JP2012146012A - コンピュータ装置、入力システム、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンピュータ装置は、タッチパネルと、電子ペンで読取り可能なコード化パターンが形成されたコード化パターン層とが積層されたディスプレイ装置と、タッチパネルが検知している接触領域の面積に基づいて、タッチパネルへの入力を制限する処理手段とを備える。
【選択図】図1
Description
まず、本発明に係る第1実施形態について説明する。
図1は、第1実施形態に係る入力システムの構成を示す。図1に示すように、入力システムは、ユーザが使用する電子ペン1と、電子ペン1及びディスプレイ装置3から情報を受信して処理するコンピュータ装置2と、コンピュータ装置2に接続されたディスプレイ装置3とを備える。入力システムは、後述するように、電子ペン1に基づく入力(「電子ペン入力」とも呼ぶ。)と、タッチパネル34に基づく入力(「タッチパネル入力」とも呼ぶ。)とに応じて所定の処理を行う。
図2は、第1実施形態に係るディスプレイ装置3の構成を示す。図2に示すように、ディスプレイ装置3は、多層構造を有し、上層から順に、ドットパターンオーバーレイヤ(ドットパターン形成層)(単に「DOL」とも呼ぶ。)30と、タッチパネル34と、ディスプレイパネル35と、を備える。
続いて、ドット32により構成されるドットパターン(コード化パターン)について図3及び図4を用いて説明する。ドットパターンは、アノト社の方式によるものである。図3は、ドットパターンのドットとそのドットが変換される値との関係を説明する図である。図3に示すように、ドットパターンの各ドットは、その位置によって所定の値に対応付けられている。すなわち、ドットの位置を仮想格子の基準位置(縦線及び横線の交差点)から上下左右のどの方向にシフトするかによって、各ドットは、0〜3の値に対応付けられている。また、各ドットの値は、さらに、X座標用の第1ビット値及びY座標用の第2ビット値に変換できる。このようにして対応付けられた情報の組合せにより、DOL30上の位置座標が決定されるよう構成されている。
次に、電子ペン1について図5を用いて説明する。図5は、電子ペン1の構造を示す概略図である。図5に示すように、電子ペン1は、その筐体101の内部に、ペン部104、LED105、CMOSカメラ106、圧力センサ107、CPU等により構成されるプロセッサ108、ROMやRAMといったメモリ109、リアルタイムクロック110、アンテナ等により構成される通信ユニット111及びバッテリー112を備える。ペン部104の先端は、ペン先部103となっており、ユーザは、電子ペン1のペン先部103をDOL30上に当接させて、ストローク(手書きストローク)を記入する。ここで、電子ペン1のペン先部103がDOL30に最初に接触することをペンダウンと呼び、接触している(当接している)状態からペン先部103が離れることをペンアップと呼ぶ。電子ペン1のペンダウンからペンアップまでの間に記入される軌跡が1つのストロークとなり、文字や図形等は、1つ又は複数個のストロークからなる。
次に、コンピュータ装置2について再び図1を参照して説明する。コンピュータ装置2は、ハードウェアとして、電子ペン1とのデータ通信が可能なアンテナ装置、CPU等のプロセッサ、ROMやRAMといったメモリ、マウスやキーボード等で構成される。なお、コンピュータ装置2は、ディスプレイ装置3を表示部として備えるPC(パーソナルコンピュータ)、iPad(登録商標)などのタブレットPCやPDA(Personal Data Assistance)等で構成されてもよい。コンピュータ装置2は、図1に示すように、機能的には、マウスやキーボードといった入力手段21、受信手段22、処理手段24、記憶手段25を備える。そして、コンピュータ装置2は、電子ペン1から受信した記入情報、及びタッチパネル34から受信した入力情報(「タッチパネル入力情報」とも呼ぶ。)に基づいて所定の処理を行うものである。
Q1<q<Q2 条件(A)
Q3<q<Q4 条件(B)
次に、第1実施形態の入力システムにおいて、タッチパネル入力検知に基づく処理フローについて説明する。図7に示す処理フローは、コンピュータ装置2がタッチパネル34からタッチパネル入力情報を受信する都度、繰り返し実行され、タッチパネル入力により発生した接触領域ごとに実行される。したがって、複数のタッチパネル入力が検知された場合、図7に示す処理が、各タッチパネル入力ごとに行われる。
第1実施形態の入力システムによれば、コンピュータ装置2は、接触面積qが条件Aを満たし、かつ、電子ペン1から記入情報を受信している間、タッチパネル34の入力機能をオフにする。これにより、コンピュータ装置2は、ユーザの指によるタッチパネル入力に伴うタッチパネル検知を、電子ペン入力に伴うペン先部103によるタッチパネル検知及び電子ペン1を把持する手の側部等がDOL30に接触することに起因したタッチパネル検知と的確に判別し、ユーザの指によるタッチパネル入力のみを受け付け、タッチパネル34への誤入力を防ぐことができる。
次に、第1実施形態の変形例について説明する。以下の変形例は、任意に組み合わせて上述の第1実施形態に適用してもよい。
図1及び図2では、DOL30及びタッチパネル34は、ディスプレイパネル35に積層されていた。しかし、本発明が適用可能な入力システムの構成は、これに限定されない。
タッチパネル機能切替手段243は、接触面積q及び閾値Q1、Q2を用いる条件A及び記入情報の受信有無に基づき、検出した接触領域がペン先接触領域か否か判断した。しかし、本発明が適用可能な方法は、これに限定されない。条件Aに代えて、タッチパネル機能切替手段243は、閾値Q1を設けず、接触面積qが閾値Q2より小さい場合に記入情報を受信した場合、接触領域がペン先接触領域であると判断してもよい。このようにしても、ステップS103において、記入情報の受信の有無が判断されるため、記入情報を受信していない接触を、電子ペン入力としては扱わないようにすることができる。
上記第1実施形態において、アノト方式のコード化パターン(ドットパターン)を用いたが、位置座標を示すコード化パターンであればよく、アノト方式に限られない。
次に、第2実施形態について説明する。図9は、第2実施形態における入力システムのシステム構成図を示す。第2実施形態では、処理手段24は、タッチパネル機能切替手段243に代えて、タッチパネル入力を無効にする期間及び範囲を制限するタッチパネル機能制限手段244を備える点で、第1実施形態と異なる。その他、第1実施形態と同様の部分については、同一の符号を付し、適宜その説明を省略する。
次に、第2実施形態の入力システムにおいて、タッチパネル入力検知に基づく処理フローについて説明する。図11に示す処理フローは、コンピュータ装置2がタッチパネル34からタッチパネル入力情報を受信するごとに繰り返し実行される。なお、図11に示す処理フローは、同時に複数箇所の接触領域に対応するタッチパネル入力情報を受信した場合には、ステップS202以降の処理は、接触領域ごとに並行して実行される。
次に、図11のフローチャートに示す処理の具体例について、図12を参照してさらに詳しく説明する。図12は、第2実施形態において、複数のユーザ(Aさん、Bさん、Cさん、Dさん)がディスプレイ装置3上で入力を行う場合の概要図である。以下では、AさんはペンID「pen01」の電子ペン1Aを用い、BさんはペンID「pen02」の電子ペン1Bを用いることとし、Aさんから順に入力を行うものとし、Aさんの入力時には制限範囲Wrは設けられていないものとする。
第1実施形態の入力システムによれば、コンピュータ装置2は、接触面積qが条件Aを満たし、かつ、電子ペン1から記入情報を受信している間、タッチパネル34の所定範囲における入力機能をオフにする。これにより、コンピュータ装置2は、ユーザの指によるタッチパネル入力に伴うタッチパネル検知を、電子ペン入力に伴うペン先部103によるタッチパネル検知及び電子ペン1を把持する手の側部等がDOL30に接触することに起因したタッチパネル検知と的確に判別し、ユーザの指によるタッチパネル入力のみを受け付け、タッチパネル34への誤入力を防ぐことができる。
次に、第2実施形態の変形例について説明する。第2実施形態では、第1実施形態の変形例及び以下に述べる変形例を任意に組み合わせて適用可能である。
図10の説明では、処理手段24は、電子ペン入力位置から半径Rの円領域を制限範囲Wrに定めたが、制限範囲Wrの設定方法は、これに限定されない。これに代えて、例えば、処理手段24は、楕円、その他円以外の予め定めた形状の領域を、電子ペン入力位置に基づき制限範囲Wrに定めてもよい。この際、電子ペン1を使用するユーザの利き手とは反対側の領域が制限されないような形状とすると好適である。ユーザの利き手は、予め使用する電子ペン1のペンIDに関連付けて記憶手段25に記憶するようにしてもよいし、電子ペン1に角度センサーを設ける又は電子ペン1が撮影したドットパターンの歪み形状から電子ペン1の傾きを求めて記入情報に傾き情報を含めるようにしてもよい。
2…コンピュータ装置
3…ディスプレイ装置
4…プロジェクタ
21…入力手段
22…受信手段
24…処理手段
25…記憶手段
30…DOL
34…タッチパネル
35…ディスプレイパネル
Claims (12)
- タッチパネルと、電子ペンで読取り可能なコード化パターンが形成されたコード化パターン層とが積層されたディスプレイ装置と、
前記タッチパネルが検知している接触領域の面積に基づいて、前記タッチパネルへの入力を制限する処理手段と
を備えることを特徴とするコンピュータ装置。 - 前記処理手段は、前記接触領域の面積が所定閾値より大きい場合に、前記タッチパネルへの入力と認識することを特徴とする請求項1に記載のコンピュータ装置。
- 前記処理手段は、前記接触領域の面積が所定閾値より小さく、かつ、前記電子ペンからの信号を受信した場合は、前記電子ペンによる入力と認識することを特徴とする請求項1または2に記載のコンピュータ装置。
- 前記処理手段は、前記電子ペンによる記入位置から所定範囲内における前記タッチパネルへの入力の処理を制限することを特徴とする請求項3に記載のコンピュータ装置。
- 前記処理手段は、前記接触領域による指示位置が特定できない場合、前記タッチパネルによる入力処理を行わないことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のコンピュータ装置。
- 電子ペンで読取り可能なコード化パターンが形成されたコード化パターン層が積層されたタッチパネルと、
前記タッチパネルと通信可能であり、当該タッチパネルによる入力と、前記電子ペンによる入力とが可能なコンピュータ装置と、
前記コンピュータ装置から送信された画像信号に基づく表示画面を前記タッチパネルに投影するプロジェクタと、を備える入力システムであって、
前記コンピュータ装置は、前記タッチパネルが検知している接触領域の面積に基づいて、前記タッチパネルへの入力を制限する処理手段を備えることを特徴とする入力システム。 - タッチパネルと、電子ペンで読取り可能なコード化パターンが形成されたコード化パターン層とが積層されたディスプレイ装置を備えるコンピュータ装置に搭載され実行されるプログラムであって、
前記タッチパネルが検知している接触領域の面積に基づいて、前記タッチパネルへの入力を制限する処理手段
として前記コンピュータ装置を機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記処理手段は、前記接触領域の面積が所定閾値より大きい場合に、前記タッチパネルへの入力と認識することを特徴とする請求項7に記載のプログラム。
- 前記処理手段は、前記接触領域の面積が所定閾値より小さく、かつ、前記電子ペンからの信号を受信した場合は、前記電子ペンによる入力と認識することを特徴とする請求項7または8に記載のプログラム。
- 前記処理手段は、前記電子ペンによる記入位置から所定範囲内における前記タッチパネルへの入力の処理を制限することを特徴とする請求項9に記載のプログラム。
- 前記処理手段は、前記接触領域による指示位置が特定できない場合、前記タッチパネルによる入力処理を行わないことを特徴とする請求項7乃至10のいずれか一項に記載のプログラム。
- 電子ペンで読取り可能なコード化パターンが形成されたコード化パターン層が積層されたタッチパネルと、
前記タッチパネルと通信可能であり、当該タッチパネルによる入力と、前記電子ペンによる入力とが可能なコンピュータ装置と、
前記コンピュータ装置から送信された画像信号に基づく表示画面を前記タッチパネルに投影するプロジェクタと、を備える入力システムの前記コンピュータ装置に搭載され実行されるプログラムであって、
前記タッチパネルが検知している接触領域の面積に基づいて、前記タッチパネルへの入力を制限する処理手段として前記コンピュータ装置を機能させることを特徴とするプログラム。
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