JP2012138034A - 情報処理装置、情報処理方法、及びコンピュータプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法、及びコンピュータプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 会議参加者の会議資料の印刷状況に応じて、会議に用意する会議資料の印刷部数を決定する。
【解決手段】 会議開催が決定後、参加者に通知をするとともに、参加者が印刷可能に会議資料を公開する。参加者からの会議資料の印刷要求に応じて印刷ジョブを生成し、当該印刷ジョブによる印刷処理が行われると、その履歴情報を記憶する。そして、期日に到達した際に、参加者の会議資料の印刷状況を履歴情報をもとに確認し、不足分の印刷処理を行う。
【選択図】 図6

Description

本発明は、会議等で使用する資料の印刷技術に関し、特に、会議参加者の会議資料の印刷状況に応じて、会議主催者が用意する資料の部数を調整する技術に関する。
企業等では、日々様々な会議が行われており、会議で使用する使用を会議主催者が用意することが一般的である。しかし、会議資料は事前に配布されることも多く、会議参加者がその会議資料を印刷し、持参することも多い。
特許文献1には、会議に参加する参加者の人数に応じて、会議資料の印刷部数を決定することで無駄な印刷処理を抑制する技術が開示されている。
特開2005−222467号公報
前述したとおり、会議参加者の中には、自らが印刷出力した会議資料を持参し会議に参加することもある。これでは会議参加者の人数に応じて会議資料を印刷しても、想定よりもあまりが多く出てしまい結局印刷の無駄になってしまっていた。
会議主催者は、参加者による会議資料を事前に配布した資料の印刷状況を把握できていなかったので、当日会議参加者が会議資料を印刷して持参することを事前に把握することができなかった。それが無駄な会議資料の印刷を行うことにつながってしまい、コスト的にも問題となっている。
そこで、本発明は、会議参加者の会議資料の印刷状況を的確に管理し、無駄の少ない会議資料の印刷を行う可能な情報処理装置、情報処理方法、及びコンピュータプログラムを提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明の情報処理装置は、会議で使用する会議資料の印刷状況を管理する情報処理装置であって、前記会議の参加者情報を含む開催情報を受け付ける第1の受付手段と、前記第1の受付手段で受け付けた開催情報に含まれる参加者に会議の開催通知を行う通知手段と、前記参加者から前記会議で使用する会議資料の印刷要求を受け付け、当該会議資料の印刷ジョブを生成する第1の生成手段と、前記生成手段で生成した印刷ジョブを印刷要求を行った参加者情報と対応付けて記憶する第1の記憶手段と、印刷装置からの前記印刷ジョブの取得要求に応じて、指定された印刷ジョブを当該印刷装置に送信する送信手段と、前記印刷装置からの印刷終了通知を受信し、その情報を印刷履歴情報として記憶する第2の記憶手段と、前記会議の参加者から会議資料の印刷要求を受け付け、会議資料の印刷ジョブを生成する第2の生成手段を備え、前記第2の生成手段は、前記開催情報に含まれる参加者の人数と、前記第2の記憶手段に記憶されている当該会議で使用する会議資料の印刷履歴情報に従って、会議資料の印刷部数を決定することを特徴とする。
上記した目的を達成するために、本発明の情報処理方法は、会議で使用する会議資料の印刷状況を管理する情報処理装置によって行われる情報処理方法であって、前記会議の参加者情報を含む開催情報を受け付ける第1の受付工程と、前記第1の受付工程で受け付けた開催情報に含まれる参加者に会議の開催通知を行う通知工程と、前記参加者から前記会議で使用する会議資料の印刷要求を受け付け、当該会議資料の印刷ジョブを生成する第1の生成工程と、前記生成工程で生成した印刷ジョブを印刷要求を行った参加者情報と対応付けて記憶装置に記憶する第1の記憶工程と、印刷装置からの前記印刷ジョブの取得要求に応じて、指定された印刷ジョブを当該印刷装置に送信する送信工程と、前記印刷装置からの印刷終了通知を受信し、その情報を印刷履歴情報として記憶装置に記憶する第2の記憶工程と、前記会議の参加者から会議資料の印刷要求を受け付け、会議資料の印刷ジョブを生成する第2の生成工程を備え、前記第2の生成工程は、前記開催情報に含まれる参加者の人数と、前記記憶装置に記憶されている当該会議で使用する会議資料の印刷履歴情報に従って、会議資料の印刷部数を決定することを特徴とする。
上記した目的を達成するために、本発明のコンピュータプログラムは、会議で使用する会議資料の印刷状況を管理する情報処理装置を、前記会議の参加者情報を含む開催情報を受け付ける第1の受付手段と、前記第1の受付手段で受け付けた開催情報に含まれる参加者に会議の開催通知を行う通知手段と、前記参加者から前記会議で使用する会議資料の印刷要求を受け付け、当該会議資料の印刷ジョブを生成する第1の生成手段と、前記生成手段で生成した印刷ジョブを印刷要求を行った参加者情報と対応付けて記憶装置に記憶する第1の記憶手段と、印刷装置からの前記印刷ジョブの取得要求に応じて、指定された印刷ジョブを当該印刷装置に送信する送信手段と、前記印刷装置からの印刷終了通知を受信し、その情報を印刷履歴情報として記憶装置に記憶する第2の記憶手段と、前記会議の参加者から会議資料の印刷要求を受け付け、会議資料の印刷ジョブを生成する第2の生成手段として機能させ、前記第2の生成手段は、前記開催情報に含まれる参加者の人数と、前記記憶装置に記憶されている当該会議で使用する会議資料の印刷履歴情報に従って、会議資料の印刷部数を決定することを特徴とする。
本発明によれば、会議参加者の資料の印刷状況を的確に管理して、会議にあたり不足すると思われる部数の会議資料の印刷処理を行うことが可能となり、印刷に係るコストの削減を行うことが可能となる。
本発明の情報処理システムのシステム構成の一例を示す図である。 図1の管理サーバ101のハードウェア構成の一例を示す図である。 図1の複合機102のハードウェア構成の一例を示す図である。 本発明の情報処理システムによって行われる会議情報登録処理を示すフローチャートである。 本発明の情報処理システムによって行われる印刷ジョブ作成処理(参加者)を示すフローチャートである。 本発明の情報処理システムによって行われる印刷ジョブ作成処理(会議主催者)を示すフローチャートである。 本発明の情報処理システムによって行われる印刷処理を示すフローチャートである。 管理サーバ101に外部メモリ211に記憶されている各種データベース(DB)のデータ構成の一例を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態の一例について説明する。
図1は、本発明の情報処理システムの構成の一例を示す図である。図1に示すように、本発明の情報処理システムは、管理サーバ101、クライアント装置102−1、102−2(以下、まとめてクライアント装置102とする)、複合機103−1、103−2(以下、まとめて複合機103とする)、LAN等のネットワーク104を備えて構成されている。
管理サーバ101は、開催される会議情報を記憶管理するとともに、クライアント装置102から会議で使用する会議資料の印刷要求を受け付けると、印刷ジョブデータを作成し、印刷要求を行ったユーザ情報と対応付けて登録する。また、複合機103からの印刷ジョブデータの印刷処理を受け付けると、指定された印刷ジョブデータを複合機103に対して送信する。そして、複合機103から印刷終了情報を受け付けると、印刷履歴情報の更新を行う。
クライアント装置102は、会議の主催者が管理サーバ101に会議情報の登録要求を行うために、また、会議主催者や会議参加者が会議資料の印刷要求を行うために使用される。
複合機103は、会議資料の印刷処理を行う。また、会議資料の印刷処理が終了すると、印刷履歴情報の更新要求を管理サーバ101に対して行う。
ネットワーク104は、上記した各装置を相互に通信可能に接続するためのネットワークであり、その接続形態は有線/無線を問わない。以上が本発明の情報処理システムの構成の一例の説明である。
次に、図2を参照して、図1の管理サーバ101のハードウェア構成の一例について説明する。
図2において、201はCPUで、システムバス204に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。また、ROM203あるいは外部メモリ211には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input / Output System)やオペレーティングシステムプログラム(以下、OS)や、各サーバ或いは各PCの実行する機能を実現するために必要な後述する各種プログラム等が記憶されている。
202はRAMで、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。CPU201は、処理の実行に際して必要なプログラム等をROM203あるいは外部メモリ211からRAM202にロードして、ロードした該当プログラムを実行することで各種動作を実現するものである。
また、205は入力コントローラで、キーボードやポインティングデバイス等の入力装置209からの入力を制御する。206はビデオコントローラで、ディスプレイ装置210等の表示器への表示を制御する。これらは必要に応じて操作者が使用するものである。
207はメモリコントローラで、ブートプログラム,各種のアプリケーション,フォントデータ,ユーザファイル,編集ファイル,各種データ等を記憶するハードディスク(HD)や、フレキシブルディスク(FD)、或いはPCMCIAカードスロットにアダプタを介して接続されるコンパクトフラッシュ(登録商標)メモリ等の外部メモリ211へのアクセスを制御する。
208は通信I/F(インタフェース)コントローラで、ネットワーク(例えば、図1に示したLAN104)を介して外部機器と接続・通信するものであり、ネットワークでの通信制御処理を実行する。例えば、TCP/IPを用いた通信等が可能である。
なお、CPU201は、例えばRAM202内の表示情報用領域へアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行することにより、ディスプレイ装置210上での表示を可能としている。また、CPU201は、ディスプレイ装置210上の不図示のマウスカーソル等でのユーザ指示を可能とする。
本発明を実現するための後述するフローチャートに示す各ステップの処理は、コンピュータで読み取り実行可能なプログラムにより実行され、そのプログラムは外部メモリ211に記録されている。そして、必要に応じてRAM202にロードされることによりCPU201によって実行されるものである。さらに、上記プログラムの実行時に用いられる定義ファイル及び各種情報テーブル等も、外部メモリ211に格納されており、これらについての詳細な説明も後述する。以上が図1の管理サーバ101に適用可能な情報処理装置のハードウェア構成の一例の説明である。
次に、図3を参照して、図1の複合機103のハードウェア構成について説明する。図3は、図1の複合機103のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図3において、316はコントローラユニットで、画像入力デバイスとして機能するスキャナ314や、画像出力デバイスとして機能するプリンタ部312と接続する一方、LAN(例えば、図1に示したネットワーク104)や公衆回線(WAN)(例えば、PSTNまたはISDN等)と接続することで、画像データやデバイス情報の入出力を行う。
コントローラユニット316において、301はCPUで、システム全体を制御するプロセッサである。302はRAMで、CPU301が動作するためのシステムワークメモリであり、プログラムを記録するためのプログラムメモリや、画像データを一時記録するための画像メモリでもある。
303はROMで、システムのブートプログラムや各種制御プログラムが格納されている。304はハードディスクドライブ(HDD)で、システムを制御するための各種プログラム,画像データ等を格納する。例えば、電子メールの送受信を行うためのプログラムはこのハードディスクドライブ(HDD)に記憶されており、必要に応じてCPU301によりRAM302にロードされ、ロードしたプログラムによる制御により、後述するフローチャートに記載の処理を実行することになる。
307は操作部インタフェース(操作部I/F)で、操作部308とのインタフェース部である。また、操作部I/F307は、操作部308から入力したキー情報(例えば、スタートボタンの押下)をCPU301に伝える役割をする。
305はネットワークインタフェース(ネットワークI/F)で、LAN103等のネットワークに接続し、データの入出力を行う。306はモデムで、公衆回線に接続し、FAXの送受信等のデータの入出力を行う。
318は外部インタフェース(外部I/F)で、USB、IEEE1394,プリンタポート,RS−232C等の外部入力を受け付けるI/F部であり、本実施形態においてはユーザの認証を行う際に必要となる非接触ICカード(記憶媒体)の読み取り用のカードリーダ319が外部I/F部318に接続されている。そして、CPU301は、この外部I/F318を介してカードリーダ319によるICカードからの情報読み取りを制御し、該ICカードから読み取られた情報を取得可能である。以上のデバイスがシステムバス309上に配置される。
320はイメージバスインタフェース(イメージバスI/F)であり、システムバス309と画像データを高速で転送する画像バス315とを接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。画像バス315は、PCIバスまたはIEEE1394で構成される。画像バス315上には以下のデバイスが配置される。
310はラスタイメージプロセッサ(RIP)で、例えば、PDLコード等のベクトルデータをビットマップイメージに展開する。311はプリンタインタフェース(プリンタI/F)で、プリンタ部312とコントローラユニット316を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。また、313はスキャナインタフェース(スキャナI/F)で、スキャナ314とコントローラユニット316を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。
317は画像処理部で、入力画像データに対し補正、加工、編集を行ったり、プリント出力画像データに対して、プリンタの補正、解像度変換等を行ったりする。また、これに加えて、画像処理部317は、画像データの回転や、多値画像データに対してはJPEG、2値画像データはJBIG、MMR、MH等の圧縮伸張処理を行う。そして、この画像処理部317は、スキャナ部314を駆動して画像読み取りされた画像データを画像処理して、ファイル出力可能な形式(例えば、PDF形式ファイル)に変換し、CPU301と連携して、ネットワークI/F305を介して、外部装置に画像データのファイルを送
信することができる。
スキャナ部314は、原稿となる紙上の画像を照明し、CCDラインセンサで走査することで、ラスタイメージデータとして電気信号に変換する。原稿用紙は原稿フィーダのトレイにセットし、装置使用者が操作部308から読み取り起動指示することにより、CPU301がスキャナ314に指示を与え、フィーダは原稿用紙を1枚ずつフィードし原稿画像の読み取り動作を行う。
プリンタ部312は、ラスタイメージデータを用紙上の画像に変換する部分であり、その方式は感光体ドラムや感光体ベルトを用いた電子写真方式、微少ノズルアレイからインクを吐出して用紙上に直接画像を印字するインクジェット方式等があるが、どの方式でも構わない。プリント動作の起動は、CPU301からの指示によって開始する。なお、プリンタ部312には、異なる用紙サイズまたは異なる用紙向きを選択できるように複数の給紙段を持ち、それに対応した用紙カセットがある。
操作部308は、LCD表示部を有し、LCD上にタッチパネルシートが貼られており、システムの操作画面を表示するとともに、表示してあるキーが押されるとその位置情報を操作部I/F307を介してCPU301に伝える。また、操作部308は、各種操作キーとして、例えば、スタートキー、ストップキー、IDキー、リセットキー等を備える。
ここで、操作部308のスタートキーは、原稿画像の読み取り動作を開始する時などに用いる。スタートキーの中央部には、緑と赤の2色LEDがあり、その色によってスタートキーが使える状態にあるかどうかを示す。また、操作部308のストップキーは、稼働中の動作を止める働きをする。また、操作部308のIDキーは、使用者のユーザIDを入力する時に用いる。リセットキーは、操作部からの設定を初期化する時に用いる。
カードリーダ319は、CPU301からの制御により、非接触ICカードに記憶されている情報を読み取り、該読み取った情報を外部I/F318を介してCPU301へ通知する。以上が複合機103のハードウェア構成である。
次に、図4を参照して本発明の情報処理システムによって行われる会議情報登録処理について説明する。この処理は、クライアント装置102から管理サーバ101に対して会議情報の登録要求がなされた際に行われる処理である。
クライアント装置102から管理サーバ101に対して、会議情報の登録要求がなされると、管理サーバ101は、クライアント装置102に対して、不図示の会議情報入力画面を表示するための画面情報を送信する。そして、その画面情報に基づきクライアント装置102にディスプレイ装置に表示される会議情報入力画面を介して入力される会議情報、当該会議で使用する会議資料をクライアント装置102のCPU201は管理サーバ101に対して送信する。会議情報としては、例えば、会議開催日時、使用資料数、使用資料、関係者人数、等の入力を受け付け、それらを管理サーバ101に対して送信することになる。
管理サーバ101はクライアント装置102から受信した会議情報、会議資料を会議情報DB800、会議資料DB810に登録する(ステップS401)。
ここで、図8を参照して、管理サーバ101に記憶されている各種のデータベース(DB)のデータ構成について説明する。
管理サーバ101の外部メモリ211には会議情報DB800、会議資料DB810、ユーザ情報DB820、印刷ジョブDB830、印刷履歴情報DB840、会議参加状況DB850を備えている。
会議情報DB800は、開催される会議の情報を管理するデータベースであって、データ項目として会議ID801、開催日時802、使用会議資料数803、会議資料情報804、関係者人数805、関係者情報806を備えている。尚、会議資料情報804は使用会議資料数、関係者情報806は関係者人数分登録される。
会議資料DB810は、会議で使用される会議資料を管理するデータベースであって、データ項目として会議資料ID811、ファイル名(パス名)812を備えている。
ユーザDB820は、会議に参加するユーザ情報を管理するデータベースであって、データ項目として、ユーザID821、ユーザ名822、所属部署823、メールアドレス824等を備えている。
印刷ジョブDB830は、会議参加者からの会議資料の印刷要求を受け付けることで作成される印刷ジョブデータを管理するデータベースであって、会議資料ID831、ユーザID832、印刷部数833を備えている。
印刷履歴情報DB840は、会議参加者の会議資料の印刷状況を管理するためのデータベースであって、会議資料ID841、ユーザID842、印刷日時843を備えている。
会議参加状況DB850は、会議関係者の会議への参加/不参加の予定を管理するデータベースであって、会議ID851、ユーザID852、参加/不参加853を備えている。以上が、管理サーバ101の外部メモリ211に記憶されている各種のデータベースのデータ構成の説明である。
図4の説明に戻る。ステップS401の処理終了後、管理サーバ101のCPU201は、会議情報DB800の会議関係者に登録した全てのユーザに対して、会議の開催通知を送信する(ステップS402)。開催通知を受信した会議の関係者は、クライアント装置102を用いて、管理サーバ101に対して、会議への参加可否情報を送信することになる。
管理サーバ101は、クライアント装置102からユーザの会議への参加可否情報を受信すると(ステップS403でYES)、その情報を会議参加状況DB850に登録する(ステップS404)。そして、ステップS403、S404の処理をステップS405の終了判定処理で管理サーバ101がYESと判定するまで行うことになる。
次に、図5を参照して、本発明の情報処理システムによって行われる印刷ジョブ作成処理(参加者)について説明する。この処理はクライアント装置102からの会議資料印刷要求に応じて行われる処理である。
まず、管理サーバ101は、クライアント装置102を操作するユーザの特定処理を行う(ステップS501)。その後、資料を印刷する会議の指定情報をクライアント装置102から受け付ける(ステップS502)。
会議の指定情報をクライアント装置102から受け付けると、その会議資料が会議の主催者により既に行われているかを、印刷履歴情報DB840を参照して確認する(ステップS503)。
その確認の結果、既に会議の主催者により資料の印刷処理が行われていると判定した場合には(ステップS504でYES)、本処理を終了する。一方、会議の主催者による会議資料の印刷処理がまだ行われていないと判定した場合には(ステップS504でNO、処理をステップS505に進める。
その後、クライアント装置102からの印刷指示を受信すると(ステップS505でYES)、印刷ジョブデータを作成し(ステップS506)、作成した印刷ジョブデータを印刷ジョブDBに登録する(ステップS507)。以上が、印刷ジョブ作成処理(参加者)である。
次に、図6を参照して、印刷ジョブ作成処理(主催者)について説明する。まず管理サーバ101のCPU201は主催者が使用するクライアント装置102から印刷する会議資料の選択を受け付けると(ステップS601)、会議参加者による当該会議資料の印刷状況を確認する。この処理により、既に印刷されている会議資料の印刷部数を特定することになる。
そして、当該会議の参加者数を会議参加条項DBを参照して特定し、その参加者数と既に会議参加者のより印刷されている当該会議資料の印刷部数とから不足部数を算出する(ステップS603)。
そして、当該会議資料の印刷ジョブを生成し(ステップS604)、作成した印刷ジョブを印刷ジョブDB830に登録する(ステップS605)。この時、印刷部数833にはステップS603で算出された不足部数が登録される。尚、予め予備部数が設定されている場合には、不足部数+予備部数で導出される数が印刷部数833に登録されることになる。
ステップS605で印刷ジョブDB830に印刷ジョブを登録後、印刷ジョブDB830にステップS605で登録した以外の当該印刷データの印刷ジョブが登録されているかを判定し(ステップS606)、登録されている(YES)と判定した場合には、その印刷ジョブデータを削除する(ステップS607)。
ステップS603で既に複合機102での印刷処理が済んだ印刷部数をもとに不足部数を算出するので、ステップS607の処理では、作成されたがまだ印刷処理が実施されていない印刷ジョブを削除することにより、無駄な印刷を抑制するようにしている。
以上が、印刷ジョブ作成処理(主催者)の説明である。
次に、図7を参照して、本発明の情報処理システムによって行われる会議資料の印刷処理について説明する。
まず、複合機103のCPU301は、複合機103を使用するユーザを特定する(ステップS701)。例えば、ユーザが所有するICカードをICカードリーダにかざすことによりカード情報を用いた認証処理等により、ユーザを特定することになる。
ユーザ特定後、複合機103のCPU301は、管理サーバ101に対して当該ユーザの印刷ジョブデータを要求することになる。
この印刷ジョブデータの要求に応じて管理サーバ101から送信される情報に従って、当該ユーザの印刷ジョブデータが印刷ジョブDBに登録されているかを判定する(ステップS702)。この時、印刷ジョブデータが登録されている場合にはその一覧情報が管理サーバ101から送信され、登録されていない場合には、その旨の通知がされることになる。
ステップS702の判定処理で、当該ユーザの印刷ジョブデータが登録されていない(NO)と判定した場合には、本処理を終了する。一方、登録されている(YES)と判定した場合には、管理サーバ101から送信される一覧情報に従って印刷ジョブデータの一覧情報をLCD表示部に表示する(ステップS703)。そしてその後、印刷ジョブデータの指定を受け付ける(ステップS704)。
そして、印刷指示を受け付けると(ステップS705でYES)、ステップS704で指定を受け付けた印刷ジョブデータを管理サーバ101より取得し、取得した印刷ジョブデータに従って印刷処理を実行する(ステップS706)。
複合機103での印刷処理実行後、その正常完了通知を受信すると、管理サーバ101のCPU201は、複合機103で印刷処理が行われた印刷ジョブを削除する(ステップS707)。そして、印刷履歴情報DB840に、ユーザによる会議資料の印刷履歴情報を登録する。このような形で管理サーバ101は複合機103で実行された会議資料の印刷の管理を行うことになる。
一方、複合機103のCPU301は、指定された印刷ジョブの削除処理を受け付けると(ステップS709でNO)、その情報を管理サーバ101に送信する。その情報に従って、管理サーバ101のCPU201は、印刷ジョブデータを印刷ジョブDBから削除する(ステップS710)。
そして、ステップS704からステップS710の処理を、複合機103がユーザより終了指示を受け付ける(ステップS711でYESと判定する)まで行うことになる。以上が会議資料の印刷処理の説明である。
本発明では、上記のような形で会議資料の印刷処理が行われると、複合機103から管理サーバ101に対して印刷処理が実行された通知が行われ、印刷履歴情報として管理されることになる。これにより、本発明では、会議資料の印刷状況に応じて不足分の印刷部数を特定し、不足する分のみの印刷処理を行うことが可能となる。その結果として無駄な会議資料の印刷を抑制することが可能となり、印刷に係るコストの削減につながる。
本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体(または記憶媒体)を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。この場合、記録媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記録した記録媒体は本発明を構成することになる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
本発明を上記記録媒体に適用する場合、その記録媒体には、先に説明したフローチャートに対応するプログラムコードが格納されることになる。
101 管理サーバ
102−1、102−2 クライアント装置
103−1、103−2 複合機
104 ネットワーク
201 CPU
202 RAM
203 ROM
204 システムバス
205 入力コントローラ
206 ビデオコントローラ
207 メモリコントローラ
208 通信I/F(インタフェース)コントローラ
209 入力装置
210 ディスプレイ装置
211 外部メモリ

Claims (6)

  1. 会議で使用する会議資料の印刷状況を管理する情報処理装置であって、
    前記会議の参加者情報を含む開催情報を受け付ける第1の受付手段と、
    前記第1の受付手段で受け付けた開催情報に含まれる参加者に会議の開催通知を行う通知手段と、
    前記参加者から前記会議で使用する会議資料の印刷要求を受け付け、当該会議資料の印刷ジョブを生成する第1の生成手段と、
    前記生成手段で生成した印刷ジョブを印刷要求を行った参加者情報と対応付けて記憶する第1の記憶手段と、
    印刷装置からの前記印刷ジョブの取得要求に応じて、指定された印刷ジョブを当該印刷装置に送信する送信手段と、
    前記印刷装置からの印刷終了通知を受信し、その情報を印刷履歴情報として記憶する第2の記憶手段と、
    前記会議の参加者から会議資料の印刷要求を受け付け、会議資料の印刷ジョブを生成する第2の生成手段を備え、
    前記第2の生成手段は、前記開催情報に含まれる参加者の人数と、前記第2の記憶手段に記憶されている当該会議で使用する会議資料の印刷履歴情報に従って、会議資料の印刷部数を決定すること
    を特徴とする情報処理装置。
  2. 前記第2の生成手段で会議資料の印刷ジョブを生成した後に、前記第1の記憶手段に記憶されている当該会議で使用する会議資料の印刷ジョブを削除する削除手段
    を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記会議の参加者からの会議の参加可否情報を受け付ける第2の受付手段と、
    前記第2の受付手段で受け付けた参加可否情報を記憶する第3の記憶手段とを備え、
    前記第2の生成手段は、前記第3の記憶手段に記憶されている参加可否情報に従って会議の参加者の人数を特定し、該特定された参加者の人数と前記第2の記憶手段に記憶されている当該会議で使用する会議資料の印刷履歴情報に従って、会議資料の印刷部数を決定すること
    を特徴する請求項1または2に記載の情報処理装置。
  4. 前記第1の生成手段は、前記第2の生成手段により会議資料の印刷ジョブデータが生成されている場合には、参加者から前記会議で使用する会議資料の印刷要求がなされても当該会議資料の印刷ジョブを生成しないこと
    を特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の情報処理装置。
  5. 会議で使用する会議資料の印刷状況を管理する情報処理装置によって行われる情報処理方法であって、
    前記会議の参加者情報を含む開催情報を受け付ける第1の受付工程と、
    前記第1の受付工程で受け付けた開催情報に含まれる参加者に会議の開催通知を行う通知工程と、
    前記参加者から前記会議で使用する会議資料の印刷要求を受け付け、当該会議資料の印刷ジョブを生成する第1の生成工程と、
    前記生成工程で生成した印刷ジョブを印刷要求を行った参加者情報と対応付けて記憶装置に記憶する第1の記憶工程と、
    印刷装置からの前記印刷ジョブの取得要求に応じて、指定された印刷ジョブを当該印刷装置に送信する送信工程と、
    前記印刷装置からの印刷終了通知を受信し、その情報を印刷履歴情報として記憶装置に記憶する第2の記憶工程と、
    前記会議の参加者から会議資料の印刷要求を受け付け、会議資料の印刷ジョブを生成する第2の生成工程を備え、
    前記第2の生成工程は、前記開催情報に含まれる参加者の人数と、前記記憶装置に記憶されている当該会議で使用する会議資料の印刷履歴情報に従って、会議資料の印刷部数を決定すること
    を特徴とする情報処理方法。
  6. 会議で使用する会議資料の印刷状況を管理する情報処理装置を、
    前記会議の参加者情報を含む開催情報を受け付ける第1の受付手段と、
    前記第1の受付手段で受け付けた開催情報に含まれる参加者に会議の開催通知を行う通知手段と、
    前記参加者から前記会議で使用する会議資料の印刷要求を受け付け、当該会議資料の印刷ジョブを生成する第1の生成手段と、
    前記生成手段で生成した印刷ジョブを印刷要求を行った参加者情報と対応付けて記憶装置に記憶する第1の記憶手段と、
    印刷装置からの前記印刷ジョブの取得要求に応じて、指定された印刷ジョブを当該印刷装置に送信する送信手段と、
    前記印刷装置からの印刷終了通知を受信し、その情報を印刷履歴情報として記憶装置に記憶する第2の記憶手段と、
    前記会議の参加者から会議資料の印刷要求を受け付け、会議資料の印刷ジョブを生成する第2の生成手段として機能させ、
    前記第2の生成手段は、前記開催情報に含まれる参加者の人数と、前記記憶装置に記憶されている当該会議で使用する会議資料の印刷履歴情報に従って、会議資料の印刷部数を決定すること
    を特徴とするコンピュータプログラム。

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