JP2012122333A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機 Download PDF

Info

Publication number
JP2012122333A
JP2012122333A JP2010271041A JP2010271041A JP2012122333A JP 2012122333 A JP2012122333 A JP 2012122333A JP 2010271041 A JP2010271041 A JP 2010271041A JP 2010271041 A JP2010271041 A JP 2010271041A JP 2012122333 A JP2012122333 A JP 2012122333A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
race
lower race
hermetic compressor
thrust
bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010271041A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Wada
聡 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2010271041A priority Critical patent/JP2012122333A/ja
Publication of JP2012122333A publication Critical patent/JP2012122333A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compressor (AREA)

Abstract

【課題】輸送時のボールの打痕を緩和し、密閉型圧縮機の低騒音と高信頼性を維持する。
【解決手段】下レース136が着座するスラスト面130に複数の突起140を配設したことにより、下レース136は、突起部140のみで支えられているため、衝撃荷重がかかったときに、下方向に撓むことができる。その結果、この撓み作用によって衝撃荷重を緩和することができ、上レース135と下レース136にボール134の打痕が付くことを緩和することができる。したがって、密閉型圧縮機の低騒音、高信頼性を維持することができる
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば、家庭用冷凍冷蔵庫等の冷凍サイクルに用いられる密閉形圧縮機に関するものである。
近年、冷凍冷蔵庫等の冷凍装置に使用される密閉型圧縮機については、消費電力の低減のための高効率化や、低騒音化、並びに高信頼性化が望まれている。
従来、この種の密閉型圧縮機としては、スラストボールベアリングを採用して、効率を向上させたものがある(例えば、特許文献1参照)。また、機械的信頼性の低下を防ぐ方法も考案されている(例えば、特許文献2参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の密閉型圧縮機を説明する。
図7は、特許文献1に記載された従来の密閉型圧縮機の縦断面図、図8は、従来の密閉型圧縮機における軸受部の分解斜視図である。
図7、図8に示すように、密閉容器1内には、固定子2と回転子3からなる電動要素4と、電動要素4によって駆動される圧縮要素5を収容し、密閉容器1内に潤滑油6を貯溜する。
シャフト10は、回転子3を固定した主軸部11および主軸部11に対し、偏心して形成された偏心軸部12を有する。シリンダブロック14は、略円筒形の圧縮室15と主軸受20を有する。
ピストン23は、シリンダブロック14の圧縮室15に往復摺動自在に挿入され、偏心軸部12との間を連結手段24とピストンピン25によって連結されている。
シャフト10の主軸部11と偏心軸部12の間の主軸部11側には、主軸部11の軸心と略直角に環状の上レース着座面27が形成され、主軸受20の上端には主軸受20の軸心と略直角に環状の下レース着座面28が形成されている。
これらの上レース着座面27と下レース着座面28の間には、シャフト10を支持するため、ボール30と上レース31及び下レース32とからなるスラストボールベアリング35が装着される。上レース31及び下レース32は、平板で形成されている。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作を説明する。
電動要素4の回転子3は、シャフト10を回転させ、偏心軸部12の回転運動が連結手段24を介してピストン23に伝えられることで、ピストン23は圧縮室15内を往復運動する。
それにより、冷媒ガスは、冷却システム(図示せず)から圧縮室15内へ吸入、圧縮された後、再び冷却システムへと吐出される。
シャフト10と回転子3の重量は、スラストボールベアリング35で支えられると共に、シャフト10の回転時は、ボール30が上レース31と下レース32の間で転がるため
に回転が滑らかになる。
回転時において、上レース31は、上レース着座面27に密着して上レース着座面27と同時に回転し、下レース32は下レース着座面28に密着して静止している。このスラストボールベアリング35を用いることによって、シャフト10を回転させるトルクは、スラストすべり軸受に比べて小さくなるため、スラスト軸受での損失を小さくすることができる。従って、入力が低減して、高効率とすることができる。
特開2005−127305号公報 特許第4268519号公報
しかしながら、上記従来の構成では、輸送時の衝撃により上レース31や下レース32の一部に打痕の発生が見られた。
これは、密閉型圧縮機の構成上、スラスト方向にクリアランスがあるため、輸送時の衝撃荷重をスラストボールベアリング35が受けたことに起因したものである。また、一般的にスラストボールベアリング35のボールの硬度は、上レース31や下レース32より高いため、上レース31や下レース32にボールの打痕が発生しやすく、これに伴い、その打痕は、騒音の悪化や信頼性の低下を引き起こす可能性がある。
また、下レース32の下側に、別の支持部材を入れる方法が考案されているが、追加部材が必要なためコストがかかるという課題を有していた(特許文献2参照)。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、ボールの打痕を緩和して、低騒音、高信頼性、低コストの密閉型圧縮機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の密閉型圧縮機は、下レースが着座するスラスト面に、前記スラスト面と下レースの間に所定間隔を形成する複数の突起部を、主軸受の直径方向に配設したことにより、輸送時の衝撃荷重がかかったときに、下レースの撓みが可能となる。したがって、下レースの撓みにより衝撃荷重を緩和し、上レース、下レースへのスラストボールベアリングのボールの打痕の発生を緩和する作用を有する。
本発明の密閉型圧縮機は、下レースが着座するスラスト面に複数の突起部を主軸受の直径方向に配設したことにより、スラストボールベアリングのボールの打痕が上レース、下レースに発生することを緩和するので、ボールの円滑な転動を維持し、低騒音、高信頼性、低コストの密閉型圧縮機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図 本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機のシリンダブロックに形成されたスラスト軸受部の拡大平面図 同スラスト軸受部における図2のA−A線による断面図 同スラスト軸受部における図2のB−B線による断面図 同スラスト軸受部における図2のC−C線による断面斜視図 同圧縮機におけるスラスト軸受部の異なる構成を示す図5相当図 従来の密閉型圧縮機の縦断面図 従来の密閉型圧縮機の軸受部の分解斜視図
請求項1に記載の発明は、密閉容器内に潤滑油を貯溜するとともに、固定子と回転子を備えた電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素を収容し、前記圧縮要素を、前記回転子が固定された主軸部と偏心軸部とを有するシャフトと、圧縮室を備えたシリンダブロックと、前記圧縮室内で往復運動するピストンと、前記ピストンと前記偏心軸部とを連結する連結手段と、前記シリンダブロックに設けられ、かつ前記主軸部を軸支する主軸受と、前記主軸受に設けられ、かつ該主軸受の軸心と略直角に形成されたスラスト面に配設されるスラストボールベアリングを備える構成とし、また、前記スラストボールベアリングを、ホルダー部に保持された複数のボールと、前記ボールの上下にそれぞれ配設された上レースと下レースとを備える構成とし、さらに、前記下レースが着座するスラスト面に、前記スラスト面と下レースの間に所定間隔を形成する複数の突起部を、前記主軸受の直径方向に配設したものである。
かかる構成とすることにより、輸送時の衝撃荷重がかかったときに下レースが、前記突起部を支点に自身の弾性によって一時的に変形し、この変形により衝撃荷重を緩和する。その結果、上レース、下レースへのスラストボールベアリングのボールの打痕の発生を緩和することができる。したがって、ボールの円滑な転動を維持し、低騒音、高信頼性、低コストの密閉型圧縮機を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記複数の突起部を、前記ピストンの往復方向に対して略直角方向に延出するように配設したものである。
かかる構成とすることにより、圧縮工程において圧縮荷重を前記ピストンが受け、これに伴い、前記連結手段によって連結されたシャフトの偏心軸部にも圧縮荷重がかかり、シャフトが主軸部とシリンダブロックの主軸受とのクリアランス内で傾いた際に、前記シャフトの傾きにならって、下レースも、前記突起部を支点にして圧縮室側が上方に、反圧縮室側が下方となるように傾く。その結果、前記ボールの軌道における上レースと下レースの隙間がほぼ均一に保たれるため、特定のボールに荷重を集中することがなく、各ボールに荷重が分散されてボールの片当たりを緩和する。したがって、請求項1に記載の発明の効果に加えて、さらに低騒音、高効率で高信頼性の密閉型圧縮機を提供することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記複数の突起部における前記下レースの載置面を、平面としたものである。
かかる構成とすることにより、請求項1あるいは2に記載の発明の効果に加えて、前記スラスト面の加工性を向上させることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記複数の突起部における前記下レースの載置面を、曲面としたものである。
かかる構成とすることにより、請求項1あるいは2に記載の発明の効果を安定して得ることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の発明において、前記複数の突起部の表面粗さを、前記下レースの表面粗さより粗くしたものである。
かかる構成とすることにより、前記下レースの回転を防止することができ、請求項1から4のいずれか1項に記載の発明の効果に加えて、さらに信頼性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図、図2は、本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機のシリンダブロックに形成されたスラスト軸受部の拡大平面図、図3は、同スラスト軸受部における図2のA−A線による断面図、図4は、同スラスト軸受部における図2のB−B線による断面である。図5は、同スラスト軸受部における図2のC−C線による断面斜視図、図6は、同圧縮機におけるスラスト軸受部の異なる構成を示す図5相当図である。
図1乃至図5において、密閉容器101内には、潤滑油102が貯溜され、さらに、固定子103と回転子104からなる電動要素105と、電動要素105によって駆動される圧縮要素106が収容されている。
シャフト110は、回転子104を固定した主軸部111と、主軸部111の上部に配設され、かつ主軸部111に対して偏心した位置から軸方向に延びる偏心軸部112を有する。
シリンダブロック114は、略円筒形の圧縮室116を有し、主軸部111を軸支する主軸受120が固定されている。ピストン126は、シリンダブロック114の圧縮室116に往復摺動自在に挿入され、偏心軸部112との間を連結手段128によって連結されている。
シリンダブロック114の主軸受120の上端部には、軸心と直角な平面部であるスラスト面130と、スラスト面130よりさらに上方に延長され、主軸部111に対向する内面を有する管状延長部162とを有している。
スラスト面130には、図5に示すように、断面形状が矩形で、かつ主軸受120の直径方向に延出した突起部140を2箇所に備えている。この突起部140は、シリンダブロック114と一体に加工形成している。また、突起部140は、ピストン126の摺動方向に対して、直角方向へ延出するように形成されている。
そして、管状延長部162の上側に、上レース135が配置され、管状延長部162の外径側かつ上レース135の下側に、ホルダー部133に保持されたボール134、下レース136が配置され、突起部140の載置面140aに、下レース136が着座しており、スラストボールベアリング132が構成されている。
さらに、突起部140の載置面140aを含む表面粗さは、下レース136の表面粗さより粗く形成している。ボール134は、耐摩耗性の高い浸炭焼き入れされた軸受鋼で形成されている。また、上レース135および下レース136は耐摩耗性の高い熱処理された炭素鋼で形成されている。そして、ボール134の表面硬度は、上レース135および下レース136の表面硬度よりもわずかに高く設定されている。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作、作用を説明する。
電動要素105への通電により、回転子104は、シャフト110を回転させ、偏心軸部112の回転(旋回)運動が、連結手段128によって往復運動に変換され、ピストン126に伝えられる。その結果、ピストン126は、圧縮室116内を往復運動する。
これに伴い、冷媒ガスは、冷却システム(図示せず)から圧縮室116内へ吸入、圧縮され、その後、再び冷却システムへと吐出される。
シャフト110と回転子104の重量は、スラストボールベアリング132で支えられると共に、シャフト110の回転時は、ボール134が上レース135と下レース136の間で転がるために回転が滑らかになる。
このスラストボールベアリング132を用いることによって、シャフト110を回転させるトルクは、スラストすべり軸受に比べて小さく、スラスト軸受での損失を小さくすることができる。
また、突起部140の表面(載置面140a)粗さを、下レース136の表面粗さより粗くすることで、下レース136が、突起部140上を回転方向に滑ることを防ぐことができる。したがって、電動要素105の入力が低減して、高効率とすることができる。
次に、圧縮工程において、圧縮荷重をピストン126が受けると、連結手段128によって連結されたシャフト110の偏心軸部112にも、図1に示す矢印Xの圧縮荷重がかかる。その際、シャフト110の主軸部111とシリンダブロック114の主軸受120との間に設定されたクリアランスの寸法範囲でシャフト110が反圧縮方向に傾き、これに伴って偏心軸部112も反圧縮方向に傾く。
ここで、下レース136は突起部140上に着座しており、シャフト110の傾きにならって下レース136も傾く。それにより、ボール134の軌道において上レース135と下レース136の隙間はほぼ一定となるため、シャフト110と回転子104の重量は、ボール134にほぼ均等にかかり、ボール134の片当たりが無く、滑らかに回転する。その結果、ボール134、上レース135および下レース136に過度な繰り返し応力が作用することを抑制できる。したがって、この繰り返し応力に起因した疲労による剥離などの損傷が生じるのを防止することができ、軸受構造として高い信頼性を得ることができる。
また、輸送時には、主に上下方向の衝撃が圧縮機に作用する。このとき、主軸受120の下端面と回転子104の間には、シャフト110の回転を可能とするための隙間164が設けられているため、上述の衝撃に伴い、回転子104とシャフト110の重量による衝撃荷重がボール134に加わる。
この時、ボール134の硬度は、上レース135、下レース136の硬度より高いため、上レース135、下レース136に打痕が付く可能性がある。しかしながら、下レース136は、突起部140のみで支えられているため、衝撃荷重がかかったときに下方向にすらすと撓み、衝撃荷重を緩和することができる。その結果、上レース135と下レース136にボール134の打痕が付くことを緩和することができ、この打痕に起因した運転時における騒音の発生を抑制し、圧縮機としての高信頼性を確保することができる。
また、突起部140を、矩形とすることにより、突起部140の載置面140aを含め、表面を平面加工で形成することができる。その結果、スラスト面130の加工性を向上することができる。
なお、本実施の形態1においては、突起部140において、下レース136が載置される載置面140aを、下レース136と面接触する平面としたが、図6に示すように、下レース136が載置される載置面140bを、下レース136と線接触する曲面とすることも可能である。
かかる構成とすることにより、特に、圧縮行程時におけるシャフト110の傾きに伴うスラストボールベアリング132の載置面140bを支点とする傾きが円滑となる。その結果、複数のボール134において、一様に荷重が作用することとなり、スラストボールベアリング132の偏荷重に起因する変形を抑制し、軸受装置の信頼性を長期に亘って維持することができる。
また、本実施の形態1においては、上レース135と下レース136を炭素鋼で構成したが、同様の性質を有する樹脂で構成しても同様の作用効果が期待できる。
以上のように、本発明にかかる密閉型圧縮機は、ボールによる打痕が緩和されて低騒音、高信頼性を維持することができるので、エアーコンディショナーや冷凍冷蔵装置の密閉型圧縮機の用途にも適用できる。
101 密閉容器
102 潤滑油
103 固定子
104 回転子
105 電動要素
106 圧縮要素
110 シャフト
111 主軸部
112 偏心軸部
114 シリンダブロック
116 圧縮室
120 主軸受
126 ピストン
128 連結手段
130 スラスト面
132 スラストボールベアリング
133 ホルダー部
134 ボール
135 上レース
136 下レース
140 突起部
140a 載置面
140b 載置面

Claims (5)

  1. 密閉容器内に潤滑油を貯溜するとともに、固定子と回転子を備えた電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素を収容し、前記圧縮要素を、前記回転子が固定された主軸部と偏心軸部とを有するシャフトと、圧縮室を備えたシリンダブロックと、前記圧縮室内で往復運動するピストンと、前記ピストンと前記偏心軸部とを連結する連結手段と、前記シリンダブロックに設けられ、かつ前記主軸部を軸支する主軸受と、前記主軸受に設けられ、かつ該主軸受の軸心と略直角に形成されたスラスト面に配設されるスラストボールベアリングを備える構成とし、また、前記スラストボールベアリングを、ホルダー部に保持された複数のボールと、前記ボールの上下にそれぞれ配設された上レースと下レースとを備える構成とし、さらに、前記下レースが着座するスラスト面に、前記スラスト面と下レースの間に所定間隔を形成する複数の突起部を、前記主軸受の直径方向に配設した密閉型圧縮機。
  2. 前記複数の突起部を、前記ピストンの往復方向に対して略直角方向に延出するように配設した請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  3. 前記複数の突起部における前記下レースの載置面を、平面とした請求項1または2に記載の密閉型圧縮機。
  4. 前記複数の突起部における前記下レースの載置面を、曲面とした請求項1または2に記載の密閉型圧縮機。
  5. 前記複数の突起部の表面粗さを、前記下レースの表面粗さより粗くした請求項1から4のいずれか1項に記載の密閉型圧縮機。
JP2010271041A 2010-12-06 2010-12-06 密閉型圧縮機 Pending JP2012122333A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010271041A JP2012122333A (ja) 2010-12-06 2010-12-06 密閉型圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010271041A JP2012122333A (ja) 2010-12-06 2010-12-06 密閉型圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012122333A true JP2012122333A (ja) 2012-06-28

Family

ID=46504049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010271041A Pending JP2012122333A (ja) 2010-12-06 2010-12-06 密閉型圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012122333A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104603459A (zh) * 2012-09-04 2015-05-06 松下知识产权经营株式会社 密闭型压缩机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104603459A (zh) * 2012-09-04 2015-05-06 松下知识产权经营株式会社 密闭型压缩机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4687581B2 (ja) 密閉型圧縮機
US8721304B2 (en) Sealed compressor
US20150211507A1 (en) Sealed compressor
JP5228812B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP2013160291A (ja) スラスト玉軸受
JP4924596B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP2012122333A (ja) 密閉型圧縮機
JP5120200B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP5278176B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP2013104328A (ja) 密閉型圧縮機
JP4872839B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP2015001213A (ja) 密閉型圧縮機
JP2013119945A (ja) スラストベアリングと密閉型圧縮機
JP2012036905A (ja) 密閉型圧縮機
JP2013194536A (ja) 密閉型圧縮機および冷凍装置
JP2012087711A (ja) 密閉型圧縮機
JP2012145053A (ja) 密閉型圧縮機
JP2013124640A (ja) 密閉型圧縮機
JP4687605B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP2013181472A (ja) 密閉型圧縮機
JP2014034898A (ja) 密閉型圧縮機及びこれを備えた冷蔵庫またはエアコンディショナ
JP5828137B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP2012082784A (ja) 密閉型圧縮機
JP2012107515A (ja) 密閉型圧縮機
JP5942080B2 (ja) 密閉型圧縮機