JP2012146092A - 販売データ処理装置およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】イートインかテイクアウトかについての登録忘れを防止することができる販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】販売データ処理装置は、入力受付手段と、販売登録手段と、報知手段と、を備える。入力受付手段は、商品の商品情報および前記商品を飲食する場所を示す飲食場所情報の入力を受付ける。販売登録手段は、前記入力受付手段が受付けた前記商品情報と前記飲食場所情報とを登録する。報知手段は、前記飲食場所情報が登録されていない場合に、前記飲食場所情報が未登録である旨、および、前記飲食場所情報の登録を催促する旨の少なくとも一方を報知する。
【選択図】図5

Description

本発明の実施形態は、販売データ処理装置およびプログラムに関する。
ファストフード等の店舗では、商品販売時に店員は、商品を店内で飲食する(イートイン)か、商品を店外に持ち出して飲食する(テイクアウト)かについて客に尋ね、客の回答に応じて商品を提供している。
従来、このような店舗において用いられるPOS(Point Of Sales)端末に、イートインまたはテイクアウトを選択するキーを設けて、客の回答に応じて店員がいずれか一方のキーを選択押下することにより、表示器にイートインかテイクアウトを表示する技術が開示されている。
本発明が解決しようとする課題は、イートインかテイクアウトかについての登録忘れを防止することができる販売データ処理装置を提供することである。
実施形態の販売データ処理装置は、入力受付手段と、販売登録手段と、報知手段と、を備える。入力受付手段は、商品の商品情報および前記商品を飲食する場所を示す飲食場所情報の入力を受付ける。販売登録手段は、前記入力受付手段が受付けた前記商品情報と前記飲食場所情報とを登録する。報知手段は、前記飲食場所情報が登録されていない場合に、前記飲食場所情報が未登録である旨、および、前記飲食場所情報の登録を催促する旨の少なくとも一方を報知する。
図1は、本実施形態にかかるPOS端末の構成を概略的に示す外観斜視図である。 図2は、POS端末の機能的構成を示すブロック図である。 図3は、アラート画面の一例を示す図である。 図4は、アラート画面のその他の例を示す図である。 図5は、POS端末が行う販売登録処理の手順を説明するフローチャートである。 図6は、選択画面の一例を示す図である。
本実施形態においては、スーパーマーケットや量販店等の店舗において使用されるPOS端末を販売データ処理装置として適用する場合について説明する。
図1は、本実施形態にかかるPOS端末1の構成を概略的に示す外観斜視図である。POS端末1は、現金等を収容するためのドロワ12の上に載置されており、このドロワ12の引出し12aの開閉を制御する。POS端末1の正面側には、登録、点検、精算、設定などの各種業務モードを選択するためのモードキー14が設けられている。
また、POS端末1の正面に設けられたキーボード13には、オペレータ(店員)が、例えば預かり金額などを置数するための置数キーや、1取引として販売登録が行われた商品の合計出力を指示する小計キーや、1取引の販売登録を終了してレシートの発行処理を行うための締めキーなど、各種操作入力を行うための操作キーが配置されている。
また、キーボード13には、客が購入する商品がイートインの対象であることを選択するイートイン選択キーと、客が購入する商品がテイクアウトの対象であることを選択するテイクアウト選択キーとが設けられている。また、キーボード13に近接する位置には、カードリーダ11が設けられている。
また、POS端末1には、商品に付与されたバーコードを読取るためのスキャナ19が接続されている。さらに、POS端末1には、正面側には店員用ディスプレイ15が、背面側には客用ディスプレイ16が取り付けられており、これらは販売登録された商品の品名、価格や、販売登録の終了が宣言された1取引の合計金額、釣銭額などを表示するもので、液晶カラーディスプレイ等が用いられる。
また、POS端末1は、レシート、ジャーナルやクーポン等を印字するプリンタ17を内蔵しており、プリンタ17によって印字されたレシート等はPOS端末1の正面側に形成されたレシート発行口18から発行される。
図2は、POS端末1の機能的構成を示すブロック図である。POS端末1は、CPU(Central Processing Unit)と、記憶手段として機能するROM(Read Only Memory)およびRAM(Random Access Memory)等から構成されるコンピュータ構成の制御部31を備えている。ROMは、CPUが実行する各種プログラムや各種データを記憶する。RAMは、CPUが各種プログラムを実行する際に一時的にデータやプログラムを記憶する。
制御部31は、I/O機器制御部34およびバス32を介して、キーボード13、店員用ディスプレイ15、客用ディスプレイ16、プリンタ17、スキャナ19、カードリーダ11、HDD40等のI/O機器を制御し、POS端末1のシステム全体を制御するものである。また、制御部31は、通信I/F33を介してLAN(Local Area Network)で接続されたストアサーバ(不図示)と相互に通信を行うことが可能となっている。本実施形態のPOS端末1は、1台のPOS端末1が単独で商品登録および商品販売登録等を行っても良いし、店舗内に複数のPOS端末1が設置される場合には、これら複数のPOS端末1をストアサーバに接続して、商品登録および商品登録等の処理を一括して管理するように構成してもよい。
HDD40は、CPUが実行する各種プログラムや、商品の販売記録を示す販売データ、店員用ディスプレイ15や客用ディスプレイ16に表示する各種の画面表示データを記憶する。
制御部31は、入力受付部35と、販売登録部36、エラー判定部37と、表示制御部38と、レシート発行部39とを備えている。すなわち、本実施形態の販売登録装置で実行されるプログラムは、上述の各部(入力受付部35、販売登録部36、エラー判定部37、表示制御部38、レシート発行部39)を含むモジュール構成となっており、実際のハードウェアとしてはCPU(プロセッサ)が上記ROMからプログラムを読み出して実行することにより上記各部が主記憶装置上にロードされ、入力受付部35、販売登録部36、エラー判定部37、表示制御部38、レシート発行部39が主記憶装置上に生成されるようになっている。
入力受付部35は、スキャナ19が商品に付されたバーコードや二次元コード等のコードシンボルを読み取った場合に、当該コードシンボルに記憶された商品コード等の商品情報の入力を受付ける。また、入力受付部35は、キーボード13から商品に該当するキーが押下された場合、あるいはキーボード13のテンキーから商品コードが入力された場合に、当該商品の商品コードの入力を受付ける。
また、入力受付部35は、商品を飲食する場所を示す飲食場所情報の入力を受付ける。ここで、飲食場所情報とは、商品がイートインの対象であるか、あるいはテイクアウトの対象であるかを示す情報のことである。即ち、入力受付部35は、キーボード13のイートイン選択キーが押下された場合には、客が購入する商品はイートインの対象である旨の入力を受付ける。さらに、入力受付部35は、キーボード13のテイクアウト選択キーが押下された場合には、客が購入する商品はテイクアウトの対象である旨の入力を受付ける。
販売登録部36は、入力受付部35が受付けた商品情報をHDD40に登録する。また、販売登録部36は、入力受付部35が受付けた飲食場所情報に従って、客が購入する商品がイートイン対象であるかテイクアウト対象であるかをHDD40に登録する。尚、商品情報および飲食場所情報が登録される記憶手段はHDD40に限定されるものではなく、RAMや、その他の記憶手段に登録(格納)される形態としてもよい。
また、販売登録部36は、キーボード13において締めキーが選択操作された場合に、全商品の購入金額を算出して店員用ディスプレイ15および客用ディスプレイ16の少なくとも一方に表示し、客に対してこの取引の決済を行うとともに、この取引で登録された商品が販売済み、および会計済みとなったことを登録する。
エラー判定部37は、締めキーが選択操作された場合に、飲食場所情報が登録されているか否かを判定する。即ち、エラー判定部37は、客が購入する商品がイートインの対象であるか、または、テイクアウトの対象であるかについて、HDD40に登録されているか否かを判定する。
尚、エラー判定部37による判定のタイミングはその他のタイミングであってもよい。一例として、スキャナ19がコードシンボルをスキャンした後に所定の時間が経過した場合等に、上述の判定を行うとしてもよい。
表示制御部38は、エラー判定部37が飲食場所情報は登録されていないと判定した場合に、飲食場所情報が未登録である旨、および飲食場所情報の登録を催促する旨の少なくとも一方を報知するアラート画面2(図3、図4参照)を店員用ディスプレイ15に表示する。
ここで、図3は、アラート画面2(2a)の一例を示す図である。図3に示すように、アラート画面2には、「イートインかテイクアウトかを登録してください」などと飲食場所情報の登録を催促するメッセージが表示される。
また、図4は、アラート画面2のその他の例(アラート画面2b)を示す図である。図4に示すように、アラート画面2bには、「イートインかテイクアウトかが選択されていません」などと飲食場所情報が未登録である旨を報知するメッセージを表示するとしてもよい。
レシート発行部39は、飲食場所情報がHDD40に登録されている場合に、HDD40に登録されているこの取引分の商品情報と、飲食場所情報とをプリンタ17によってレシート用紙に印字し、印字後のレシートをレシート発行口18から発行する。
このように、本実施形態によれば、飲食場所情報が登録されていない場合にはレシートが発行されないので、イートインかテイクアウトかについての登録忘れを防止できる。
次に、POS端末1が行う販売登録処理の手順について説明する。図5は、POS端末1が行う販売登録処理の手順を説明するフローチャートである。
POS端末1は、商品情報または飲食場所情報の入力を受付けたか否かを判定する(ステップS1)。即ち、POS端末1は、商品に付されたコードシンボルがスキャナ19によりスキャンされた場合には、そのコードシンボルに記憶されている商品情報の入力を受付ける(ステップS1:Yes)。そして、受付けた商品情報をHDD40に登録する(ステップS2)。
また、POS端末1は、キーボード13のイートイン選択キーまたはテイクアウト選択キーが押下された場合には、押下されたキーに応じて飲食場所情報の入力を受付ける(ステップS1:Yes)。そして、受付けた飲食場所情報をHDD40に登録する(ステップS2)。
そして、POS端末1は、キーボード13において締めキーが押下されたか否かを判定する(ステップS3)。締めキーが押下されていない間(ステップS3:No)は、ステップS1に戻ってステップS1〜S3の処理を繰り返す。
一方、締めキーが押下された場合(ステップS3:Yes)には、飲食場所情報として、イートインまたはテイクアウトのいずれか一方がHDD40に登録されているか否かを判定する(ステップS4)。飲食場所情報が登録されている場合(ステップS4:Yes)には、ステップS9に移行する。飲食場所情報が登録されていない場合(ステップS4:No)には、アラート画面2(図3、図4参照)を店員用ディスプレイ15に表示する(ステップS5)。
そして、POS端末1は、アラート画面2の表示後、キーボード13の操作キーによってイートインが選択されたか、あるいはテイクアウトが選択されたかを判定する(ステップS6)。POS端末1は、キーボード13においてイートイン選択キーが押下された場合(ステップS6:Yes)には、この入力を飲食場所情報として受付けてHDD40に登録する(ステップS7)。また、キーボード13においてテイクアウト選択キーが押下された場合(ステップS6:No)には、この入力を飲食場所情報として受付けてHDD40に登録する(ステップS8)。
POS端末1は、プリンタ17によってこの取引分の商品情報と、飲食場所情報とをレシート用紙に印字し、印字後のレシートをレシート発行口18から発行する(ステップS9)。
以上説明したとおり、本実施形態によれば、飲食場所情報が登録されていない場合に、飲食場所情報が未登録である旨、および、飲食場所情報の登録を催促する旨の少なくとも一方を報知するので、イートインかテイクアウトかについての登録忘れを防止することができる。
尚、上述では、店員用ディスプレイ15にアラート画面2を表示して飲食場所情報の未登録を店員に報知したが、報知方法はこれに限定されるものではない。その他の例として、音声によって飲食場所情報の未登録を店員に報知するとしてもよい。
また、上述では、キーボード13にイートイン選択キーおよびテイクアウト選択キーを設けて、これらキーを操作することにより飲食場所情報の入力を受付けるとしたが、入力の受付方法はこれに限定されるものではない。
その他の例として、図6に示すように、タッチパネルを配設した店員用ディスプレイ15または客用ディスプレイ16を用いて、この店員用ディスプレイ15および客用ディスプレイ16の少なくとも一方にイートインかテイクアウトを選択する選択画面2c(図6参照)を表示させ、タッチパネルからの入力に基づいて飲食場所情報の入力を受付けるとしてもよい。
また、上述では、飲食場所情報がイートインかテイクアウトを示す情報である場合について説明したが、飲食場所情報はこれに限定されるものではない。その他の例として、客のテーブル番号や、屋内席、屋外席等の情報を飲食場所情報としてもよい。
なお、本実施形態のPOS端末1で実行されるプログラムは、ROM等に予め組み込まれて提供される。本実施形態のPOS端末1で実行されるプログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録して提供するように構成してもよい。
さらに、本実施形態のPOS端末1で実行されるプログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。また、本実施形態のPOS端末1で実行されるプログラムをインターネット等のネットワーク経由で提供または配布するように構成しても良い。
なお、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化することができる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせても良い。
1 POS端末(販売データ処理装置)
2(2a、2b) アラート画面
2c 選択画面
35 入力受付部
36 販売登録部
37 エラー判定部
38 表示制御部
39 レシート発行部
特開平11−339126号公報

Claims (6)

  1. 商品の商品情報および前記商品を飲食する場所を示す飲食場所情報の入力を受付ける入力受付手段と、
    前記入力受付手段が受付けた前記商品情報と前記飲食場所情報とを登録する販売登録手段と、
    前記飲食場所情報が登録されていない場合に、前記飲食場所情報が未登録である旨、および、前記飲食場所情報の登録を催促する旨の少なくとも一方を報知する報知手段と、
    を備えることを特徴とする販売データ処理装置。
  2. 前記飲食場所情報が登録されている場合に、前記販売登録手段が登録した前記商品情報を印字したレシートを発行するレシート発行手段をさらに備えること、
    を特徴とする請求項1に記載の販売データ処理装置。
  3. 前記入力受付手段は、前記飲食場所情報として、前記商品はイートインの対象である旨の入力、または、前記商品はテイクアウトの対象である旨の入力を受付けること、
    を特徴とする請求項1または2に記載の販売データ処理装置。
  4. 前記報知手段は、前記飲食場所情報が未登録である旨、および、前記飲食場所情報の登録を催促する旨の少なくとも一方を報知する画面を表示器に表示させて、前記報知を行うこと、
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の販売データ処理装置。
  5. 前記報知手段は、前記商品を飲食する場所の選択を受付ける選択画面を表示器に表示させること、
    を特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の販売データ処理装置。
  6. 販売データ処理装置を制御するコンピュータを、
    商品の商品情報および前記商品を飲食する場所を示す飲食場所情報の入力を受付ける入力受付手段と、
    前記入力受付手段が受付けた前記商品情報と前記飲食場所情報とを登録する販売登録手段と、
    前記飲食場所情報が登録されていない場合に、前記飲食場所情報が未登録である旨、および、前記飲食場所情報の登録を催促する旨の少なくとも一方を報知する報知手段と、
    して機能させるためのプログラム。
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