JP2012136179A - グラブレール - Google Patents

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勝也 小野
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貴之 北山
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Abstract

【課題】外観性を向上することができるグラブレールを提供する。
【解決手段】グラブレール10は、中空パイプで形成される把持部材11と、把持部材11を車体55に取り付けるためのブラケット部材12と、を有する。ブラケット部材12は、把持部材11と係合するための係止部19が形成され、把持部材11が嵌合する筒状部14と、車体55に締結固定される締結部13と、を一体に有する。把持部材11は、筒状部14に内嵌させた後、ハイドロフォーミング加工によって成形することで係止部19に係合してブラケット部材12に固定される内管部材21と、筒状部14に外嵌して係止部19の外周側を覆う外管部材22と、を備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、グラブレールに関する。
従来、略コ字状に形成されたパイプ製の把持部材(グラブレール本体)と、把持部材の端部に取り付けられるブラケット部材と、を備えたグラブレール及びマフラ支持構造が開示されている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載のグラブレールのブラケット部材は、把持部材をシートレールに取り付ける取付部と、マフラを支持するマフラ支持部とが、兼用されており、これにより、部品数を低減すると共に構造を簡素化してコスト低減を図っている。
特開2006−96132号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のグラブレールでは、パイプ製の把持部材の端部に、略板状のブラケット部材が溶接により固定されるため、その溶接部分が外部に露出してしまい、外観性が良好ではなかった。
本発明は、前述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、外観性を向上することができるグラブレールを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、中空パイプで形成される把持部材と、把持部材を車体に取り付けるためのブラケット部材と、を有し、乗員が着座するシートの周囲に配置されるグラブレールであって、ブラケット部材は、把持部材と係合するための係止部が形成され、把持部材が嵌合する筒状部と、車体に締結固定される締結部と、を一体に有し、把持部材は、筒状部に内嵌させた後、ハイドロフォーミング加工によって成形することで係止部に係合してブラケット部材に固定される内管部材と、筒状部に外嵌して係止部の外周側を覆う外管部材と、を備えることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の構成に加えて、係止部は、筒状部を半径方向に貫通する孔であることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載の構成に加えて、外管部材は、金属製の中空パイプであり、内管部材をハイドロフォーミング加工によって成形することで、内管部材と一体に成形されることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の構成に加えて、内管部材をハイドロフォーミング加工する加工流体をグラブレールに注入する注入孔は、ブラケット部材に設けられることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項4に記載の構成に加えて、注入孔は、ブラケット部材の下面側に配置され、締結部の車体への取付面は、ブラケット部材の下面側に形成されることを特徴とする。
請求項6に係る発明は、請求項5に記載の構成に加えて、注入孔は、ブラケット部材の先端部に設けられることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、グラブレールは、ブラケット部材及び把持部材を備える。ブラケット部材は、係止部が形成された筒状部と、車体に締結固定される締結部と、を一体に有している。把持部材は、筒状部に内嵌する内管部材と、筒状部に外嵌する外管部材と、を有し、内管部材をハイドロフォーミング加工することにより内管部材が係止部に係合してブラケット部材に固定されるため、内管部材とブラケット部材の結合部分が外管部材により覆われて、グラブレールの外観性を向上することができる。また、ハイドロフォーミング加工によって把持部材の外観形状を成形すると同時に、把持部材とブラケット部材とを結合することができるので、溶接などの結合作業が不要となり、製造コストを抑制することができる。
請求項2の発明によれば、係止部が、筒状部を半径方向に貫通する孔であるため、係止部を容易に形成することができる。また、この孔は、外管部材により覆われるので、グラブレールの外観性を良好に維持することができる。
請求項3の発明によれば、内管部材をハイドロフォーミング加工することで、内管部材と金属製の中空パイプである外管部材とを一体に成形するため、把持部材を二重管構造とすることができ、把持部材の剛性を高めることができる。また、ブラケット部材と外管部材との外観形状に連続性を持たせることができるので、グラブレールの外観性を向上することができる。
請求項4の発明によれば、ハイドロフォーミング加工用の加工流体の注入孔が、ブラケット部材に設けられるため、ブラケット部材の締結部を利用してブラケット部材をハイドロフォーミング加工金型に固定することができる。これにより、金型のノズルに対してブラケット部材の注入孔を適切な位置に固定することができる。
請求項5の発明によれば、注入孔がブラケット部材の下面側に配置され、締結部の車体への取付面がブラケット部材の下面側に形成されるため、金型に締結部を固定することにより、金型のノズルと注入孔とを確実に接合することができる。また、注入孔が下面側に配置されるので、グラブレールを車体に取り付けたとき、注入孔が目立たず、商品価値を高めることができる。
請求項6の発明によれば、注入孔は、ブラケット部材の先端部に設けられるため、ハイドロフォーミング加工した後に、加工流体を容易に排出させることができる。
本発明に係るグラブレールの一実施形態を備える自動二輪車の左側面図である。 図1に示すグラブレールの周辺の平面図である。 グラブレールの右半分を示す平面図である。 把持部材とブラケット部材との取り付け状態を示す一部破断平面図である。 把持部材とブラケット部材との取り付け状態を示す一部破断側面図である。 ブラケット部材の正面図である。 図5のA−A線断面図である。 図5のB−B線断面図である。 金型にセットされハイドロフォーミング加工された状態のグラブレールの一部破断断面図である。 グラブレールの変形例の右半分を示す平面図である。
以下、本発明に係るグラブレールの一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとし、以下の説明において、前後、左右、上下は、操縦者から見た方向に従い、図面に車両の前方をFr、後方をRr、左側をL、右側をR、上方をU、下方をD、として示す。
本実施形態の自動二輪車40は、図1に示すように、車体フレームFを備えており、この車体フレームFは、下端部で前輪WFを軸支するフロントフォーク41を操向可能に支承するヘッドパイプ42と、ヘッドパイプ42から後下がりに延びるメインフレーム43と、左右に分割可能としてメインフレーム43の下部に連設されるリヤフレーム44と、から構成される。フロントフォーク41の上部には操向ハンドル45が取り付けられている。前輪WFを上方から覆うフロントフェンダ46がフロントフォーク41に取り付けられている。また、リヤフレーム44は、後輪WRを上方から覆うリヤフェンダの機能も果たすように形成されている。
また、自動二輪車40は、図1及び図2に示すように、メインフレーム43に揺動可能に支持されるスイングアーム51と、スイングアーム51の後端部に回転可能に支持される後輪WRと、スイングアーム51をリヤフレーム44に懸架するリヤクッションユニット52と、リヤフレーム44の前方上部に取り付けられる燃料タンク53と、燃料タンク53の上面に取り付けられる乗員が着座するシート54と、シート54の後方においてリヤフレーム44の上部に取り付けられるブラケット55と、ブラケット55の上面に2本ボルト56により締結されるグラブレール10と、を備える。
パワーユニットPは、エンジン60及び不図示の変速機から構成され、メインフレーム43に支持されてメインフレーム43の下方に配置される。エンジン60は、クランクケース61と、クランクケース61の前面から前方に延びるシリンダ部62と、を備える。
エンジン60のシリンダ部62の上面には、インレットパイプ63を介してスロットルボディ64が接続され、スロットルボディ64には、コネクティングチューブ65を介してエアクリーナボックス66が接続されている。また、シリンダ部62の下面には、排気管67を介してマフラー68が接続されている。
グラブレール10は、図2〜図5に示すように、金属製の中空パイプを略U字状に形成されてなる把持部材11と、把持部材11の両端部にそれぞれ固定され、把持部材11をブラケット55に取り付けるためのブラケット部材12と、を備える。
ブラケット部材12は、図4〜図6に示すように、内部に空間15が設けられる中空状の締結部13と、この締結部13から後方に延設され、把持部材11が嵌合する筒状部14と、を備え、例えば、アルミニウムや合成樹脂などで一体成形されている。
締結部13は、先端部(筒状部14と反対側)13aが閉じられた略有底円筒状の部材であり、ブラケット55に取り付けるための略板状の取付部16が車幅方向内側に突出して形成されている。取付部16には、ボルト56を挿通するための取付孔17が形成されている。また、取付部16のブラケット55への取付面16aは、ブラケット部材12の下面側(図5における下面側)に形成されている。
また、締結部13の先端部13aには、取付部16の取付面16a側に開口し、外部と空間15とを連通させる注入孔18が形成されている。なお、注入孔18は、後述するハイドロフォーミング加工に用いる加工流体を注入するためのものである。
筒状部14は、締結部13の外径より小さな直径を有し、空間15に連通するように円筒形状に形成されている。また、筒状部14には、係止部である貫通孔19が半径方向に形成されている。
把持部材11は、図4及び図5に示すように、互いに嵌合する2本の金属製の中空パイプである内管部材21及び外管部材22を備える2重管構造となっている。内管部材21の端部(開放端)は、圧入などによりブラケット部材12の筒状部14に内嵌し、外管部材22は、内管部材21に外嵌すると共に、その端部(開放端)が、筒状部14に外嵌している。即ち、筒状部14は、内管部材21と外管部材22との間に狭持されている。
内管部材21は、締結部13の注入孔18から注入される高圧の加工流体によってハイドロフォーミング加工されることで拡管して、外管部材22と一体に成形されると共に、内管部材21の貫通孔19に対応する部分が、貫通孔19から径方向外方に膨出して凸部23が形成されて、ブラケット部材12の筒状部14に一体に固定される(図5及び図7参照)。また、貫通孔19及び凸部23の外周側は、外嵌する外管部材22によって覆われているので、外部から見えることはなく、グラブレール10の外観性を損なうことはない。
内管部材21及び外管部材22は、ハイドロフォーミング加工によって、任意の断面形状に形成することができ、本実施形態では、図8に示すように、下面が内側に湾曲した断面略三角形に形成されている。このため、断面円形に形成される場合と比較して、把持部材11を把持したときの滑りが抑制されるので、グラブレール10を確実に把持することが可能となる。
また、グラブレール10のハイドロフォーミング加工は、図9に示すハイドロフォーミング加工金型30により行われる。このハイドロフォーミング加工金型30は、上金型31及び下金型32を備え、上金型31と下金型32とを接合することにより加工のための空間である所望の形状のキャビティ33がハイドロフォーミング加工金型30内に形成される。また、下金型32には、締結部13の取付部16を固定するための取付平面34、及びハイドロフォーミング加工用の加工流体を吐出させるノズル35が設けられている。取付平面34には、取付部16の取付孔17に対向する位置に雌ネジ36が形成されている。
そして、ハイドロフォーミング加工の手順としては、外管部材22に内管部材21を挿通して略U字型に形成した後、ブラケット部材12の筒状部14に内管部材21を内嵌すると共に、筒状部14に外管部材22を外嵌する。次いで、取付部16の取付面16aを取付平面34に当接させ、取付部16の取付孔17に挿通した作業用ボルト37を雌ネジ36に螺合させて、ブラケット部材12を下金型32に固定する。
このとき、ブラケット部材12の注入孔18は、ハイドロフォーミング加工金型30のノズル35に隙間のない状態で接合し連通する。そして、不図示の加工流体供給源から高圧の加工流体をノズル35及び注入孔18を介してブラケット部材12の空間15及び内管部材21内に供給する。これにより、内管部材21が拡管して外管部材22と一体に接合され、内管部材21及び外管部材22がキャビティ33の形状に沿って成形される。また、このとき、同時に形成される内管部材21の凸部23が、貫通孔19内に膨出するので、ブラケット部材12と内管部材21とが確実に結合される。
なお、貫通孔19は、ハイドロフォーミング加工により内管部材21と係合可能なものであれば、その形状は任意である。また、貫通孔19の代わりに、筒状部14の内壁面に凹部又は凸部を形成するようにしてもよい。
また、外管部材22は、内管部材21の全長を覆うものに限定されず、図10に示すように、内管部材21の両端部をそれぞれ覆うものであってもよい。
以上説明したように、本実施形態のグラブレール10によれば、ブラケット部材12は、把持部材11と係合するための貫通孔19が形成され、把持部材11が嵌合する筒状部14と、車体に締結固定される締結部13と、を一体に有し、把持部材11は、筒状部14に内嵌させた後、ハイドロフォーミング加工によって成形することで貫通孔19に係合してブラケット部材12に固定される内管部材21と、筒状部14に外嵌して貫通孔19の外周側を覆う外管部材22と、を備えるため、内管部材21とブラケット部材12の結合部分が外管部材22により覆われて、グラブレール10の外観性を向上することができる。また、ハイドロフォーミング加工によって把持部材11の外観形状を成形すると同時に、把持部材11とブラケット部材12とを結合することができるので、溶接などの結合作業が不要となり、製造コストを抑制することができる。
また、本実施形態のグラブレール10によれば、係止部が、筒状部14を半径方向に貫通する貫通孔19であるため、係止部を容易に形成することができる。また、この貫通孔19は、外管部材22により覆われるので、グラブレール10の外観性を良好に維持することができる。
また、本実施形態のグラブレール10によれば、内管部材21をハイドロフォーミング加工することで、内管部材21と外管部材22とを一体に成形するため、把持部材11を二重管構造とすることができ、把持部材11の剛性を高めることができる。また、ブラケット部材12と外管部材22との外観形状に連続性を持たせることができるので、グラブレール10の外観性を向上することができる。
また、本実施形態のグラブレール10によれば、ハイドロフォーミング加工用の加工流体の注入孔18が、ブラケット部材12に設けられるため、ブラケット部材12の締結部13を利用してブラケット部材12をハイドロフォーミング加工金型30に固定することができる。これにより、金型30のノズル35に対してブラケット部材12の注入孔18を適切な位置に固定することができる。
また、本実施形態のグラブレール10によれば、注入孔18がブラケット部材12の下面側に配置され、締結部13の取付部16の車体への取付面16aがブラケット部材12の下面側に形成されるため、金型30に取付部16を固定することにより、金型30のノズル35と注入孔18とを確実に接合することができる。また、注入孔18が下面側に配置されるので、グラブレール10を車体に取り付けたとき、注入孔18が目立たず、商品価値を高めることができる。
また、本実施形態のグラブレール10によれば、注入孔18がブラケット部材12の先端部13aに設けられるため、ハイドロフォーミング加工した後に、加工流体を容易に排出させることができる。
なお、本発明は上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
10 グラブレール
11 把持部材
12 ブラケット部材
13 締結部
13a 先端部
14 筒状部
16 取付部
16a 取付面
18 注入孔
19 貫通孔(係止部)
21 内管部材
22 外管部材
23 凸部
54 シート
55 ブラケット

Claims (6)

  1. 中空パイプで形成される把持部材(11)と、前記把持部材を車体(55)に取り付けるためのブラケット部材(12)と、を有し、乗員が着座するシート(54)の周囲に配置されるグラブレール(10)であって、
    前記ブラケット部材は、前記把持部材と係合するための係止部(19)が形成され、前記把持部材が嵌合する筒状部(14)と、前記車体に締結固定される締結部(13)と、を一体に有し、
    前記把持部材は、前記筒状部に内嵌させた後、ハイドロフォーミング加工によって成形することで前記係止部に係合して前記ブラケット部材に固定される内管部材(21)と、前記筒状部に外嵌して前記係止部の外周側を覆う外管部材(22)と、を備えることを特徴とするグラブレール。
  2. 前記係止部(19)は、前記筒状部(14)を半径方向に貫通する孔であることを特徴とする請求項1に記載のグラブレール(10)。
  3. 前記外管部材(22)は、金属製の中空パイプであり、前記内管部材(21)をハイドロフォーミング加工によって成形することで、前記内管部材と一体に成形されることを特徴とする請求項1又は2に記載のグラブレール(10)。
  4. 前記内管部材(21)をハイドロフォーミング加工する加工流体を前記グラブレール(10)に注入する注入孔(18)は、前記ブラケット部材(12)に設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のグラブレール。
  5. 前記注入孔(18)は、前記ブラケット部材(12)の下面側に配置され、
    前記締結部(13)の前記車体(55)への取付面(16a)は、前記ブラケット部材の下面側に形成されることを特徴とする請求項4に記載のグラブレール(10)。
  6. 前記注入孔(18)は、前記ブラケット部材(12)の先端部(13a)に設けられることを特徴とする請求項5に記載のグラブレール(10)。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2018179298A1 (ja) * 2017-03-30 2020-01-16 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の車体フレーム構造

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