JP2010091830A - 荷札 - Google Patents

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Abstract

【課題】 粘着剤層を被覆する剥離紙を剥がして捨てることなく、荷札を取り付ける際に、作業性に何ら問題なく、簡単に取付けることが可能である荷札を提供し、さらに複雑な方法を使用せずに、単純な方法で該荷札を製造できる製造方法を提供する。
【解決手段】 ループ状の形態をなす短冊状の基材1からなる荷札において、該基材1の一方の端部近傍に粘着剤層2が設けられ、該粘着剤層2が設けられた領域と隣接する領域(B)に、剥離層3が設けられ、該粘着剤層2と剥離層3が重合するように、基材1が二つ折りされたもので、前記基材端部近傍の粘着剤層2が剥離層3から剥離可能に貼着され、かつ前記粘着剤層2の設けられた領域を剥離し、該領域の粘着剤層2と、前記基材の剥離層3の形成されていない領域(A)とを接着可能に重合されることで、荷札がループ状の輪を形成するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、航空、運輸会社などで荷物に取り付ける荷札及び荷札の製造方法に関するものである。さらに詳しくは、荷札の粘着剤層を被覆する剥離紙を剥がして捨てることなく、荷札を取り付ける際、作業性に何ら問題なく、簡単に取付けることが可能である荷札であり、さらに複雑な方法を使用せずに、単純な方法で該荷札を製造できる方法に関する。
航空・運輸といった業界では、荷物などを運ぶ際に、各種サービスの識別や物流情報を記録した管理用の荷札が数多く利用されている。例えば、特許文献1、2に示されているように、基材の一方の面に粘着剤層を設け、該粘着剤層の上に剥離紙を重ね合わせた短冊状の荷札において、該剥離紙を剥がして、粘着剤層を露出させて、荷物の一部(カバンの取っ手など)に輪になるように通して、荷札の両端を接着して使用している。(図2を参照)
しかし、近年の環境問題を重視する考え方からも、荷札を取付ける作業上で、剥離紙を剥がして、捨てるために、廃棄物が生じるという問題がある上に、また該剥離紙を剥がして捨てる作業そのものに時間が掛かるなどの作業性の問題もある。それに対して、特許文献3には、控え券、管理券及び運送券が一連綴りに連接された荷札において、前記の各券を切り離しできる切取り線を設け、管理券と運送券の裏面に粘着剤層を設ける一方、控え券の裏面に剥離性樹脂層を設けて、該剥離性樹脂層が前記粘着剤層と重合するように荷札を二つ折りして構成する荷札が提案されている。
しかし、上記の荷札を使用する際でも、控え券を切り離す手間が必要であり、未だ作業性が良いものが実用されていない問題がある。
実公平7−1657号公報 特開平5−197339号公報 実公平2−45893号公報
したがって、本発明は、粘着剤層を被覆する剥離紙を剥がして捨てることなく、荷札を取り付ける際に、作業性に何ら問題なく、簡単に取付けることが可能である荷札を提供し、さらに複雑な方法を使用せずに、単純な方法で該荷札を製造できる製造方法を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1の発明は、ループ状の形態をなす短冊状の基材からなる荷札において、該基材の一方の端部近傍に粘着剤層が設けられ、該粘着剤層が設けられた領域と隣接する領域(B)に、剥離層が設けられ、該粘着剤層と剥離層が重合するように、基材が二つ折りされたもので、前記基材端部近傍の粘着剤層が剥離層から剥離可能に貼着され、かつ前記粘着剤層の設けられた領域を剥離し、該領域の粘着剤層と、前記基材の剥離層の形成されていない領域(A)とを接着可能に重合されることで、荷札がループ状の輪を形成することを特徴とする荷札に関するものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載する荷札の製造方法において、荷札となる連続基材に、剥離層を印刷し、次に該連続基材の剥離層の上に、粘着剤層を塗工し、次に該連続基材の位置Cに筋押し加工を行ない、該粘着剤層を基材により、全て覆うように、その位置Cで二つ折りを行ない、その後で、所定のサイズに裁断することを特徴とする荷札の製造方法に関するものである。
本発明の荷札は、上記に示した構成であり、剥離紙を用いることなく、荷札自体に剥離紙の機能と、荷札を荷物に取り付けるための粘着剤層の機能を合わせもった構成である。これにより、粘着剤層を被覆する剥離紙を剥がして捨てることなく、荷札を取り付ける際に、作業性に何ら問題なく、簡単に取付けることが可能である。すなわち、ループ状の形態をなす短冊状の基材からなる荷札において、該基材の一方の端部近傍に粘着剤層が設けられ、該粘着剤層が設けられた領域と隣接する領域(B)に、剥離層が設けられ、該粘着剤層と剥離層が重合するように、基材が二つ折りされたもので、前記基材端部近傍の粘着剤層が剥離層から剥離可能に貼着され、かつ前記粘着剤層の設けられた領域を剥離し、該領域の粘着剤層と、前記基材の剥離層の形成されていない領域(A)とが接着可能である。尚、その基材の領域(A)には、剥離層が存在していないので、粘着剤層が基材直接と接着され、接着性が高いものであり、実用しやすいものである。
また、本発明の荷札の製造方法は、荷札となる連続基材に、剥離層を印刷し、次に該連続基材の剥離層の上に、粘着剤層を塗工し、次に該連続基材の位置Cに筋押し加工を行ない、該粘着剤層を基材により、全て覆うように、その位置Cで二つ折りを行ない、その後で、所定のサイズに裁断して荷札を製造する方法である。
上記の製造方法をとることにより、連続基材11に形成された剥離層の上に、粘着剤層を剥離層から、はみ出ないようにして、連続基材の筋押し加工されて、折り曲げやすくなった位置Cで、二つ折りをするだけで、粘着剤層が剥離層から剥がれ、基材端部近傍の基材表面に粘着剤層が転移して、結果的に、基材上に粘着剤層と剥離層が隣接して、設けられた構成となる。(図3(2)参照)したがって、上記の荷札の製造方法により、複雑な方法を使用せずに、単純な方法により、請求項1で規定される荷札が製造できる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら、詳細に説明する。
図1は、本発明の1実施例を示す荷札の平面図と断面図である。図1の上側に、荷札の平面図を示している。また、その平面図のa−a´における断面図が図1の下に示される。図示された荷札は、短冊状の基材1の一方の端部近傍に粘着剤層2が設けられ、該粘着剤層2と隣接して、剥離層3が設けられ、該粘着剤層2と剥離層3が重合するように、基材1が二つ折りされた形態である。荷札の二つ折りされた部分は基材1が、粘着剤層2、剥離層3を介して、上下に位置した部分であり、領域(B)で示される。それに対して、荷札の領域(B)を除いた部分が領域(A)であり、この領域には剥離層3及び粘着剤層2が設けられていない。但し、この状態から、粘着剤層を剥離層から剥がして、上記の領域(A)の部分で、基材1と粘着剤層とを接着して重合させて、荷札がループ状の輪が形成されて、使用される。
本発明の荷札を説明する上で、従来の荷札を図2に示して、対比する。図2では、従来の荷札を示す概略図であり、基材1の一方の面に粘着剤層2が設けられ、該粘着剤層2の上に剥離紙4を重ね合わせた短冊状の荷札である。この状態から、該剥離紙4を剥がして、粘着剤層2を露出させて、荷物の一部(カバンの取っ手など)に輪になるように通して、荷札の両端を接着して使用されるものである。この荷札を荷物に取付ける作業上で、剥離紙を剥がして、捨てるために、廃棄物が生じるという問題がある上に、また該剥離紙を剥がして捨てる作業そのものに手間が掛かるなどの作業性の問題もある。
図3は、本発明の1実施例を示す荷札の取り扱い方法を説明する概略図である。図3(1)は、短冊状の基材1からなる荷札において、該基材1の一方の端部近傍で、粘着剤層2と剥離層3が重合するように、基材1がCの位置で二つ折りされた形態である。この状態から、図3(2)に示すように、粘着剤層2が剥離層2から剥離する。尚、剥離する際に、二つ折りの位置となったCを支点として、粘着剤層が剥離層から剥がれていく。
図3(2)の状態から、図3(3)に示すように、荷札がループ状の輪を形成するように、粘着剤層2と、基材1の領域(A)の部分とが接着して重合される。但し、図示していないが、荷札のループ状の輪の中に、カバンの取っ手などが位置されるものである。すなわち、カバンの取っ手などの荷物の一部の開口部に、図3(2)に示すような荷札を通して、輪になるように、荷札が接着される。尚、図3では、粘着剤層2と剥離層3とが少しの間隔をおいて、設けられているが、それに限らず、粘着剤層と剥離層とが接するように形成することもできる。
図4は、カバンの取っ手20の開口部に、図1、3で示した荷札を通して、輪になるように、荷札の粘着剤層2を基材1と接着させたものである。荷札は短冊状の基材1からなり、その基材1は短冊の長さにおいて、その幅は全て同一とすることが好ましく、荷札をループ状の輪を形成して、粘着剤層2と、基材1の領域(A)の部分と、それらの幅を合わせるだけで、簡単に接着させることができる。
以下に本発明の荷札の実施例について、説明する。
荷札で使用される基材1としては、荷物の一部の開口部に荷札を通して、輪になるように、荷札の基材の領域(A)と粘着剤層とを接着して使用されるが、その使用に耐えうるものであれば、材料として限定されるものではない。基材は、例えばポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロピレンなど)、ポリスチレン、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、ポリメタクリレート等の各種のプラスチックフィルムまたはシート等が使用できる。
また、これらの合成樹脂に白色顔料や充填剤を加えて成膜した白色不透明フィルム、あるいは基材内部に微細空隙(ミクロボイド)を有するフィルム(いわゆる合成紙)等も使用できる。また、上記基材の任意の組合せによる積層体も使用できる。本発明の荷札で使用される基材の厚みは任意でよく、例えば、10〜300μm程度の厚みが一般的である。
本発明の荷札に設けられる剥離層3としては、シリコーン樹脂やフッ素系樹脂、ポリエチレンワックス等の離型性樹脂を有機溶剤等により、溶解あるいは分散させた塗工液を用意し、フレキソ印刷、グラビア印刷等で基材上に、所定のパターンで形成することができる。また、紫外線硬化型インキにシリコーンオイルや、シリコーンアクリレートを添加して、凸版印刷やオフセット印刷により、基材上に、所定のパターンで、剥離層を形成することもできる。剥離層の厚さとしては、通常は乾燥後の固形分で、0.5〜10g/m2である。
本発明の荷札で使用される粘着剤層2は、従来から知られた各種の粘着剤を使用して形成することができるが、剥離層と剥離可能の機能を有するもので、実用上、感圧性粘着剤を用いることが好ましい。例えば、アクリル系樹脂、天然ゴム系樹脂、合成ゴム系樹脂、シリコーン系樹脂等が挙げられる。上記に説明したような粘着剤の樹脂からなる水性タイプまたは溶剤系タイプの塗工液を用いて印刷し、粘着剤層を形成できる。その印刷方法は、フレキソ印刷法、グラビア印刷法などの一般的な方法で、荷札の剥離層上に印刷して、粘着剤層を形成する。その粘着剤層の厚さは、0.1〜50g/m2(乾燥後の固形分)が好ましい。
荷札の基材の剥離層、粘着剤層が形成されている面と反対側には、図では示していないが、荷物などを運ぶ際に、各種サービスの識別や物流情報を記録するための情報や記録が施される。その情報や記録は、オフセット印刷、グラビア印刷、シルクスクリーン印刷などの公知の印刷法で形成したり、また、熱転写記録や、インクジェット記録などのノンインパクト記録、あるいはドットインパクト記録等で、印字することで形成することができる。
以上に説明した荷札は、剥離紙を用いていないので、粘着剤層を被覆する剥離紙を剥がして捨てることなく、ゴミが発生しないものであった。また荷札を取り付ける際に、荷札をループ状の輪を形成するように、粘着剤層を剥離層から剥がして、荷札の基材の領域(A)と接着するだけで、作業性に何ら問題なく、簡単に取付けることができた。
本発明の荷札の製造方法の実施例について、図5、6を使用して、以下に説明する。図6(1)に示すように、荷札となる連続基材11に、剥離層3が幅bでストライプ状に連続に印刷され、次に連続基材11の剥離層3の上に、粘着剤層2が幅cでストライプ状に、剥離層3の印刷された領域からはみ出さないで、剥離層3の印刷領域内に、塗工されて形成される。したがって、幅bと幅cの関係は、b>cの関係にある。次に、図6(2)に示すように、剥離層、粘着剤層の形成された連続基材11の位置Cに筋押し加工を、連続基材11の流れ方向に平行に、連続して行ない、その位置Cで二つ折りを行なう。これにより、粘着剤層2が二つ折りされた基材11により、全て覆われた形態となる。したがって、図示した連続基材11の右端(エッジ)から位置Cまでの距離eは、剥離層の幅bよりも大きい関係である。次に、図6(3)で示すように、二つ折りされた連続基材11が長さdのサイズで裁断され、多数枚のシート状の荷札が形成される。この製造されたシート状の荷札が、図1、3、4に示されるような本発明の荷札となる。
図5には、本発明の荷札の製造方法の実施例として、製造装置を示して説明する。荷札の連続基材11を巻取12で供給し、該連続基材11に、印刷ユニット13にて、所定のパターンで剥離層を印刷し、続けて、連続基材11の剥離層の上に、粘着剤塗工ユニット14にて、粘着剤層を塗工して形成し、次に筋押し加工ユニット15にて、連続基材11の位置Cに、粘着剤層が塗工された面が、凹部になるように、筋押し加工が行なわれ、次に二つ折りユニット16にて、その筋押しされた位置Cで、粘着剤層が基材により、全て覆われるように、二つ折りが施される。そして、次に、裁断ユニット17にて、長尺の連続した荷札を、図1に示すようなシート状の荷札になるように、所定のサイズに裁断(シートカット)が行なわれる。その結果、シート状の荷札を多数枚作成することができる。尚、図示はしていないが、剥離層の印刷、粘着剤の塗工、筋押し加工、二つ折り加工の各工程は、これらの工程順序を変えない条件であれば、剥離層の印刷と、粘着剤の塗工の2工程と、筋押し加工と二つ折り加工の2工程を分けて、オフラインで行なったり、適宜変更することができる。
以上に説明した荷札の製造方法によれば、複雑な製造方法を使用せずに、単純な方法で荷札を製造することができた。またその製造方法により得られた荷札は、前記で説明したような発明の効果を発揮できるものであった。
本発明の1実施例を示す荷札の平面図と断面図である。 従来の荷札を示す概略図である。 本発明の1実施例を示す荷札の取り扱い方法を説明する概略図である。 カバンの取っ手の開口部に、図1、3で示した荷札を通して、輪になるように、荷札の粘着剤層で、基材の領域(A)と接着して使用した例を示す説明図である。 本発明の荷札の製造方法で適用される、剥離層印刷、粘着剤層の塗工、筋押し及び二つ折り加工を説明する概略図である。 本発明の荷札の製造方法における剥離層印刷及び粘着剤層の塗工位置関係、筋押し及び二つ折り加工と、裁断加工の位置関係を説明する概略図である。
符号の説明
1 基材(短冊状)
2 粘着剤層
3 剥離層
11 連続基材
12 巻取
13 印刷ユニット
14 粘着剤塗工ユニット
15 筋押し加工ユニット
16 二つ折りユニット
17 裁断ユニット
20 取っ手

Claims (2)

  1. ループ状の形態をなす短冊状の基材からなる荷札において、該基材の一方の端部近傍に粘着剤層が設けられ、該粘着剤層が設けられた領域と隣接する領域(B)に、剥離層が設けられ、該粘着剤層と剥離層が重合するように、基材が二つ折りされたもので、前記基材端部近傍の粘着剤層が剥離層から剥離可能に貼着され、かつ前記粘着剤層の設けられた領域を剥離し、該領域の粘着剤層と、前記基材の剥離層の形成されていない領域(A)とを接着可能に重合されることで、荷札がループ状の輪を形成することを特徴とする荷札。
  2. 請求項1に記載する荷札の製造方法において、荷札となる連続基材に、剥離層を印刷し、次に該連続基材の剥離層の上に、粘着剤層を塗工し、次に該連続基材の位置Cに筋押し加工を行ない、該粘着剤層を基材により、全て覆うように、その位置Cで二つ折りを行ない、その後で、所定のサイズに裁断することを特徴とする荷札の製造方法。
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