JP4126035B2 - 弁体構造 - Google Patents

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本発明は、例えば乳業・飲料やその他の食品工場又は医薬工場などの高い衛生管理が必要な箇所に配備されるサニタリーバルブなどの弁体構造に関する。
詳しくは、弁棒に形成された弁体装着用の凹部に対し、弁座と接離する環状のシール部材を嵌入して装着した弁体構造に関する。
従来、この種の弁体構造として、弁棒(弁軸)の先端外周に弁体装着用の凹部(弁筺)が環状に形成され、この環状凹部の内面に、輪状の突起又は断続状の突起のいずれか、或いは両者を適宜に突設して、テフロン(登録商標)やその他の合成樹脂又はゴム製のシール部材(弁材)が装着され、上記突起がシール部材に食い込んで、凹部とシール部材の接触面を完全に密着させることにより、シール部材の変形や凹部とシール部材との間隙に細菌が発生しないようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、先端面に形成された凹部(シート座)と、それと略平行に配置されたシート押さえとの間にシール部材(ゴムシート)を挟み込み、これらの接触面を互いに嵌合させた状態で取付ボルトを締め付けることにより、シール部材が強固に係止されて抜け止め固定しているものもある(例えば、特許文献2参照)。
実開昭52−41524号公報(第1頁、第1−2図) 特開平11−201295号公報(第1−3頁、図1)
しかし乍ら、このような従来の弁体構造では、特許文献1の場合、シール部材がテフロン(登録商標)のような硬く変形し難い材料で成形されると、弁棒の先端外周に形成された環状の凹部には装着できず、そのためにシール部材が弾性変形し易い材料のみに限定されてしまい、用途が絞られてしまうという問題があった。
そこで、特許文献2のように、弁棒の先端面に弁体装着用の凹部を形成して、そこにシール部材を嵌入してからシート押さえにより挟み込んだ状態で取付ボルトを締め付ければ、変形不能なシール部材であっても装着可能にすることが考えられる。
しかし、この場合には、シール部材の外周面と、それに対向する凹部の内周面とが相互に接触又は圧接するだけなので、これらの間隙に流体が浸入し易く、その滲み込んだ液体がシール部材の裏側に回り込んで残り、その結果として細菌が増殖して不衛生になり易く、これを防止するには頻繁に分解洗浄を行う必要があって稼働率の低下原因となるという問題がある。
本発明のうち請求項1記載の発明は、凹部に対して変形不能な材質のシール部材を装着可能にしながら液体の滲み込みを完全に防止することを目的としたものである。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の発明の目的に加えて、構造を最も簡素化することを目的としたものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載の発明の目的に加えて、シール部材の交換及び分解洗浄を簡単に行うことを目的としたものである。
前述した目的を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、弁棒の先端面に凹部を形成し、この凹部内に嵌入したシール部材の外周面と、それに対向する凹部の内周面との間に、少なくとも先端側が弁座側へ向けて先細状の楔形に傾斜する空間部を形成し、この空間部内にパッキンを圧縮装着して楔形傾斜する上記シール部材の外周面及び凹部の内周面に夫々密接させたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に、前記空間部とパッキンの断面形状を略三角形に形成した構成を加えたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明の構成に、前記シール部材の外側から押さえ部材を被せ、これら両者を挿通する締着手段で弁棒に対しその軸方向へ締め付けて、シール部材及びパッキンを凹部の内底面に圧接させた構成を加えたことを特徴とする。
本発明のうち請求項1記載の発明は、弁棒の先端面に凹部を形成し、この凹部内に嵌入したシール部材の外周面と、それに対向する凹部の内周面との間に、少なくとも先端側が弁座側へ向けて先細状の楔形に傾斜する空間部を形成することにより、シール部材の嵌入側最大外径が凹部の先端内径と略同径となって、凹部内へシール部材が出し入れ自在になると共に、上記空間部内にパッキンを圧縮装着して、楔形傾斜する上記シール部材の外周面及び凹部の内周面に夫々密接させることにより、パッキンの弾性を利用した楔効果で、パッキンと楔形の傾斜面とのシール性能が向上して、外部から空間部への流体の浸入が遮断される。
従って、凹部に対して変形不能な材質のシール部材を装着可能にしながら液体の滲み込みを完全に防止することができる。
その結果、用途に応じて最良な材質のシール部材を選択できるだけでなく、シール部材の交換が容易であるからメンテナンス性の向上を図れると共に、シール部材の裏側に液体などの異物が回り込んで残ることがないから常に衛生的であり、分解洗浄の回数を頻繁に行う必要がなくなって、稼働率を高く維持できる。
請求項2の発明は、請求項1の発明の効果に加えて、空間部とパッキンの断面形状を略三角形に形成することにより、パッキン及びシール部材の成形が容易でシール部材との位置合わせが容易である。
従って、構造を最も簡素化できる。
請求項3の発明は、請求項1または2の発明の効果に加えて、シール部材の外側から押さえ部材を被せ、これら両者を挿通する締着手段で弁棒に対しその軸方向へ締め付けて、シール部材及びパッキンを凹部の内底面に圧接させることにより、締着手段の操作のみで容易にシール部材及びパッキンの位置決めと分解が可能となる。
従って、シール部材の交換及び分解洗浄を簡単に行うことができる。
本発明の弁体構造Aは、図1に示す如く、弁棒1の先端面中央に、円板状の弁体を装着するための凹部2が断面蟻溝状(逆テーパー状)に形成され、この凹部2の内部に、例えばPFAなどのフッ素樹脂やその他の材料で環状に成形されたシール部材(ステムパッキン)3を嵌入し、これらシール部材3の外周面3aの基端側と、それに対向して先端側へ向け徐々に縮径する凹部2の内周面2aとの間に、少なくとも先端側が弁座S側へ向けて先細状の楔形(逆V字形)に傾斜する空間部4を形成している。
そして、上記楔形の空間部4となる位置に向け、例えばEPDMやシリコーンゴムなどの弾性変形可能な材料で成形された該空間部4の断面積より大きな環状のパッキン(固定パッキン)5を弾性変形させて嵌入し、次に上記シール部材3の基端側を嵌入してから、これら両者が凹部2の内底面2bと圧接するように位置決めすることにより、上記パッキン5を圧縮変形させて、楔形に傾斜するシール部材3の外周面3a′及び凹部2の内周面2a′に夫々密接するようにしている。
このようなシール部材3及びパッキン5の圧接位置決め方法としては、シール部材3の外側から押さえ部材6を被せ、これら両者を挿通する締着手段7で弁棒1に対しその軸方向へ締め付けて、シール部材3及びパッキン5を凹部2の内底面2bに圧接させることが好ましい。
以下、本発明の各実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1は、図1及び図2に示す如く、本発明の弁体構造AがサニタリーバルブBに配備され、例えばエアモータのアクチュエーター(図示せず)で弁棒1を軸方向へ往復動させることにより、シール部材3の先端が弁座Sに接離して流路Cが開閉する場合を示しており、上述したシール部材3の外周面3aの基端側と凹部2の内周面2aとの間に断面三角形の空間部4を形成し、この空間部4内に、該空間部4の断面積より大きな断面三角形のパッキン5を嵌入して圧縮変形させたものである。
図示例の場合には、上記空間部4とパッキン5の断面形状を頂角が鋭角な略二等辺三角形に形成している。
更に、上記シール部材3の位置決め方法として、シール部材3の内周面3bと押さえ部材6の外周面6aとを互いに嵌合する形状に形成し、シール部材3及び押さえ部材6を挿通する締着手段7として座付きボルト7aを、弁棒1に凹設したネジ孔7bに螺合させると共に、これら座付きボルト7aと押さえ部材6との間隙をOリング8でシールしている。
次に、斯かる弁体構造Aの作用効果について説明する。
先ず、図1及び図2に示す如く、弁棒1の先端面中央に形成される凹部2内に嵌入したシール部材3の外周面3aの基端側と、それに対向する凹部2の内周面2aとの間に、弁座Sへ向けて先細状の楔形に傾斜する空間部4を形成したため、シール部材3の嵌入側最大外径D1が、それと対向する凹部2の先端内径D2と略同径となって、凹部2内へシール部材3が出し入れ自在となる。
その結果、シール部材3が例えばフッ素樹脂などのような変形不能な材質で成形された場合でも凹部2に対して簡単に装着でき、用途に応じて最良な材質のシール部材3を選択できる。
そして、上記空間部4内に弾性変形可能なパッキン5を圧縮装着して、楔形に傾斜するシール部材3の外周面3a′及び凹部2の内周面2a′に夫々密接するため、パッキン5の弾性を利用した楔効果で、パッキン5と楔形の傾斜面3a′,2a′とのシール性能が向上して、外部から空間部4への流体の浸入が遮断される
その結果、液体の滲み込みを完全に防止できて、常に衛生的に保つことができる。
更に、実施例1の場合には、空間部4とパッキン5の断面形状を略三角形に形成したため、パッキン5及びシール部材3の成形が容易でシール部材3との位置合わせが容易である。
その結果、構造を最も簡素化しながら液体の滲み込みを完全に防止できるという利点がある。
また、シール部材3の外側から押さえ部材6を被せ、これら両者を挿通する締着手段7で弁棒1に対しその軸方向へ締め付けて、シール部材3及びパッキン5を凹部2の内底面2bに圧接させるため、締着手段7の操作のみで容易にシール部材3及びパッキン5の位置決めと分解が可能となる。
その結果、シール部材3の交換及び分解洗浄を簡単に行えるという利点がある。
この実施例2は、図3に示す如く、前記シール部材3の外周面3aの基端側を外側に突出させて、それと対向する凹部2の内周面2aとの楔形角度を更に小さくした構成が、前記図1及び図2に示した実施例1とは異なり、それ以外の構成は図1及び図2に示した実施例1と同じものである。
図示例の場合には、上記空間部4とパッキン5の断面形状を略直角三角形に形成して、シール部材3の外周面3aの基端側を底面3cに対し略直角にしているが、これに限定されず、頂角が楔形(鋭角)であれば、他の形状の三角形などでも良い。

従って、図3に示すものも上述した実施例1の作用効果と同様な作用効果を得ることができる。
この実施例3は、図4に示す如く、前記シール部材3の外周面3aの基端側とパッキン5との接触面を互い嵌合する形状に形成して、空間部4とパッキン5の断面形状を多角形状にした構成が、前記図1及び図2に示した実施例1とは異なり、それ以外の構成は図1及び図2に示した実施例1と同じものである。
図示例の場合には、上記空間部4とパッキン5の断面形状を略四角形に形成しているが、これに限定されず、頂角が楔形(鋭角)であれば、略五角形や六角形などでも良い。
従って、図4に示すものも上述した実施例1の作用効果と同様な作用効果を得ることができる。
この実施例4は、図5に示す如く、前記シール部材3の外周面3aの基端側とパッキン5との接触面を互い嵌合する曲面に形成して、空間部4とパッキン5の断面形状を略三角形に形成した構成が、前記図1及び図2に示した実施例1とは異なり、それ以外の構成は図1及び図2に示した実施例1と同じものである。
図示例の場合には、シール部材3の外周面3aの基端側とパッキン5との接触面を互い嵌合する円弧面に形成しているが、これに限定されず、頂角が楔形になれば、円弧面以外の曲面であっても良い。
従って、図5に示すものも上述した実施例1の作用効果と同様な作用効果を得ることができる。
この実施例5は、図6に示す如く、前記シール部材3の外周面3aの基端側とパッキン5との接触面を互い嵌合する形状に形成して、空間部4とパッキン5の断面形状を一部が凹んだ多角形状にした構成が、前記図1及び図2に示した実施例1とは異なり、それ以外の構成は図1及び図2に示した実施例1と同じものである。
図示例の場合には、上記空間部4とパッキン5の断面形状を一部が凹んだ略四角形に形成しているが、これに限定されず、頂角が楔形(鋭角)であれば、一部が凹んだ略五角形や六角形などでも良い。
従って、図6に示すものも上述した実施例1の作用効果と同様な作用効果を得ることができる。
尚、前示実施例1では、本発明の弁体構造AがサニタリーバルブBに配備され、例えばエアモータのアクチュエーターで弁棒1を軸方向へ往復動させることにより、シール部材3の先端が弁座Sに接離して流路Cが開閉する場合を示したが、これに限定されず、本発明の弁体構造AをサニタリーバルブB以外のバルブに配備したり、アクチュエーター以外の例えば手動により開閉する弁棒1であっても良い。
更に、シール部材3及び押さえ部材6を挿通する締着手段7として、座付きボルト7aを弁棒1に凹設されたネジ孔7bに螺合させた場合を示したがが、これに限定されず、弁棒1側に連設されたボルトに対してシール部材3及び押さえ部材6を挿通してからナットにより締め付けるなど、他の構造であっても良い。
本発明の実施例1を示す弁体構造の縦断正面図である。 要部の分解拡大断面図である。 本発明の実施例2を示す弁体構造のみの拡大縦断正面図である。 本発明の実施例3を示す弁体構造のみの拡大縦断正面図である。 本発明の実施例4を示す弁体構造のみの拡大縦断正面図である。 本発明の実施例5を示す弁体構造のみの拡大縦断正面図である。
符号の説明
A 弁体構造 B サニタリーバルブ
C 流路 D1 シール部材の嵌入側最大外径
D2 凹部の先端内径 S 弁座
1 弁棒 2 凹部
2a 内周面 2a′ 傾斜面
2b 内底面 3 シール部材
3a 外周面 3a′ 傾斜面
3b 内周面 3c 底面
4 空間部 5 パッキン
6 押さえ部材 6a 外周面
7 締着手段 7a 座付きボルト
7b ネジ孔 8 Oリング

Claims (3)

  1. 弁棒(1)に形成された凹部(2)に対し、弁座(S)と接離するシール部材(3)を嵌入して装着した弁体構造において、
    前記弁棒(1)の先端面に凹部(2)を形成し、この凹部(2)内に嵌入したシール部材(3)の外周面(3a)と、それに対向する凹部(2)の内周面(2a)との間に、少なくとも先端側が弁座(S)側へ向けて先細状の楔形に傾斜する空間部(4)を形成し、この空間部(4)内にパッキン(5)を圧縮装着して楔形傾斜する上記シール部材(3)の外周面(3a′)及び凹部(2)の内周面(2a′)に夫々密接させたことを特徴とする弁体構造。
  2. 前記空間部(4)とパッキン(5)の断面形状を略三角形に形成した請求項1記載の弁体構造。
  3. 前記シール部材(3)の外側から押さえ部材(6)を被せ、これら両者を挿通する締着手段(7)で弁棒(1)に対しその軸方向へ締め付けて、シール部材(3)及びパッキン(5)を凹部(2)の内底面(2b)に圧接させた請求項1または2記載の弁体構造。
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