JP2012118275A - プリンター用脆質ラベル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】脆質材料層12によるラベル本体の表面側に印字可能な材料をラミネートすることに着目したもので、脆質材料層12と、脆質材料層12を被貼付け体に貼り付け可能とする粘着剤層13と、を有するプリンター用脆質ラベルであって、脆質材料層12の上層側に積層する接着剤層14と、接着剤層14の上層側に積層する印字可能層15と、を有するとともに、脆質材料層12および粘着剤層13には、カット16を形成していることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
たとえば図14は、従来の不正貼り替え防止用ラベル1の平面図、図15は、図14のXV−XV線断面図であって、不正貼り替え防止用ラベル1は、ラベル本体2(上質紙や合成紙その他のラベル基材)と、粘着剤層3と、を有し、図示の例のように任意の形状を有する複数本の不正貼り替え防止用カット4を任意の部位に形成してあり、被貼付け体Mにこれを貼り付け可能としている。
しかしながら、不正貼り替え防止用ラベル1は、カット4の長さが短かったり、その数が少ないとその不正貼り替え防止機能が低下してしまう一方、カット4を長く、複雑に、あるいは多く形成すれば不正貼り替えは困難となるが、不正貼り替え防止用ラベル1としての外観を大きく損ねるとともに、カット4の部分における印字性が低下してトラブルになる可能性が高いという問題がある。
しかしながら、脆質ラベル5は、ラベル本体6自体が有する脆い材料特性から、これをはがそうとすると容易に破壊されてしまうため不正貼り替えを防止する効果は高いものの、その脆さゆえに各種のプリンターに装填して移送し、印字することが困難であるという問題がある。
図1は、プリンター用脆質ラベル10をラベル連続体として構成した場合の平面図、図2は、図1のII−II線拡大断面図である。
プリンター用脆質ラベル10は、帯状の台紙11と、脆質材料層12と、この脆質材料層12を被貼付け体Mに貼り付け可能とする粘着剤層13と、脆質材料層12の上層側に積層する接着剤層14と、この接着剤層14の上層側に積層する印字可能層15と、を有する。
なお、下層側貼り替え防止用カット16は、脆質材料層12および粘着剤層13の周縁部以外、たとえば、プリンター用脆質ラベル10の中央部にこれを形成している。
もちろん、下層側貼り替え防止用カット16は、脆質材料層12および粘着剤層13の周縁部にこれを形成することもできる。
粘着剤層13は、その厚さをたとえば20〜25μm程度に形成している。
接着剤層14は、その厚さをたとえば10〜20μm程度に形成している。
印字可能層15は、たとえば上質紙、合成紙あるいはポリエチレンテレフタレート(PET)などその他任意の印字可能な材料から、合成紙なら厚さ60〜100μm程度、PETなら厚さ16〜100μm程度に形成している。
ラベル片10Aは、熱転写プリンター17において所定の印字情報25を印字可能層15に印字し、台紙11から剥離した状態の構成であって、このラベル片10Aを被貼付け体Mに貼り付ける。
図4は、ラベル片10Aを被貼付け体Mに貼り付けた状態を示す図2と同様の拡大断面図であって、印字可能層15には印字情報25が表示されている。
なお、下層側貼り替え防止用カット16自体は、表面の印字可能層15が透明であっても、印字可能層15側から視認することが事実上不可能であり、不正貼り替えを行おうとする者にその存在を容易に気づかれることがない。
プリンター用脆質ラベル30は、プリンター用脆質ラベル10(図1)と同様に、台紙11、脆質材料層12、粘着剤層13、接着剤層14および印字可能層15を有するとともに、印字可能層15から粘着剤層13までの全層に貫いて不正貼り替え防止用カット31を形成している。
ただし、この不正貼り替え防止用カット31は、最上層の印字可能層15にも現れるので、印字可能層15の周縁部に限定してこれを形成し、中央部分における印字領域を確保可能として、印字情報25と重なり合わないようにし、印字品質を保持可能としている。
ラベル片30Aは、熱転写プリンター17において所定の印字情報25を印字可能層15に印字し、台紙11から剥離した状態の構成であって、このラベル片30Aを被貼付け体Mに貼り付ける。
図7は、ラベル片30Aを被貼付け体Mに貼り付けた状態を示す図6と同様の拡大断面図であって、印字可能層15には印字情報25が表示されている。
なお、上層側貼り替え防止用カット31Aを印字可能層15および接着剤層14のみに形成した構成であっても、印字可能層15および接着剤層14はこの上層側貼り替え防止用カット31Aから破れやすく、脆質材料層12および粘着剤層13は脆質材料層12自体が脆いので同じく容易に破れやすいとともに、脆質材料層12および粘着剤層13が上層側貼り替え防止用カット31Aと同一部位から破けるわけではなく、もとの貼付け状態を再現することがさらに困難である。
プリンター用脆質ラベル40は、プリンター用脆質ラベル10(図1)およびプリンター用脆質ラベル30(図5)とは異なって、台紙11を持たない台紙なしラベルとして構成してあるもので、脆質材料層12と、粘着剤層13と、接着剤層14と、印字可能層41を有するとともに、単葉のプリンター用脆質ラベル40Aを切断予定線42(仮想線)の部分で連続して構成している。
さらに、ラベル印字部19の下流側にラベル切断部47を設けておき、上記切断予定線42の部分で切断することにより、単葉のプリンター用脆質ラベル40Aを発行することができる。あるいは切断予定線42に相当する部分にミシン目(図示せず)などを形成しておくことにより、引きちぎり可能とすることもできる。
単葉のプリンター用脆質ラベル40Aは、サーマルプリンター46において所定の印字情報48(図9の仮想線)を印字可能層41に発色印字し、そのままこれを被貼付け体Mに貼り付けることができる。
プリンター用脆質ラベル50は、プリンター用脆質ラベル10(図1)およびプリンター用脆質ラベル30(図5)と同様に、台紙11、脆質材料層12、粘着剤層13、接着剤層14および印字可能層15を有するとともに、脆質材料層12と接着剤層14との間の一部の領域(図示の例では中央部分の領域)に接着剤不活性化層51を積層している。
接着剤不活性化層51は、接着剤層14の接着剤を不活性化可能な任意の印刷用インキその他の塗布材料などを印刷塗布するもので、たとえば厚さ3〜7μm程度、たとえば5μm程度に形成している。
ラベル片50Aは、熱転写プリンター17において所定の印字情報25を印字可能層15に印字し、台紙11から剥離した状態の構成であって、このラベル片50Aを被貼付け体Mに貼り付ける。
図13は、ラベル片50Aを被貼付け体Mに貼り付け、さらにラベル片50Aを被貼付け体Mからはがしたときの状態を示す図12と同様の拡大断面図であって、印字可能層15には印字情報25が表示されている。
すなわち、接着剤不活性化層51の下層側に積層している脆質材料層12の部分から容易に破け、接着剤不活性化層51から下層側の積層体51Aのみが被貼付け体Mに貼り残され、もとの貼付け状態を再現することが事実上不可能となり、不正貼り替え防止機能ないしセキュリティ機能を発揮することができる。
2 ラベル本体
3 粘着剤層
4 不正貼り替え防止用カット
5 脆質ラベル(従来、図16)
6 ラベル本体
10 プリンター用脆質ラベル(第1の実施例、図1)
10A プリンター用脆質ラベル10のラベル片
11 台紙
12 脆質材料層
13 粘着剤層
14 接着剤層
15 印字可能層
16 下層側貼り替え防止用カット
17 熱転写プリンター(図3)
18 ラベル供給部
19 ラベル印字部
20 サーマルヘッド
21 プラテンローラー
22 熱転写リボン
23 リボン供給部
24 リボン巻取り部
25 印字情報
30 プリンター用脆質ラベル(第2の実施例、図5)
31 不正貼り替え防止用カット
31A 不正貼り替え防止用カット31の上層側貼り替え防止用カット
40 プリンター用脆質ラベル(第3の実施例、図8)
40A 単葉のプリンター用脆質ラベル
41 印字可能層
42 切断予定線
43 印字可能層41の可能層基材
44 感熱発色剤層
45 剥離剤層
46 熱発色方式のサーマルプリンター(図10)
47 ラベル切断部
48 印字情報
50 プリンター用脆質ラベル(第4の実施例、図11)
50A プリンター用脆質ラベル50のラベル片
51 接着剤不活性化層
51A 接着剤不活性化層51から下層側の積層体(図13)
M 被貼付け体
Claims (10)
- 脆質材料層と、
この脆質材料層を被貼付け体に貼り付け可能とする粘着剤層と、を有するプリンター用脆質ラベルであって、
前記脆質材料層の上層側に積層する接着剤層と、
この接着剤層の上層側に積層する印字可能層と、を有するとともに、
前記脆質材料層および前記粘着剤層には、カットを形成していることを特徴とするプリンター用脆質ラベル。 - 前記カットは、下層側貼り替え防止用カットであることを特徴とする請求項1記載のプリンター用脆質ラベル。
- 前記印字可能層および前記接着剤層には、上層側貼り替え防止用カットを形成していることを特徴とする請求項1または2記載のプリンター用脆質ラベル。
- 前記下層側貼り替え防止用カットは、前記脆質材料層および前記粘着剤層の周縁部以外にこれを形成していることを特徴とする請求項2または3記載のプリンター用脆質ラベル。
- 前記下層側貼り替え防止用カットは、前記脆質材料層および前記粘着剤層の周縁部にこれを形成していることを特徴とする請求項2または3記載のプリンター用脆質ラベル。
- 前記上層側貼り替え防止用カットは、前記印字可能層および前記接着剤層の周縁部にこれを形成していることを特徴とする請求項2ないし5のいずれかに記載のプリンター用脆質ラベル。
- 前記接着剤層の接着力は、前記粘着剤層の粘着力よりこれを大きくしてあることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のプリンター用脆質ラベル。
- 前記印字可能層は、感熱発色剤層を有することを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載のプリンター用脆質ラベル。
- 脆質材料層と、
この脆質材料層を被貼付け体に貼り付け可能とする粘着剤層と、を有するプリンター用脆質ラベルであって、
前記脆質材料層の上層側に積層する接着剤層と、
この接着剤層の上層側に積層する印字可能層と、を有するとともに、
前記脆質材料層と前記接着剤層との間の一部の領域に接着剤不活性化層を積層していることを特徴とするプリンター用脆質ラベル。 - 前記接着剤不活性化層の周縁部における前記脆質材料層および前記粘着剤層に不活性化層周縁部カットを形成していることを特徴とする請求項9記載のプリンター用脆質ラベル。
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