JP2000160922A - 辷り出し窓 - Google Patents

辷り出し窓

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JP2000160922A
JP2000160922A JP10339751A JP33975198A JP2000160922A JP 2000160922 A JP2000160922 A JP 2000160922A JP 10339751 A JP10339751 A JP 10339751A JP 33975198 A JP33975198 A JP 33975198A JP 2000160922 A JP2000160922 A JP 2000160922A
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JP
Japan
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window
shoji
vertical frame
sliding window
sash
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Application number
JP10339751A
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English (en)
Inventor
Takeshi Matsumoto
武 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chuo Hatsujo KK
Chuo Spring Co Ltd
Original Assignee
Chuo Hatsujo KK
Chuo Spring Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 重りの付加など部品数の増加や障子の非対称
化などのコスト増大要因なしに、障子の自重を有効に利
用でき、障子の自重が開窓または閉窓方向に作用するよ
うに設定した辷り出し窓の提供。 【解決手段】 上端部2Aの両側が、窓枠1の左右の縦
枠部材11に沿って上下に移動し、中間部がリンク機構
3により回動自在に支持されるとともに窓枠1に連結さ
れて揺動する障子2を備え、リンク機構3は、一端33
が回動軸A上において障子2に連結され、他端34が縦
枠部材11に沿って上下に移動する左右一対の主アーム
31、31と、一端が各主アーム31の中間位置に回動
自在に連結され、他端が縦枠部材11の中間位置に回動
自在に連結された左右一対の副アーム32、32とを備
え、かつ回動軸Aを、障子2の重心Gから所定距離Lだ
け離れて設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、開閉操作力を使
用目的に応じて適宜に設定できるようにした辷り出し窓
に関する。
【0002】
【従来の技術】この特許出願人は、特開平7−3475
4号公報において、障子の上部または下部が窓枠の縦枠
部材に沿って上下に移動し、かつ該障子が前記上部また
は下部を中心に揺動して開閉する辷り出し窓において、
主アームの一端を障子の揺動方向の重心位置に回動自在
に連結し、障子の開口角度の変化にかかわらず常に開閉
方向で釣り合う辷り出し窓を提案している。この辷り出
し窓は、開閉に要する操作力の均一化または低減に有利
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、辷り出し窓
は、用途により適宜に開き勝手または閉まり勝手である
ことが便利である場合がある。例えば、閉じた障子を開
く場合に、自重により開く方向に付勢され(開き勝手)
ていれば軽い操作力で開くことが可能である。また、開
いた障子を閉じる場合に自重により閉じる方向に付勢さ
れ(閉まり勝手)ていれば、例えば弾性シール材を押し
つぶして閉窓する場合などに小さい操作力で容易に閉鎖
できる。
【0004】この発明の目的は、重りの付加など部品数
の増加や障子の非対称化などのコスト増大要因なしに、
障子の自重を有効に利用でき、障子の自重が開窓または
閉窓方向に作用するように設定した辷り出し窓の提供に
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部または
下部の左右両側が、窓枠の左右の縦枠部材に沿って上下
に移動するように取り付けられ、かつ、中間部がリンク
機構により回動自在に支持されるとともに前記窓枠に連
結されて揺動する障子を備えた辷り出し窓において、前
記リンク機構は、一端が回動軸上において前記障子に連
結され、他端が前記左右の縦枠部材に沿って上下に移動
自在に連結された左右一対の主アームと、一端が各主ア
ームの中間位置に回動自在に連結され、他端が前記縦枠
部材の中間位置に回動自在に連結された左右一対の副ア
ームとを備えるとともに、前記回動軸を、障子の重心か
ら所定距離だけ離して設定したことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の構成では、上部または下
部の左右両側が、窓枠の左右の縦枠部材に沿って上下に
移動するように取り付けられ、かつ、中間部がリンク機
構により回動自在に支持されるとともに前記窓枠に連結
されて揺動する障子を備えた辷り出し窓において、前記
リンク機構は、一端が回動軸上において前記障子に連結
され、他端が前記左右の縦枠部材に沿って上下に移動自
在に連結された左右一対の主アームと、一端が各主アー
ムの中間位置に回動自在に連結され、他端が前記縦枠部
材の中間位置に回動自在に連結された左右一対の副アー
ムとを備えるとともに、各副アームは、前記一端が主ア
ームの前記一端から長さL1 の位置に回動自在に連結さ
れるとともに、前記L1 と異なる長さL2 に設定したこ
とを特徴とする。なお、この発明において中間部、中間
位置などにおける中間は、中点のみでなく中点の近傍を
含む両端の間を意味する。
【0007】
【発明の作用・効果】この発明では、開窓または閉窓方
向に障子の自重が作用するように設定して障子の自重を
有利に利用しているので、閉じた障子を開く場合に、自
重により開く方向に付勢されていれば軽い操作力で開く
ことが可能であり、開いた障子を閉じる寸前で閉じる方
向に自重で付勢してあれば例えば弾性シール材を押しつ
ぶして閉窓する操作力が軽減できて便利である。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜図4は、本発明の請求項1
に記載の辷り出し窓の第1実施例を示す。辷り出し窓
は、窓枠1と、該窓枠1に嵌め込まれた障子2と、障子
2を水平の回動軸A回りに回動自在に支持するととも
に、窓枠1に障子2を辷り出し揺動が自在となるように
連結しているリンク機構3とを備える。
【0009】障子2は、障子枠20の上端部2Aの左右
両側に滑車21、21が取り付けられている。滑車2
1、21は、窓枠1の左右の縦枠部材11、11の上部
内側面に上下方向に固定したガイドレール12、12に
滑車21、21が滑動自在に嵌め込まれている。
【0010】これにより障子2は、上端部2Aが左右の
縦枠部材11、11に沿って上下方向にのみ移動自在と
なっており、下端部2Bが外側に突き出すようにして開
窓する。なお、下端部2Bが左右の縦枠部材11、11
に沿って上下方向にのみ移動自在となっており、上端部
2Aが外側に突き出すようにして開窓する辷り出し窓で
あってもよい。
【0011】リンク機構3は、窓枠1の左右の縦枠部材
11、11の内側面と、障子枠20の左右の側部材2
2、22との間に設けられている。なお、リンク機構3
は、縦枠部材11、11の外側面など他の面または他の
固定部材と、障子枠20の左右の側部材22、22の内
側面など他の面または障子2の部材との間を連結しても
よい。この実施例では、窓枠1の下部材13の室内側面
には横材14が平行して固定され、該横材14に辷り出
し窓の開閉機構4が取り付けられている。
【0012】リンク機構3は、側部材22、22の中間
部と、縦枠部材11、11の下部との間に架設された主
アーム31、31と、これら主アーム31、31の中間
部と縦枠部材11、11の中間部との間に架設された副
アーム32、32とを有する。各主アーム31、31
は、一端33、33が、障子2の回動軸A上で、側部材
22、22の外面の位置Pに回動自在に連結されてい
る。回動軸Aは、窓面に沿った水平方向の重心Gから所
定距離Lだけ、前後左右など所望の方向にずれて設定さ
れている。
【0013】各主アーム31、31の他端34、34
は、それぞれ滑車35、35が取り付けられており、滑
車35、35は窓枠1の縦枠部材11、11の下部内側
面に上下方向に固定したガイドレール36、36に滑動
自在に嵌め込まれている。これにより、主アーム31、
31の他端34、34は、縦枠部材11、11に沿って
上下方向にのみ移動自在となっている。
【0014】副アーム32、32は、一端37、37が
主アーム31、31の中間位置にピンP1 、P1 により
回動自在に連結され、他端38、38は縦枠部材11、
11の中間位置にピンP2 、P2 により回動自在に連結
されている。この実施例では、各副アーム32の長さ
(支点間距離)は、各主アーム31の長さ(支点間距
離)の約1/2に設定されている。
【0015】副アーム32、32は、他端38、38か
ら後方(室内側)に延長されて略ヘ字形を呈しており、
延長部39の先端には長穴30が開けられている。長穴
30には、後記する開閉機構4の昇降機構5に連結さ
れ、副アーム32、32はピンP2 、P2 を支点として
回動するようになっている。
【0016】各主アーム31の一端33は、図3の
(イ)〜(ニ)に例示する如く、重心Gから前後または
左右に所定距離Lだけずれた障子2の回動軸A上に位置
する、障子枠20の側部材22の外面の位置Pに回動自
在に連結されている。この発明では、辷り出し窓を目的
に応じて設計し、位置Pの重心Gからの方位と距離Lに
応じて、所望の付勢力を障子に付与できる。
【0017】図3の(イ)は、主アーム31の一端33
が、重心Gから後(図示右)方向に所定距離Lだけ離れ
た位置P(回動軸A上)に連結してある。これにより、
グラフに示す如く、障子2は、閉鎖付近で重力により閉
鎖方向に付勢され、閉まり勝手となる。閉窓の操作力が
軽減するため、手動開閉窓の場合に、閉鎖位置での弾性
シール材を押しつぶして施錠する窓などに好都合であ
る。
【0018】図3の(ロ)は、主アーム31の一端33
が、重心Gから上方向に所定距離Lだけ離れた位置Pに
連結してある。これにより、グラフに示す如く、障子2
は、開口角度が大きくなるに従い閉窓方向に付勢される
力が大きくなり、閉まり勝手になる。これは、換気窓と
して使用する場合に、屋内温度が上昇して外部に対して
障子に加わる内圧が大きくなると、開口度合いを減ずる
方向に重力が作用して過大な開窓を防止する。
【0019】図3の(ハ)は、主アーム31の一端33
が、重心Gから前方向に距離Lだけ離れた位置Pに連結
してある。これにより、グラフに示す如く、障子2は、
重力による付勢力は、閉鎖付近で開窓方向に付勢力が増
大する。これは、手動開閉で開閉させる窓で、換気のた
めに少し開口させる力を軽減できる。
【0020】図3の(ニ)は、主アーム31の一端33
が、重心Gから下方向に所定距離Lだけ離れた位置Pに
連結してある。これにより、グラフに示す如く、障子2
は、重力による付勢力は、開口角度が大きくなるに従っ
て開窓方向の付勢力が増大する。これは、換気窓として
外部からの風(負圧)を受けて少しの風(負圧)でも大
きな開口が取れる利点がある。
【0021】開閉機構4は、横材14の側方部に締結さ
れたモータ41、縦枠部材11、11の下端側方の横材
14に固定された転向ギア42、43、および縦枠部材
11、11の室内側面の中間位置に締結された昇降機構
5、5を備える。モータ41の出力軸と転向ギア42と
は駆動シャフト44に連結され、転向ギア42と転向ギ
ア43とは横シャフト45で連結されている。転向ギア
42、43と昇降機構5、5とは、縦シャフト46、4
7により連結されている。横シャフト45には、ラチェ
ットストッカー48が取り付けられており、所望の位置
で障子2を固定できるようになっている。
【0022】昇降機構5は、図4に示す如く、4角の縦
筒状で軸方向のスリット51が形成されたハウジング5
2を有する。ハウジング52の中心には、縦シャフト4
6、47に連結されて回転するネジ軸53が配されてい
る。ネジ軸53には、ネジ軸53の回転に伴い上下方向
に移動する移動子54が取り付けられている。移動子5
4には、ピン55がスリット51を通じて外に延長さ
れ、副アーム32の長穴30に係合している。
【0023】この昇降機構5は、モータ41が正回転ま
たは逆回転するに伴いネジ軸53が正回転または逆回転
し、移動子54が上または下に移動する。これにより、
副アーム32が回動され、リンク機構3の主アーム31
が回動して障子2が開閉する。
【0024】図5および図6は、本発明の請求項2に記
載の辷り出し窓の第2実施例を示す。この実施例では、
主アーム31の一端は側部材22の重心Gに連結し、副
アーム32の一端を主アーム31の中心位置から所定距
離Lだけずれた位置にピンP3 により回動自在に連結し
ている。すなわち、位置PとピンP3 との距離L1 と、
縦枠部材11の中間位置にピンP2 とピンP3 との距離
L2 とはL1 ≠L2 に設定してある。
【0025】図5に示す如く、L1 >L2 のときは、重
心位置が開窓度合いの増大に伴って降下するので開き勝
手になり、図6に示す如くL1 <L2 のときは、重心位
置が開窓度合いの増大に伴って降下するので閉まり勝手
になる。この方法においても、請求項1に記載の発明と
同様の作用、効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】辷り出し窓の斜視図である(第1実施例)。
【図2】辷り出し窓の側面図である(第1実施例)。
【図3】辷り出し窓の要部側面図と特性グラフである
(第1実施例)。
【図4】昇降機構の断面図である(第1実施例)。
【図5】辷り出し窓の側面図である(第2実施例)。
【図6】辷り出し窓の側面図である(第2実施例)。
【符号の説明】
1 窓枠 2 障子 3 リンク機構 11 縦枠部材 20 障子枠 21 側部材 31 主アーム 32 副アーム A 回動軸 G 障子の重心位置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部または下部の左右両側が、窓枠の左
    右の縦枠部材に沿って上下に移動するように取り付けら
    れ、かつ、中間部がリンク機構により回動自在に支持さ
    れるとともに前記窓枠に連結されて揺動する障子を備え
    た辷り出し窓において、 前記リンク機構は、一端が回動軸上において前記障子に
    連結され、他端が前記左右の縦枠部材に沿って上下に移
    動自在に連結された左右一対の主アームと、一端が各主
    アームの中間位置に回動自在に連結され、他端が前記縦
    枠部材の中間位置に回動自在に連結された左右一対の副
    アームとを備えるとともに、 前記回動軸を、障子の重心から所定距離だけ離して設定
    したことを特徴とする辷り出し窓。
  2. 【請求項2】 上部または下部の左右両側が、窓枠の左
    右の縦枠部材に沿って上下に移動するように取り付けら
    れ、かつ、中間部がリンク機構により回動自在に支持さ
    れるとともに前記窓枠に連結されて揺動する障子を備え
    た辷り出し窓において、 前記リンク機構は、一端が回動軸上において前記障子に
    連結され、他端が前記左右の縦枠部材に沿って上下に移
    動自在に連結された左右一対の主アームと、一端が各主
    アームの中間位置に回動自在に連結され、他端が前記縦
    枠部材の中間位置に回動自在に連結された左右一対の副
    アームとを備えるとともに、 各副アームは、前記一端が主アームの前記一端から長さ
    L1 の位置に回動自在に連結されるとともに、前記L1
    と異なる長さL2 に設定したことを特徴とする辷り出し
    窓。
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