JP2012158982A5 - - Google Patents

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本発明の窓開閉装置は、建物に装着される枠体と、枠体に画成された開口に配されていると共に当該開口を開閉する障子と、この障子が開口を開閉自在となるように、障子の上下方向における一方側の部位を枠体に対して回転自在に連結している連結手段と、開口閉鎖位置の近傍に位置する障子の当該開口閉鎖位置に向かう移動を減衰する減衰機構とを具備しており、減衰機構は、障子の前記部位に対して上下方向において異なる位置に存する他の部位及び当該他の部位に対して上下方向において異なる位置に存する枠体の部位の夫々に回転自在に連結されている回動自在な回動部材と、障子及び枠体のうちの一方に設けられていると共に回動部材の回動に伴う障子及び枠体のうちの一方に対する回動部材の揺動を案内する案内路と、回転体を有していると共に当該回転体の一方向の回転に基づいて開口閉鎖位置の近傍に位置する障子の当該開口閉鎖位置に向かう移動において生じる回動部材の障子及び枠体のうちの一方に対する揺動を減衰するための抵抗力を生じる一方向ダンパと、回転体に当接した状態における一方向ダンパに対する相対的な移動により当該回転体を一方向に回転させる当接部材とを具備しており、一方向ダンパ及び当接部材のうちの一方は、回動部材の前記揺動に基づいて、一方向ダンパ及び当接部材の他方に対する前記相対的な移動を生じるようになっている。
本発明の窓開閉装置によれば、特に、減衰機構は、障子の前記部位に対して上下方向において異なる位置に存する他の部位及び当該他の部位に対して上下方向において異なる位置に存する枠体の部位の夫々に回転自在に連結されている回動自在な回動部材と、障子及び枠体のうちの一方に設けられていると共に回動部材の回動に伴う障子及び枠体のうちの一方に対する回動部材の揺動を案内する案内路と、回転体を有していると共に当該回転体の一方向の回転に基づいて開口閉鎖位置の近傍に位置する障子の当該開口閉鎖位置に向かう移動において生じる回動部材の障子及び枠体のうちの一方に対する揺動を減衰するための抵抗力を生じる一方向ダンパと、回転体に当接した状態における一方向ダンパに対する相対的な移動により当該回転体を一方向に回転させる当接部材とを具備しており、一方向ダンパ及び当接部材のうちの一方は、回動部材の前記揺動に基づいて、一方向ダンパ及び当接部材の他方に対する前記相対的な移動を生じるようになっているために、障子が開口閉鎖位置に到達する直前に当該障子の開口閉鎖位置に向かう移動を減衰させることができ、而して、障子の枠体に対する衝突を阻止し得る。
減衰機構6は、例えば図1、図3、図5及び図7に示すように、部位33及び当該部位33に対して鉛直方向Vにおいて異なる位置、本例では部位33に対して鉛直方向Vにおいて下方の位置に存する窓枠2の部位15の夫々に回転自在に連結されているR1及びR2方向に回動自在な回動部材としての回動アーム51と、障子4及び窓枠2のうちの一方、本例では窓枠2の縦枠14に設けられていると共に回動アーム51の回動に伴う障子4及び窓枠2のうちの一方に対する揺動、本例では窓枠2に対する鉛直方向Vの回動アーム51の直動を案内する案内路71と、回転体82を有していると共に当該回転体82の一方向としてのR3方向の回転に基づいて開口閉鎖位置の近傍に位置する障子4の当該開口閉鎖位置に向かう移動において生じる回動アーム51の窓枠2に対する直動を減衰するための抵抗力を生じる一方向ダンパ83と、回転体82に当接した状態における一方向ダンパ83に対する相対的な移動により当該回転体82を一方向に回転させる当接部材84とを具備しており、一方向ダンパ83及び当接部材84のうちの一方としての一方向ダンパ83は、回動アーム51の前記直動に基づいて、一方向ダンパ83及び当接部材84の他方としての当接部材84に対する前記相対的な移動を生じるようになっている。本例では、一方向ダンパ83は、窓枠2に案内路71に沿って鉛直方向Vに直動自在に装着されており、当接部材84は窓枠2に固着されている。
本例の窓開閉装置1によれば、建物に装着される窓枠2と、窓枠2に画成された開口3に配されていると共に当該開口3を開閉する障子4と、この障子4が開口3を開閉自在となるように、障子4の鉛直方向Vにおける一方側の部位31を窓枠2に対して回転自在に連結している連結手段32と、開口閉鎖位置の近傍に位置する障子4の当該開口閉鎖位置に向かう移動を減衰する減衰機構6又は81とを具備しており、減衰機構6又は81は、障子4の前記部位31に対して鉛直方向Vにおいて異なる位置に存する他の部位33及び当該他の部位33に対して鉛直方向Vにおいて異なる位置に存する窓枠2の部位15の夫々に回転自在に連結されている回動自在な回動アーム51と、障子4及び窓枠2のうちの一方としての窓枠2に設けられていると共に回動アーム51の回動に伴う窓枠2に対する回動アーム51の揺動を案内する案内路71と、回転体82を有していると共に当該回転体82の一方向の回転に基づいて開口閉鎖位置の近傍に位置する障子4の当該開口閉鎖位置に向かう移動において生じる回動アーム51の窓枠2に対する揺動を減衰するための抵抗力を生じる一方向ダンパ83と、回転体82に当接した状態における一方向ダンパ83に対する相対的な移動により当該回転体82を一方向に回転させる当接部材84とを具備しており、一方向ダンパ83及び当接部材84のうちの一方は、回動アーム51の前記揺動に基づいて、一方向ダンパ83及び当接部材84の他方に対する前記相対的な移動を生じるようになっているために、障子4が開口閉鎖位置に到達する直前に当該障子4の開口閉鎖位置に向かう移動を減衰させることができ、而して、障子4の窓枠2に対する衝突を阻止し得る。

Claims (19)

  1. 建物に装着される枠体と、枠体に画成された開口に配されていると共に当該開口を開閉する障子と、この障子が開口を開閉自在となるように、障子の上下方向における一方側の部位を枠体に対して回転自在に連結している連結手段と、障子を開口開放位置に向かって付勢すべく障子及び枠体に連結されている付勢手段と、開口閉鎖位置の近傍に位置する障子の当該開口閉鎖位置に向かう移動を減衰する減衰機構とを具備しており、減衰機構は、障子の前記部位に対して上下方向において異なる位置に存する他の部位及び当該他の部位に対して上下方向において異なる位置に存する枠体の部位の夫々に回転自在に連結されていると共に回動により障子の他の部位に対して建物内側から建物外側に向かう移動力を付与する回動自在な回動部材と、障子及び枠体のうちの一方に設けられていると共に回動部材の回動に伴う障子及び枠体のうちの一方に対する揺動を案内する案内路と、回転体を有していると共に当該回転体の一方向の回転に基づいて開口閉鎖位置の近傍に位置する障子の当該開口閉鎖位置に向かう移動において生じる回動部材の障子及び枠体のうちの一方に対する揺動を減衰するための抵抗力を生じる一方向ダンパと、回転体に当接した状態における一方向ダンパに対する相対的な移動により当該回転体を一方向に回転させる当接部材とを具備しており、一方向ダンパ及び当接部材のうちの一方は、回動部材の前記揺動に基づいて、一方向ダンパ及び当接部材の他方に対する前記相対的な移動を生じるようになっている窓開閉装置。
  2. 一方向ダンパは、回転体に対して隙間をもって配された固定体と、回転体と固定体との隙間に配された粘性体とを具備しており、回転体は、固定体に対する相対的な回転により粘性体を剪断するように固定体に隙間をもって配されている回転本体と、当接部材に対する移動により回転するように当該当接部材に当接する当接体と、開口閉鎖位置の近傍に位置する障子の当該開口閉鎖位置に向かう移動において生じる回動部材の障子及び枠体のうちの一方に対する揺動に基づく当接部材に対する移動による当接体の回転が回転本体に伝達される一方、当接体の逆回転が回転本体に伝達されないように、当接体と回転本体との間に介在されている一方向クラッチとを具備している請求項1に記載の窓開閉装置。
  3. 一方向ダンパ及び当接部材のうちの一方は、一方向ダンパ及び当接部材のうちの他方に対する相対的な移動を生じるべく、開口閉鎖位置の近傍に位置する障子の当該開口閉鎖位置に向かう移動において障子及び枠体のうちの一方に対して揺動する回動部材の部位に当接するように、障子及び枠体のうちの一方に配設されている請求項1又は2に記載の窓開閉装置。
  4. 減衰機構は、一方向ダンパ及び当接部材のうちの一方を、一方向ダンパ及び当接部材のうちの他方に対する初期位置に復帰させるように付勢する付勢部材を更に具備している請求項1から3のいずれか一項に記載の窓開閉装置。
  5. 回動部材は、開口閉鎖位置の近傍に位置する障子の当該開口閉鎖位置に向かう移動において枠体に対して案内路に案内されながら揺動するように配設されており、一方向ダンパは、前記案内路に沿って揺動自在に枠体に装着されており、当接部材は、枠体に固着されている請求項1から4のいずれか一項に記載の窓開閉装置。
  6. 一方向ダンパ及び当接部材のうちの一方は、開口閉鎖位置の近傍に位置する障子の当該開口閉鎖位置に向かう移動において障子及び枠体のうちの一方に対して揺動する回動部材の部位に装着されており、一方向ダンパ及び当接部材のうちの他方は、障子及び枠体のうちの一方に固着されている請求項1又は2に記載の窓開閉装置。
  7. 連結手段は、障子の上側の部位を枠体に対して回転自在に且つ昇降自在に連結しており、回動部材は、障子の上側の部位に対して下方に位置する他の部位に回転自在に連結されており、回動部材の枠体に対する回転軸心は、当該回動部材の障子に対する回転軸心に対して下方に配されている請求項1から6のいずれか一項に記載の窓開閉装置。
  8. 案内路は、回動部材の回動に伴う枠体に対する揺動を案内するように枠体に設けられており、障子の他の部位は、障子の重心と同位置に配されている請求項1から7のいずれか一項に記載の窓開閉装置。
  9. 付勢手段は、回動部材の障子に対する回転軸心及び枠体に対する回転軸心間の部位及び当該部位に対して上下方向において回動部材の障子に対する回転軸心側に位置する枠体の他の部位の夫々に回転自在に連結されている連結部材を具備しており、案内路は、回動部材の枠体に対する回転軸心を、当該回転軸心と連結部材の枠体に対する回転軸心とを通る上下方向に伸びる線上において直動自在に案内するように枠体に設けられており、連結手段は、障子の上下方向における一方側の部位を枠体に対して昇降自在に連結しており、連結部材の回動部材に対する回転軸心から連結部材の枠体に対する回転軸心までの長さと回動部材の枠体に対する回転軸心から連結部材の回動部材に対する回転軸心までの長さとの比は、回動部材の枠体に対する回転軸心から連結部材の回動部材に対する回転軸心までの長さと回動部材の障子に対する回転軸心から連結部材の回動部材に対する回転軸心までの長さとの比に対して等しくなっている請求項1から8のいずれか一項に記載の窓開閉装置。
  10. 回動部材の枠体に対する回転軸心から連結部材の回動部材に対する回転軸心までの長さは、回動部材の障子に対する回転軸心から連結部材の回動部材に対する回転軸心までの長さと等しくなっている請求項9に記載の窓開閉装置。
  11. 連結手段は、障子の上側の部位を枠体に対して回転自在に且つ昇降自在に連結しており、回動部材は、障子の上側の部位に対して下方に位置する他の部位に回転自在に連結されており、回動部材の枠体に対する回転軸心は、当該回動部材の障子に対する回転軸心に対して下方に配されており、連結部材の枠体に対する回転軸心は、回動部材の枠体に対する回転軸心に対して上方に配されている請求項9又は10に記載の窓開閉装置。
  12. 付勢手段は、回動部材並びに障子及び枠体のうちの他方の夫々に連結されていると共に弾性により障子の他の部位に対して前記移動力を付与する回動力を回動部材に与える弾性部材を具備している請求項1から11のいずれか一項に記載の窓開閉装置。
  13. 弾性部材は、障子の開口開放位置に向かう移動において引張量が漸減するように回動部材並びに障子及び枠体のうちの他方の夫々に連結された引張ばねからなる請求項12に記載の窓開閉装置。
  14. 付勢手段は、障子及び枠体のうちの他方に装着されている弾性部材と、回動部材に固着されていると共にカム面を有したカム部材と、弾性部材とカム部材とを連結していると共に弾性部材の弾性により障子の他の部位に対して建物内側から建物外側に向かう移動力を付与するための回動力をカム部材を介して回動部材に与えられるようにカム面に当接する可撓性を有した可撓体とを具備しており、カム面は、当該カム面に当接する可撓体の弾性部材側における当接端部が障子の他の部位に対して建物内側から建物外側に向かう移動力を付与するための回動部材の回動において当該回動部材の障子及び枠体のうちの他方に対する回転軸心から漸次離反するように形成されている請求項1から10のいずれか一項に記載の窓開閉装置。
  15. 弾性部材は、障子の開口開放位置に向かう移動において引張量が漸減するように障子及び枠体のうちの他方に装着された引張ばねからなる請求項14に記載の窓開閉装置。
  16. カム部材は、回動部材の回動において当該回動部材の障子及び枠体のうちの他方に対する回転軸心を中心として回転するように回動部材に固着されており、カム面は、回動部材の障子及び枠体のうちの一方に対する回転軸心並びに障子及び枠体のうちの他方に対する回転軸心を通る線と前記線に対して障子の開口開放位置から開口閉鎖位置までの移動における回動部材の回動角をもって交わると共に回動部材の障子及び枠体のうちの他方に対する回転軸心を通る線との間に位置するカム部材の周面の部位に形成されている請求項14又は15に記載の窓開閉装置。
  17. カム面から回動部材の障子及び枠体のうちの他方に対する回転軸心までの距離は、回動部材の障子及び枠体のうちの一方に対する回転軸心並びに障子及び枠体のうちの他方に対する回転軸心を通る線に対して、障子の開口開放位置から開口閉鎖位置までの移動における回動部材の回動角をもって交わると共に回動部材の障子及び枠体のうちの他方に対する回転軸心を通る線上に位置するカム面の部位から回動部材の障子及び枠体のうちの一方に対する回転軸心並びに障子及び枠体のうちの他方に対する回転軸心を通る線上に位置するカム面の部位に向かうに従って漸増している請求項16に記載の窓開閉装置。
  18. カム部材は、他のカム面を有しており、付勢手段は、障子及び枠体のうちの他方に装着されている他の弾性部材と、他の弾性部材とカム部材とを連結していると共に、他の弾性部材の弾性により障子の他の部位に対して建物内側から建物外側に向かう移動力を付与するための回動力をカム部材を介して回動部材に与えられるように他のカム面に当接する可撓性を有した他の可撓体とを具備しており、他のカム面は、当該他のカム面に当接する他の可撓体の他の弾性部材側における当接端部が障子の他の部位に対して建物内側から建物外側に向かう移動力を付与するための回動部材の回動において当該回動部材の障子及び枠体のうちの他方に対する回転軸心から漸次離反するように形成されている請求項14又は15に記載の窓開閉装置。
  19. カム部材は、回動部材の回動において当該回動部材の障子及び枠体のうちの他方に対する回転軸心を中心として回転するように回動部材に固着されており、弾性部材、カム面及び可撓体並びに他の弾性部材、他のカム面及び他の可撓体は、回動部材の障子及び枠体のうちの他方に対する回転軸心との関係において点対称となるように夫々配されている請求項18に記載の窓開閉装置。
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