JP3130136U - 小物品郵送用容器 - Google Patents

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白 山中
多美子 北島
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株式会社ヤマジ
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Abstract

【課題】 未開封の状態で受取人の興味を十分に引きつけるデザインを備え、かつ簡易かつ安価に作製ができる小物品郵送用容器を提供すること。
【解決手段】
表台紙と裏台紙とが折り線を介して折り合わされるようにし、表台紙の裏面側に商品サンプル等の小物品Xを収容するための収容部11を、表台紙10の一部をプレス加工することによって裏面側に凹状に形成する。収容部11は、表台紙の表面側からみると凸形状となって立体的に現れるため、受取人の興味を引きつけることができる。さらに、プレス加工をしても表台紙10の紙質に影響を与えることないように、伸び代として機能する皺12を表台紙10に予め形成しておく。
【選択図】 図1

Description

本考案は、商品サンプル等の小物品を郵送するための小物品郵送用容器に関する。
製品メーカーや販売店等から、宣伝広告手段の一つとして消費者に対してダイレクトメールを発送することが行われている。このダイレクトメールには、商品カタログ等の小冊子に加えて、商品サンプルが同封されることがある。ダイレクトメールの手法としては、封筒に小冊子や商品サンプルを入れて発送することが一般的であるが、このような手法の場合、開封前の段階では受取人の関心を十分に引きつけられず宣伝広告効果に欠けるため、開封前に廃棄されてしまうこともあった。このため、開封前の段階で消費者の関心を引きつけることができる発送手段が求められている。
このような事情を鑑みて、消費者の関心を引きつけるとともに、宣伝広告効果を高めることを目的として、一般の封筒とは異なるダイレクトメールに適した封筒、封書がいくつか提案されており、例えば、折り線を介して2片の紙片を折り畳んで各紙片の周縁を剥離可能に貼着し、各紙片間の一方に開口部を設け、この開口部に貼着された透明フィルムの袋の中に商品サンプル等の物品を収容して、未開封の状態でも内容物を視認できるようにしたもの(例えば、特許文献1参照)や、シート部材の一方の面に透明樹脂からなる種子包装体を貼着して、種子包装体の内部の物品を視認可能にしたもの(例えば、特許文献2参照)がある。
上記のような封筒、封書は、開封前において内容物を視認できるため、サンプルが同封されていることを受取人にアピールすることができる点で有効であるが、封書、封筒のデザインとして従前のものと大差がないことから受取人の興味を引きつけるには十分ではなく、また、内部が視認されるように透明フィルム等の部材を用いるため、作製に手間とコストがかかっていた。
特開2004−106925号公報 実開昭64−44166号公報
本考案は、上記問題を解決するためになされたものであって、未開封の状態で受取人の興味を十分に引きつけるデザインを備え、かつ簡易かつ安価に作製ができる小物品郵送用容器を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載した考案が採った手段は、表台紙10と裏台紙10とが折り線から折り合わされて、表台紙10の周縁10cと裏台紙20の周縁20cとが剥離可能に綴じられてなり、表台紙10は、その全面も若しくは一部に皺が形成されるとともに、表台紙10の皺が形成された部分の裏面10b側には、プレス加工によって凹形状に成型された商品サンプル等の小物品Xを収容するための収容部11が形成されていることを特徴とする小物品郵送用容器100、である。
この小物品郵送用容器100は、商品サンプル等の小物品Xを収容するための収容部11が、表台紙10の一部をプレス加工することによって凹状に形成されることを特徴とするものである。この収容部11は、表台紙10の一部がプレス加工によって引き伸ばされることによって凹状に変形されて形成される。しかしながら、プレス加工によって表台紙10が引き伸ばされると、紙質がプレス加工がされていない他の部分と比べて薄くなって強度が確保できなかったり、引き伸ばしの負荷によって加工途中で破れてしまう虞がある。そこで、プレス加工をしても表台紙10の紙質に影響を与えることないように、表台紙10に予め皺12を形成しているのである。すなわち、予め表台紙10に皺12を形成しておくことによって、プレス加工した際に皺12が「伸び代」として機能して、紙に負荷をかけることなくきれいにプレス加工をすることができるのである。そして、小物品郵送用容器の表面から見た場合には、表台紙の収容部が形成された部分は凸形状となって立体的に現れるため、受取人の興味を引きつけることができる。
また、請求項2に記載した考案が採った手段は、表台紙10の表面10aには、収容部11の形状に合わせて図形、模様、文字又は図画が印刷されていることを特徴とする請求項1に記載の小物品郵送用容器100、である。
収容部11は、表台紙10の裏面10b側に凹形状に形成されるものであるが、表面10a側から見た場合には凸形状をなしている。そこで、この凸形状の部分に図画等を印刷することで、これを立体的に見せることが可能となる。尚、図画等の印刷は、表台紙10に皺12を形成する前に行う。上述のように、収容部11は表台紙10をプレス加工することによって形成されるのであるが、皺12の形成後に印刷をすると、プレス加工によって表台紙10が引き伸ばされるのに伴って、印刷された図画等も引き伸ばされて歪んだ状態となってしまう。そこで、皺12を形成する前に図画等の印刷をしておくことで、プレス加工後において図画等を歪みのない本来の状態で表現することができるようになる。
また、請求項3に記載した考案が採った手段は、裏台紙20の裏面20bには、パンフレット等の小冊子Yが貼着されていることを特徴とする請求項1または2に記載の小物品郵送用容器100、である。
小物品郵送用容器100の内側に位置すると裏台紙20の裏面20b側にパンフレット等の小冊子Yを貼着することによって、小物品郵送用容器100全体が冊子としての体裁をなすことができる。これにより小冊子が小物品郵送用容器100とバラけてしまうことがなくなるだけでなく、小冊子Xと商品サンプル等の小物品Yとを照らし合わせながら見ることが容易となる。
また、請求項4に記載した考案が採った手段は、表台紙10の周縁10cと、裏台紙20の周縁20cとが、針なしステープラーにて綴じられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の小物品郵送用容器、である。
綴じ手段に針なしステープラーを用いることで、針や接着剤を使用することなく表台紙10の周縁10cと裏台紙20の周縁20cとを綴じることができるので、作製コストを低減することができる。
請求項1に記載した小物品郵送用容器によれば、収容部が、表台紙の裏面側の一部を凹形状にプレス加工して表台紙と一体に形成されるので、収容部形成のために従来のような袋やケース等の別部材を用意する必要がなく、作製コストが低減される。また、小物品郵送用容器を表面からみると、表台紙の収容部が形成された部分は凸形状となって立体的に現れるため、受取人の興味を引きつけることができる。
請求項2に記載した小物品郵送用容器によれば、請求項1に記載の考案の効果に加えて、表台紙の表面に、収容部の形状に合わせて図形、模様、文字又は図画が印刷をすることによって、図画等を立体的に表すことができるので、受取人の注意をより強く引きつけることができ、宣伝広告効果を向上させることができる。
請求項3に記載した小物品郵送用容器によれば、請求項1または2に記載の考案の効果に加えて、裏台紙の裏面にパンフレット等の小冊子を貼着することにより、小物品郵送用容器と小冊子とを一体とすることができる。これにより、小物品郵送用容器が全体として冊子として機能するようになるので、冊子が小物品郵送用容器とバラけてしまうことがなくなるだけでなく、受取人はパンフレットと商品サンプル等の小物品とを照らし合わせながら見ることが容易となる。
請求項4に記載した小物品郵送用容器によれば、請求項1から3のいずれかに記載の考案の効果に加えて、表台紙の周縁と、裏台紙の周縁とを、針なしステープラーで綴じることによって、針や接着剤を使用することなく表台紙の周縁と裏台紙の周縁とを綴じることができるので、作製コストを低減することができる。
本考案は、商品サンプル等の小物品を郵送する際に使用される小物品郵送用容器であって、表台紙と裏台紙とを備える。表台紙と裏台紙とは背合わせに連設されており、この背合わせ部分が折り線となって折り合わされ、表台紙の周縁と裏台紙の周縁とが剥離可能に綴じられてなる。
表台紙には、小物品が収容される収容部が形成される。収容部は、表台紙の裏面側に成形型を用いたプレス加工によって凹形状に形成される。収容部の形状は、小物品を収容可能な深さを有して形成されればよく、その形状や大きさは任意に設定することができる。
また、表台紙には、皺加工が施される。この皺加工は、収容部を形成するためにプレス加工される際に、表台紙が引き伸ばされることを鑑みて、その伸び代を確保するためになされるものである。このため、皺加工は、プレス加工がされる前に予め行っておく必要がある。皺の形状は特に限定されるものではなく、表台紙が引き伸ばされる際の伸び代として機能する形状であればよい。皺加工の方法としては、特に限定されるものでなく、例えば、エンボス加工等の既存の加工方法を採用することができる。また、皺加工は、表台紙の全面に施してもよいし、収容部が形成される部分だけに施してもよい。
また、収容部は、表台紙の裏面側に凹形状に形成されるが、これを表面側から見た場合には凸形状となって現れる。そこで、表台紙の凸形状の部分に図形、模様、文字又は図画を印刷することで、図画等を立体的に表すことができる。これによって、受取人の興味、関心をより強く引きつけることが可能となる。表台紙に印刷を行う場合には、表台紙に皺加工を施す前に行う。上述のように、皺加工は、表台紙をプレス加工する際の伸び代を確保するためになされるものであるため、皺加工を施した後で印刷を行った場合には、印刷された図画等はプレス加工の際に表台紙が引き伸ばされるのに伴って引き伸ばされてしまい、歪んで表れてしまうこととなるからである。尚、印刷の方法は特に限定されるものではなく、例えば、オフセット印刷、UVオフセット印刷、スクリーン印刷、昇華型プリンタ、熱溶融型プリンタ、インクジェットプリンタ等の手段を用いることができる。
裏台紙は、表台紙の裏面側に形成された収容部を閉塞するとともに、表面にあて名な等が記入されるものである。この裏台紙の裏面側には、パンフレット等の小冊子を貼着することもできる。これにより、小物品郵送用容器と小冊子とを一体にすることができるので、小物品郵送用容器全体が冊子としての形態を採ることができるようになる。
また、表台紙と裏台紙に用いられる紙の種類は特に限定されるものではないが、容易に型くずれを起こすことのない厚手の紙質のものを用いることが好ましい。
表台紙の周縁と裏台紙の周縁との綴じ手段は、例えば、感圧接着剤や、針ステープラー、両面粘着テープ、熱圧着など、剥離可能に綴じられる手段であれば特に限定されないが、針なしステープラーを用いることが好ましい。針なしステープラーとは、綴じ部分に小さな切れ目を入れ、その切れ目を折り返すことによって綴じるものである。綴じ手段に針なしステープラーを用いることで、接着剤等が不要となって作製コストと低減させることができるだけでなく、紙以外の廃棄物が生じないので環境保護の面においても有効である。また、針なしステープラーと併せて、接着剤等の他の綴じ手段を組み合わせてもよい。
以下に本考案の実施例を図に基づいて説明する。
図1から図4には、本実施例に係る小物品郵送用容器100が示されており、図1には小物品郵送用容器の斜視図が、このうち図2及び図3にはそれぞれ小物品郵送用容器100の表面側の展開図及び内面側の展開図が、図4には図1の矢印A方向からみた側面図が示されている。
小物品郵送用容器100は、表台紙10と、裏台紙20とから構成される。表台紙10と裏台紙20とは折り線30を介して連設されており、この折り線30を介して折り合わされるようになっている。表台紙10には、その裏面10b側に小物品Xが収容される凹形状の収容部11が形成される。この収容部11は、表台紙10の一部を成形型を用いたプレス加工によって凹状に変形させて形成されている。このため、収容部11は、図4に示すように、表台紙10の表面10a側からみると凸形状となって表れる。さらに、表台紙10には、その全面に亘って、折り線30に対して垂直となる方向に沿って直線状の皺12がエンボス加工によって形成されている。また、表台紙10の表面10a側には、収容部10による凸形状の部分に合わせて魚のイラストが印刷されており、その凸形状によって立体的に視認できるようになっている。
裏台紙20は、その表面20a側があて名記載面となっており、表台紙10と折り合わされたときに表台紙10の収容部11を閉塞する蓋として機能する。さらに、裏面20b側には小冊子Yが貼着されている。
そして、表台紙10の周縁10cと裏台紙20の周縁20cとは、図1に示すように、針なしステープラーによって綴じられている。
次に、小物品郵送用容器100の収容部11の成形方法について説明する。図5には、表台紙10に収容部11を形成する工程の模式図が示されており、図6には、図1におけるB−B断面の部分拡大図が示されている。
まず、図5に示されているように、収容部11は、表台紙10を凹凸一対の成形型P1、P2で表裏両面からプレスすることによって形成される。そして、表台紙10のプレスされる部分は、成形型P1、P2によって引き伸ばされて凹凸形状に変形されるのであるが、このとき、図6に示されているように、表台紙10に施された断面波形の皺12が伸び代として機能する。すなわち、成形型P1、P2によってプレスされたときに、この皺12が引き伸ばされることによって、表台紙10の紙質に影響を与えることなく成形することができるのである。
そして、表台紙10への図画等の印刷は、皺加工を施す前に行っておく。皺加工を施す前に予め印刷しておくことによって、図画等がプレス加工による引き伸ばしに伴って歪んだりすることなく、プレス加工後において本来の状態で表現することが可能となる。
このように、表台紙10をプレス加工して収容部11を形成することによって、収容部11のために別部材をわざわざ用意する必要がないので、簡易かつ低コストで作製することが可能となる。また、表台紙10の表面10a側からみたときに収容部11が凸形状となって表れるので、この部分に模様や図画等を印刷することでこれらを立体的に強調して見せることが可能となって、受取人の興味を引きつけることができる。さらに、収容部11をプレス加工で成形する際には、表台紙10aに予め皺加工を施してあるので、この皺12がプレス加工の際に伸び代として機能して紙質に影響を与えることなくきれいに成形することができる。

尚、上記実施例は、本発明の好適な実施例を示すに過ぎず、本発明の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではなく、本発明の構成を備える範囲内において適宜変更することができる。例えば、上記実施例では、表台紙の全面に亘って皺加工が施されているが、収容部が形成される部分だけに部分的に施してもよいし、皺の形状の直線状に限られず、プレス加工の際の伸び代として機能する形状であればよい。
実施例に係る小物品郵送用容器の斜視図である。 実施例に係る小物品郵送用容器の表面側の展開図である。 実施例に係る小物品郵送用容器の内面側の展開図である。 実施例に係る小物品郵送用容器を図1における矢印A方向からみた側面図である。 実施例に係る小物品郵送用容器を構成する表台紙の成形方法を説明する模式図である。 実施例に係る小物品郵送用容器の図1におけるB−B断面拡大図である。
符号の説明
10 表台紙
11 収容部
12 皺
20 裏台紙
30 折り線

Claims (4)

  1. 表台紙と裏台紙とが折り線から折り合わされて、前記表台紙の周縁と前記裏台紙の周縁とが剥離可能に綴じられてなり、
    前記表台紙は、その全面若しくは一部に皺が形成されるとともに、前記表台紙の前記皺が形成された部分の裏面側には、プレス加工によって凹形状に成型された商品サンプル等の小物品を収容するための収容部が形成されていることを特徴とする小物品郵送用容器。
  2. 表台紙の表面には、収容部の形状に合わせて図形、模様、文字又は図画が印刷されていることを特徴とする請求項1に記載の小物品郵送用容器。
  3. 裏台紙の裏面には、パンフレット等の小冊子が貼着されていることを特徴とする請求項1または2に記載の小物品郵送用容器。
  4. 表台紙の周縁と、裏台紙の周縁とが、針なしステープラーにて綴じられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の小物品郵送用容器。
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