JP2008030679A - インパネリインフォースメント取付構造 - Google Patents

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康隆 長谷川
Ayaki Ito
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Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】インパネリインフォースメントの車体側部に対する取付剛性を向上させることができる。
【解決手段】フロントピラーに取り付けられるインパネリインフォースメントガセット14の取付壁14Eには、インパネリインフォースメントブラケット36が重ねて結合される。これにより、取付壁14Eの剛性が向上するので、この取付壁14Eに取り付けられるインパネリインフォースメント40のフロントピラーに対する取付剛性が向上する。しかも、インパネリインフォースメントブラケット36の車幅方向内側端部には、L字フランジ36Eが設けられており、このL字フランジ36Eによってインパネリインフォースメントブラケット36の剛性が向上するので、インパネリインフォースメントブラケット36が結合される取付壁14Eの剛性を一層向上させることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、車体にインパネリインフォースメントを取り付けるためのインパネリインフォースメント取付構造に関する。
従来のインパネリインフォースメント取付構造(例えば、特許文献1参照)では、車体のフロントピラーに取り付けられる車体側ブラケットと、この車体側ブラケットに締結されるインパネリインフォースメント側ブラケットとを有しており、インパネリインフォースメントの端部が、車体側ブラケットとインパネリインフォースメント側ブラケットとの間で締りばめされている。
特開2004−181981号公報
上述のような取付構造では、車体側ブラケットの剛性が低いと、インパネリインフォースメントのフロントピラー(車体側部)に対する取付剛性が低下する。
本発明は上記事実を考慮し、インパネリインフォースメントの車体側部に対する取付剛性を向上させることができるインパネリインフォースメント取付構造を得ることが目的である。
請求項1に記載の発明に係るインパネリインフォースメント取付構造は、車体側部に取り付けられると共に、インパネリインフォースメントが取り付けられる取付部を有する車体側ブラケットと、前記取付部に重ねて結合される補強用ブラケットと、を有することを特徴としている。
請求項1に記載のインパネリインフォースメント取付構造では、車体側部に取り付けられる車体側ブラケットの取付部には、補強用ブラケットが重ねて結合される。これにより、取付部の剛性が向上するので、この取付部に取り付けられるインパネリインフォースメントの車体側部に対する取付剛性が向上する。
請求項2に記載の発明に係るインパネリインフォースメント取付構造は、請求項1に記載のインパネリインフォースメント取付構造において、前記取付部は、前記車体側ブラケットの本体部から車幅方向内側へ向けて延設されると共に、前記補強用ブラケットは、前記取付部の車幅方向内側端部を覆うカバー部を有することを特徴としている。
請求項2に記載のインパネリインフォースメント取付構造では、車体側ブラケットの取付部の車幅方向内側端部が、補強用ブラケットのカバー部によって覆われるので、取付部の車幅方向内側端部にバリがある場合でも、このバリをカバー部によって覆うことができる。
請求項3に記載の発明に係るインパネリインフォースメント取付構造は、請求項1又は請求項2に記載のインパネリインフォースメント取付構造において、前記補強用ブラケットは、車体側部に結合される結合部を有することを特徴としている。
請求項3に記載の発明に係るインパネリインフォースメント取付構造では、補強用ブラケットの結合部がフロントピラーに結合されるので、補強用ブラケットが結合される車体側ブラケットの車体側部に対する取付剛性を向上させることができる。
請求項4に記載の発明に係るインパネリインフォースメント取付構造は、請求項3に記載のインパネリインフォースメント取付構造において、前記結合部は、車体側部に設けられるフロントピラーの車体後方側壁に結合されることを特徴としている。
請求項4に記載の発明に係るインパネリインフォースメント取付構造では、フロントピラーが車幅方向外側へ変位しようとした際に、補強用ブラケットの結合部のフロントピラーに対する結合部分には、強度的に有利な剪断荷重が作用する。したがって、上記結合部分が破断することを抑制できる。
請求項5に記載の発明に係るインパネリインフォースメント取付構造は、請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載のインパネリインフォースメント取付構造において、前記補強用ブラケットは、車体側部に係合することで前記車体側ブラケットを所定の取付位置に仮保持する仮保持爪を有することを特徴としている。
請求項5に記載のインパネリインフォースメント取付構造では、車体側ブラケットに結合された補強用ブラケットの仮保持爪を車体側部に係合させることで、車体側ブラケットを所定の取付位置に仮保持することができる。これにより、車体側ブラケットの取付作業が容易になる。
以上説明したように、本発明の請求項1に係るインパネリインフォースメント取付構造では、インパネリインフォースメントの車体側部に対する取付剛性を向上させることができる。
本発明の請求項2に係るインパネリインフォースメント取付構造では、車体側ブラケットの取付部の車幅方向内側端部にバリがある場合でも、このバリを補強用ブラケットのカバー部によって覆うことができると共に、取付部の剛性を一層向上させることができる。
本発明の請求項3に係るインパネリインフォースメント取付構造では、車体側ブラケットの取付剛性を向上させることができる。
本発明の請求項4に係るインパネリインフォースメント取付構造では、補強用ブラケットの結合部のフロントピラーに対する結合部分が破断することを抑制できる。
本発明の請求項5に係るインパネリインフォースメント取付構造では、車体側ブラケットの取付作業が容易になる。
本発明の実施形態に係るインパネリインフォースメント取付構造10について、図1〜図5に従って説明する。なお、図中矢印FRは車体前方向を示し、矢印UPは車体上方向を示し、矢印INは車幅内側方向を示している。
図1に示されるように、自動車の車体側部に設けられるフロントピラー12(図1では車体右側のフロントピラー12のみを図示)の車幅方向内側には、車体側ブラケットとしてのインパネリインフォースメントガセット14が設けられている。インパネリインフォースメントガセット14は、略三角形の板状に形成された縦壁14A(本体部)を有している。
縦壁14Aの車体前方側端部は、カウルtoピラー16の車体後方側端部と板厚方向に重なって配置されており、この重なり部分は、複数箇所(本実施形態では2箇所)がスポット溶接によって結合されている。これにより、インパネリインフォースメントガセット14とカウルtoピラー16とが連結されている。また、図2に示されるように、カウルtoピラー16の車体後方側端部には、上下一対の貫通孔15、17が形成されており、これらの貫通孔15、17に挿入されたボルト26、28が、縦壁14Aの車体前方側端部に形成された貫通孔18、20、及びフロントピラー12の車幅方向内側壁12Aに形成された貫通孔22、24を貫通して、車幅方向内側壁12Aの外壁面に取り付けられたウェルドナット30、32に螺合されることで、インパネリインフォースメントガセット14及びカウルtoピラー16がフロントピラー12に締結(結合)されている。なお、カウルtoピラー16の図示しない車体前方側端部は、車体の図示しないカウルに結合されている。
図3に示されるように、縦壁14Aの上端部、下端部、及び後端部からは、それぞれ車幅方向内側へ向けて上壁14B、下壁14C、及び後壁14Dが延設されており、上壁14Bと後壁14Dとの間には、取付壁14E(取付部)が設けられている。取付壁14Eは、上端部が上壁14Bに一体的に接続され、下端部が後壁14Dに一体的に接続され、車幅方向外側端部が縦壁14Aに一体に接続されており、車体に対して後下がりに傾斜した状態で配置されている。この取付壁14Eには、上端部と下端部との間の中間部において、後述するインパネリインフォースメント40の取付部位である半円弧状の凹部34が形成されている。
また、取付壁14Eの上側には、補強用ブラケットとしてのインパネリインフォースメントブラケット36が設けられている。インパネリインフォースメントブラケット36は、取付壁14Eに板厚方向に重なって配置される本体壁36Aを有している。本体壁36Aは、取付壁14Eと略同じ形状に形成されており、前述した凹部の内側に入り込む半円弧状の凹部38を有している。この凹部34には、インパネリインフォースメント40(図1参照)の車幅方向端部が挿入されている。
本体壁36Aの上端部からは、車体前方側へ向けて上壁36Bが延設されており、この上壁36Bはインパネリインフォースメントガセット14の上壁14Bに重なって配置されている。上壁14Bの下側には、前述したカウルtoピラー16に設けられた溶接片16Aが配置されており、上壁36Bと上壁14Bと溶接片16Aとがスポット溶接によって結合されている。また、本体壁36Aの下端部からは、車体下方側へ向けて後壁36Cが延設されている。この後壁36Cはインパネリインフォースメントガセット14の後壁14Dに重なって配置されており、スポット溶接によって後壁14Dに結合されている。
本体壁36Aの車幅方向外側端部からは、車幅方向外側へ向けて結合部としての結合片36Dが延設されており、この結合片36Dは、フロントピラー12の車体後方側壁12Bに当接して配置されている。結合片36Dの中央部には、貫通孔42が形成されており、この貫通孔42とフロントピラー12に形成された貫通孔44とに挿通されたボルト46が車体後方側壁12Bの前側壁面に取り付けられたウェルドナット48に螺合することで、結合片36Dすなわちインパネリインフォースメントブラケット36が車体後方側壁12Bに締結されている(所謂「背面締め」になっている)。
また、本体壁36A、上壁36B、及び後壁36Cの車幅方向内側端部は、インパネリインフォースメントガセット14側へ向けて略直角に屈曲されており、カバー部としてのL字フランジ36Eが形成されている。このL字フランジ36Eは、インパネリインフォースメントブラケット36を補強すると共に、図5に示されるように、インパネリインフォースメントガセット14の車幅方向内側端部を覆っている。
また、図1に示されるように、本体壁36Aの上側には、取付ブラケット50が取り付けられるようになっている。取付ブラケット50は、インパネリインフォースメント40の車幅方向一端部の外周に装着される半円弧状の半円弧部50Aを有している。半円弧部50Aの湾曲方向一端部、及び湾曲方向他端部には、それぞれ半円弧部50Aの径方向外側へ向けて突出する締結片50B、50Cが設けられている。これらの締結片50B、50Cには、それぞれ図示しない貫通孔が形成されており、これらの貫通孔に挿入されたボルト52、54が、インパネリインフォースメントブラケット36の本体壁36Aに形成された貫通孔56、58、及びをインパネリインフォースメントガセット14の取付壁14Eに形成された貫通孔60、62を貫通して、取付壁14Eの下側面に取り付けられたウェルドナット64、66に螺合されることで、取付ブラケット50及びインパネリインフォースメントブラケット36がインパネリインフォースメントガセット14に締結されている。しかも、この締結状態では、インパネリインフォースメント40の車幅方向一端部が、インパネリインフォースメントブラケット36の凹部38と、取付ブラケット50の半円弧部50Aとの間で締りばめされている。
なお、インパネリインフォースメントブラケット36の上端部、及びインパネリインフォースメントガセット14の上端部には、共に矩形の貫通孔68、70が形成されており、取付ブラケット50がインパネリインフォースメントガセット14に締結される際には、締結片50Bの先端に設けられた爪部72が貫通孔68、70に挿入されることで、取付ブラケット50が所定の取付位置に仮保持されるようになっている。
さらに、上壁36Bの車幅方向外側端部には、仮保持爪74が設けられている。この仮保持爪74は、フロントピラー12の車幅方向内側端部に形成されたブラケット仮保持孔76の孔縁部に引っ掛かっている(係合している)。このため、上述したボルト26、28、及びボルト46が外された状態でも、インパネリインフォースメントブラケット36、インパネリインフォースメントガセット14、及びカウルtoピラー16が所定の取付位置に仮保持される構成になっている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
上記構成の取付構造10では、フロントピラー12に取り付けられるインパネリインフォースメントガセット14の取付壁14E、上壁14B、及び後壁14Dには、インパネリインフォースメントブラケット36の本体壁36A、上壁36B、後壁36Cが重ねて結合される。これにより、取付壁14Eの剛性が向上するので、この取付壁14Eに取り付けられるインパネリインフォースメント40のフロントピラー12に対する取付剛性が向上する。
また、この取付構造10では、インパネリインフォースメントガセット14の取付壁14Eの車幅方向内側端部が、インパネリインフォースメントブラケット36のL字フランジ36Eによって覆われるので、取付壁14Eの車幅方向内側端部にバリがある場合でも、このバリをL字フランジ36Eによって覆うことができる。
しかも、L字フランジ36Eによってインパネリインフォースメントブラケット36の剛性を向上させることができるので、インパネリインフォースメントブラケット36が結合される取付壁14Eの剛性を一層向上させることができ、インパネリインフォースメント40のフロントピラー12に対する取付剛性を一層向上させることができる。したがって、車両走行時に図示しないサスタワーからインパネリインフォースメント40に対して入力があった場合でも、インパネリインフォースメント40が捩れることを抑制できる。これにより、車体の走行安定性が向上すると共に、インパネリインフォースメント40の捩れに起因する中高速域でのこもり音の発生を低減することができる。また、車体の前突性能も向上させることができる。
さらに、この取付構造10では、インパネリインフォースメントブラケット36の結合片36Dがフロントピラー12の車体後方側壁12Bに結合されるので、インパネリインフォースメントブラケット36が結合されるインパネリインフォースメントガセット14のフロントピラー12に対する取付剛性を向上させることができる。また、例えば前面衝突時などにフロントピラー12が車幅方向外側へ変位しようとした場合、結合片36Dのフロントピラーに対する結合部分(ボルト46)には、強度的に有利な剪断荷重が作用する。したがって、ボルト46が破断することを抑制できる。
また、この取付構造10では、インパネリインフォースメントガセット14に結合されたインパネリインフォースメントブラケット36の仮保持爪74をフロントピラー12のブラケット仮保持孔76に引っ掛けることで、インパネリインフォースメントブラケット36及びインパネリインフォースメントガセット14をカウルtoピラー16と共に、所定の取付位置に仮保持することができる。これにより、インパネリインフォースメントガセット14及びインパネリインフォースメントブラケット36のフロントピラー12への取付作業が容易になる。
なお、上記実施形態では、インパネリインフォースメントブラケット36の結合片36Dがフロントピラー12の車体後方側壁12Bに結合される構成としたが、これに限らず、結合片36Dがフロントピラー12の車幅方向内側壁12Aに結合される構成としてもよい。
また、上記実施形態では、インパネリインフォースメントブラケット36の車幅方向内側端部がインパネリインフォースメントガセット14側へ向けて略直角に屈曲されることでカバー部としてのL字フランジ36Eが形成される構成としたが、これに限らず、インパネリインフォースメントブラケット36の車幅方向内側端部がインパネリインフォースメントガセット14側へ向けてU字状に屈曲されることでカバー部が形成される構成としてもよい。
本発明の実施形態に係るインパネリインフォースメント取付構造が適用された自動車のフロントピラー周辺の構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るインパネリインフォースメント取付構造が適用された自動車のフロントピラー周辺の構成を示す分解斜視図である。 本発明の実施形態に係るインパネリインフォースメント取付構造の構成部材であるインパネリインフォースメントガセット、インパネリインフォースメントブラケット、及びカウルtoピラーの構成を示す分解斜視図である。 本発明の実施形態に係るインパネリインフォースメント取付構造の構成部材であるインパネリインフォースメントガセット及びインパネリインフォースメントブラケットの構成を示す斜視図である。 図4の5−5線断面図である。
符号の説明
10 インパネリインフォースメント取付構造
12 フロントピラー(車体側部)
12B 車体後方側壁
14 インパネリインフォースメントガセット(車体側ブラケット)
14A 縦壁(本体部)
14E 取付壁(取付部)
36 インパネリインフォースメントブラケット(補強用ブラケット)
36D 結合片(結合部)
36E L字フランジ(カバー部)
74 仮保持爪

Claims (5)

  1. 車体側部に取り付けられると共に、インパネリインフォースメントが取り付けられる取付部を有する車体側ブラケットと、
    前記取付部に重ねて結合される補強用ブラケットと、
    を有するインパネリインフォースメント取付構造。
  2. 前記取付部は、前記車体側ブラケットの本体部から車幅方向内側へ向けて延設されると共に、前記補強用ブラケットは、前記取付部の車幅方向内側端部を覆うカバー部を有することを特徴とする請求項1に記載のインパネリインフォースメント取付構造。
  3. 前記補強用ブラケットは、車体側部に結合される結合部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のインパネリインフォースメント取付構造。
  4. 前記結合部は、車体側部に設けられるフロントピラーの車体後方側壁に結合されることを特徴とする請求項3に記載のインパネリインフォースメント取付構造。
  5. 前記補強用ブラケットは、車体側部に係合することで前記車体側ブラケットを所定の取付位置に仮保持する仮保持爪を有することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載のインパネリインフォースメント取付構造。
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