JP5601252B2 - エンジンの制御装置 - Google Patents
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Description
このように、従来のトルクベース制御の吸気量制御では、車両の無負荷状態と負荷状態との間の移行時における目標トルクの適切な設定が難しく、エンジンの耐エンスト性やエンジン回転収束性を向上させることが難しいという課題がある。
なお、この目的に限らず、後述する発明を実施するための形態に示す各構成により導かれる作用効果であって、従来の技術によっては得られない作用効果を奏することも本件の他の目的として位置づけることができる。
また、前記エンジンの実回転数に基づき、前記目標回転数で前記無負荷損失トルクを出力する状態と等馬力相当の第一目標トルクを負荷状態或いは無負荷状態にかかわらず演算する第一トルク演算手段と、少なくとも無負荷状態への移行時又は無負荷状態時に前記第一目標トルクを参酌して前記エンジンに導入される吸気量を制御する吸気量制御手段とを備える。
例えば、吸気量制御手段が、前記第一目標トルクに基づいて前記エンジンに導入される吸気量を制御する。あるいは、前記第一目標トルクを前提として前記エンジンに導入される吸気量を演算し、これを制御する。
(3)また、前記吸気量制御手段が、前記第一目標トルク及び前記第二目標トルクのうちの大きい一方に基づき前記吸気量を制御することが好ましい。
(5)また、前記目標回転数演算手段が、前記エンジンの油温に基づいて前記目標回転数を演算することが好ましい。
なお、前記目標回転数演算手段が、前記エンジンの油温に代えて、又は加えて、補機の作動状態に基づいて前記目標回転数を演算する構成としてもよい。
(7)また、前記第一トルク演算手段が、前記目標回転数での補機負荷に相当する補機負荷トルクを演算する補機負荷トルク演算手段を有し、前記第一目標トルク演算手段が、前記無負荷損失トルク及び前記補機負荷トルクの和と前記回転速度比との積に基づき前記第一目標トルクを演算することが好ましい。
(9)また、前記第二トルク演算手段が、前記エンジンに作用する負荷に基づき前記第二目標トルクを演算することが好ましい。
(10)また、前記第二トルク演算手段が、前記エンジンの実回転数に基づき前記第二目標トルクを演算することが好ましい。
[1−1.エンジン構造]
本実施形態のエンジンの制御装置は、図1に示す車載のエンジン10に適用される。ここでは、多気筒のエンジン10に設けられた複数のシリンダのうち、一つのシリンダを示す。シリンダ内を往復摺動するピストン16は、コネクティングロッドを介してクランクシャフト17に接続される。
この燃焼室の頂面には、吸気ポート11に通ずる開口部を開閉する吸気弁14と、排気ポート12に通ずる開口部を開閉する排気弁15とが設けられる。吸気弁14の開閉駆動により吸気ポート11と燃焼室とが連通又は閉鎖され、排気弁15の開閉駆動により排気ポート12と燃焼室とが連通又は遮断される。
吸気ポート11内には、燃料を噴射するインジェクタ18が設けられる。インジェクタ18から噴射される燃料量は、後述するエンジン制御装置6によって電子制御される。また、インジェクタ18よりも吸気流の上流側には、インテークマニホールド20(以下、インマニと呼ぶ)が設けられる。このインマニ20には、吸気ポート11側へと流れる空気を一時的に溜めるためのサージタンク21が設けられる。サージタンク21よりも下流側のインマニ20は、複数のシリンダの吸気ポート11に向かって分岐するように形成され、サージタンク21はその分岐点に位置する。サージタンク21は、各々のシリンダで発生する吸気脈動や吸気干渉を緩和するように機能する。
クランクシャフト17には、その回転角θCRを検出するクランク角センサ30が設けられる。回転角θCRの単位時間あたりの変化量はエンジン10の実回転数Neに比例する。したがって、クランク角センサ30はエンジン10の実回転数Neを検出する機能を持つものといえる。ここで検出(または演算)された実回転数Neの情報は、エンジン制御装置6に伝達される。なお、クランク角センサ30で検出された回転角θCRに基づき、エンジン制御装置6で実回転数Neを演算する構成としてもよい。
この車両には電子制御装置として、エンジン制御装置6(Engine Electronic Control Unit)のほか、CVT-ECU7(Continuously Variable Transmission ECU),エアコンECU8,電装品ECU9等が設けられる。これらの電子制御装置は、例えばマイクロプロセッサやROM,RAM等を集積したLSIデバイスや組み込み電子デバイスとして構成され、車両に設けられたCAN,FlexRay等の通信ラインを介して互いに接続される。
図1に示すように、エンジン制御装置6の入力側には前述の各種センサや車内通信網,他の電子制御装置が接続され、出力側にはスロットルバルブ24が接続される。このエンジン制御装置6には、目標回転数演算部1,無負荷損失トルク演算部2,第一トルク演算部3,第二トルク演算部4及び吸気量制御部5が設けられる。
これらの目標回転数演算部1,無負荷損失トルク演算部2,第一トルク演算部3,第二トルク演算部4及び吸気量制御部5の各機能は、電子回路(ハードウェア)によって実現してもよく、ソフトウェアとしてプログラミングされたものとしてもよいし、あるいはこれらの機能のうちの一部をハードウェアとして設け、他部をソフトウェアとしたものであってもよい。
目標回転数演算部1(目標回転数演算手段)は、エンジン10の目標回転数Nobjを演算するものである。目標回転数Nobjとは、回転フィードバック制御時の目標値となるエンジン回転数であり、無負荷状態でエンジン10が安定して回転するように比較的低速の回転数値が与えられる。本実施形態では、目標回転数Nobjが回転フィードバック制御時のような無負荷状態のみならず、車両の走行時のような負荷状態であっても演算されて制御に使用される。
無負荷損失トルク演算部2(無負荷損失トルク演算手段)は、エンジン10が目標回転数Nobjで回転するときの無負荷損失に相当する無負荷損失トルクPiobjBを演算するものである。ここでは、目標回転数Nobj及びインマニ20の負圧(上流圧PBP−下流圧PIM)に基づいて無負荷損失トルクPiobjBが演算され、第一トルク演算部3及び第二トルク演算部4に伝達される。なお、第二トルク演算部4に伝達される無負荷損失トルクPiobjBは、回転フィードバック制御時のトルク演算に用いられる。一方、第一トルク演算部3に伝達される無負荷損失トルクPiobjBは、車両の運転状態に関わらず常に使用される。
第一トルク演算部3(第一トルク演算手段)は、エンジン10の実回転数Neに基づいて第一目標トルクPiobj1を演算するものである。第一目標トルクPiobj1とは、車両の運転状態に関わらず要求トルクの下限値として機能するトルクであり、エンジン10が目標回転数Nobjで無負荷損失トルクPiobjBを出力する状態とほぼ等馬力になるように、その時点の実回転数Neに応じて設定される大きさのトルクである。
第二トルク演算部4(第二トルク演算手段)は、エンジンに要求される要求トルクに基づいて第二目標トルクPiobj2を演算するものである。第二目標トルクPiobj2とは、車両の運転状態に応じた吸気制御用の要求トルクであり、その値は吸気遅れを考慮した変動特性を持つように加工されている。つまり、第二目標トルクPiobj2は、エンジン10の吸気遅れを模擬した模擬吸気量に対応するものである。図3に示すように、第二トルク演算部4には、外部要求トルク演算部4a,ドライバ要求トルク演算部4b,回転要求トルク演算部4c,要求トルク選択部4d及び吸気遅れ模擬部4eが設けられる。
ここで演算された外部要求トルクPiEXTは、ドライバ要求トルク演算部4b,回転要求トルク演算部4c及び要求トルク選択部4dに伝達される。
吸気量演算部5は、第一トルク演算部3で演算された第一目標トルクPiobj1と、第二トルク演算部4で演算された第二目標トルクPiobj2とに基づいて、実際にエンジン10の各シリンダに導入される吸気量を制御するものである。吸気量演算部5は、目標とするトルクを生成するための空気量を演算し、これに応じたスロットルバルブ部の開口面積からスロットルバルブ24の目標開度電圧Eを演算して、スロットルバルブ24の開度制御を実施する。
図5(a),(b)を用いてエンジン制御装置6による制御作用を説明する。図5(a)は、変速段がニュートラルでアイドル状態の車両で空ぶかし操作を入力したときのエンジン回転数の変動を示すものであり、図5(b)は吸気量の制御に係るトルクの変動を示すものである。
また、アクセルペダルの踏み込みに伴い、図示しない燃料噴射系の制御により燃料噴射量が増量され、図5(a)に示すように、エンジン10の実回転数Neが上昇する。したがって、エンジン10の出力馬力が増大する。
このとき、進み補償係数設定部5eでは、吸気進み演算のフィルタ係数として第二フィルタ係数k2LOが設定される。これにより、時刻t5以降はスロットルバルブ24が高応答で駆動され、エンジン10のアイドル運転に必要な出力馬力が速やかに確保される。
上記のエンジン制御装置6では、時刻t5以降のようにエンジン10の出力馬力が不足する状況では、第一目標トルクPiobj1に基づく吸気量制御が実施され、その他の状況では第二目標トルクPiobj2に基づく吸気量制御が実施される。例えば、時刻t1〜t4のアクセルペダルの踏み込み操作がなされた状態からアイドル状態への移行時に、第二目標トルクPiobj2がエンジン10のアイドル運転に必要な馬力に対応するトルクを下回るような事態が防止される。
上述した実施形態に関わらず、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。本実施形態の各構成は、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせてもよい。
例えば、第一目標トルク演算部3eで演算される第一目標トルクPiobj1は、前述の通り要求トルクの下限値として機能する点を考慮して、式1で演算された第一目標トルクPiobj1に上限値を設けてもよい。この場合、第一目標トルク演算部3e内に上限値のリミッタを設け、第一目標トルクPiobj1が上限値以上の値になった場合にはその上限値を第一目標トルクPiobj1に設定することが考えられる。このような構成により、第二目標トルクPiobj2を最大値選択部5aで選択されやすくすることができる。
実トルク演算部35は、回転要求トルクPiNeFBの基準値となる実トルクを演算するものである。ここでは、実充填効率Ec(又はエアフローセンサ27で検出された吸気流量QIN)に基づき、実際に生じたトルクを実トルクPiACTとして演算する。
なお、実トルク演算部35を第二トルク演算部4に備えた場合、要求トルク選択部4dで回転要求トルクPiNeFBが吸気目標トルクPiETVとして選択されたときには、吸気量制御部5の最大値選択部5aが不要である。
2 無負荷損失トルク演算部(無負荷損失トルク演算手段)
3 第一トルク演算部(第一トルク演算手段)
3a 始動直後加算トルク演算部
3b 補機負荷トルク演算部(補機負荷トルク演算手段)
3c 回転速度比演算部(回転速度比演算手段)
3d 学習値反映量演算部
3e 第一目標トルク演算部(第一目標トルク演算手段)
4 第二トルク演算部(第二トルク演算手段)
5 吸気量制御部(吸気量制御手段)
6 エンジン制御装置
Claims (10)
- 無負荷状態でのエンジンの目標回転数を演算する目標回転数演算手段と、
前記エンジンの前記目標回転数での無負荷損失に相当する無負荷損失トルクを演算する無負荷損失トルク演算手段と、
前記エンジンの実回転数に基づき、前記目標回転数で前記無負荷損失トルクを出力する状態と等馬力相当の第一目標トルクを負荷状態或いは無負荷状態にかかわらず演算する第一トルク演算手段と、
少なくとも無負荷状態への移行時又は無負荷状態時に前記第一目標トルクを参酌して前記エンジンに導入される吸気量を制御する吸気量制御手段と
を備えたことを特徴とする、エンジンの制御装置。 - 前記エンジンに要求される要求トルクに基づき、前記エンジンの吸気遅れを模擬した模擬吸気量に対応する第二目標トルクを演算する第二トルク演算手段を備え、
前記吸気量制御手段が、前記第一目標トルク及び前記第二目標トルクに基づき前記エンジンに導入される吸気量を制御する
ことを特徴とする、請求項1記載のエンジンの制御装置。 - 前記吸気量制御手段が、前記第一目標トルク及び前記第二目標トルクのうちの大きい一方に基づき前記吸気量を制御する
ことを特徴とする、請求項2記載のエンジンの制御装置。 - 前記吸気量制御手段が、前記第二目標トルクよりも前記第一目標トルクが大きい場合に前記吸気量の時間変化量を増大させる
ことを特徴とする、請求項2又は3記載のエンジンの制御装置。 - 前記目標回転数演算手段が、前記エンジンの油温に基づいて前記目標回転数を演算する
ことを特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載のエンジンの制御装置。 - 前記第一トルク演算手段が、
前記エンジンの実回転数に対する前記目標回転数の比である回転速度比を演算する回転速度比演算手段と、
前記無負荷損失トルクと前記回転速度比との積に基づき前記第一目標トルクを演算する第一目標トルク演算手段と、を有する
ことを特徴とする、請求項1〜5の何れか1項に記載のエンジンの制御装置。 - 前記第一トルク演算手段が、前記目標回転数での補機負荷に相当する補機負荷トルクを演算する補機負荷トルク演算手段を有し、
前記第一目標トルク演算手段が、前記無負荷損失トルク及び前記補機負荷トルクの和と前記回転速度比との積に基づき前記第一目標トルクを演算する
ことを特徴とする、請求項6記載のエンジンの制御装置。 - 前記第一目標トルク演算手段が、前記積から所定トルクを減じた値を前記第一目標トルクとして演算する
ことを特徴とする、請求項6又は7記載のエンジンの制御装置。 - 前記第二トルク演算手段が、前記エンジンに作用する負荷に基づき前記第二目標トルクを演算する
ことを特徴とする、請求項2〜4の何れか1項に記載のエンジンの制御装置。 - 前記第二トルク演算手段が、前記エンジンの実回転数に基づき前記第二目標トルクを演算する
ことを特徴とする、請求項2〜4の何れか1項に記載のエンジン制御装置。
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