JP2012136394A - 光ファイバの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の一実施形態の製造方法は、貯蔵タンク23に接続された樹脂供給ホース24から被覆装置4、6へと樹脂液を吐出することにより、被覆装置4,6にて該樹脂液を光ファイバに塗布して被覆層を形成する工程を有する。該製造方法は、被覆層を形成する工程の前に、樹脂供給ホース24から、被覆装置とは別個のカップ22へと樹脂液を吐出させ、該樹脂液の吐出量を測定する工程(ステップS31、S32)と、測定された樹脂液の吐出量が許容範囲内にあるか否かを判定する工程(ステップS33)とを有し、判定結果、測定された樹脂液の吐出量が許容範囲内に無いと判定された場合は、被覆層を形成する工程を行わない(ステップS35)。
【選択図】図3
Description
この問題を解決し、光ファイバを線引きする際、均一で泡混入などのない被覆を実現するために、さまざまな検討がなされている。
その他に、樹脂塗布装置(特許文献7参照)、被覆冷却ガス塔(特許文献8参照)など製造設備や装置を工夫したものなども知られている。
図1は、本発明の一実施形態に係る光ファイバ製造装置の概略構成図である。図1において、光ファイバ母材1の周りに、ヒーター2が設けられており、該ヒーター2により、光ファイバ母材1を加熱溶融して延伸し、所定の径を有する光ファイバ3が得られる。ヒーター2の後段(光ファイバ3の移動方向の下流側)には、被覆装置4、および硬化装置5が設けられている。該被覆装置4には、不図示の樹脂タンクから樹脂液を被覆装置4に供給するための樹脂供給ホース4aが設けられている。該樹脂供給ホース4aの先端には脱着式カプラーが設けられており、該脱着式カプラーにより、ダイスといった被覆装置4に樹脂液を供給できるように樹脂供給ホース4aを被覆装置4に脱着可能である。樹脂供給ホース4aを介して樹脂液が供給された被覆装置4中に光ファイバ3を通過させることにより、その外周に液状の一次被覆用硬化樹脂(樹脂液)を塗布し、さらに硬化装置5内を通過させることにより、この樹脂液を硬化させて、光ファイバに一次被覆層を形成させる。
該硬化装置5の後段には、被覆装置6、および硬化装置7が設けられている。該被覆装置6にも、不図示の樹脂タンクから樹脂液を被覆装置6に供給するための樹脂供給ホース6aが設けられている。該樹脂供給ホース6aの先端にも脱着式カプラーが設けられており、該脱着式カプラーにより、ダイスといった被覆装置6に樹脂液を供給できるように樹脂供給ホース6aを被覆装置6に脱着可能である。上記一次被覆された光ファイバを被覆装置6、硬化装置7を通過させることにより、一次被覆層の上に二次被覆用硬化樹脂(樹脂液)による二次被覆層を形成させる。このようにして一次および二次の被覆層を形成した光ファイバ8をキャプスタン9を介して巻取機10で巻取る。
図2は、本発明の一実施形態に係る、光ファイバの製造工程の前に行う、吐出量の測定を説明するための模式図である。
図2において、符号21は、光ファイバ製造装置とは別個に設けられた支持台であり、該支持台21上にカップ22が載置されている。また、符号20は、光ファイバ製造装置の被覆装置に樹脂を供給するための樹脂供給機構である。該樹脂供給機構20は、樹脂タンク23、樹脂供給ホース24、およびフィルタ25を備えている。樹脂タンク23は、液状の硬化樹脂(例えば、一次被覆用硬化樹脂や二次被覆用硬化樹脂)といった樹脂液を貯蔵する。該樹脂タンク23には、樹脂タンク23に貯蔵された樹脂液を被覆装置およびカップ22へと供給する流路として機能する樹脂供給ホース24が接続されており、該樹脂供給ホース24を介して樹脂タンク23から被覆装置やカップ22へと樹脂液が供給される。本発明の一実施形態では、樹脂供給ホース24の一部にフィルタ25が設けられているが、該フィルタ25の位置は該樹脂供給ホース24の一部に限定されず、また該フィルタ25を設けなくても良い。
なお、樹脂供給機構20をカップ22に接続する際の、該樹脂供給機構20に対する支持台21に載置されたカップ22の高さや樹脂供給ホース24の長さ等の位置関係が、樹脂供給機構20の接続対象となる被覆装置に該樹脂供給機構20を接続する際の、該樹脂供給機構20と被覆装置(例えば、ダイス)との位置関係と同一となるように、支持台21は設けられている。
なお、図3に示す方法を二次被覆用硬化樹脂に適用しても良く、1個の被覆装置を用いて一次被覆層となる一次被覆層用硬化樹脂および二次被覆層となる二次被覆用硬化樹脂を、同時に塗布し、硬化させる2層一括塗布方式に適用しても良いことは言うまでも無い。
図3において、ステップS31の実行の前に、樹脂液の吐出量を評価し、製造装置の構成、樹脂組成に合わせた適切な吐出量を実現するための条件(樹脂の粘度や温度など)を予め決定しておく。このような条件決定は、たとえば新規に開発した製造装置の使用や樹脂供給機構の変更といった装置構成の変更時や、新たな樹脂組成の導入時などに行う必要がある。このように決定された条件により、ステップS31からステップS33で製造装置に状態変化があるか否かの判定を行う。吐出量が適切な範囲内にある場合は光ファイバの製造(ステップS34)に進行し、適切な範囲内にない場合は製造を中止し(ステップS35)、装置の確認作業を行う。
式(1)を満たすことにより、泡の混入や断線、コブの発生が起こりにくくなるという利点がある。
また、このとき、該樹脂液を加圧する際の圧力(樹脂圧)は、樹脂タンク、樹脂供給ホースなど設備の耐圧性能の観点から 1〜5kg/cm2であることが好ましい。また、樹脂液としてウレタンアクリレート系の紫外線硬化樹脂を用いた場合は、製造中の樹脂液の温度(樹脂温度)は40℃〜50℃であることが好ましい。これは、樹脂温度が室温に近くなると制御が難しい一方で、60℃以上の高温になると樹脂液の揮発、重合などが懸念されるためである。また、樹脂液の粘度(樹脂粘度)としては、樹脂温度40℃で1000〜5000mPa・s、樹脂温度50℃で500〜3000mPa・sであるものを用いることが好ましい。これは、上記樹脂温度で適正な吐出時間(吐出量)も含めた良好な製造性(塗布性)を実現するためである。
本実施例、比較例では、樹脂タンク23からカップ22へと樹脂液を供給する形態として加圧方式を用いた。
なお、本実施例では、光ファイバに一次被覆層を形成する例について説明しているが、二次被覆層を形成する例について適用しても良く、このときは、被覆装置6に対応した支持台21およびカップ22を用意し、光ファイバの製造工程の前に被覆装置6に接続される樹脂供給機構を用いて図3のステップS31〜S33を行えば良い。また、一次被覆層および二次被覆層を一括して形成する例にも適用できることは言うまでもない。このときは、被覆装置は被覆装置4または6のいずれか一方となり、被覆装置4または6に対応した支持台21およびカップ22を用意し、光ファイバの製造工程の前に被覆装置4または6に接続される樹脂供給機構を用いて図3のステップS31〜S33を行えば良い。
泡混入の判断については、顕微鏡で被覆層内、ガラス(光ファイバ)/被覆層界面または被覆層間界面の観察を行って判定する。樹脂溢れについては、被覆後の光ファイバが断線したり製品の外観観察でコブが見られることによって発見される。いずれも決まった線引き長(約100,000km)で発生しないかどうかを判断基準にする。
21 支持台
22 カップ
23 樹脂タンク
24 樹脂供給ホース
25 フィルタ
Claims (3)
- 樹脂液を貯蔵する貯蔵部に接続された供給経路から被覆装置へと樹脂液を吐出することにより、前記貯蔵部から前記被覆装置へと前記樹脂液を供給し、該被覆装置にて該樹脂液を光ファイバに塗布して該光ファイバに被覆層を形成する工程を有する光ファイバの製造方法であって、
前記被覆層を形成する工程の前に、前記供給経路から前記被覆装置とは別個の容器へと前記樹脂液を吐出させ、該樹脂液の吐出量を測定する工程と、
前記測定された樹脂液の吐出量が許容範囲内にあるか否かを判定する工程とを有し、
前記測定された樹脂液の吐出量が許容範囲内に無いと判定された場合は、前記被覆層を形成する工程を行わないことを特徴とする光ファイバの製造方法。 - 前記測定された樹脂液の吐出量が許容範囲内にある場合は、前記被覆層を形成する工程を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の光ファイバの製造方法。
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