JP2012148537A - ダイレクトメール及びダイレクトメール用の宛名台紙 - Google Patents

ダイレクトメール及びダイレクトメール用の宛名台紙 Download PDF

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奈緒子 植松
Kunihiro Hashimoto
邦広 橋本
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Abstract

【課題】ダイレクトメールの受取人に、ダイレクトメールに何かかが同封されていることをわからせ、消費者の興味を掻き立てることで、ダイレクトメールの開封率を高めることのできるダイレクトメールを提供する。
【解決手段】宛名が印刷される宛名用紙20と、幅方向のミシン目24を介して複数枚のチケット23が連接する少なくとも一つのチケット列22が形成されたチケット用紙21は、宛名台紙20の裏側に折られたチケット用紙21は、一つのチケット23の大きさになるように、幅方向のミシン目24に沿って蛇腹状に折り畳まれ、チケット列22と同幅のミシン目25に沿って宛名台紙20の裏側に折られた状態で、封筒に封入される。
【選択図】図3

Description

本発明は、ダイレクトメールに係わる発明で,更に詳しくは,ダイレクトメールの開封率を向上させるための発明である。
商品やサービスなどを消費者に伝える広告手法とて電子メールが利用されることも増えているが,カタログ等の冊子を封筒に同封したダイレクトメールを利用するケースも依然として高い。しかし,多くの企業がダイレクトメールを利用すると,一人の消費者が受け取るダイレクトメールの数が多くなり,消費者がダイレクトメールを開封しなくなるため,開封率を高める工夫をダイレクトメールに施すことが必要とされている。
開封率を高める工夫を施したダイレクトメールとして,例えば,特許文献1において,開封用のミシン目に工夫を施したダイレクトメール用の封筒が開示されている。特許文献1で開示されている発明では,封筒の片面に内容物を示唆する形状に形成された破線状切り込み線を加工することで,ダイレクトメールを受け取った消費者は、ダイレクトメールを開封することなく同封物の内容を把握でき、ダイレクトメールを開封する楽しみを消費者に提供することで,ダイレクトメールの開封率を高めている。
確かに、特許文献1のように、封筒の片面に内容物を示唆する形状に形成された破線状切り込み線を加工し,ダイレクトメールを受け取った消費者に、ダイレクトメールを開封することなく同封物の内容を把握させることも、ダイレクトメールの開封率を高める一つの手法であるが、同封物の内容を把握させるのではなく、ダイレクトメールを受け取った消費者に、ダイレクトメールに何かかが同封されていることをわからせ、消費者の興味を掻き立てることで、ダイレクトメールの開封率を高める手法も考えられる。
特開2002−59940号公報
そこで、本発明は、ダイレクトメールを開封することなく、ダイレクトメールを受け取った消費者に、ダイレクトメールに何かかが同封されていることをわからせ、消費者の興味を掻き立てることで、ダイレクトメールの開封率を高めることのできるダイレクトメール及び該ダイレクトメールに同封する宛名台紙を提供することを目的とする。
上述した課題を解決する第1の発明は、宛名が印刷される宛名用紙と、幅方向のミシン目を介して複数枚のチケットが連接する少なくとも一つのチケット列が形成されたチケット用紙を備え、チケット列と同幅のミシン目を介して、チケット用紙の一つのチケット列が宛名用紙と連接している宛名台紙が封筒に封入されたダイレクトメールであって、前記チケット用紙は、一つの前記チケットの大きさになるように、前記幅方向のミシン目に沿って蛇腹状に折り畳まれ、前記チケット列と同幅のミシン目に沿って前記宛名台紙の裏側に折られた状態で前記封筒に封入されていることを特徴とするダイレクトメールである。
上述した第1の発明によれば、前記チケット用紙を、一つの前記チケットの大きさになるように、前記幅方向のミシン目に沿って蛇腹状に折り畳んで封筒に同封することで、ダイレクトメールの一部に段差が生じするようになる。ダイレクトメールに段差が生じれば、ダイレクトメールの受取人は、ダイレクトメールに何かかが同封されていることを視覚・触覚的に判るようになり,受取人はダイレクトメールに興味を持ち、ダイレクトメールを開封するようになるため,ダイレクトメールの開封率を向上させることができるようになる。
更に、第2の発明は、第1の発明に記載のダイレクトメールであって、前記宛名台紙の前記チケット用紙には、前記チケット用紙の幅を等分する上下方向のミシン目を介して、複数の前記チケット列が幅方向で連接するように形成され、更に、前記宛名用紙と連接する前記チケット列を一つにするための切り込みが加工され、前記宛名用紙と前記チケット用紙の連接部には、前記チケット用紙は、前記上下方向のミシン目に沿って、前記宛名用紙と連接する前記チケット列に重なるように他の前記チケット列を折った後、一つの前記チケットの大きさになるように、前記幅方向のミシン目に沿って蛇腹状に折り畳まれていることを特徴とする。
第2の発明によれば、2つの前記チケット列が重なった状態で前記チケット用紙が蛇腹状に折り畳まれるため、前記チケット用紙が蛇腹状に折り畳まれた箇所の厚みは,前記宛名用紙も含め7枚分の厚みになり、前記宛名台紙の厚みが比較的薄い場合であっても、受取人が認識できる程度の段差を生じさせることができるようになる。
更に、上述した第3の発明及び第4の発明は、宛名台紙に係る発明で、宛名が印刷される宛名用紙と、幅方向のミシン目を介して複数枚のチケットが連接する少なくとも一つのチケット列が形成されたチケット用紙を備え、チケット列と同幅のミシン目を介して、チケット用紙の一つのチケット列が宛名用紙と連接していることを特徴とする。
また、第4の発明は、第3の発明に記載の宛名台紙であって、前記宛名台紙の前記チケット用紙には、前記チケット用紙の幅を等分する上下方向のミシン目を介して、複数の前記チケット列が幅方向で連接するように形成され、前記宛名用紙と前記チケット用紙の連接部には、前記宛名用紙と連接する前記チケット列を一つにするための切り込みが加工されていることを特徴とする。
このように、本発明によれば、ダイレクトメールを開封することなく、ダイレクトメールを受け取った消費者に、ダイレクトメールに何かかが同封されていることをわからせ、消費者の興味を掻き立てることで、ダイレクトメールの開封率を高めることのできるダイレクトメール及び該ダイレクトメールに同封する宛名台紙を提供できる。
本実施形態に係るダイレクトメールを説明する図。 本実施形態に係る宛名台紙を説明する図。 本実施形態に係る宛名台紙のチケット用紙の折り畳み方を説明する図。 宛名台紙の工程を説明する第1図。 宛名台紙の工程を説明する第2図。 変形例に係る宛名台紙を説明する図。 変形例に係る宛名台紙のチケット用紙の折り畳み方を説明する図。 変形例に係る連続帳票を説明する図。
ここから,本発明の実施形態について,本発明の技術分野に係わる当業者が,発明の内容を理解し,発明を実施できる程度に説明する。なお、これから説明する実施形態は本発明の一実施形態にしか過ぎず、本発明は,これから説明する実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能である。
図1は、本実施形態に係るダイレクトメール1を説明する図で、図2は,本実施形態に係る宛名台紙を説明する図である。
図1に図示したように、本実施形態に係るダイレクトメール1は,受取人の宛名が印刷された宛名台紙2などの同封物が窓付き封筒3に少なくとも同封される形態の郵送物で,ダイレクトメール1の開封率を向上させるために、封筒に同封する宛名台紙2の一部を蛇腹状に折り畳むことで、ダイレクトメール1の一部に段差を設けている。
ダイレクトメール1の左右方向において段差が生じれば、ダイレクトメール1の受取人は、ダイレクトメール1に何かかが同封されていることを視覚・触覚的に判るようになり,受取人はダイレクトメール1に興味を持ち、ダイレクトメール1を開封するようになるため,ダイレクトメール1の開封率を向上させることができるようになる。
図2に図示したように、ダイレクトメール1に封入される宛名台紙2は、宛名が印刷される宛名用紙20と、幅方向のミシン目24を介して複数枚のチケット23が連接する少なくとも一つのチケット列22が形成されたチケット用紙21を備え、チケット列22と同幅のミシン目25を介して、チケット用紙21の一つのチケット列22が宛名用紙20と連接している。
ダイレクトメール1に同封する宛名台紙2の形態は様々考えられるが、本実施形態において、ダイレクトメール1に同封される宛名台紙2の宛名用紙20とチケット用紙21のサイズは同一で、チケット用紙21には、チケット用紙21の幅を2等分する上下方向のミシン目26を介して、複数のチケット列22が幅方向で連接し、更に、宛名用紙20を連接するチケット列22を右側のチケット列22にするための切り込み27が加工され、更に、宛名用紙20の左上隅には、宛名の印字位置を確認するために利用される位置確認マーク28が印刷されている。
図3は、本実施形態に係る宛名台紙2のチケット用紙21の折り畳み方を説明する図である。図2に図示した宛名台紙2のチケット用紙21を折り畳む際、図3(a)に図示したように、上下方向のミシン目26に沿って、宛名用紙20と連接する右側のチケット列22に左側のチケット列22が重なるように折った後、宛名用紙20とチケット用紙21の連接部に設けられたミシン目25を利用して、チケット列22を重ねた状態のチケット用紙21を宛名用紙20の裏側に折り込む。そして、図3(b)に図示したように、チケット列22が重なった状態のチケット用紙21を、一つのチケット23の大きさになるように、幅方向のミシン目24に沿って蛇腹状に折り畳むことで、窓付き封筒3に封入する状態の宛名台紙が形成される。
このように、本実施形態に係る宛名台紙2では、2つのチケット列22が重なった状態でチケット用紙21が蛇腹状に折り畳まれるため、チケット用紙21が蛇腹状に折り畳まれた箇所の厚みは,宛名用紙20も含め7枚分の厚みになり、宛名台紙2の厚みが比較的薄い場合であっても、受取人が認識できる程度の段差をダイレクトメール1に生じさせることができるようになる。
なお,蛇腹状に折り畳むチケット用紙21を宛名用紙20と分離させることも考えられるが,宛名用紙20にチケット用紙21を連接しておくと、ダイレクトメール1に同封される宛名台紙2の宛名用紙20に,受取人の氏名・住所等をバリアブル印刷する際,受取人毎に異なるチケット情報をチケット用紙21にバリアブル印刷できるようになる。例えば,同じ量販店のチケット情報であっても,受取人の住所に応じた量販店の店舗のチケット情報を印刷できるようになる。
次に、本実施形態に係る宛名台紙2の製造工程について説明する。図4は、宛名台紙2の工程を説明する第1図で、図5は、宛名台紙2の工程を説明する第2図である。
本実施形態に係る宛名台紙2を製造する際、宛名台紙2の長辺のサイズと同じ幅の連続帳票4が用意され、この連続帳票4には、図4で図示したように、宛名台紙2の流れ方向のピッチPに合わせ、チケット用紙21を形成するためのミシン目40(ここでは、チケット用紙21となる領域を合計で6等分する格子状のミシン目)が加工され、ミシン目40が加工される際に、宛名用紙2の左上隅になる箇所に位置確認マーク41が印刷される。
連続帳票4にミシン目40を加工した後、図5に図示したように、連続用紙4において宛名用紙20となる箇所に宛名がバリアブル印刷され、更に、連続用紙4においてチケット用紙21のチケット23に該当する各箇所にチケット情報が印刷される。なお、チケット情報がダイレクトメール1の受取人毎に共通の場合、ミシン目40を加工した後に、共通のチケット情報を通常の印刷で行い、宛名をバリアブル印刷で印刷するようにしてもよい。
そして、連続帳票4にバリアブル印刷が実施されると、宛名台紙2の形状に断裁されるのと同時に、図5の箇所40aのミシン目を破断させることで切り込みを入れる加工を施すことで、図2に図示したような宛名台紙2が製造される。
ここから、ダイレクトメールに同封する宛名台紙の変形例について説明しておく。図6は、変形例に係る宛名台紙5を説明する図である。変形例に係る宛名台紙5は,図2で図示した宛名台紙2と同様に、位置確認マーク56と宛名が印刷されている印刷宛名用紙50と、幅方向のミシン目54を介して複数枚のチケット53が連接する少なくとも一つのチケット列52が形成されたチケット用紙51を備え、チケット列52と同幅のミシン目55を介して、チケット用紙51の一つのチケット列52が宛名用紙20と連接しているが、ケット用紙51に形成されるチケット列53を一列にし、チケット用紙51の幅方向の長さを宛名用紙50の幅方向の長さの半分にしている。
変形例に係る宛名台紙5のチケット用紙51には、チケット用紙51に形成された一列のチケット列52を3つに分割する2本の幅方向のミシン目54が設けられ、更に、チケット列52と同幅のミシン目55を介して、チケット用紙51に形成された一列のチケット列52と宛名用紙50を連接させるためのミシン目55が形成されている。なお、チケット用紙51に形成されるチケット列52を一列であるため、上下方向のミシン目は設けられていない。
図7は、変形例に係る宛名台紙5のチケット用紙51の折り畳み方を説明する図である。変形例に係るチケット用紙51を折り畳む際、まず、図7(a)に図示したように、宛名用紙50とチケット用紙51の連接部に設けられたミシン目55を利用して、チケット用紙51を宛名用紙50の裏側に折り込み、そして、図7(b)に図示したように、チケット用紙51を、一つのチケット53の大きさになるように、幅方向のミシン目54に沿って蛇腹状に折り畳む。
このように、変形例に係る宛名台紙5では、チケット用紙51が蛇腹状に折り畳まれた箇所の厚みは,宛名用紙50も含め4枚分の厚みになるため、チケット用紙51が比較的厚い場合には、変形例のようにするとよい。
図8は、変形例に係る連続帳票6を説明する図である。変形例においても、宛名台紙5の製造工程は同じであるが、変形例では、宛名台紙5の形状が鉤状になるため、図8で図示したように、2つの宛名台紙5が、チケット用紙51で噛み合うよう、連続帳票にミシン目60が形成される。
1 ダイレクトメール
2、5 宛名台紙
20、50 宛名用紙
21、51 チケット用紙
22、52 チケット列
23、53 チケット
24、54 幅方向のミシン目
25、55 連結部のミシン目
26、56 上下方向のミシン目
27、57 切り込み
28 位置確認マーク

Claims (4)

  1. 宛名が印刷される宛名用紙と、幅方向のミシン目を介して複数枚のチケットが連接する少なくとも一つのチケット列が形成されたチケット用紙を備え、チケット列と同幅のミシン目を介して、チケット用紙の一つのチケット列が宛名用紙と連接している宛名台紙が封筒に封入されたダイレクトメールであって、
    前記チケット用紙は、一つの前記チケットの大きさになるように、前記幅方向のミシン目に沿って蛇腹状に折り畳まれ、前記チケット列と同幅のミシン目に沿って前記宛名台紙の裏側に折られた状態で前記封筒に封入されていることを特徴とするダイレクトメール。
  2. 前記宛名台紙の前記チケット用紙には、前記チケット用紙の幅を等分する上下方向のミシン目を介して、複数の前記チケット列が幅方向で連接するように形成され、更に、前記宛名用紙と連接する前記チケット列を一つにするための切り込みが加工され、前記チケット用紙は、前記上下方向のミシン目に沿って、前記宛名用紙と連接する前記チケット列に重なるように他の前記値チケット列を折った後、一つの前記チケットの大きさになるように、前記幅方向のミシン目に沿って蛇腹状に折り畳まれていることを特徴とする、請求項1に記載のダイレクトメール。
  3. 宛名が印刷される宛名用紙と、幅方向のミシン目を介して複数枚のチケットが連接する少なくとも一つのチケット列が形成されたチケット用紙を備え、チケット列と同幅のミシン目を介して、チケット用紙の一つのチケット列が宛名用紙と連接している特徴とする宛名台紙。
  4. 前記宛名台紙の前記チケット用紙には、前記チケット用紙の幅を等分する上下方向のミシン目を介して、複数の前記チケット列が幅方向で連接するように形成され、更に、前記宛名用紙と連接する前記チケット列を一つにするための切り込みが加工されていることを特徴とする、請求項3に記載の宛名台紙。
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