JP4613872B2 - 制御装置 - Google Patents
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Description
目標出力に応じて、出力を変化させる第1出力変化手段と、
前記目標出力に応じて、前記第1出力変化手段よりも速い応答性で、出力を変化させる第2出力変化手段と、
を備える制御装置であって、
前記目標出力の、所定の予測時間中の変化を予測する目標出力変化予測手段と、
前記第1出力変化手段により、変化可能な出力範囲の、前記予測時間中の変化を予測する出力範囲変化予測手段と、
前記予測時間中に、前記目標出力が、前記出力範囲外となるときのはみ出し量が、判定値以上になるか否かを判定する出力範囲外判定手段と、
前記はみ出し量が前記判定値以上になると判定された場合に、前記出力範囲外となる場合の前記目標出力に応じて、前記第1出力変化手段により、出力の変化を開始する第1制御手段と、
前記第1出力変化手段により変化する出力と、前記目標出力との差を算出する出力差算出手段と、
前記第2出力変化手段により、前記出力差分の出力を補正するように制御する第2制御手段と、
を備えることを特徴とする。
前記目標出力変化予測手段は、前記予測時間中における前記目標出力の変化を、目標出力変化パターンとして推定し、
前記出力変化範囲予測手段は、前記予測時間中における前記出力範囲の変化を、出力範囲変化パターンとして推定し、
前記出力範囲外判定手段は、前記目標出力と前記出力範囲とが一致するタイミングを判定し、
前記第1制御手段は、前記目標出力と前記出力範囲とが一致するタイミングにおいて、前記出力範囲が前記出力変化範囲パターンに従って変化するように、前記第1出力変化手段を制御することを特徴とする。
前記予測時間中に、前記目標出力が、制御可能な最大出力を超えるか否かを判定する最大判定手段と、
前記目標出力が最大出力を超えると判定された場合に、前記目標出力が前記最大出力を超える部分の目標出力を、前記最大出力に補正する目標出力補正手段と、
を備えることを特徴とする。
前記目標出力が、前記第1出力変化手段による出力変化の応答遅れ時間より短い周期で周期的に変化する、短周期変化を検出する短周期変化検出手段と、
前記短周期変化中における前記目標出力の平均を算出する短周期出力平均算出手段と、
前記短周期変化中における前記目標出力の振幅を算出する短周期出力振幅算出手段と、
前記短周期変化中における、前記目標出力の平均と、前記振幅の半分との合計の出力を、前記短周期変化中における短周期上限出力として算出する短周期上限出力算出手段と、を更に備え、
前記第1制御手段は、前記短周期変化中において、第1出力変化手段により、前記短周期上限出力に応じて出力が変化するように制御し、
前記出力差算出手段は、前記短周期変化中において、前記短周期上限出力と、前記目標出力との出力差を算出し、
前記第2制御手段は、前記短周期変化中における前記出力差を補正するように制御することを特徴する。
目標出力に応じて、出力を変化させる第1出力変化手段と、
前記目標出力に応じて、前記第1出力変化手段よりも速い応答性で、出力を変化させる第2出力変化手段と、
を備える制御装置であって、
前記目標出力の、所定の予測時間中の変化を予測する目標出力変化予測手段と、
前記第1出力変化手段により、変化可能な出力範囲の、前記予測時間中の変化を予測する出力範囲変化予測手段と、
前記予測時間中において、前記目標出力が前記出力範囲外となる部分のはみ出し量の合計が、最も小さくなるように、前記出力範囲の変化パターンを算出する出力範囲変化パターン算出手段と、
前記出力範囲の変化パターンに従って、前記第1出力変化手段による出力の変化を制御する第1制御手段と、
前記予測時間中のある時刻において、前記第1出力手段により変化できる最大出力と、前記目標出力との出力差を算出する出力差算出手段と、
前記第2出力変化手段により、前記出力差を補正する前記第2制御手段と、
を備えることを特徴とする。
前記第1出力変化手段は、内燃機関の吸入空気量を変化させ、
前記目標出力変化予測手段は、内燃機関の目標トルクを前記目標出力として、その変化を予測し、
前記出力範囲変化予測手段は、前記内燃機関の現在の運転状態において、吸入空気量を変化させた場合に出力可能となる可能トルクを、前記出力範囲として、その変化を予測し、
前記第1制御手段は、第1出力変化手段により、吸入空気量を変化させるように制御し、
前記第2制御手段は、前記吸入空気量の制御よりも早い応答性で、前記第2出力変化手段により、前記出力差を補正することを特徴とする。
前記第1出力変化手段は、前記内燃機関の吸気通路に配置されたスロットルバルブであって、
前記第1制御手段は、前記スロットルバルブの開度を制御することにより吸入空気量を制御することを特徴とする。
前記第2出力変化手段は、前記内燃機関の点火手段であって、
前記制御装置は、
前記予測時間中のある時刻における吸入空気量に応じて、基本点火時期を算出する基本点火時期算出手段と、
前記出力差に応じて、前記基本点火時期に対する点火時期遅角量を算出する遅角量算出手段と、
前記点火時期遅角量に応じて、前記基本点火時期を遅角した補正点火時期を設定する補正点火時期設定手段と、
を備え、
前記第2制御手段は、前記補正点火時期に応じて点火時期を制御することを特徴とする。
アクセル操作量を検出するアクセル操作量検出手段と、
前記アクセル操作量の変化に基づいて要求トルクを算出する要求トルク算出手段と、
を備え、
前記目標出力変化予測手段は、前記要求トルクを、遅延時間分遅らせたトルクを、前記目標出力として予測することを特徴とする。
[実施の形態1のシステム構成について]
図1は、この発明の実施の形態1における内燃機関システムの構成について説明するための模式図である。図1に示すシステムは、内燃機関10を備えている。内燃機関10は気筒12を備えている。図1においては1の気筒12の断面のみを表しているが、実際には内燃機関10は複数の気筒12を備えている。気筒12内部にはピストン14が配置されている。ピストン14は、コンロッドを介してクランクシャフト(図示せず)に接続されている。クランクシャフトの近傍には、内燃機関10のエンジン回転数に応じた出力を発する回転数センサ16が配置されている。
図2は、スロットル開度とトルクとの関係を表す図である。図2において横軸はスロットル開度、縦軸はトルクを表している。スロットル開度が大きくなるにつれて吸入空気量が増大する。従って、図2に示すように、発生するトルクもスロットル開度が大きくなるに連れて大きくなる。実施の形態1のシステムにおいて、内燃機関の通常運転時の基本スロットル開度は、この関係に基づいて、要求トルクが大きい場合には大きく設定され、要求トルクが小さい場合には小さく設定される。ECU40には、図2に示すようなスロットル開度とトルクとの関係を定めたマップが予め記憶されている。内燃機関10の通常運転中、このマップに従って、要求トルクに応じた基本スロットル開度が設定され、スロットル開度が制御される。その結果、吸気通路30に流入する吸入空気量が、基本スロットル開度に応じた吸入空気量に制御される。
図5は、実施の形態1におけるトルクの制御を説明するための図である。実施の形態1では、図5の細線(a0)で示されるユーザからの要求トルクに対して、実線(a1)で示されるように、要求トルクの変化を予測して目標トルクを設定する。具体的に、実施の形態1では、ユーザからの要求に基づく要求トルクが、ユーザに違和感を感じさせない範囲内で一定の遅れを持って実現されるものとする。目標トルクは、この実現されるべき目標として設定されるトルクであり、現在までの要求トルク(a0)を一定の遅れ時間遅れさせることにより算出される。また、このような目標トルクを予測する予測時間は、現在の時刻Tiから吸入空気量の応答遅れ時間TO経過までの範囲とする。
トルクダウン率= 目標トルク/上限トルク ・・・・(1)
(条件A) 上限トルク(ci)−目標トルク(a1)≦0 (Ti<T<Ti+TO)
図8〜図10は、本実施の形態1においてECU40が実行する制御のルーチンについて説明するためのフローチャートである。図8に示すルーチンは、内燃機関10の運転中に一定の間隔で繰り返し実行されるルーチンである。図8に示すルーチンにおいて、まず、アクセル開度ACCが検出される(ステップS10)。アクセル開度ACCはアクセル開度センサ42の出力に従ってECU40において求められる。次に、機関回転数NEが検出される(ステップS12)。機関回転数NEは、クランク角センサ16の出力に応じてECU40において求められる。次に、吸入空気量KLが検出される(ステップS14)。吸入空気量KLはエアフロメータ36の出力に応じてECU40において求められる。
(条件A1) 上限トルク−目標トルク≦α (Ti<T<Ti+T0)
条件A1においてαは、ある程度の余裕を確保するための値である。ここで、α<0の場合、目標トルクが上限トルクよりも大きくなった場合にスロットル開度を全開とすることになる。この場合、よりスロットル開度の全開のタイミングを遅くして、点火時期遅角によるトルク低下補正制御における燃費の損失を小さく抑えることができる。一方,α>0の場合、目標トルクが上限トルクよりもある程度大きい段階で、スロットル開度が全開にされる。このようにすれば、より確実に予測時間内の急激な目標トルクの上昇に対応することができる。
以下、図11及び図12を参照して、実施の形態2について説明する。ただし、ここでは、実施の形態2の特徴的な部分を中心に説明し、実施の形態1と共通する部分についてはその説明を省略或いは簡略する。
以下、図13〜図15を参照して、実施の形態3について説明する。ただし、実施の形態3の特徴的な部分を中心に説明し、実施の形態1と共通する部分についてはその説明を省略或いは簡略する。
以下、図16から図18を用いて、この発明の実施の形態4について説明する。ただし、実施の形態4の特徴的な部分を中心に説明し、実施の形態1乃至3と共通する部分についてはその説明を省略或いは簡略する。実施の形態4のシステムは、図1のシステムと同様の構成を有する。また実施の形態4のシステムは、目標トルクの変化周波数が短いものについて選択的に点火時期遅角による制御を行う点を除いて実施の形態1のシステムと同様の制御を行う。
12 気筒
16 回転数センサ
20 点火プラグ
22 アクチュエータ
24 吸気ポート
26 排気ポート
28 ポートインジェクタ
30 吸気通路
32 スロットルバルブ
34 アクチュエータ
36 エアフロメータ
40 ECU
42 アクセル開度センサ
Claims (10)
- 内燃機関の出力を変化させる第1出力変化手段と、前記第1出力変化手段よりも速い応答性で、前記内燃機関の出力を変化させる第2出力変化手段と、を目標出力に応じて制御する制御装置であって、
現時刻から所定時間経過までの間である予測時間中の、前記内燃機関の目標出力の変化を予測する目標出力変化予測手段と、
現時刻において、前記第1出力変化手段及び前記第2出力変化手段によって変化させることができる前記内燃機関の出力の上限である上限出力の、前記予測時間中の変化を予測する出力範囲変化予測手段と、
前記予測時間中において、前記目標出力が前記上限出力以上となる場合に、前記上限出力に対する前記目標出力のはみ出し量が、判定値以上になるか否かを判定する出力範囲外判定手段と、
前記はみ出し量が前記判定値以上になると判定された場合に、前記上限出力に応じて前記第1出力変化手段を制御する第1制御手段と、
現時刻における目標出力と、前記第1出力変化手段の制御量とに応じて、第2出力変化手段を制御する第2制御手段と、
を備えることを特徴とする制御装置。 - 前記判定値をゼロとすることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記予測時間中において前記目標出力が前記上限出力を超えるか否かを判定する最大判定手段と、
前記目標出力が前記上限出力を超えると判定された場合に、前記目標出力が前記上限出力を超える時刻における目標出力を、該時刻における前記上限出力に補正する目標出力補正手段と、
を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の制御装置。 - 前記目標出力変化予測手段によって予測された前記予測期間中の目標出力が、前記第1出力変化手段による出力変化の応答遅れ時間より短い周期で周期的に変化する短周期変化を有する場合に、該短周期変化を検出する短周期変化検出手段と、
前記短周期変化中における前記目標出力の平均を算出する短周期出力平均算出手段と、
前記短周期変化中における前記目標出力の振幅を算出する短周期出力振幅算出手段と、
前記短周期変化中における、前記目標出力の平均と前記振幅の半分とを合計した出力を、前記短周期変化中における短周期上限出力として算出する短周期上限出力算出手段と、を更に備え、
前記第1制御手段は、前記短周期変化中において、前記短周期上限出力に応じて前記第1出力変化手段を制御することを特徴する請求項1から3のいずれか1項に記載の制御装置。 - 内燃機関の出力を変化させる第1出力変化手段と、前記第1出力変化手段よりも速い応答性で、前記内燃機関の出力を変化させる第2出力変化手段と、を目標出力に応じて制御する制御装置であって、
現時刻から所定時間経過までの間である予測時間中の、前記内燃機関の目標出力の変化を予測する目標出力変化予測手段と、
現時刻において、前記第1出力変化手段及び前記第2出力変化手段によって変化させることができる前記内燃機関の出力範囲の、前記予測時間中の変化を予測する出力範囲変化予測手段と、
前記予測時間中に、前記目標出力が前記出力範囲以上又は出力範囲以下となる場合に、前記出力範囲以上又は前記出力範囲以下となるはみ出し量の合計が、最も小さくなるように、前記第1出力変化手段の制御パターンを算出する制御パターン算出手段と、
前記制御パターンに従って、前記第1出力変化手段を制御する第1制御手段と、
現時刻における目標出力と、前記第1出力変化手段の制御量とに応じて、第2出力変化手段を制御する第2制御手段と、
を備えることを特徴とする制御装置。 - 前記第1出力変化手段は、内燃機関の吸入空気量を変化させ、
前記出力範囲変化予測手段は、前記内燃機関の現在の運転状態において、吸入空気量を変化させた場合に出力可能となる出力の変化を予測し、
前記第1制御手段は、第1出力変化手段により、吸入空気量を変化させるように制御することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の制御装置。 - 前記第1出力変化手段は、前記内燃機関の吸気通路に配置されたスロットルバルブであって、
前記第1制御手段は、前記スロットルバルブの開度を制御することにより吸入空気量を制御することを特徴とする請求項6に記載の制御装置。 - 前記第2出力変化手段は、前記内燃機関の点火手段であって、
前記制御装置は、
現時刻における吸入空気量において、内燃機関の出力が最大となる基本点火時期を算出する基本点火時期算出手段と、
現時刻における吸入空気量、かつ、前記基本点火時期に点火された場合の出力と、目標出力との差に応じて、前記基本点火時期に対する点火時期遅角量を算出する遅角量算出手段と、
前記点火時期遅角量に応じて、前記基本点火時期を遅角した補正点火時期を設定する補正点火時期設定手段と、
を、更に備え、
前記第2制御手段は、前記補正点火時期に応じて前記点火手段の点火時期を制御することを特徴とする請求項6または7に記載の制御装置。 - アクセル操作量を検出するアクセル操作量検出手段と、
前記アクセル操作量の変化に基づいて前記内燃機関に要求される要求出力を算出する要求出力算出手段と、
を備え、
前記目標出力変化予測手段は、前記要求出力を、第1出力変化手段の応答遅延時間分遅らせた出力を、前記目標出力として予測することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の制御装置。 - 前記目標出力変化予測手段は、前記予測時間中の運転状態に応じた制御スケジュールに基づいて、前記目標出力を予測することを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の制御装置。
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