JP5348118B2 - 可変動弁機構の制御装置 - Google Patents
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Description
また、可変バルブリフト機能は、例えばカムシャフトに固定されたカムからロッカアームに伝達される揺動の大きさを変更する機構によって実現される。これによりバルブが往復移動する距離が変更され、シリンダ内に導入される空気量やインテークマニホールド内の圧力等が制御される。なお、可変動弁機構の機械的な構成に関しては、例えば特許文献1に記載されている。
例えば、アクセルペダルの踏み込み操作やエンジンの作動状態に基づく全ての運転パターンに対応した判定条件やバルブリフト量を設定しておこうとすると、予め記憶しておかなければならないデータ量が膨大となる。さらにこの場合、個々のデータがエンジンの種類やスペック,吸排気系の形状,エンジンに作用する外部負荷の状態等に応じて異なる値となるため、車種毎,車両毎,あるいは走行条件毎にキャリブレーションが必要になるという課題が生じる。
なお、この目的に限らず、後述する発明を実施するための形態に示す各構成により導かれる作用効果であって、従来の技術では得られない作用効果を奏することも、本件の他の目的として位置づけることができる。
したがって、前記制御装置には、例えば充填効率Ecに関連するパラメータ(dEcLIM,ΔEcVVL等)を用いてバルブリフト制御を実施するものが含まれる。
なお、第一変化量は、車両に要求される加速の緩急の度合いを判断するための指標となる。
なお、第二変化量は、リフト量を変更した場合にその変更によってエンジン出力に与えられる影響の大きさを判断するための指標となる。
(2)前記制御手段が、前記第一変化量の前記第二変化量に対する比を前記変化速度の上限値とすることが好ましい。
つまり、前記制御手段は、前記比以下の変化速度で前記リフト量を制御することが好ましい。
この場合、前記推定手段が、前記エンジン回転数検出手段で検出された前記エンジン回転数と前記インマニ圧検出手段で検出された前記インマニ圧とに基づいて、前記シリンダへの吸入空気の入りやすさの指標値を推定する第一推定手段と、前記エンジン回転数,前記インマニ圧及び前記第一推定手段で推定された前記指標値に基づいて、前記第二変化量を推定する第二推定手段とを有することが好ましい。
(4)また、ここで開示する可変動弁機構の制御装置は、エンジンの吸気弁のリフト量を変更する可変動弁機構の制御装置であって、前記エンジンのシリンダに導入される空気量の目標値を目標空気量として設定する設定手段と、所定時間あたりの前記目標空気量の変化量を第一変化量として演算する演算手段と、前記演算手段で演算された前記第一変化量に基づき、前記リフト量を制御する制御手段と、所定の前記リフト量あたりの前記空気量の変化量を第二変化量として推定する推定手段と、前記エンジンのエンジン回転数を検出するエンジン回転数検出手段と、前記エンジンのインマニ圧を検出するインマニ圧検出手段とを備える。
前記制御手段は、前記演算手段で演算された前記第一変化量及び前記推定手段で推定された前記第二変化量に基づき、前記リフト量を制御する。
前記推定手段は、前記エンジン回転数検出手段で検出された前記エンジン回転数と前記インマニ圧検出手段で検出された前記インマニ圧とに基づいて、前記シリンダへの吸入空気の入りやすさの指標値を推定する第一推定手段と、前記エンジン回転数,前記インマニ圧及び前記第一推定手段で推定された前記指標値に基づいて、前記第二変化量を推定する第二推定手段とを有する。
[1−1.エンジン]
本実施形態の制御装置は、図1に示す車載のエンジン10に適用される。ここでは、多気筒四サイクル型のエンジン10に設けられた複数のシリンダのうち、一つのシリンダ11を示す。シリンダ11の頂部には点火プラグがその先端を燃焼室側に突出させた状態で設けられる。また、燃焼室のシリンダヘッド側の頂面には、吸気ポート12及び排気ポート13が設けられる。
なお、吸気弁18の上端部は図示しない吸気用のロッカシャフトに接続されており、排気弁19の上端部は図示しない排気用のロッカシャフトに接続されている。吸気弁18及び排気弁19は、それぞれのロッカシャフトの揺動によって上下方向に往復駆動される。
エンジン10を搭載した車両の任意の位置には、アクセルペダルの踏み込み量に対応する操作量θACを検出するAPS9(Acceleration pedal Position Sensor)が設けられる。アクセルペダルの踏み込み操作量θACは運転者の加速要求に対応するパラメータであり、言い換えるとエンジン10の負荷に相関するパラメータである。
吸気弁18及び排気弁19のそれぞれには、可変動弁機構6が接続されている。可変動弁機構6は吸気弁18及び排気弁19のそれぞれについて、最大バルブリフト量及びバルブタイミングを個別に、又は、連動させつつ変更する機構である。図1に示すように、可変動弁機構6は、可変バルブリフト機構6aと可変バルブタイミング機構6bとを備える。
この車両には電子制御装置として、エンジンECU1(Engine - Electronic Control Unit,エンジン電子制御装置)が設けられる。このエンジンECU1は、例えばマイクロプロセッサやROM,RAM等を集積したLSIデバイスや組み込み電子デバイスとして構成される。エンジン10に関する点火系,燃料系,吸排気系及び動弁系といった広汎なシステムを制御する。
上記のバルブリフト制御を実施するための機能について詳述する。図1に示すように、エンジンECU1には、目標充填効率設定部2,演算部3,推定部4及び制御部5が設けられる。これらの目標充填効率設定部2,演算部3,推定部4及び制御部5の各機能は、電子回路(ハードウェア)によって実現してもよく、あるいはソフトウェアとしてプログラミングされたものとしてもよいし、あるいはこれらの機能のうちの一部をハードウェアとして設け、他部をソフトウェアとしたものであってもよい。
第一推定部4aは、シリンダ11への吸入空気の入りやすさの指標として体積効率係数KMAPを演算する。体積効率係数KMAPは、例えばエンジン回転数Ne及びインマニ圧力PIMに基づいて演算される。本実施形態では、エンジン回転数Ne,インマニ圧力PIM,制御角θVVL及び位相角θVVTに基づき、予めエンジンECU1内に保存されているマップを用いて体積効率係数KMAPを演算する。
図3は、エンジンECU1で実行される制御手順を例示するフローチャートである。
ステップA10では、バルブリフト制御に係る各種パラメータがエンジンECU1に入力される。例えば、エンジン回転数Ne,インマニ圧力PIM,可変バルブリフト機構6aの制御角θVVL,可変バルブタイミング機構6bの位相角θVVT等がエンジンECU1に読み込まれる。
ステップA70では、目標充填効率設定部2において目標トルクPiTGTが演算されるとともに、目標トルクPiTGTをエンジン10で発生させるために必要な目標充填効率EcTGTが設定される。また、ステップA80では、演算部3において、演算周期あたりの目標充填効率EcTGTの変化量dEcLIMが式1に従って演算される。
[4−1.緩加速時]
図4(a)〜(g)を用いて車両の緩加速時の制御作用を説明する。車両の緩加速時にはアクセルペダルの踏み込みが比較的小さく、目標充填効率設定部2で設定される目標トルクPiTGTの変動は、図4(a)に示すように緩慢である。これにより、演算部3で演算される目標充填効率EcTGTの変化も、図4(b)に示すように緩慢となり、その時間変化勾配である変化量dEcLIMは、図4(c)に示すようにほぼ下限値C付近を推移する。
このように、目標充填効率EcTGTの変化量dEcLIMが小さく、かつ、制御角1[deg]あたりの充填効率の変化量ΔEcVVLが大きい状態では、制御角θVVLが変化しにくくなるようにバルブリフト制御が実施される。
このように、目標充填効率EcTGTの変化量dEcLIMが小さく、かつ、制御角1[deg]あたりの充填効率の変化量ΔEcVVLが小さい状態になると、制御角θVVLが変化しやすくなるようにバルブリフト制御が実施される。
図5(a)〜(g)を用いて車両の急加速時の制御作用を説明する。時刻t5にアクセルペダルが強く踏み込まれると、図5(g)中に破線で示すように、アクセルペダルの操作量θACに応じて制限前目標制御角θVVL_TGT0が急増する。これに対応して、図5(a),(b)に示すように、目標トルクPiTGT及び目標充填効率EcTGTがともに急激に増大する。
アクセルペダルが踏み込まれた時刻t5の前後においては、図5(d)に示すように、体積効率係数KMAPと推定体積効率係数KMAP_ETMとの差がまだ大きい。そのため、図5(e)に示すように、制御角1[deg]あたりの充填効率の変化量ΔEcVVLも比較的大きい値となる。
このように、目標充填効率EcTGTの変化量dEcLIMが大きい場合には、たとえ制御角1[deg]あたりの充填効率の変化量ΔEcVVLが大きい状態であっても、制御角θVVLが変化しやすくなるようにバルブリフト制御が実施される。
このように、上述の可変動弁機構の制御装置によれば、目標充填効率EcTGTの変化量dEcLIMに着目することで、図5及び図6に示すように、緩加速と急加速とを区別したうえでバルブリフト制御を実施することができる。例えば、目標充填効率EcTGTの変化量dEcLIMの大小で緩加速と急加速とを判別可能である。これにより、緩加速の場合にはバルブリフト量の変動を強く抑制し、急加速の場合にその抑制を小さくするといったように、加速要求(あるいは、車両の加速の度合い)に応じた柔軟なバルブリフト制御が可能となり、加速性能を向上させつつ急激なトルク変動を抑制することができる。
上述した実施形態に関わらず、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。本実施形態の各構成は、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせてもよい。
上記の実施形態では、目標充填効率設定部2,演算部3,推定部4及び制御部5の各機能を備えたエンジンECU1を例示したが、エンジンECU1の具体的な制御構成はこれに限定されない。少なくとも、目標充填効率EcTGTを設定する手段と、その目標充填効率EcTGTの変化量dEcLIMを演算する手段と、その変化量dEcLIMに基づいてバルブリフト量を制御する手段とを備えた電子制御装置であれば、上記の技術効果を奏するものとなる。したがって、具体的な制御構成については適宜追加、あるいは簡素化することが可能である。
2 目標充填効率設定部(設定手段)
3 演算部(演算手段)
4 推定部(推定手段)
4a 第一推定部(第二推定手段)
4b 第二推定部(第一推定手段)
5 制御部(制御手段)
6 可変動弁機構
6a 可変バルブリフト機構
6b 可変バルブタイミング機構
7 インマニ圧センサ
8 クランク角度センサ
10 エンジン
14 インテークマニホールド(インマニ)
18 吸気弁
Claims (4)
- エンジンの吸気弁のリフト量を変更する可変動弁機構の制御装置であって、
前記エンジンのシリンダに導入される空気量の目標値を目標空気量として設定する設定手段と、
所定時間あたりの前記目標空気量の変化量を第一変化量として演算する演算手段と、
前記演算手段で演算された前記第一変化量に基づき、前記リフト量を制御する制御手段と、
所定の前記リフト量あたりの前記空気量の変化量を第二変化量として推定する推定手段とを備え、
前記制御手段が、前記演算手段で演算された前記第一変化量及び前記推定手段で推定された前記第二変化量に基づき、前記リフト量を制御するとともに、前記第一変化量及び前記第二変化量に基づき、前記リフト量の変化速度を制限する
ことを特徴とする、可変動弁機構の制御装置。 - 前記制御手段が、前記第一変化量の前記第二変化量に対する比を前記変化速度の上限値とする
ことを特徴とする、請求項1記載の可変動弁機構の制御装置。 - 前記エンジンのエンジン回転数を検出するエンジン回転数検出手段と、
前記エンジンのインマニ圧を検出するインマニ圧検出手段とを備え、
前記推定手段が、
前記エンジン回転数検出手段で検出された前記エンジン回転数と前記インマニ圧検出手段で検出された前記インマニ圧とに基づいて、前記シリンダへの吸入空気の入りやすさの指標値を推定する第一推定手段と、
前記エンジン回転数,前記インマニ圧及び前記第一推定手段で推定された前記指標値に基づいて、前記第二変化量を推定する第二推定手段とを有する
ことを特徴とする、請求項1又は2記載の可変動弁機構の制御装置。 - エンジンの吸気弁のリフト量を変更する可変動弁機構の制御装置であって、
前記エンジンのシリンダに導入される空気量の目標値を目標空気量として設定する設定手段と、
所定時間あたりの前記目標空気量の変化量を第一変化量として演算する演算手段と、
前記演算手段で演算された前記第一変化量に基づき、前記リフト量を制御する制御手段と、
所定の前記リフト量あたりの前記空気量の変化量を第二変化量として推定する推定手段と、
前記エンジンのエンジン回転数を検出するエンジン回転数検出手段と、
前記エンジンのインマニ圧を検出するインマニ圧検出手段とを備え、
前記制御手段が、前記演算手段で演算された前記第一変化量及び前記推定手段で推定された前記第二変化量に基づき、前記リフト量を制御するとともに、
前記推定手段が、
前記エンジン回転数検出手段で検出された前記エンジン回転数と前記インマニ圧検出手段で検出された前記インマニ圧とに基づいて、前記シリンダへの吸入空気の入りやすさの指標値を推定する第一推定手段と、
前記エンジン回転数,前記インマニ圧及び前記第一推定手段で推定された前記指標値に基づいて、前記第二変化量を推定する第二推定手段とを有する
ことを特徴とする、可変動弁機構の制御装置。
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