JP2012131417A - 車体の補強構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車体の強度を高め、高い汎用性を有し、かつ車両の製造コストを低減できる補強構造を提供する。
【解決手段】車体の補強構造において、車体パネルの表面で突出するように座部4が形成され、ナット6が平面形状の補強部材5に取付けられ、補強部材5が座部4の頂面4aに重ねて配置され、補強部材5の一部が、座部4から突出して配置されている、車体の補強構造。
【選択図】図3

Description

本発明は、車体に補強部材を固定して行う補強構造に関する。
車体パネルに車両用部品を取付けるために、多くの場合、ボルト及びナットを用いたボルト締結が採用されている。このようなボルト締結部分では、その周辺の取付強度を高めるために車体パネルの表面上に補強部材が重ねて配置されており、車両用部品と車体パネルと補強部材とをボルトの頭部とナットとの間で共締めすることによって、車両用部品が車体パネルに取付けられている。
このような構造の一例として、特許文献1では、シートベルトアンカを車室内側のピラー部分に配置されるアッパーパネルに取付ける構造が開示されている。この構造では、アッパーパネルが車体側面のピラー部分の形状に対応して形成され、シートベルトアンカがアッパーパネルの車室内側の表面に配置され、アッパーパネルの上部に対応して形成された補強部材が、アッパーパネルの上部における車室外側の表面に重ねて配置されている。このようなシートベルトアンカとアッパーパネルと補強部材とが、ボルトの頭部とナットとによって共締めされて、シートベルトアンカがアッパーパネルに取付けられており、アッパーパネルの上部全体とボルト締結部分とが補強されている。
特開2010− 52627号公報
特許文献1のような車体構造では、ナットは直接車体パネルに溶接される場合が多く、ベルトアンカ強度を満たすためには車体パネル自体の強度確保するように車体パネル全体の板厚アップが必要となり、車体の重量が増加してしまう。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、車体重量の増加を抑えてボルト締結部分の強度を高める車体の補強構造を提供することにある。
課題を解決するために、本発明の車体の補強構造は、車体の補強構造において、車体パネルの表面で突出するように座部が形成され、ナットが平面形状の補強部材に取付けられ、前記補強部材が前記座部の頂面に重ねて配置され、前記補強部材の一部が、前記座部から突出して配置されている。
本発明の車体の補強構造では、前記補強部材の一部が前記座部から突出するように、前記車体パネルの座部がその中央側に向かって凹んで形成されている。
本発明の車体の補強構造では、前記補強部材が四角形状に形成され、前記補強部材の一方の対角線上に位置する2つの角部が、前記座部の頂面上に配置されており、前記補強部材の他方の対角線上に位置する2つの角部が、前記座部から突出する前記補強部材の一部となっている。
本発明の車体の補強構造は、前記車両用部品及び前記車体パネルが、それぞれシートベルトアンカ及び車室内側のピラーパネルとなっており、前記座部が前記ピラーパネルの車室外側の表面に突出して形成され、前記シートベルトアンカが前記ピラーパネルの車室内側の表面に配置されている。
本発明によれば、以下の効果を得ることができる。
本発明の車体の補強構造は、車体の補強構造において、車体パネルの表面で突出するように座部が形成され、ナットが平面形状の補強部材に取付けられ、前記補強部材が前記座部の頂面に重ねて配置され、前記補強部材の一部が、前記座部から突出して配置されている。
そのため、前記補強部材によって車体の強度が十分高くなっている。また、前記座部から突出する前記補強部材の一部が回り止め冶具によって保持され易くなっており、回り止め冶具の前記補強部材の保持構造をシンプルにできる。さらに、シンプルな構造の前記補強部材は、同一車両の他の補強構造、及び/又は他の車種の補強構造に用いることができる。従って、前記補強部材は高い汎用性を有しており、このような前記補強部材の共通化を図ることによって、車両の製造コストを低減できる。よって、車体の強度を高め、汎用性を高め、かつ車両の製造コストを低減できる。
本発明の車体の補強構造では、前記補強部材の一部が前記座部から突出するように、前記車体パネルの座部がその中央側に向かって凹んで形成されている。
また、本発明の車体の補強構造では、前記補強部材が四角形状に形成され、前記補強部材の一方の対角線上に位置する2つの角部が、前記座部の頂面上に配置されており、前記補強部材の他方の対角線上に位置する2つの角部が、前記座部から突出する前記補強部材の一部となっている。
そのため、回り止め冶具が前記補強部材の一部をさらに保持し易くなっており、回り止め冶具の前記補強部材の保持構造をさらにシンプルにできる。よって、車両の製造コストをさらに低減できる。
本発明の車体の補強構造は、前記車両用部品及び前記車体パネルが、それぞれシートベルトアンカ及び車室内側のピラーパネルとなっており、前記座部が前記ピラーパネルの車室外側の表面に突出して形成され、前記シートベルトアンカが前記ピラーパネルの車室内側の表面に配置されているので、同一車種の複数のピラー、及び/又は他の車種のピラーに配置される前記シートベルトアンカを取付けるために、前記補強部材を用いることができる。同一車両の他の補強構造、及び/又は他の車種に対応して別途補強部材を作製する必要がなく、車両の製造コストをさらに低減できる。よって、前記シートベルトアンカの取付強度を高めることができる。さらには、前記シートベルトアンカの取付部品の製造コストを低減することができ、ひいては車両の製造コストを低減できる。
本発明の実施形態に係るボルト締結部分の補強構造を用いた車体の車室内側を示す概略斜視図である。 本発明の実施形態に係るボルト締結部分の補強構造を用いたリヤピラーパネルの車室内側の表面を拡大して示す概略斜視図である。 本発明の実施形態に係るボルト締結部分の補強構造を用いたリヤピラーパネルの車室外側の表面を拡大して示す概略側面図である。 図3のA−A断面図である。 図3のボルト締結部分の補強構造を、ボルト、ナット及び補強部材を取り外した状態で示す概略側面図である。
本発明の第1実施形態に係るボルト締結部分の補強構造について説明する。
図1を参照すると、車体1の車室内側における車幅方向側面の後端部に、車体パネルの一種であるリヤピラーパネル2が配置されている。図2を参照すると、リヤピラーパネル2の車室内側表面2aに、車両用部品の一種であるシートベルトアンカ3が配置されている。図3を参照すると、リヤピラーパネル2には、その車室外側表面2bで突出するように座部4が形成されている。座部4の頂面4aには、平面形状の板部材である補強部材5が重ねて配置されている。補強部材5にはナット6が取付けられており、このナット6にボルト7を締付けることによって、シートベルトアンカ3が、リヤピラーパネル2及び補強部材5とともに共締めされて、取付けられている。なお、補強部材5の溶接時には、補強部材5が回転することによって、補強部材5の取付姿勢が通常位置から傾くことを防止するために、補強部材5を保持する回り止め冶具8が用いられる。
図3〜図5を参照して、リヤピラーパネル2の詳細な構造について説明する。
リヤピラーパネル2には、車室内側に突出する凸部2cが設けられており、この凸部2cに座部4が形成されている。座部4は側面視で略菱形形状に形成されており、座部4の一方の対角線L1上に位置する2つの角部4bと、他方の対角線L2上に位置する2つの角部4cとは、座部4の外方に向かって突出するように湾曲しており、座部4の辺部には、座部4の中央側に向かって凹むように凹部分4dが形成されている。また、この凹部分4dの周辺には、補強部材5の溶接の際に回り止め冶具8を配置可能とする空間が形成されている。座部4の中央部には、ボルト7のネジ部7aを挿通可能とするように、車幅方向に貫通するボルト挿通孔4eが形成されている。
図2及び図4を参照して、シートベルトアンカ3の詳細な構造について説明する。
シートベルトアンカ3には、略長方形状の本体部3aと、本体部3aから突出する取付部3bとが設けられている。本体部3aには、その長手方向に沿って直線状に延びるスリット3cが形成されており、このスリット3cにシートベルト(図示せず)が挿通されるように構成されている。取付部3bは、本体部3aの長辺部分から本体部3aの外方に突出して形成されている。取付部3bには、ボルト7のネジ部7aを挿通可能とするように、車幅方向に貫通するボルト挿通孔3dが形成されている。
図3及び図4を参照して、補強部材5の詳細な構造について説明する。
補強部材5は、側面視で四角形状に形成されている。補強部材5における一方の対角線L3上に位置する2つの角部5aは、それぞれ座部4の2つの角部4bに対応して配置されている。このような補強部材5の2つの角部5aが、それぞれ座部4の角部4bに、接合部分9によって接合されている。補強部材5における他方の対角線L4上に位置する2つの角部5bは、それぞれ座部4の凹部分4dから突出して配置されている。このような補強部材5の2つの角部5bが、補強部材5の溶接時に用いられる回り止め冶具8によって保持可能に構成されている。補強部材5の中央部には、座部4のボルト挿通孔4eに対応してボルト挿通孔5cが形成されている。ナット6は、そのボルト挿通孔6aを補強部材5のボルト挿通孔5cに対応させるように、補強部材5の車幅方向外側表面5dに配置されて、当該車幅方向外側表面5dに接合されている。
図3を参照して、回り止め冶具8について説明する。
回り止め冶具8には、補強部材5の溶接時に補強部材5を保持する保持部8aが設けられており、この保持部8aは、座部4から突出する補強部材5の角部5bに対応して略L字形状に切り欠いて形成されている。
以上のように本発明の実施形態によれば、補強部材5によって、シートベルトアンカ3をリヤピラーパネル2に取付けるボルト締結部分の取付強度が十分高くなっている。また、リヤピラーパネル2の座部4から突出する補強部材5の一部が回り止め冶具8によって保持され易くなっており、回り止め冶具8の補強部材5の保持構造をシンプルにできる。さらに、シンプルな構造の補強部材5は、同一車両の他の補強構造、及び/又は他の車種の補強構造に用いることができる。従って、補強部材5は高い汎用性を有しており、このような補強部材5の共通化を図ることによって、車両の製造コストを低減できる。よって、車体の強度を高め、汎用性を高め、かつ車両の製造コストを低減できる。
本発明の実施形態によれば、補強部材5が四角形状に形成され、補強部材5の一方の対角線L3上に位置する2つの角部5aが、リヤピラーパネル2の座部4の頂面4a上に配置されており、補強部材5の他方の対角線L4上に位置する2つの角部5bが、座部4の凹部4dから突出している。そのため、回り止め冶具8が補強部材5をさらに保持し易くなっており、回り止め冶具8の補強部材5の保持構造をさらにシンプルにできる。よって、車両の製造コストをさらに低減できる。
ここまで本発明の実施形態について述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、本発明の実施形態の第1変形例として、車両用部品がシートベルトアンカ3以外のものであってもよく、及び/又は、車体パネルがリヤピラーパネル2以外のものであってもよい。本発明の実施形態と同様の効果が得られる。
本発明の実施形態の第2変形例として、車体パネルが、同一車両のミドルピラーパネル、他の車種のリヤピラーパネル、及び/又は他の車種のミドルピラーパネルであってもよい。本発明の実施形態と同様の効果が得られる。
本発明の実施形態の第3変形例として、座部4及び補強部材5が、補強部材5の一部を座部4から突出させて、回り止め冶具8により保持可能に構成されていれば、座部4が略菱形形状以外の略多角形状、幾何学的形状等であってもよく、補強部材5が四角形状以外の略多角形状、幾何学的形状等であってもよい。本発明の実施形態と同様の効果が得られる。
1 車体
2 リヤピラーパネル
3 シートベルトアンカ
4 座部
4a 頂面
4b,4c 角部
4d 凹部分
5 補強部材
5a,5b 角部
6 ナット
7 ボルト
7a ネジ部分
7b 頭部
8 回り止め冶具
L1,L2,L3,L4 対角線

Claims (4)

  1. 車体の補強構造において、
    車体パネルの表面で突出するように座部が形成され、
    ナットが平面形状の補強部材に取付けられ、
    前記補強部材が前記座部の頂面に重ねて配置され、
    前記補強部材の一部が、前記座部から突出して配置されていることを特徴とする、車体の補強構造。
  2. 前記補強部材の一部が前記座部から突出するように、前記車体パネルの座部がその中央側に向かって凹んで形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の車体の補強構造。
  3. 前記補強部材が四角形状に形成され、
    前記補強部材の一方の対角線上に位置する2つの角部が、前記座部の頂面上に配置されており、
    前記補強部材の他方の対角線上に位置する2つの角部が、前記座部から突出する前記補強部材の一部となっていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の車体の補強構造。
  4. 前記車両用部品及び前記車体パネルが、それぞれシートベルトアンカ及び車室内側のピラーパネルとなっており、
    前記座部が前記ピラーパネルの車室外側の表面に突出して形成され、
    前記シートベルトアンカが前記ピラーパネルの車室内側の表面に配置されている、請求項1〜3のいずれか一項に記載の車体の補強構造。
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