JP4987413B2 - L型ガス栓 - Google Patents

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この発明は、L型ガス栓に関する。
一般に、L型ガス栓は、内部にテーパ孔状をなす弁収容孔が形成された栓本体と、弁収容孔に閉位置と開位置との間を回動可能に収容されたテーパ状の弁体とを備えている。栓本体の内部には、弁収容孔の底面に開口する流入孔(第1ガス孔)と、弁収容孔の内周面に開口する流出孔(第2ガス孔)とが形成されている。一方、弁体の内部には、一端が弁体の小径側の端面に開口し、他端が弁体の一側部外周面に開口するガス孔(第3ガス孔)が形成されている。そして、弁体を閉位置回動させると、流入孔と流出孔とが弁体によって遮断され、弁体を開位置に回動させると、流入孔と流出孔とがガス孔を介して連通するようになっている。
L型ガス栓においては、流入孔と流出孔とがほぼ直交する方向を向いて設けられている関係上、ガス孔が弁体の内部においてほぼ直角に屈曲させられている。ガス孔が屈曲させられていると、ガス孔の流通方向がガス孔の内部において急激に変化する。このため、ガスの流通抵抗が大きくなり、ガス栓の圧力損失が大きくなるという問題があった。
そこで、下記特許文献1に記載のものにおいては、ガス孔を略円弧状に湾曲させ、それによって流通抵抗の減少を図っている。
特開平10−33200号公報
ガス孔を湾曲させる場合には、ガス孔の曲率半径をできる限り大きくすることが望ましい。ガス孔の曲率半径が大きくなれば、それに応じて流通抵抗が減少するからである。しかしながら、ガス孔の一端部を弁体の小径側の端面に開口させ、他端部を弁体の外周面に開口させるという限られた範囲内では、ガス孔の曲率半径を大きくするにも一定の限度があった。このため、ガス孔の曲率半径を望むほどには大きくすることができないという問題があった。
上記の問題を解決するために、この発明は、内部に、テーパ孔状の弁収容孔、この弁収容孔の底部に開口する第1ガス孔、及び上記弁収容孔の内周面に開口する第2ガス孔が形成された栓本体と、上記弁収容孔に閉位置と開位置との間を回動可能に収容されたテーパ状の弁体とを備え、上記弁体の内部には、上記弁体の小径側の端部に開口する一端部から上記弁体の一側部外周面に開口する他端部まで略円弧状に延びる第3ガス孔が形成され、上記第1ガス孔と上記第2ガス孔とが、上記弁体が上記閉位置に位置しているときには上記弁体によって遮断され、上記弁体が上記開位置に位置しているときには上記第3ガス孔を介して連通するL型ガス栓において、上記弁体の小径側の端面と他側部外周面との交差部に面取り部が形成され、この面取り部に上記第3ガス孔の上記一端部の一部が開口させられていることを特徴としている。
この場合、上記弁収容孔の底部における上記第1ガス孔の開口部が、上記第3ガス孔の一端開口部とほぼ同一の断面形状に形成され、かつ上記第3ガス孔の一端開口部のほぼ延長上に位置するようにして上記第3ガス孔とほぼ同一の円周上に配置されていることが望ましい。
また、上記弁収容孔の内周面における上記第2ガス孔の開口部が、上記第3ガス孔の他端開口部とほぼ同一の断面形状に形成され、かつ上記第3ガス孔の他端開口部のほぼ延長上に位置するようにして上記第3ガス孔とほぼ同一の円周上に配置されていることが望ましい。
上記特徴構成を有するこの発明によれば、弁体の小径側の端面と、第3ガス孔の他端部が開口する弁体の一側部と逆側に位置する他側部外周面との交差部に面取り部を形成し、この面取り部に第3ガス孔の一端部の一部を開口させているから、第3ガス孔の一端部全体を弁体の小径側の端面に開口させている従来のものに比してガス孔の一端開口部を他端開口部から大きく離間させることができ、その分だけ第3ガス孔の曲率半径を大きくすることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して説明する。
図1〜図6は、この発明に至る途中において開発した参考例を示す。この参考例のL型ガス栓Aは、栓本体1、弁体2及びハンドル3を有している。
図1及び図2に示すように、栓本体1は、本体部1Aを有している。本体部1Aは、略U字状に形成されているが、L字状に形成されていてもよい。本体部1Aの内部には、弁収容孔11、流入孔(第1ガス孔)12及び流出孔(第2ガス孔)13が形成されている。弁収容孔11は、テーパ孔状をなしており、その大径側の端部は外部に開放されている。流入孔12の上流側端部12aは本体部1Aの一端面に開口しており、下流側端部12bは弁収容孔11の底部に開口している。流出孔13の上流側端部13aは弁収容孔11の一側部内周面に開口しており、下流側端部(他端部)13bは本体部1Aの他端面に開口している。本体部1Aの他端部外周面には、接続ナット1Bが回転可能に、かつ抜け止め状態で設けられている。この接続ナット1Bと本体部1Aとによって栓本体1が構成されている。
流入孔12の上流側端部12aには、元栓側の一次側ガス管(図示せず)が接続され、一次側ガス管からガス栓Aにガスが供給される。流出孔13の他端部13bには、ガス機器又は二次側ガス管(図示せず)が接続ナット1Bによって接続される。したがって、次に述べるように、弁体2を開位置に回動させると、一次側ガス管から供給されるガスがガス栓Aを通ってガス機器に供給される
図1及び図3〜図6に示すように、弁体2は、テーパ状をなしており、弁収容孔11に対応したテーパ度を有している。弁体2は、弁収容孔11に図1に示す開位置と、この開位置から周方向へほぼ90°離れた閉位置との間を回動可能に挿入されている。弁体2の大径側の端部には、栓本体1に回動可能に設けられたハンドル3が回動不能に連結されており、ハンドル3によって弁体2が回動操作される。ハンドル3と弁体2との間には、付勢手段としてのコイルばね4が設けられており、このコイルばね4によって弁体2がその小径側に付勢され、弁収容孔11の内周面に回動可能に押し付けられている。
弁体2の内部には、ガス孔(第3ガス孔)21が形成されている。このガス孔21の上流側端部(一端部)21aは、弁体2の小径側の端部に開口しており、流入孔12と常時連通している。ガス孔21の下流側端部(他端部)21bは、弁体2の一側部外周面に開口しており、弁体2が開位置に回動すると、流出孔13と対向して連通する。その一方、弁体2が閉位置に回動すると、下流側端部21bが流出孔13から弁収容孔11の周方向に離間する。したがって、弁体2が開位置に回動すると、流入孔12と流出孔13とがガス孔21を介して連通し、弁体2が閉位置に回動すると、流入孔12と流出孔13とが弁体2によって遮断される。
ガス孔21の上流側端部21aは、断面略円形をなしており、下流側端部21bは断面略長円状をなしている。一端部21aと他端部21bとは、段差が生じないようにガス孔21の中間部において滑らかに連結されている。上流側端部21aは、流入孔12の下流側端部12bとほぼ同一の断面形状及び寸法を有している。下流側端部21bは、流出孔13の上流側端部13aとほぼ同一の断面形状及び寸法を有している。
ガス孔21は、弁体2の中央から小径側へ斜め外側に向かった所定の位置に位置する曲率中心Oを中心とする円弧にほぼ沿って延びている。ガス孔21の上流側端部21aの大部分は、弁体2の小径側の端面たる下面2aに開口している、上流側端部21aの残りの一部は、下面2a近傍の外周面に開口している。ここで、ガス孔21の下流側端部21bが開口する外周面を一側部外周面とすると、上流側端部21aの一部が開口する外周面は、下流側端部21bが開口する一側部外周面から弁体2の周方向に180°離れた他側部外周面である。
流入孔12の下流側端部12bは、ガス孔21の上流側端部21aのほぼ延長上に位置するようにして、ガス孔21とほぼ同一の円弧に沿って延びている。この結果、上流側端部21aの大部分は弁収容孔11の底面11aに開口しているが、残りの一部は、弁収容孔11の内周面に開口している。一方、流出孔13の上流側端部13aは、ガス孔21の下流側端部21bのほぼ延長上に位置するようにして、ガス孔21とほぼ同一の円弧に沿って延びている。
上記構成のL形ガス栓Aにおいては、ガス孔21の上流側端部21aの一部を、弁体2の外周面のうち、下流側端部21bが開口する一側部に対して弁体2の周方向に180°離れた他側部に開口させているから、上流側端部21a全体を下面2aに開口させた場合に比して、ガス孔21の上流側端部21aを他側部に開口する一部の分だけ曲率中心Oから弁体2の他側部側へ向かって離間させることができ、それに対応してガス孔21の曲率半径を大きくすることができる。したがって、ガス孔21の流通抵抗を小さくすることができ、L型ガス栓Aの圧力損失を小さくすることができる。
図7〜図11は、この発明の第1実施の形態を示す。この実施の形態のL型ガス栓Bにおいては、弁体2の下面2aと他側部外周面との交差部に面取り部22が形成されている。この面取り部22にガス孔21の上流側端部21aの一部が開口させられている。上流側端部21aの当該一部は、仮に面取り部22が形成されていなかったとしたならば、図11に示すように、弁体2の下面2aの他側部側の端部に開口する。換言すれば、面取り部22が形成されていなかったならば、上流側端部21a全体が下面2aに開口するようになっている。その他の構成は、上記参考例と同様である。
上記構成のL型ガス栓Bにおいても、ガス孔21の曲率半径を大きくすることができる。すなわち、仮に面取り部22が形成されていなかったものとすると、図11に示すように、ガス孔21の上流側端部21aを弁体2の他側部に接近させた場合には、ガス孔21の内周面と弁体2の他側部外周面とによって区画される実質部の底面2a近傍部分の厚さが薄くなり、しかもその部分の長さが長くなる。その結果、実質部の底面2a近傍部分が欠損し易くなる。このため、上流側端部21aを他側部にある一定距離以上接近させることが難しい。しかるに、面取り部22を形成すると、厚さが薄い部分の長さを短くすることができ、欠損を防止することができる。したがって、ガス孔21の上流側端部21aを弁体2の他側部外周面に接近させることができる。よって、ガス孔22の曲率半径を大きくすることができる。
図12〜図15は、この発明の第2実施の形態を示す。この実施の形態のL型ガス栓Cにおいても、ガス孔21の上流側端部21aの一部が面取り部22に開口している。この点は、上記L型ガス栓Bと同様である。しかるに、面取り部22が形成されていなかったものとしたとき、上記実施の形態のガス栓Bにおいては上流側端部21a全体が下面2aに開口するようになっているのに対し、この実施の形態のL型ガス栓Cにおいては、上流側端部21aの一部が弁体2の他側部外周面に開口するようになっている。
この実施の形態のL型ガス栓Cによれば、面取り部22が形成されていること、及び面取り部22が形成されていなかったならばガス孔21の上流側端部21aの一部が弁体2の他側部外周面に開口していることにより、ガス孔21の曲率半径をより一層大きくすることができる。したがって、ガス栓Cの圧力損失をより一層小さくすることができる。
なお、この発明は、上記の実施の形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記の実施の形態においては、流入孔12を弁収容孔11の底部に開口させ、流出孔13を弁収容孔11の外周面に開口させているが、流入孔12を弁収容孔11の外周面に開口させ、流出孔13を弁収容孔11の底部に開口させてもよい。そのようにした場合には、流入孔12が第2ガス孔となり、流出孔13が第1ガス孔となる。
この発明に至る途中において開発された参考例を示す断面図である。 参考例の栓本体を示す断面図である。 参考例の弁体を示す正面図である。 同弁体の背面図である。 図3のX−X線に沿う断面図である。 図5のX矢視図である。 この発明の第1実施の形態を示す断面図である。 同実施の形態の弁体を示す図5と同様の断面図である。 図8のX矢視図である。 図8のY矢視図である。 図8のZ部の拡大図である。 この発明の第2実施の形態を示す断面図である。 同実施の形態の弁体を示す図5と同様の断面図である。 図13のX矢視図である。 図13のY矢視図である。
符号の説明
A L型ガス栓
B L型ガス栓
C L型ガス栓
1 栓本体
2 弁体
2a 下面(小径側の端面)
11 弁収容孔
11a 底面
12 流入孔(第1ガス孔)
12a 上流側端部
12b 下流側端部
13 流出孔(第2ガス孔)
13a 上流側端部
13b 下流側端部
21 ガス孔(第3ガス孔)
21a 上流側端部(一端部)
21b 下流側端部(他端部)
22 面取り部

Claims (3)

  1. 内部に、テーパ孔状の弁収容孔、この弁収容孔の底部に開口する第1ガス孔、及び上記弁収容孔の内周面に開口する第2ガス孔が形成された栓本体と、上記弁収容孔に閉位置と開位置との間を回動可能に収容されたテーパ状の弁体とを備え、上記弁体の内部には、上記弁体の小径側の端部に開口する一端部から上記弁体の一側部外周面に開口する他端部まで略円弧状に延びる第3ガス孔が形成され、上記第1ガス孔と上記第2ガス孔とが、上記弁体が上記閉位置に位置しているときには上記弁体によって遮断され、上記弁体が上記開位置に位置しているときには上記第3ガス孔を介して連通するL型ガス栓において、
    上記弁体の小径側の端面と他側部外周面との交差部に面取り部が形成され、この面取り部に上記第3ガス孔の上記一端部の一部が開口させられていることを特徴とするL型ガス栓。
  2. 上記弁収容孔の底部における上記第1ガス孔の開口部が、上記第3ガス孔の一端開口部とほぼ同一の断面形状に形成され、かつ上記第3ガス孔の一端開口部のほぼ延長上に位置するようにして上記第3ガス孔とほぼ同一の円周上に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のL型ガス栓。
  3. 上記弁収容孔の内周面における上記第2ガス孔の開口部が、上記第3ガス孔の他端開口部とほぼ同一の断面形状に形成され、かつ上記第3ガス孔の他端開口部のほぼ延長上に位置するようにして上記第3ガス孔とほぼ同一の円周上に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のL型ガス栓。
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