JP2012136962A - エンジンの制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】運転条件に応じてエンジンに最大トルクを発生させる最適点火時期SA_MBTを演算する最適点火時期演算手段2bと、エンジン回転数に応じた目標点火時期SA_IDを演算する目標点火時期演算手段2cと、を備える。
また、最適点火時期SA_MBTと目標点火時期SA_IDとに基づいて第一トルク低減率Aを演算する第一トルク低減率演算手段3aと、基準となるトルク低減率Cに対してエンジンの負荷の如何にかかわらない所定の第二トルク低減率Bを演算する第二トルク低減率演算手段3bとを備える。
さらに、第一トルク低減率A及び第二トルク低減率Bに基づいてエンジンの点火時期を制御する制御手段4を備える。
【選択図】図2
Description
このような課題に対し、特許文献1に記載のような従来の制御装置では、外部負荷の増大によってエンジン回転数が低下した後で、そのエンジン回転数の変動に応じて点火時期を制御することになる。したがって、負荷変動に対する制御応答性を向上させることが難しいという課題がある。
なお、この目的に限らず、後述する発明を実施するための形態に示す各構成により導かれる作用効果であって、従来の技術によっては得られない作用効果を奏することも本件の他の目的として位置づけることができる。
また、前記最適点火時期と前記目標点火時期とに基づき、前記目標点火時期で発生するトルク値の前記最大トルクに対する比を第一トルク低減率(A)として演算する第一トルク低減率演算手段と、基準となるトルク低減率(C)に対して前記エンジンの負荷の如何にかかわらない所定の第二トルク低減率(B)を演算する第二トルク低減率演算手段とを備える。
さらに、前記第一トルク低減率(A)及び前記第二トルク低減率(B)に基づき、前記エンジンの点火時期を制御する制御手段を備える。
また、所定の第二トルク低減率(B)は、たとえ前記エンジンの負荷が変化しようとも、基準となるトルク低減率(C)に対しては、相対的な関係が変化しない値を持つ。言い換えると、第二トルク低減率(B)と基準となるトルク低減率(C)との間のずれの度合い(例えば、トルク低減率差やトルク低減率比,トルク低減量等)は、前記エンジンの負荷の如何にかかわらない大きさを持つ。
低減率の小さい方を選択することにより、前記第一トルク低減率(A)に対応するリタード量と、前記第二トルク低減率(B)に対応するリタード量との両方が確保される。
前記エンジンのリタード量は、その値が前記選択手段で選択された一方のトルク低減率(Kpi_ID_0)と一致するまで減少する。したがって、前記リタード量の下限値は前記一方のトルク低減率(Kpi_ID_0)である。
(5)また、前記車両の非停車時又は前記エンジンの非アイドル時に、前記エンジンのリタード量を所定の増加率(β)で増加させる加算手段を備えることが好ましい。
(6)また、前記所定の増加率(β)の絶対値が、前記所定の減少率(α)の絶対値よりも大きく設定されることが好ましい。
例えば、前記第二トルク低減率演算手段が、前記所定のトルク低減量に基づいて算出されるトルク値の前記最大トルクに対する比を第二トルク低減率として演算してもよい。
この場合、前記第二トルク低減率演算手段が、前記第三トルク低減率(C)と前記トルク低減量(ΔKpi_ID)に基づいて前記第二トルク低減率(B)を演算することが好ましい。例えば、前記第二トルク低減率演算手段が、前記第三トルク低減率(C)から前記トルク低減量(ΔKpi_ID)を減算した値を前記第二トルク低減率(B)として演算することができる。
なお、上記(5)に記載の構成に関して、前記加算手段で加算される前記リタード量は、その値が前記第三トルク低減率演算部で演算された前記第三トルク低減率(C)と一致するまで増加する。したがって、前記リタード量の上限値は前記第三トルク低減率(C)である。
本実施形態の制御装置は、図1に示す車両に搭載されたエンジン10に適用される。ここでは、多気筒四サイクル型のエンジン10に設けられた複数のシリンダのうち、一つのシリンダを示す。シリンダの頂部には点火プラグ13がその先端を燃焼室側に突出させた状態で設けられる。また、燃焼室のシリンダヘッド側の頂面には、吸気通路11及び排気通路12が接続される。
エンジンECU1には、アイドル点火時期制御の機能を実現すべく、目標リタード量演算部2,トルク低減率演算部3及びアイドル点火時期演算部4が設けられる。これらの目標リタード量演算部2,トルク低減率演算部3及びアイドル点火時期演算部4の各機能は、電子回路(ハードウェア)によって実現してもよく、あるいはソフトウェアとしてプログラミングされたものとしてもよいし、あるいはこれらの機能のうちの一部をハードウェアとして設け、他部をソフトウェアとしたものであってもよい。
エンジンECU1での演算プロセスを図2に例示する。エンジンECU1には、アクセルペダルセンサ5で検出されたアクセルペダルの操作量θAC,車速センサ6で検出された車速V,クランク角度センサ7で検出された角度θCRに対応するエンジン回転数Ne,エアフローセンサ8で検出された吸気流量Qが入力される。
トルク低減率演算部3には、第一トルク低減率演算部3a,第二トルク低減率演算部3b,第三トルク低減率演算部3c,低減量演算部3d及び選択部3eが設けられる。
図5は、エンジン回転数Neを所定値に固定した場合の第一リタード量と第一トルク低減率Aとの対応関係を例示するものである。第一トルク低減率Aの値は、第一リタード量が0であるときに1.0となり、第一リタード量が増大するに連れて減少する。第一トルク低減率Aの変動範囲は、0≦A≦1.0である。
なお、図4中の太実線に示すように、実充填効率Ecが所定値Ec0未満の範囲(基本点火時期SA_BがMBTに一致する点火時期範囲)では、第三トルク低減率Cの値は1.0となる。一方、実充填効率Ecが所定値Ec0以上になると、実充填効率Ecが増大するほど第三トルク低減率Cの値は減少する。
例えば、第一トルク低減率Aの値が0.7であり、第二トルク低減率Bの値が0.8であるときには、第一トルク低減率Aが選択される。以下、ここで選択されたトルク低減率に符号Kpi_ID_0を付して「トルク低減率Kpi_ID_0」と呼ぶ。トルク低減率Kpi_ID_0の値はアイドル点火時期演算部4に伝達され、実際のアイドル点火時期制御に用いられる。
アイドル点火時期演算部4(制御手段)には、制御用トルク低減率演算部4a,実リタード量演算部4b及びアイドル点火時期制御部4cが設けられる。
Kpi_ID(n) = Kpi_ID(n-1) −α ・・・式1
Kpi_ID(n) = Kpi_ID(n-1) +β ・・・式2
なお、このマップの代わりに第一トルク低減率演算部3aが記憶しているマップ(エンジン回転数Ne,第一リタード量,第一トルク低減率Aの対応関係を定めたもの)を用いてもよい。
上述のエンジン10の制御装置では、エンジン回転数Neに応じて設定されるリタード量に由来する第一トルク低減率Aと、第二トルク低減率Bとに基づいてアイドル点火時期制御が実施される。一方、MBTを基準としたトルク低減率とリタード量との関係は、実充填効率Ecによって変化しない。したがって、実充填効率Ecやエンジン負荷に関わらず、必要なトルクリザーブ量を確保することができ、アイドル運転の安定性を向上させることができる。
なお、上述の実施形態では、点火時期をリタード方向へ変更するための条件として車両停車時かつアイドル時であることが規定されている。これにより、アイドル時以外や車両走行時には無用な点火時期のリタードを抑制することができ、燃費を改善することができる。
さらに、第二トルク低減率Bの演算には、基本点火時期SA_Bを基準とした第二リタード量が用いられているため、確実にノッキングを抑制しながらトルクリザーブ量を確保することができる。
上述した実施形態に関わらず、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。本実施形態の各構成は、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせてもよい。
上記の実施形態では、第二トルク低減率演算部3bでの第二トルク低減率Bの演算に、第三トルク低減率C及びトルク低減量ΔKpi_IDを用いたものを例示したが、このような構成に代えて、あるいは加えて、エンジン10の負荷の如何にかかわらない所定のトルク量を用いて第二トルク低減率Bを演算することが考えられる。
さらに、第二トルク低減率演算部3b′は、基本点火時期SA_Bで点火した場合にエンジン10で発生するトルクZを演算する。トルクZの値は例えば実充填効率Ec及びエンジン回転数Neに基づいて求められる。
B′=(Z−Y)/X ・・・式3
このように、所定のトルクYに基づいて第二トルク低減率B′を演算することで、確保されるトルクリザーブ量を適正化することができる。すなわち、負荷の大小に関わらずトルクリザーブ量の最小値となる所定量のトルクYを保証することが可能となる。このような特性は、特に耐外乱性の高い高負荷時におけるトルクリザーブ量が過大となることを防止できる点で有用であり、燃費を改善することができる。
なお、上述の実施形態のエンジン10の燃焼形式は任意である。少なくとも、トルクベース制御が実施されるエンジン全般に適用可能であり、リーンバーンエンジンや可変バルブリフト機構を持ったエンジン等にも適用することができる。
2 目標リタード量演算部
2a 実充填効率演算部
2b MBT演算部(最適点火時期演算手段)
2c 目標点火時期演算部(目標点火時期演算手段)
2d 第一リタード量演算部
2e 基本点火時期演算部(基本点火時期演算手段)
2f 第二リタード量演算部
3 トルク低減率演算部
3a 第一トルク低減率演算部(第一トルク低減率演算手段)
3b 第二トルク低減率演算部(第二トルク低減率演算手段)
3c 第三トルク低減率演算部(第三トルク低減率演算手段)
3d 低減量演算部(低減量演算手段)
3e 選択部(選択手段)
4 アイドル点火時期演算部(制御手段)
4a 制御用トルク低減率演算部
4b 実リタード量演算部
4c アイドル点火時期制御部
4d 減算部(減算手段)
4e 加算部(加算手段)
10 エンジン
SA_MBT 最適点火時期
SA_ID 目標点火時期
SA_B 基本点火時期
A 第一トルク低減率
B 第二トルク低減率
C 第三トルク低減率(基準となるトルク低減率)
ΔKpi_ID トルク低減量
Claims (9)
- 運転条件に応じてエンジンに最大トルクを発生させる最適点火時期を演算する最適点火時期演算手段と、
前記エンジンの回転数に応じた目標点火時期を演算する目標点火時期演算手段と、
前記最適点火時期と前記目標点火時期とに基づき、前記目標点火時期で発生するトルク値の前記最大トルクに対する比を第一トルク低減率として演算する第一トルク低減率演算手段と、
基準となるトルク低減率に対して前記エンジンの負荷の如何にかかわらない所定の第二トルク低減率を演算する第二トルク低減率演算手段と、
前記第一トルク低減率及び前記第二トルク低減率に基づき、前記エンジンの点火時期を制御する制御手段と
を備えたことを特徴とする、エンジンの制御装置。 - 前記第一トルク低減率と前記第二トルク低減率とのうち、低減率の小さい方を選択する選択手段を備え、
前記制御手段が、前記選択手段で選択された一方のトルク低減率に基づき、前記エンジンの点火時期を制御する
ことを特徴とする、請求項1記載のエンジンの制御装置。 - 前記選択手段で選択された前記一方のトルク低減率に基づき、前記エンジンのリタード量を所定の減少率で減少させる減算手段を備え、
前記制御手段が、前記リタード量に基づいて前記エンジンの点火時期を制御する
ことを特徴とする、請求項2記載のエンジンの制御装置。 - 前記減算手段が、前記車両の停車時かつ前記エンジンのアイドル時に、前記エンジンのリタード量を所定の減少率で減少させる
ことを特徴とする、請求項3記載のエンジンの制御装置。 - 前記車両の非停車時又は前記エンジンの非アイドル時に、前記エンジンのリタード量を所定の増加率で増加させる加算手段を備えた
ことを特徴とする、請求項3又は4記載のエンジンの制御装置。 - 前記所定の増加率の絶対値が、前記所定の減少率の絶対値よりも大きく設定される
ことを特徴とする、請求項5記載のエンジンの制御装置。 - 前記エンジンの負荷の如何にかかわらない所定のトルク低減量を演算する低減量演算手段を備え、
前記第二トルク低減率演算手段が、前記所定のトルク低減量に基づいて第二トルク低減率を演算する
ことを特徴とする、請求項1〜6の何れか1項に記載のエンジンの制御装置。 - 前記エンジンのノッキングが抑制される所定の点火時期範囲内で最大のトルクが発生する基本点火時期を演算する基本点火時期演算手段を備え、
前記第二トルク低減率演算手段が、前記最適点火時期に基づくトルク値,前記基本点火時期に基づくトルク値及び前記トルク低減量に基づいて前記第二トルク低減率を演算する
ことを特徴とする、請求項7記載のエンジンの制御装置。 - 前記所定のトルク低減量が、前記最適点火時期での点火時に発生する前記最大トルクを基準として算出されるトルク低減率の値を減少させる量である
ことを特徴とする、請求項7又は8記載のエンジンの制御装置。
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2010
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