。 図1のA−A線による断面図である。 図1のB−B線による部分断面図である。 図1のC−C線による部分断面図である。 図1のD−D線による部分断面図である。 図1のE−E線による部分断面図である。 図1のF−F線による部分断面図である。 図1のG−G線による部分断面図である。 図1および図2に示したマスク本体を成型する金型の要部を示す説明図である。
図1はこの発明の、マスクの一実施例を示す裏面図(背面図)、図2はこの発明の(図1示した)、マスクの一実施例を示す裏面側斜視図、図3は図1のA−A線による断面図、図4は図1のB−B線による部分断面図、図5は図1のC−C線による部分断面図、図6は図1のD−D線による部分断面図、図7は図1のE−E線による部分断面図、図8は図1のF−F線による部分断面図、図9は図1のG−G線による部分断面図である。
なお、以下の説明における前後、左右、上下は、着用者からみての前後、左右、上下である。
そして、図3〜図9に付記されている厚さなどの単位は、mmである。
図1または図2に示すように、この発明の一実施例のマスク11は、立体形状型のマスク本体21と、このマスク本体21の左右端部に取り付けられた上、下側掛け紐31U,31Dとで構成されている。
上記したマスク本体21は、複数枚、例えば、5枚の不織布を加圧加熱成型することにより、周回した板状の本体外周縁部23と、この本体外周縁部23の内側に、着用者の顔面から離れる方向へ膨出(突出)した本体外周縁部23よりも肉厚で柔らかなフィルタ部25とが一体成型されている。
このマスク本体11を成型する5枚の不織布は、着用者に対して外側から内側へ順に、着用者から離れた表面(外表面)の毛羽立ちをなくすとともに、手触りをよくするためのポリプロピレン不織布(第1不織布)、マスクの形を型成して強度を持たせる(付与する)ためのポリエチレンテレフタレート不織布(第2不織布)、フィルタとして機能するポリプロピレン不織布(第3不織布)、マスクの形を型成して強度を持たせる(付与する)ためのポリエチレンテレフタレート不織布(第4不織布)、着用者の顔面への肌触りをよくするためのポリエチレンテレフタレート不織布(第5不織布)とされている。
そして、各不織布は、所期の目的を達成するため、例えば、第1不織布の目付け(1m当たりの質量(重量))よりも第3不織布の目付けの方が大きく、第3不織布の目付けよりも第5不織布の目付けの方が大きく、第5不織布の目付けよりも第2不織布および第4不織布の目付けの方が大きくされている。
上記した本体外周縁部23は、着用者の顔面(口の周辺を含む鼻の上下方向における中間部よりも下側の部分)を覆うような立体形状とされ、着用者の鼻に対応する部分に、着用者から離れる山形の切り欠き(凹部)23nが設けられている。
そして、本体外周縁部23の左右端は、上下方向に幅広とされている。
この幅広の本体外周縁部23の左右端の上側部分に上側掛け紐31Uの左右端部が溶着されるとともに、幅広の本体外周縁部23の左右端の下側部分に下側掛け紐31Dの左右端部が溶着されている。
上記したフィルタ部25は、本体外周縁部23に周回して接する外周縁部25oと、この外周縁部25oよりも内側の内側部25iとで構成されるとともに、着用者側の内面に、フィルタ部25を補強する、着用者から離れる方向(前側)へ突出する複数の縦溝25dが左右方向に平行に設けられている。
そして、外周縁部25oは、本体外周縁部23よりも着用者側へ突出している(より詳しくは、外周縁部25oは、例えば、図3〜図9に示すように、本体外周縁部23が形成する着用者側の面よりも着用者側へ突出しいる。)。
この外周縁部25oは、図3または図6に示すように、13mmから31mmの幅(着用者の前後方向の長さ)で周回し、図3〜図9に示すように、内側部25iに対して(よりも)0.1mm〜3.2mm、好ましくは、0.5mm〜3.0mm厚く(肉厚と)されている。
そして、着用者の鼻の上下方向における中間部の左右に対応する外周縁部25oにおける左、右側鼻脇対応外周縁部位25nl,25nrは、着用者の鼻の中間部から鼻の左右の肌に接触するように、着用者側へ、図9に示す厚さよりも図3〜図8に示す厚さのように膨出している。
そして、フィルタ部25は、肉厚方向の着用者から離れた外側が着用者に近い内側よりも硬く成型されている。
上記した上、下側掛け紐31U,31Dは、例えば、ポリウレタンとポリエステルとによって延び縮み可能に構成され、左右の端部が本体外周縁部23の左右端に溶着されている。
図10は図1および図2に示したマスク本体を成型する金型の要部を示す説明図であり、図1における上下方向の中央部分を左右方向に対応する断面図である。
なお、実線で示す部分が従来のマスク本体を成型する金型に対応し、二点鎖線で示した部分が、この発明のマスク本体を成型するために、金型に加えた加工部分である。
図10において、Dは下金型(雄金型)、Uは上金型(雌金型)を示す。
上記した下金型Dには、中央部にマスク本体の凹部(膨出部)を成型するための突出部oが設けられ、この突出部oの上面にマスク本体の縦溝を成型するための突条pが複数平行に設けられている。
そして、下金型Dの突出部oの外側部分には、フィルタ部の外周縁部を着用者側へ突出(膨出)させるために、周回する外周縁部成型溝dが設けられている。
上記した上金型Uには、下金型Dとの間に所定の間隔の成型空間Sを形成する凹部cが設けられている。
次に、マスク本体21の成型の一例について説明する。
まず、下金型Dを、例えば、110℃に加熱し、上金型Uを、例えば、120℃に加熱する。
この状態で、前述した5枚の不織布を積層したものを、第1不織布を上側、第5不織布を下側して、下金型Dと上金型Uとの間に挿入し、上金型Uを下降させて下金型Dの上に重ね、5枚の不織布を上、下金型U,Dで、例えば、5秒間挟んだ後、上金型Uを上昇させて下金型Dの上から成型されたマスク本体を不織布とともに取り出す。
そして、マスク本体を不織布から切断して切り離す。
このように、上金型Uの温度を下金型Dの温度よりも高くして成型すると、第1および第2不織布側の熱収縮が第5不織布側の熱収縮よりも大きくなり、第5不織布側の熱収縮が第1および第2不織布側の熱収縮よりも小さくなることにより、マスク本体の本体外周縁部に接するフィルタ部の外周縁部が、本体外周縁部よりも着用者側へ突出し、フィルタ部の外周縁部の肉厚が、フィルタ部の外周縁部よりも内側の内側部の肉厚に対して厚くなり、フィルタ部は、肉厚方向の着用者から離れた外側が着用者に近い内側よりも硬くなり、この発明の所期したマスク本体を得ることができる。
なお、着用者の鼻の上下方向における中間部の左右に対応するフィルタ部の外周縁部における左、右側鼻脇対応外周縁部位を、着用者の鼻の中間部から鼻の左右の肌に接触するように、着用者側へ膨出させる場合は、下金型Dの左側鼻脇対応外周縁部位に左側鼻脇対応外周縁部位成型溝を設けるとともに、下金型Dの右側鼻脇対応外周縁部位に右側鼻脇対応外周縁部位成型溝を設けることにより、この発明の所期した他のマスク本体を得ることができる。
この発明の一実施例のマスクと、従来のカップ型マスク(接顔布なし)と、従来のカップ型マスク(接顔布付き)との顔面への密着性(漏れ率)の測定を、以下の方法で測定した。
なお、カップ型マスクとは、本体外周縁部を水平面においたときに本体外周縁部と水平面との間に隙間がないフラットな形状の本体外周縁部を有するものであり、接顔布は外周縁部をマスク本体の本体外周縁部に沿って溶着などによって取り付けられるドーナツ形状の幅を持った部材である。
各マスクを顔面に装着し、顔面へのマスク本体の密着性(漏れ率)を柴田科学株式会社製の労研式マスクフィッティングテスターで測定した。
このマスク本体の密着性(漏れ率)の測定は、顔面とマスク本体との隙間から入り込んだ室内粉塵粒子個数を測定し、マスク本体の外側の粒子個数でマスク本体内に入り込んだ粒子個数を割って漏れ率とする。
上記したマスク本体の密着性(漏れ率)の15人の測定結果平均は、この発明の一実施例のマスクが3.2%で、従来のカップ型マスク(接顔布なし)が14.7%で、従来のカップ型マスク(接顔布付き)が9.1%であった。
このように、この発明の一実施例のマスクは、マスク本体の密着性(漏れ率)に優れていることが判る。
上記したように、この発明の一実施例によれば、本体外周縁部23に接するフィルタ部25の外周縁部25oを、本体外周縁部23よりも着用者側へ突出させたので、フィルタ部25の外周縁部25oが接顔布(または接顔部材)として機能し、着用者の顔面(口の周辺を含む鼻の上下方向における中間部よりも下側の部分)にマスク本体21を密着させて覆うことができる。
したがって、マスク11の部品点数を少なくすることができるとともに、マスク11の製造コストを減少させることができる。
また、フィルタ部25の外周縁部25oの肉厚を、フィルタ部25の外周縁部25oよりも内側のフィルタ部25(内側部25i)の肉厚に対して厚くしたので、マスク11を装着したときのマスク本体21(フィルタ部25)の肌触りを一層よくすることができる。
また、着用者の鼻の上下方向における中間部の左右に対応するフィルタ部25の外周縁部25oにおける左、右側鼻脇対応外周縁部位25nl、25nrを、着用者の鼻の中間部から鼻の左右の肌に接触するように、着用者側へ膨出させたので、ノーズクリップを使用することなく、着用者の鼻の中間部左右からの漏れ率を改善することができるとともに、装着感を向上させることができる。
また、フィルタ部25の肉厚方向の着用者から離れた外側が着用者に近い内側よりも硬いので、マスク本体21の形を崩すことなく、マスク本体21(フィルタ部25)の肌触りをよくすることができる。
上記した実施例において、加圧加熱成型する不織布の枚数を5枚として説明したが、少なくとも、マスクの形を成型する第2不織布と、フィルタとして機能する第3不織布とでマスク本体を成型したり、または、マスクの形を成型する第2不織布と、フィルタとして機能する第3不織布と、マスクの形を成型する第4不織布とでマスク本体を成型してもよい。
また、マスク本体に、吸気と排気とを制御する弁を設けたマスクであってもよい。
また、本体外周縁部の左右端の上側部分に上側掛け紐の左右端部を溶着し、本体外周縁部の左右端の下側部分に下側掛け紐の左右端部を溶着したオーバーヘッド型(タイプ)マスクとして説明したが、本体外周縁部の一端(例えば、左端)側の上側部分に掛け紐(例えば、左側掛け紐)の一端部(例えば、上端部)を溶着し、本体外周縁部の一端側(左端)の下側部分に掛け紐(左側掛け紐)の他端部(下端部)が溶着され、本体外周縁部の他端(右端)側にも同様に掛け紐(右側掛け紐)を溶着した耳掛け型(タイプ)マスクであってもよい。
また、マスクを立体形状型として説明したが、カップ型などのマスクにも適用することができる。
11 マスク
21 マスク本体
23 本体外周縁部
23n 切り欠き
25 フィルタ部
25o 外周縁部
25nl 左側鼻脇対応外周縁部位
25nr 右側鼻脇対応外周縁部位
25i 内側部
25d 縦溝
31U 上側掛け紐
31D 下側掛け紐

Claims (4)

  1. 複数枚の不織布を加圧加熱成型することにより、板状の本体外周縁部の内側に、着用者の顔面から離れる方向へ膨出した前記本体外周縁部よりも肉厚で柔らかなフィルタ部を一体成型したマスク本体を備えたマスクにおいて、
    前記本体外周縁部に接する前記フィルタ部の外周縁部を、前記本体外周縁部よりも着用者側へ突出させた、
    ことを特徴とするマスク。
  2. 請求項1に記載のマスクにおいて、
    前記フィルタ部の外周縁部の肉厚を、前記フィルタ部の外周縁部よりも内側の前記フィルタ部の肉厚に対して厚くした、
    ことを特徴とするマスク。
  3. 請求項1または請求項2に記載のマスクにおいて、
    前記着用者の鼻の上下方向における中間部の左右に対応する前記フィルタ部の外周縁部における鼻脇対応外周縁部位を、前記着用者の鼻の中間部から鼻の左右の肌に接触するように、前記着用者側へ膨出させた、
    ことを特徴とするマスク。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のマスクにおいて、
    前記フィルタ部は、肉厚方向の前記着用者から離れた外側が前記着用者に近い内側よりも硬い、
    ことを特徴とするマスク。
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