JP2012147670A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2012147670A5
JP2012147670A5 JP2012098087A JP2012098087A JP2012147670A5 JP 2012147670 A5 JP2012147670 A5 JP 2012147670A5 JP 2012098087 A JP2012098087 A JP 2012098087A JP 2012098087 A JP2012098087 A JP 2012098087A JP 2012147670 A5 JP2012147670 A5 JP 2012147670A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
frequency
concerns
electric
graph showing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012098087A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5135481B2 (ja
JP2012147670A (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2012098087A priority Critical patent/JP5135481B2/ja
Priority claimed from JP2012098087A external-priority patent/JP5135481B2/ja
Publication of JP2012147670A publication Critical patent/JP2012147670A/ja
Publication of JP2012147670A5 publication Critical patent/JP2012147670A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5135481B2 publication Critical patent/JP5135481B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Description

図1(a)は、本発明の第1の実施の形態に係る電線の一例を示す断面図である。図1(b)は、本発明の第1の実施の形態に係る電線の他の一例を示す断面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る表皮効果を説明するための模式図である。 本発明の第1の実施の形態に係る近接効果を説明するための模式図である。 本発明の第1の実施の形態に係る近接効果を説明するための他の概略図である。 2層構造の導線の断面図である。 電流が流れている導線表面の電磁界を示す概略図である。 外部磁界が印加された場合の2層構造の導線の断面図である。 外部磁界が印加された場合の導線表面の電磁界を示す概略図である。 本発明の第1の実施の形態に係る各電線及び比較例に係るCu線についての周波数と交流抵抗との関係を表したグラフである。 本発明の第1の実施の形態に係る黄銅線及び比較例に係るCu線を素線として用いた磁場発生コイルの作製条件を表した表である。 本発明の第1の実施の形態に係る黄銅線及び比較例に係るCu線を素線として用いた磁場発生コイルの周波数と交流抵抗との関係を表すグラフである。 本発明の第1の実施の形態に係る黄銅線及び比較例に係るCu線を素線として用いた磁場発生コイルの周波数と交流抵抗との関係を表す表である。 本発明の第1の実施の形態に係る黄銅線及びCu線についての周波数と交流抵抗との関係を表したグラフである。 本発明の第1の実施の形態に係る近接効果成分と表皮効果成分の周波数と交流抵抗との関係を表したグラフである。 本発明の第1の実施の形態に係る各種材料の交流抵抗及びCu線との交流抵抗比の計算結果を表す表である。 本発明の第1の実施の形態に係る電線の設計装置の一例を示す概略図である。 本発明の第1の実施の形態に係る電線の設計方法及び製造方法の一例を説明するためのフローチャートである。 本発明の第2の実施の形態に係る電線の一例を示す断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係るCCA線及びCu線における周波数と交流抵抗との関係を表したグラフである。 高周波トランスの一次巻線電流波形を表すグラフである。 基準周波数及び高調波成分を説明するためのグラフである。 CCA巻線と銅巻線の損失を表す表である。 本発明の第2の実施の形態に係る電線の設計装置の一例を示す概略図である。 本発明の第2の実施の形態に係る電線の設計方法の一例を説明するためのフローチャートである。 本発明の第2の実施の形態の第1の実施例に係る電気モータの一例を示す概略図である。 比較例に係るCu線をコイルに使用した場合の動作周波数20Hz時の電流応答を表すグラフである。 比較例に係るCu線をコイルに使用した場合の動作周波数50Hz時の電流応答を表すグラフである。 図26と図27を重ね合せた応答を表すグラフである。 図26の電流の周波数スペクトルを表すグラフである。 比較例に係る半径が0.8mmのCu線の表皮効果による高周波抵抗を表すグラフである。 比較例に係る半径が0.8mmのCu線の近接効果による高周波損失(H0=1A/mm)を表すグラフである. 比較例に係るCu線で巻いたコイルの高周波抵抗静特性を表すグラフである。 比較例に係るCu線で巻いたコイルの高周波抵抗動特性を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第1の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線で巻いたコイルの高周波抵抗静特性(その1)を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第1の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線で巻いたコイルの高周波抵抗静特性(その2)を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第1の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線で巻いたコイルの高周波抵抗動特性(その1)を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第1の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線で巻いたコイルの高周波抵抗動特性(その2)を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第1の実施例において異なるα値に対してCCA線がCu線より動特性高周波抵抗が小さくなる周波数帯域を表す表である。 本発明の第2の実施の形態の第1の実施例において異なる半径r値に対してCCA線がCu線より動特性高周波抵抗が小さくなる周波数帯域を表す表である。 本発明の第2の実施の形態の第2の実施例に係る電気モータの一例を示す概略図である。 半径が1.0mmの本発明の第2の実施の形態の第2の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線の表皮効果による高周波抵抗を表すグラフである。 半径が1.0mmの本発明の第2の実施の形態の第2の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線の近接効果による高周波損失(H0=1A/mm)を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第2の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線で巻いたコイルの高周波抵抗静特性(その1)を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第2の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線で巻いたコイルの高周波抵抗静特性(その2)を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第2の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線で巻いたコイルの高周波抵抗動特性(その1)を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第2の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線で巻いたコイルの高周波抵抗動特性(その2)を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第2の実施例において異なるα値に対してCCA線がCu線より動特性高周波抵抗が小さくなる周波数帯域を表す表である。 本発明の第2の実施の形態の第2の実施例において異なる半径r値に対してCCA線がCu線より動特性高周波抵抗が小さくなる周波数帯域を表す表である。 本発明の第2の実施の形態の第3の実施例に係る電気モータの一例を示す概略図である。 半径が1.2mmの本発明の第2の実施の形態の第3の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線の表皮効果による高周波抵抗を表すグラフである。 半径が1.2mmの本発明の第2の実施の形態の第3の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線の近接効果による高周波損失(H0=1A/mm)を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第3の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線で巻いたコイルの高周波抵抗静特性(その1)を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第3の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線で巻いたコイルの高周波抵抗静特性(その2)を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第3の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線で巻いたコイルの高周波抵抗動特性(その1)を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第3の実施例に係るCCA線、Al線及び比較例に係るCu線で巻いたコイルの高周波抵抗動特性(その2)を表すグラフである。 本発明の第2の実施の形態の第3の実施例において異なるα値に対してCCA線がCu線より動特性高周波抵抗が小さくなる周波数帯域を表す表である。 本発明の第2の実施の形態の第3の実施例において異なる半径r値に対してCCA線がCu線より動特性高周波抵抗が小さくなる周波数帯域を表す表である。 図58(a)は、本発明の第3の実施の形態に係る電線の一例を示す断面図である。図58(b)は、本発明の第3の実施の形態に係る電線の他の一例を示す断面図である。 本発明の第3の実施の形態に係る黄銅線及びCu線における周波数と交流抵抗との関係を表したグラフである。 本発明の第3の実施の形態に係る電線の材料及び線径をふって測定した基準直流抵抗及び第2の周波数を表したである。 本発明の第3の実施の形態に係る基準直流抵抗と第2の周波数との関係を表したグラフである。 黄銅巻線と銅巻線の損失を表す表である。 本発明の第3の実施の形態に係る電線の設計装置の一例を示す概略図である。 本発明の第3の実施の形態に係る電線の設計方法及び製造方法の一例を説明するためのフローチャートである。 本発明の第4の実施の形態に係る高周波電線の一例を示す断面図である。 比較例に係るCu線の磁界強度分布を表すグラフである。 比較例に係るCu線の電流密度分布を表すグラフである。 本発明の第4の実施の形態に係る高周波電線の材料の体積抵抗率を表す表である。 比較例に係るCu線の磁界強度分布を表す他のグラフである。 比較例に係るCu線の損失分布を表すグラフである。 本発明の第4の実施の形態に係るケイ素青銅線の磁界強度分布を表すグラフである。 本発明の第4の実施の形態に係るケイ素青銅線の損失分布を表すグラフである。 本発明の第4の実施の形態に係る黄銅線の磁界強度分布を表すグラフである。 本発明の第4の実施の形態に係る黄銅線の損失分布を表すグラフである。 本発明の第4の実施の形態に係るリン青銅線の磁界強度分布を表すグラフである。 本発明の第4の実施の形態に係るリン青銅線の損失分布を表すグラフである。 本発明の第4の実施の形態に係る黄銅線、リン青銅線及びケイ素青銅線と、比較例に係るCu線の周波数と交流抵抗(近接効果成分)との関係を表すグラフである。
図14に、直径0.4mmの黄銅線についての外部磁界強度Hが1A/mmにおける表皮効果成分Rと直流抵抗Rdcとの和及び近接効果成分Rの計算結果を示す。直流抵抗Rdcは、式(1)で周波数を0としたときの値である。図9、図11〜図13に示すように黄銅線等が銅よりも高い体積抵抗率であるにも関わらず、所定の周波数帯域においてCu線よりも低い交流抵抗となる現象の理由は、図14に示すように交流抵抗が近接効果に大きく依存し、且つ、体積抵抗率が高いと近接効果が小さくなる周波数帯域が存在することによるものである
図14に、直径0.4mmの黄銅線についての外部磁界強度Hが1A/mmにおける周波数と、表皮効果成分Rと直流抵抗成分Rdcとの和及び近接効果成分Rとの関係を示す。直流抵抗Rdcは、周波数が0のときの交流抵抗の値である
ここで、導体に適用する金属の体積抵抗率を断面積で除した単位長さ当たりの直流抵抗を「基準直流抵抗」と定義する。図60に示すように、導体の材料と線径をふって、基準直流抵抗及び第2の周波数を計算により求めた。図60では、導体の材料として、図58(a)に示した導体部31が純アルミニウムのもの、図58(b)に示した中心導体32がアルミニウムからなり、被覆層33の断面積が電線全体の断面積の5%のもの(5%CCA)、図58(b)に示した中心導体32がアルミニウムからなり、被覆層33の断面積が電線全体の断面積の10%のもの(10%CCA)、図58(b)に示した中心導体32がアルミニウムからなり、被覆層33の断面積が電線全体の断面積の15%のもの(15%CCA)、図58(b)に示した中心導体32が合金アルミニウムからなり、被覆層33の断面積が電線全体の断面積の5%のもの(5%CCA(合金Al))、並びに図58(a)に示した導体部31がそれぞれ黄銅、ケイ素青銅及びリン青銅からなるものについての計算結果を示す。CCA線の体積抵抗率については2層の断面積比で換算して求めた等価体積抵抗率とした。計算結果について回帰分析を行った結果、図61に実線で示すような回帰直線が得られた。即ち、基準直流抵抗をRdc、第2の周波数をfとして、次式(53)の関係があることが見出された。
Figure 2012147670

Claims (6)

  1. 円心状に配置された複数の鉄心と、
    銅よりも体積抵抗率が高い材料を含む電線が前記複数の鉄心に巻かれた複数のコイルと、
    前記複数のコイルに交流電流を印加することにより回転する回転子
    とを備え、
    前記電線の交流抵抗値が、前記電線と同じ線径及び同じ長さからなる銅線の交流抵抗値に一致する第1の周波数と、前記第1の周波数よりも周波数が大きく、前記電線の交流抵抗値が前記銅線の交流抵抗値に一致する第2の周波数を有し、
    前記第1の周波数と前記第2の周波数の間において前記電線の交流抵抗値が前記銅線の交流抵抗値よりも小さく、
    前記第1の周波数から前記第2の周波数までの周波数帯域に前記コイルが使用される周波数が収まるように、前記コイルに印加する交流電流の周波数が制御されることを特徴とする電気モータ。
  2. 前記コイルに印加する交流電流の周波数が前記インバータ方式により制御されることを特徴とする請求項1に記載の電気モータ。
  3. 前記電線が、アルミニウム線又は銅被覆アルミニウム線からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気モータ。
  4. 前記交流電流が、前記交流電流の基本波の周波数成分の1/3以上の振幅を持つ高周波成分を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気モータ。
  5. 前記電線の断面形状が、円形、扁平又は長方形であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気モータ。
  6. 前記電線の線径が、0.2mm〜1.8mmであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気モータ。
JP2012098087A 2010-08-20 2012-04-23 電気モータ Expired - Fee Related JP5135481B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012098087A JP5135481B2 (ja) 2010-08-20 2012-04-23 電気モータ

Applications Claiming Priority (13)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010185635 2010-08-20
JP2010185637 2010-08-20
JP2010185636 2010-08-20
JP2010185638 2010-08-20
JP2010185637 2010-08-20
JP2010185636 2010-08-20
JP2010185635 2010-08-20
JP2010185638 2010-08-20
JP2010209651 2010-09-17
JP2010209651 2010-09-17
JP2010283809 2010-12-20
JP2010283809 2010-12-20
JP2012098087A JP5135481B2 (ja) 2010-08-20 2012-04-23 電気モータ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011550162A Division JP5061259B2 (ja) 2010-08-20 2011-07-21 電線及びコイル

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2012147670A JP2012147670A (ja) 2012-08-02
JP2012147670A5 true JP2012147670A5 (ja) 2012-09-20
JP5135481B2 JP5135481B2 (ja) 2013-02-06

Family

ID=45605039

Family Applications (4)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011550162A Expired - Fee Related JP5061259B2 (ja) 2010-08-20 2011-07-21 電線及びコイル
JP2012098087A Expired - Fee Related JP5135481B2 (ja) 2010-08-20 2012-04-23 電気モータ
JP2012098030A Pending JP2012169288A (ja) 2010-08-20 2012-04-23 電線及びコイル
JP2012098092A Expired - Fee Related JP5162712B2 (ja) 2010-08-20 2012-04-23 電線の製造方法及び電線の設計方法

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011550162A Expired - Fee Related JP5061259B2 (ja) 2010-08-20 2011-07-21 電線及びコイル

Family Applications After (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012098030A Pending JP2012169288A (ja) 2010-08-20 2012-04-23 電線及びコイル
JP2012098092A Expired - Fee Related JP5162712B2 (ja) 2010-08-20 2012-04-23 電線の製造方法及び電線の設計方法

Country Status (7)

Country Link
US (3) US8866019B2 (ja)
EP (2) EP2621057B1 (ja)
JP (4) JP5061259B2 (ja)
KR (2) KR101284075B1 (ja)
CN (2) CN103098144B (ja)
BR (1) BR112013003939A2 (ja)
WO (1) WO2012023378A1 (ja)

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102009061032A1 (de) * 2009-05-15 2010-11-18 Tyco Electronics Belgium Ec Bvba Magnetoelektronischer Winkelsensor, insbesondere Reluktanzresolver
JP5061259B2 (ja) * 2010-08-20 2012-10-31 株式会社フジクラ 電線及びコイル
CN103827982B (zh) * 2011-09-22 2016-05-04 株式会社藤仓 电线及线圈
JP5854747B2 (ja) * 2011-10-05 2016-02-09 矢崎総業株式会社 交流電線の仕様決定支援方法および仕様決定支援装置ならびに仕様決定支援プログラム
CN203078469U (zh) * 2012-01-20 2013-07-24 德昌电机(深圳)有限公司 安全带舌板驱动器
WO2014148430A1 (ja) 2013-03-18 2014-09-25 株式会社フジクラ 電線及びコイル
CN104283351A (zh) * 2013-07-02 2015-01-14 丹佛斯(天津)有限公司 定子、三相感应电机和压缩机
US20150061441A1 (en) * 2013-08-29 2015-03-05 Regal Beloit America, Inc. Electric machine and associated method
JP6194369B2 (ja) 2013-12-02 2017-09-06 株式会社フジクラ 高周波用電線およびコイル
US20160099622A1 (en) * 2014-10-07 2016-04-07 Hamilton Sundstrand Corporation Hybrid Conductor for Generator Stator Winding
CN105428158A (zh) * 2015-10-31 2016-03-23 成都海沃斯电气技术有限公司 交流接触器励磁线圈及其驱动机构
US20170163141A1 (en) * 2015-12-08 2017-06-08 Mary Fales System, method, and apparatus for energy recapture using induction
US10776552B2 (en) * 2016-12-05 2020-09-15 Synopsys, Inc. Nano-wire resistance model
CN106705827B (zh) * 2017-02-23 2019-03-12 苏州热工研究院有限公司 一种涡流探头线圈中导线最优直径的计算方法
US10685163B2 (en) 2017-03-01 2020-06-16 Synopsys, Inc. Computationally efficient nano-scale conductor resistance model
DE102017211547A1 (de) * 2017-07-06 2019-01-10 Siemens Aktiengesellschaft Modularer Mehrpegelenergiewandler
CN107798184B (zh) * 2017-10-19 2021-04-02 武汉科技大学 一种采空区临界大冒落跨度及时间的确定方法
EP3713050B1 (en) * 2019-03-22 2022-05-25 ABB Schweiz AG Induction motor
WO2020252242A1 (en) * 2019-06-12 2020-12-17 Phosphorus Free Water Solutions, Llc Removal of materials from water
WO2023244433A1 (en) * 2022-06-15 2023-12-21 Joby Aero, Inc. Solid motor coils and motors using same

Family Cites Families (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2107177A (en) * 1934-11-01 1938-02-01 Bell Telephone Labor Inc Stranded conductor
DE2927796C2 (de) * 1979-07-10 1982-03-25 Weiß, Paul, Prof. Dr.-Ing., 6791 Queidersbach Stromleiter
JPH0656722B2 (ja) 1985-09-30 1994-07-27 株式会社フジクラ 高周波電線
US5438997A (en) * 1991-03-13 1995-08-08 Sieben; Wayne Intravascular imaging apparatus and methods for use and manufacture
JP3083396B2 (ja) * 1992-03-06 2000-09-04 住友電気工業株式会社 直流用高圧電線
US5574260B1 (en) * 1995-03-06 2000-01-18 Gore & Ass Composite conductor having improved high frequency signal transmission characteristics
WO1996042089A1 (en) * 1995-06-08 1996-12-27 Weijun Yin Pulsed voltage surge resistant magnet wire
US5861578A (en) * 1997-01-27 1999-01-19 Rea Magnet Wire Company, Inc. Electrical conductors coated with corona resistant, multilayer insulation system
FR2771859B1 (fr) 1997-11-28 1999-12-31 Telecommunications Sa Cable rayonnant
US6758430B1 (en) * 1999-02-16 2004-07-06 Aesop, Inc. Method of winding motors and other electric machines to reduce AC losses
JP4000729B2 (ja) * 1999-12-15 2007-10-31 日立電線株式会社 同軸ケーブル及びその製造方法
JP2001280249A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 圧縮機および電動機
JP2002150633A (ja) 2000-11-07 2002-05-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気ヘッド装置
JP2002358840A (ja) 2001-05-31 2002-12-13 Totoku Electric Co Ltd 高周波コイル用平編みリッツ線
KR20040095218A (ko) * 2002-02-09 2004-11-12 유규 황 Ac 유도 전동기 패턴의 스위칭
CN100376072C (zh) * 2002-04-15 2008-03-19 乐金电子(天津)电器有限公司 鼠笼式感应电机的转子
JP2005108654A (ja) 2003-09-30 2005-04-21 Canon Inc リッツ線、それを用いた励磁コイルおよび誘導加熱装置
JP4126035B2 (ja) 2004-07-30 2008-07-30 岩井機械工業株式会社 弁体構造
WO2006046358A1 (ja) * 2004-10-28 2006-05-04 Shinshu University 高周波コイルを備えた機器
US7544886B2 (en) * 2005-12-20 2009-06-09 Hitachi Cable, Ltd. Extra-fine copper alloy wire, extra-fine copper alloy twisted wire, extra-fine insulated wire, coaxial cable, multicore cable and manufacturing method thereof
JP2008148533A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Nidec Shibaura Corp モータ
JP2008166141A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電線導体および絶縁電線
WO2009004989A1 (ja) * 2007-06-29 2009-01-08 Tokyo Institute Of Technology 高周波用配線材料
US20100294534A1 (en) * 2007-11-01 2010-11-25 The Furukawa Electric Co., Ltd. Conductor wire for electronic apparatus and electrical wire for wiring using the same
JP2009129550A (ja) * 2007-11-20 2009-06-11 Totoku Electric Co Ltd クラッド電線、リッツ線、集合線およびコイル
EP2240995B1 (en) * 2007-11-22 2018-01-31 LG Electronics Inc. Motor for compressor and hermetic compressor having the same
JP5159269B2 (ja) 2007-11-22 2013-03-06 東京特殊電線株式会社 複合電線およびコイル
WO2009066874A2 (en) * 2007-11-22 2009-05-28 Lg Electronics Inc. Motor for compressor and hermetic compressor having the same
JP5393097B2 (ja) * 2008-10-10 2014-01-22 東京特殊電線株式会社 アルファ巻きコイル
US20110198118A1 (en) * 2010-02-17 2011-08-18 Ta Ya Electric Wire & Cable Co., Ltd. Magnet wire
JP5266340B2 (ja) * 2010-03-23 2013-08-21 株式会社フジクラ 高周波電線及び高周波コイル
JP5061259B2 (ja) * 2010-08-20 2012-10-31 株式会社フジクラ 電線及びコイル
CN103827982B (zh) * 2011-09-22 2016-05-04 株式会社藤仓 电线及线圈

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2012147670A5 (ja)
JP2012169288A5 (ja)
JP2012151127A5 (ja)
JP5061259B2 (ja) 電線及びコイル
JP5957428B2 (ja) 高周波電線およびその製造方法
JP5266340B2 (ja) 高周波電線及び高周波コイル
JP5407004B2 (ja) 電線及びコイル
JP6194369B2 (ja) 高周波用電線およびコイル
JP2015065081A5 (ja) 高周波電線およびその製造方法
JP6062035B2 (ja) 電線及びコイル
JP2009129550A (ja) クラッド電線、リッツ線、集合線およびコイル
JP2023028394A (ja) 静止電磁機器
JP2014056764A (ja) リッツ線および高周波給電用コイル