JP5393565B2 - 封緘印刷物 - Google Patents

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本発明は、用紙の印刷面を重ね合わせて封緘した封緘印刷物に関する。
従来より、印刷物の印刷面を重ね合わせるようにして圧着や糊付けにより封緘した封緘印刷物がある。そして、その中でも例えば特許文献1に示されるような開封して印刷物を開いた時に立体紙片が現れるものがある。この特許文献1に示される立体紙片入り封筒は、封筒裏紙片と封筒表紙片と底面糊代片と立体前面片と立体上面片と側面糊代片とがそれぞれ折目線を介して連接された帳票を、立体前面片と立体側面片間の折目線、封筒表紙片と底面糊代片間の折目線、封筒裏紙片と封筒表紙片間の折目線にて内側に順次巻くようにして折り曲げ、両側を接着すると共に3辺をミシン目にて切取り可能にしたものである。
特開平09−71068号公報
しかしながら、従来の封緘印刷物である立体紙片入り封筒は、立体紙片の構造が複雑で、開封したときの突出面積も限られていることから、開封したときに見た人に強い印象を与えることが困難である。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、印刷面から起立する起立部材の構造が簡易で形状の自由度が高く、開封したときに見た人に強い印象を与えやすい封緘印刷物を提供することにある。
請求項1記載の封緘印刷物は、印刷面のそれぞれに架け渡されて該印刷面に起立する略L字状に曲折した紙片で、下片が印刷面に接着され、起立片に印刷が施されると共に用紙の折り曲げ部分に相当する位置に折り目を有する起立部材を備え、用紙の印刷面を重ね合わせて圧着封緘したとき、起立片が、折り目で折り曲がって印刷面方向に倒れて印刷面に密接し、用紙を圧着封緘した状態で、起立片の輪郭が用紙の表面に表出しており、密着された印刷面を引き剥がすことにより開封したとき、起立片が、印刷面上に起立することを特徴とする。
請求項2記載の封緘印刷物は、用紙を封緘した状態で、起立片の端部が、用紙の外側に突出していることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、起立部材が、印刷面のそれぞれに架け渡されて印刷面に起立する略L字状に曲折した紙片で、下片が印刷面に接着され、起立片に印刷が施されると共に用紙の折り曲げ部分に相当する位置に折り目を有する構造で、この印刷面から起立する起立部材の構造が簡易で形状の自由度が高く、開封したときに見た人に強い印象を与えやすい。また、用紙の印刷面を重ね合わせて圧着封緘することで、封緘印刷物の厚みを抑えることができる。さらに、用紙を圧着封緘した状態で、起立片の輪郭が用紙の表面に表出していることから、開封前に既に特徴的な形状を有しており、手に取った人の興味がわきやすい。
請求項2の発明によれば、用紙を封緘した状態で、起立片の端部が、用紙の外側に突出していることから、開封前に既に特徴的な形状を有しており、手に取った人の興味がわきやすい。
本発明に係る第1の実施例の封緘印刷物の開封後の説明図である。 同第1の実施例の封緘印刷物の開封途中の説明図である。 同第1の実施例の封緘印刷物の開封直後の説明図である。 同第1の実施例の封緘印刷物の開封前の説明図である。 本発明に係る第2の実施例の封緘印刷物の開封前の説明図である。 本発明に係る第3の実施例の封緘印刷物の開封前の説明図である。 本発明に係る第4の実施例の封緘印刷物の開封前の説明図である。 同第4の実施例の封緘印刷物の開封後の説明図である。
本発明の形態における封緘印刷物は、印刷物の印刷面を重ね合わせるようにして圧着や糊付けにより封緘したもので、例えば、個人情報が印刷された印刷面を隠すように封緘したハガキや、ダイレクトメール用のハガキ等がある。
図1は、本発明に係る第1の実施例の封緘印刷物の開封後の説明図である。図2は、同第1の実施例の封緘印刷物の開封途中の説明図である。図3は、同第1の実施例の封緘印刷物の開封直後の説明図である。図4は、同第1の実施例の封緘印刷物の開封前の説明図である。
本実施例1における封緘印刷物1は、用紙10を折り曲げ、印刷面10a,10bを重ね合わせて封緘したハガキ状のものである。この封緘印刷物1は、印刷面10a,10bに跨いで、起立部材12が貼付されている。用紙10は、圧着によって封緘することができる処理が印刷面10a,10bに施されているものである。
起立部材12は、略L字状に曲折した紙片である。図1に示すように、起立部材12の下部には、左右に下片12c,12dを有し、それぞれの下片12c及び下片12dの上に、起立片12aと起立片12bが伸びている。そして、起立片12aと起立片12bとが繋がり、繋がった部分に折り目12eを有している。尚、各図に示す起立部材12は、桜の木の形状で印刷を施しているが、このように印刷物の目的に応じて形状や印刷内容を定めるようにすればよい。
そして、図1に示すように、起立部材12は、用紙10の印刷面10aと10bとに架け渡されて印刷面10a,10bに起立している。具体的には、起立部材12が、印刷面10aと印刷面10bの中央に位置するように、下片12cが印刷面10aに接着され、下片12dが印刷面10bに接着されている。これにより、用紙10の印刷面10aと10bとの間の折り曲げ部分10cに相当する位置に、起立部材12も折り目12eを有することとなる。
次に、用紙10を閉じて、圧着封緘する様子を説明する。まず、図1のように、用紙10が左右に開かれた状態では、起立部材12は、印刷面10aと印刷面10bとの間に架け渡された状態で起立している。ここで、図2に示すように、用紙10を折り曲げ部分10cを境に左右から折り上げると、起立部材12の起立片12a,12bが、中央の折り目12eを起点に折り曲がり始め、同時に、印刷面10a,10b方向(図2の紙面手前方向)に倒れ始める。さらに用紙10を折り曲げて印刷面10aと印刷面10bとを重ね合わせていくと、図3に示すように、起立部材12の起立片12a,12bが、折り目12eで折り曲がって印刷面10a,10b方向にさらに倒れて印刷面10a,10bにさらに密接する。そして、起立片12a,12bが、完全に印刷面10a,10bに密接して、印刷面10aと印刷面10bとも密接した状態で、用紙10が折り曲げ部分10cで折り曲がった状態で閉じられることになる。
印刷面10a,10bと起立片12a,12bとが互いに密接した状態で、用紙10を外側から加圧することにより、用紙10を圧着して封緘する。封緘すると、郵送できるようになる。図4に示すように、用紙10を圧着封緘した状態で、起立片12aの輪郭が凸部10dとなって用紙10の表面に表出することになる。これは、用紙10の紙厚が、上述の通り薄く、且つ圧着封緘することにより生じるものである。尚、封緘印刷物1を開封する場合は、印刷面10a,10bを引き離して開封する。そして、印刷面10a,10bを開いていくと、上述とは反対に、図3、図2と進み、用紙10が完全に開かれると、図1に示すように、起立部材12の起立片12a,12bが印刷面10a,10b上に起立することとなる。
以上のような、本実施例1の封緘印刷物1によれば、起立部材12が、印刷面10a,10bのそれぞれに架け渡されて印刷面10a,10bに起立する略L字状に曲折した紙片で、下片12c,12dが印刷面10a,10bに接着され、起立片12a,12bに印刷が施されると共に用紙10の折り曲げ部分10cに相当する位置に折り目12eを有する構造で、この印刷面10a,10bから起立する起立部材12の構造が簡易で形状の自由度が高く、開封したときに見た人に強い印象を与えやすい。
また、封緘印刷物1は、用紙10の印刷面10a,10bを重ね合わせて圧着封緘するため、封緘印刷物1の厚みを抑えることができる。すなわち、構造が簡易な起立部材12は、封緘印刷物に適している。さらに、用紙10を圧着封緘した状態で、起立片12a,12bの輪郭が用紙10の表面に表出していることから、開封前に既に特徴的な形状を有しており、手に取った人の興味がわきやすい。起立片12a,12bの形状が、用紙10の表面の凸部10dになって表出した場合には、裏表逆になり別の形状に見える場合もあり、バリエーションに富んだ印刷物とすることも可能である。
図5は、本発明に係る第2の実施例の封緘印刷物の開封前の説明図である。
本実施例2における封緘印刷物2は、実施例1の封緘印刷物1と同様に、用紙20を折り曲げ印刷面を重ね合わせて封緘したハガキ状のものである。この封緘印刷物2は、実施例1の封緘印刷物1と同様に、用紙20の印刷面に跨いで、起立部材22が貼付されている。用紙20の閉じ方、起立部材22の印刷面への倒れ方は、実施例1と同様である。
但し、封緘印刷物2は、実施例1の封緘印刷物1とは、起立部材22の大きさが異なっている。実施例1の起立片12a,12bは、用紙10の内部に納まる大きさであったが、封緘印刷物2では、図5に示すように、起立片の端部が用紙20を封緘した状態で突出部22gとして、用紙20の外側に突出する形状となっている。
以上のような、本実施例2の封緘印刷物2によれば、実施例1と同様に、起立部材22の構造が簡易で形状の自由度が高く、開封したときに見た人に強い印象を与えやすい。また、用紙20を封緘した状態で、起立部材22の端部が、用紙20の外側に突出して突出部22gとなっていることから、開封前に既に特徴的な形状を有しており、手に取った人の興味がわきやすい。
図6は、本発明に係る第3の実施例の封緘印刷物の開封前の説明図である。
本実施例3における封緘印刷物3は、実施例1の封緘印刷物1と同様に、用紙30を折り曲げ印刷面を重ね合わせて封緘したハガキ状のものである。この封緘印刷物3は、印刷面に跨いで、起立部材32が貼付されている。用紙30は、実施例1の場合に比べ、厚手のものを用いることが可能である。また、起立部材32は、実施例1の起立部材12と同じ形態で、紙厚は用紙30と同様に、実施例1の場合に比べ、厚手のものを用いることが可能である。
本実施例3の場合は、実施例1で用紙10を圧着したのとは異なり、用紙30の印刷面の周囲部に糊代が設けられ、印刷面を重ね合わせてて糊代を接着させることにより封緘している。そして、封緘した糊代の内側に設けられた切取ミシン目30dを切り取り開封するようにする。尚、それ以外の用紙30の閉じ方、起立部材32の印刷面への倒れ方は、実施例1と同様である。
以上のような、本実施例3の封緘印刷物3によれば、実施例1と同様に、起立部材32の構造が簡易で形状の自由度が高く、開封したときに見た人に強い印象を与えやすいと共に、封緘した糊代の内側に設けられた切取ミシン目30dを切り取り開封するもので、従来の工法・構造を用いることで、コストを抑えることが可能である。
図7は、本発明に係る第4の実施例の封緘印刷物の開封前の説明図である。図8は、同第4の実施例の封緘印刷物の開封後の説明図である。
本実施例4における封緘印刷物4は、実施例1の封緘印刷物1と同様に、用紙40を折り曲げ印刷面を重ね合わせて封緘したハガキ状のものである。この封緘印刷物4は、印刷面40a,40bに跨いで、起立部材42が貼付されている。用紙40は、実施例1の場合に比べ、厚手のものを用いることが可能である。また、起立部材42は、実施例1の起立部材12と同じ形態で、紙厚は用紙40と同様に、実施例1の場合に比べ、厚手のものを用いることが可能である。
本実施例4の場合は、実施例3と同様に、実施例1で用紙10を圧着したのとは異なり、用紙40の印刷面の周囲部に糊代が設けられ、印刷面40a,40bを重ね合わせて糊代を接着させることにより封緘している。そして、封緘した糊代の内側に設けられた切取ミシン目40dを切り取り開封するようにする。尚、それ以外の用紙40の閉じ方、起立部材42の印刷面への倒れ方は、実施例1と同様である(図8参照)。
但し、封緘印刷物4は、実施例3の封緘印刷物3とは、起立部材42の起立片42a,42bの大きさが異なっている。実施例1及び実施例3の起立片12a,12b,32a,32bは、用紙10,30の内部に納まる大きさであったが、封緘印刷物4では、図7に示すように、起立片42a,42bの端部が用紙40を封緘した状態で突出部42f,42gとして、用紙40の外側に突出する形状となっている。
以上のような、本実施例4の封緘印刷物4によれば、実施例1と同様に、起立部材42の構造が簡易で形状の自由度が高く、開封したときに見た人に強い印象を与えやすいと共に、実施例3と同様に、封緘した糊代の内側に設けられた切取ミシン目を切り取り開封するもので、従来の工法・構造を用いることで、コストを抑えることが可能である。また、用紙40を封緘した状態で、起立片42a,42bの端部が、用紙40の外側に突出して突出部42f,42gとなっていることから、開封前に既に特徴的な形状を有しており、手に取った人の興味がわきやすい。
以上のように、本発明によれば、印刷面から起立する起立部材の構造が簡易で形状の自由度が高く、開封したときに見た人に強い印象を与えやすい封緘印刷物を提供することができる。
1・・・・・封緘印刷物
2・・・・・封緘印刷物
3・・・・・封緘印刷物
4・・・・・封緘印刷物
10・・・・用紙
10a・・・印刷面
10b・・・印刷面
10c・・・折り曲げ部分
10d・・・凸部
12・・・・起立部材
12a・・・起立片
12b・・・起立片
12c・・・下片
12d・・・下片
12e・・・折り目
20・・・・用紙
22・・・・起立部材
22g・・・突出部
30・・・・用紙
30d・・・切取ミシン目
32・・・・起立部材
40・・・・用紙
40a・・・印刷面
40b・・・印刷面
40c・・・折り曲げ部分
40d・・・切取ミシン目
42・・・・起立部材
42a・・・起立片
42b・・・起立片
42c・・・下片
42d・・・下片
42e・・・折り目
42f・・・突出部
42g・・・突出部

Claims (2)

  1. 用紙を折り曲げ印刷面を重ね合わせて封緘した封緘印刷物において、
    該印刷面のそれぞれに架け渡されて該印刷面に起立する略L字状に曲折した紙片で、下片が該印刷面に接着され、起立片に印刷が施されると共に該用紙の折り曲げ部分に相当する位置に折り目を有する起立部材を備え、
    該用紙の該印刷面を重ね合わせて圧着封緘したとき、該起立片が、該折り目で折り曲がって該印刷面方向に倒れて該印刷面に密接し、
    該用紙を圧着封緘した状態で、該起立片の輪郭が該用紙の表面に表出しており、
    密着された該印刷面を引き剥がすことにより開封したとき、該起立片が、該印刷面上に起立することを特徴とする封緘印刷物。
  2. 前記用紙を封緘した状態で、前記起立片の端部が、該用紙の外側に突出していることを特徴とする請求項1記載の封緘印刷物。
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