JP2012144128A - 燃料タンクの給油部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】大型化を招くことなく、給油口を確実に開閉可能な給油部構造を得る。
【解決手段】給油口部材16の開口部18を開閉するフラッパバルブ20が、ヒンジ22によって給油口部材16に取り付けられている。フラッパバルブ20の他端面20Bは、フラッパバルブ20が開口部18を開放した位置(開放位置HP)にあるときに、給油口部材16の内周面16Bに沿った形状とされている。
【選択図】図3

Description

本発明は、燃料タンクの給油部構造に関する。
自動車等の燃料タンクに給油するための給油部構造として、特許文献1には、給油ガンが給油口に挿入されると開くフラッパバルブ機構(シャッタ機構)を備えたタンク用開閉装置が記載されている。
ところで、フラッパバルブは、その外周部分に設けられたヒンジを中心として回動し、給油口の開口部分を開閉する。このため、フラッパバルブが開放位置にあるときにフラッパバルブとインレットパイプ(給油口部材)との接触を避けるために、フラッパバルブの外径に対し、インレットパイプの内径を大きく設定しておく必要が生じ、給油部構造の大型化を招いてしまう。
特開2008−49952号公報
本発明は上記事実を考慮し、大型化を招くことなく、給油口をフラッパバルブによって開閉可能な給油部構造を得ることを課題とする。
請求項1に記載の発明では、燃料タンクへの給油用の給油ガンが挿入される給油口を構成し、給油ガンの挿入方向と直交する方向の断面で内周が円形とされた給油口部材と、前記給油口を開閉可能なフラッパバルブと、前記フラッパバルブの外周に配置され、給油ガンに押圧された前記フラッパバルブが前記給油口部材の内周面に対向して前記給油口を開放する開放位置と、フラッパバルブが給油口を閉塞する閉塞位置と、の間で回動可能にフラッパバルブを前記給油口部材に取り付ける回動部材と、を有し、前記フラッパバルブが前記開放位置にあるときに前記給油口部材の内周面と対向する対向面が、該内周面に沿った形状とされている。
この燃料タンクの給油部構造では、給油口部材に対しフラッパバルブが回動部材によって回動可能に取り付けられている。給油口は、通常はフラッパバルブによって閉塞されているが、給油ガンが給油口に挿入されると、フラッパバルブが給油ガンに押圧されて回動されることで開放位置となり、給油口が開放される。
フラッパバルブが開放位置にあるときの、給油口部材の内周面と対向する対向面は、給油口部材の内周面(給油ガンの挿入方向と直交する方向の断面で円形)に沿った形状とされている。この対向面が平面状に形成されていると、フラッパバルブが開放位置にあるときに、対向面が給油口部材の内周面と接触しないようにするために、給油口部材の内径を大きく設定する必要があり、給油口部材すなわち給油部構造の大型化を招く。しかし、本発明では、フラッパバルブの対向面が給油口部材の内周面に沿っているので、給油口部材の内周面を小径に設定でき、給油部構造の小型化を図ることができる。フラッパバルブが開放位置にあるとき、フラッパバルブの対向面は給油口部材に接触しないので、フラッパバルブの回動に影響がなく、給油口を確実に開閉できる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記対向面が、前記内周面に沿って湾曲されている。
このように、フラッパバルブの対向面を、給油口部材の内周面に沿って湾曲させることで、フラッパバルブが開放位置にある状態で対向面と内周面との隙間を少なくして、給油口部材の内周面の小径化を図ることが可能となる。
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の発明において、前記給油口部材の軸方向と直交する断面で見て、前記フラッパバルブが前記開放位置にあるときの前記対向面が、前記内周面の前記円形の中心と同一の中心を有する円弧状とされている。
これにより、フラッパバルブが開放位置にあるときの給油口部材の内周面とフラッパバルブの対向面との隙間をさらに少なくすることが可能であり、効率的に給油口部材の内周面の小径化を図ることが可能となる。
本発明は上記構成としたので、大型化を招くことなく、給油口をフラッパバルブによって開閉可能な給油部構造が得られる。
本発明の第1実施形態の燃料タンクの給油部構造を示す外側から示す斜視図である。 本発明の第1実施形態の燃料タンクの給油部構造を示す図1の2−2線断面図である。 本発明の第1実施形態の燃料タンクの給油部構造を示す図2の3−3線断面図である。 (A)及び(B)はいずれも、本発明の燃料タンクの給油部構造に該当する例を示す説明図である。 本発明の第2実施形態の燃料タンクの給油部構造を示す外側から示す斜視図である。 本発明の第2実施形態の燃料タンクの給油部構造を示す図5の6−6線断面図である。 本発明の第2実施形態の燃料タンクの給油部構造を示す図6の7−7線断面図である。 本発明の第3実施形態の燃料タンクの給油部構造を図2と同様の断面で示す断面図である。
図1には、本発明の第一実施形態の燃料タンクの給油部構造(以下、単に「給油部構造」とする)12の外観形状が示されている。図1から分かるように、本実施形態では、給油口を閉塞するためのキャップが不要とされており、いわゆるキャップレスの構造となっている。
図示しない燃料タンクには、給油用のインレットパイプ14の下端が接続されており、このインレットパイプ14の上部に、給油部構造12が適用されている。
インレットパイプ14の上部には、略円筒状の給油口部材16が取り付けられている。給油口部材16の内部が給油口26(その中心を中心線CLで示す)となっており、上端の開口部18から給油ガン28を給油口26に挿入して燃料タンクに給油することが可能とされている。
図1に示すように、本実施形態の給油口部材16は、下端部分(インレットパイプ14との接続部分)から径が漸増するテーパー部16Tと、このテーパー部16Tの上端から一定径とされた中間部16M、さらに、中間部16Mの上端と連なり、中間部16Mよりも大径とされた大径部16Lを有している。したがって、給油口部材16の内径は給油口部材16の長手方向で変化しており一定ではないが、中心線CLと直交する方向の断面(図3はこのような断面の一例である)で見ると、軸方向の任意の位置で内周面16Bが円形になるように形成されている。
給油口部材16の上部、すなわち給油口26の開口部18の内側には、フラッパバルブ20が配置されている。フラッパバルブ20は、その上部に設けられたヒンジ22によって、給油口部材16に回動可能に取り付けられている。そして、フラッパバルブ20は、給油口26を閉塞する閉塞位置TP(図2において二点鎖線で示す位置)と、給油口26を開放する開放位置HP(図2において実線で示す位置)との間を回動する。開放位置HPでは、フラッパバルブ20の下部、すなわちヒンジ22が配置された側と反対側が、燃料タンク側に大きく移動している。なお、給油口部材16の内面には図示しないストッパ突起が形成されており、フラッパバルブ20の回動範囲(開放位置)が所定範囲に制限されている。
フラッパバルブ20は、全体として略円板状に形成されており、中央の厚肉部20Dと、その周囲のフランジ状の薄肉部20Eとを有している。薄肉部20Eには、環状のパッキン24が装着されている。閉塞位置TPでは、厚肉部20Dの一部が開口部18の内側に位置すると共に、パッキン24が、開口部18の周囲において給油口部材16に密着している。なお、本実施形態では、一端面20Aを平坦な円形に形成している
ヒンジ22には、図示しないフラッパバルブ用バネが巻きかけられている。フラッパバルブ用バネは、フラッパバルブ20を閉塞位置TPに向かって付勢しており、不用意に給油口26が開放されないようになっている。フラッパバルブ20は、開口部18から挿入した給油ガン28によって押されると、フラッパバルブ用バネの付勢力に抗して、開放位置HPへと移動(回動)する。
フラッパバルブ20の他端面20B(一端面20Aと反対側の面)は、フラッパバルブ20が開放位置にあるとき、図3に示す断面において給油口部材16の内周面16Bに沿うように湾曲されている(換言すれば、他端面20Bは円筒の外周面の一部を切り取った形状になっている)。特に本実施形態では、図3に示す断面において他端面20Bは、内周面16Bと同芯で、且つ曲率半径がわずかに小さい円の一部(円弧)となって現れている。したがって、内周面16Bと他端面20Bとの径方向における間隔D1は、周方向(矢印R1方向)で一定になっている。なお、他端面20Bは、本発明の対向面となっている。
次に、本実施形態の給油部構造12の作用を説明する。
通常は、図2に二点鎖線で示すように、フラッパバルブ20が、フラッパバルブ用バネの付勢力を受けて閉塞位置TPを維持しており、給油口26は閉塞されている。
給油時には、給油ガン28の先端をフラッパバルブ20の一端面20Aにあてがい、給油口26に差し入れる。フラッパバルブ用バネの付勢力は給油ガン28から作用する押圧力よりも小さく設定されており、給油ガン28に押されたフラッパバルブ20が開放位置HPへと回動するので、給油ガン28をさらに奥へと挿入して、給油を行うことができる。
フラッパバルブ20の他端面20Bは、開放位置HPにあるときに、図3に示すように、給油口部材16の内周面16Bに沿っている。ここで、同じく図3には比較例として、平坦な円形の他端面90Bを有するフラッパバルブ90が二点鎖線で示されている。
比較例のフラッパバルブ90を有する給油部構造において、給油口部材の内周面の大きさ(内径)を本実施形態と同一に設定すると、フラッパバルブ90が開放位置HPまで回動する途中で、他端面90Bが給油口部材の内周面Bに当たってしまう。したがって、実際には、図3に二点鎖線で示す給油口部材94のように、内周面94Bを大径化する必要が生じてしまい、給油口部材の大型化を招く。
これに対し、本実施形態の給油部構造12では、上記したように、他端面20Bが湾曲されており、給油口部材16の内周面16Bに沿う形状となっている。したがって、比較例の給油部構造と比較して、給油口部材16の内周面の小径化を図りつつ、フラッパバルブ20を開放位置HPにおいて開放方向に十分に回動させた位置として、開口部18を大きく開口させることができる。
特に、本実施形態では、図3から分かるように、中心線CLと直交する方向の断面において、給油口部材16の内周面16Bで構成される円の中心C1と、他端面20Bの円弧の中心C2とを一致させている。すなわち、内周面16Bと他端面20Bとは、同芯で異径の円(他端面20Bの場合は厳密には円の一部)となっている。したがって、この中心C1から径方向に見たときの他端面20Bと内周面16Bとの間隔D1が、周方向(矢印R1方向)の位置に関わらず一定となる。
もちろん、本発明としては、このように内周面16Bの中心C1と他端面20Bの中心C2とが一致しているものに限定されない。たとえば、図4(A)に示す例では、給油口部材16の内周面16Bの中心C1に対し、他端面20Bの中心C2が下方に位置している。この場合には、内周面16Bとフラッパバルブ20の他端面20Bとの間隔D1が、図3に実線で示した例よりも広くあいてしまう。結果的に、内周面16Bは必要以上に大径化されていることになってしまう。
また、図4(B)に示す例では、内周面16Bの中心C1に対し、他端面20Bの中心C2が上方に位置している。この場合には、二点鎖線で示す内周面16B(図3に実線で示した内周面16Bと同じ)では他端面20Bが接触してしまうため、図4(B)において実線で示す内周面16Bのように、給油口部材16を大径化する必要が生じる。
ただし、図4(A)及び(B)に示した各例においても、他端面20Bが湾曲しているので、他端面20Bが平坦に形成された構造(図3に二点鎖線で示した構造)と比較すると、内周面16Bの大型化を抑制しつつ、フラッパバルブ20を開放位置HPで十分に回動させることが可能である。そして、かかる観点から、特に、図3に示した例が好ましい構造となっている。
また、内周面16Bの曲率半径と他端面20Bの曲率半径との関係も、上記したように他端面20Bが給油口部材16の内周面16Bに沿った形状となれば特に限定されない。一例として、内周面16Bの中心C1と他端面20Bの中心C2とが一致した構造(図3に示した構造)では、内周面16Bの曲率半径と他端面20Bの曲率半径とを近づければ、他端面20Bと内周面16Bとの隙間がより狭くなるので、給油口部材16の小径化に寄与できる。
図5〜図7には、本発明の第2実施形態の給油部構造42が示されている。第2実施形態では、フラッパバルブ44の一端面44Aの形状のみが、第1実施形態の給油部構造12と異なっている。以下では、第1実施形態と異なっている部分のみ説明し、第1実施形態と同一の構成要素、部材等については同一符号を付して、詳細な説明を省略する。
第2実施形態のフラッパバルブ44の一端面44Aは、正面視したとき(矢印A1方向に見たとき)の中心部分が他端面20Bに向かって凹むように、全体として湾曲されている。特に、図5〜図7に示した例では、一端面44Aは、球体の一部の形状となっている。なお、他端面44Bは、第1実施形態のフラッパバルブ20の他端面20Bと同様に、フラッパバルブ44が開放位置HPにあるときに給油口部材16の内周面16Bに沿って湾曲する形状とされている。
したがって、第2実施形態では、給油ガン28の先端を一端面44Aにあてがったときに、給油ガン28の先端がフラッパバルブ44を正面視したときの中心に案内される。このため、給油ガン28によってフラッパバルブ44を押して閉塞位置TPから開放位置HPへと回動させる動作を、より容易に行うことが可能となる。
図8には、本発明の第3実施形態の給油部構造62が、図2及び図6と同様に中心線CLに沿った方向の断面で示されている。第3実施形態の給油部構造62では、第2実施形態の給油部構造42と比較して、フラッパバルブ64の一端面64Aの形状のみが異なっている。
すなわち、第3実施形態のフラッパバルブ64は、正面視したとき(矢印A1方向に見たとき)の一端面64Aの中心部分が他端面20Bに向かって凹んでいる点は第2実施形態のフラッパバルブ44と同様であるが、中心部分及びその近傍は略平坦な平坦部64Fとされている。この平坦部64Fの周囲は湾曲しており、一端面64Aの外周部分へと立ち上がっている。なお、他端面64Bは、第1実施形態のフラッパバルブ20の他端面20Bと同様に、フラッパバルブ64が開放位置HPにあるときに給油口部材16の内周面16Bに沿って湾曲する形状とされている。
このような一端面64Aの形状とされた第3実施形態では、給油ガン28の先端を一端面64Aのあてがったときに、一端面64Aの外周部分に給油ガン28の先端が位置していると、平坦部64Fまで案内される。このため、給油ガン28によってフラッパバルブ44を押して閉塞位置TPから開放位置HPへと回動させる動作を、より容易に行うことが可能となる。
上記では、フラッパバルブ20の上部にヒンジ22が設けられた構造を例に挙げているが、ヒンジ22の位置は、フラッパバルブ20の下部や右部あるいは左部でもよい。
また、フラッパバルブ20の他端面44Bの形状は、上記したように円弧状に湾曲したものに限定されない。すなわち、フラッパバルブ20が開放位置HPにある状態で、給油口部材16の内周面に沿っていればよい。たとえば、図3と同様の断面で見て、円弧の一部ではないものの湾曲した形状(曲率が周方向(矢印R1方向)で変化している形状)であってもよい。さらには、図3と同様の断面で見て、他端面44Bが、複数の線分をつなぎ合わせて全体として内周面16Bに沿うように曲げられていた形状(多角形の一部として現れる形状)等であってもよい。
12 給油部構造
14 インレットパイプ
16 給油口部材
16B 内周面
18 開口部
20 フラッパバルブ
22 ヒンジ(回動部材)
20B 他端面(対向面)
22 ヒンジ
26 給油口
28 給油ガン
42 給油部構造
44 フラッパバルブ
44B 他端面(対向面)
62 給油部構造
64 フラッパバルブ
64B 他端面(対向面)

Claims (3)

  1. 燃料タンクへの給油用の給油ガンが挿入される給油口を構成し、給油ガンの挿入方向と直交する方向の断面で内周が円形とされた給油口部材と、
    前記給油口を開閉可能なフラッパバルブと、
    前記フラッパバルブの外周に配置され、給油ガンに押圧された前記フラッパバルブが前記給油口部材の内周面に対向して前記給油口を開放する開放位置と、フラッパバルブが給油口を閉塞する閉塞位置と、の間で回動可能にフラッパバルブを前記給油口部材に取り付ける回動部材と、
    を有し、
    前記フラッパバルブが前記開放位置にあるときに前記給油口部材の内周面と対向する対向面が、該内周面に沿った形状とされている燃料タンクの給油部構造。
  2. 前記対向面が、前記内周面に沿って湾曲されている請求項1に記載の燃料タンクの給油部構造。
  3. 前記給油口部材の軸方向と直交する断面で見て、前記フラッパバルブが前記開放位置にあるときの前記対向面が、前記内周面の前記円形の中心と同一の中心を有する円弧状とされている請求項2に記載の燃料タンクの給油部構造。
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