JP2012117429A - エアクリーナにおけるダクトの取付け構造 - Google Patents

エアクリーナにおけるダクトの取付け構造 Download PDF

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剛 成田
Shoko Ri
鐘鎬 李
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Abstract

【課題】構造が簡単で、ダクトをケースに対してガタツキが生じるとなく堅固に取付け固定することができるエアクリーナにおけるダクトの取付け構造を提供する。
【解決手段】エアクリーナの合成樹脂製のケース12に、吸入ダクト15を取付けるための取付け用開口14を設ける。取付け用開口14に対応してケース12の内側面に突起19を一体形成する。吸入ダクト15の取付け側の端部15aに透孔23を形成する。吸入ダクト15を取付け用開口14内に嵌合した状態で、突起19の先端部を透孔23に挿入するとともに、その突起19の先端部を吸入ダクト15の端部15aに対して熱カシメによって固定する。
【選択図】図1

Description

この発明は、エンジンへの吸引空気を濾過するエアクリーナにおいて、合成樹脂製のケースに吸入ダクト等のダクトを取付けるための取付け構造に関するものである。
一般に、エアクリーナのケースは第1ケースと第2ケースとに分割して構成され、その第1ケース及び第2ケースが合成樹脂の射出成形によって形成されている。この場合、第1ケースまたは第2ケースの外側面に湾曲形状の吸入ダクト等のダクトを一体に形成することは困難である。このため、湾曲形状のダクトをブロー成形により、第1ケースまたは第2ケースと別に製作して、そのダクトを第1ケースまたは第2ケースの取付け用開口に取付けている。
従来、この種のエアクリーナにおけるダクトの取付け構造としては、例えばケースのダクト取付け用開口部に平面状の取付け座部を突設し、ダクトを取付け用開口に嵌合した状態で、金属製のリベットによりダクトを取付け座部に締結した構成が知られている。
また、従来のダクトの取付け構造としては、例えば特許文献1に開示されるような構成も提案されている。この従来構成では、エアクリーナのケースにコネクチングチューブとしてのダクトを取付ける取付け構造において、ケースの外側面に一対の壁部が取付け用開口に沿って突設され、その壁部には複数のスリットが形成されている。ダクトの取付け側の端部の外周面には、スリットに係合可能な複数の係止突起が突出形成されている。そして、ダクトがケースの取付け用開口に嵌合されて状態で、各係止突起が対応するスリットに係合されることにより、ダクトが取付け用開口に対する嵌合状態に保持されるようになっている。
特開2009−190642号公報
ところが、これらの従来構成においては、次のような問題があった。
リベットによりダクトをケースに締結した従来構成では、合成樹脂製のケースとは別部品の金属製のリベットを使用しているため、ダクトの取付け構造が複雑で、部品点数が多くなるという問題があった。しかも、製品のリサイクル時に金属製のリベットを合成樹脂製のケースから取り除くのが困難であるため、製品のリサイクルが不可能になる場合もあった。
また、特許文献1に記載の従来構成では、複数の係止突起とスリットとの係合のみにより、ダクトがケースの取付け用開口に対する嵌合状態に係止保持されるようになっている。このため、ケースに対するダクトの取付け固定が不十分で、エアクリーナを搭載した車両の走行時に、ケースに対するダクトの取付け部にガタツキが生じ易く、場合によってはケースとダクトとの固定が外れてしまうという問題があった。さらに、ダクトの端部外周面に複数の係止突起を形成する必要があるため、ダクトを合成樹脂のブロー成形で製作することが困難であった。一方、ダクトを合成樹脂の射出成形により製作する場合には、成形型に中子を必要としたり、二分割状態で成形したダクト片を相互に組み付ける必要があったりして、ダクトの製作が煩雑になる。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、構造が簡単で部品点数を減少させることができるとともに、ダクトをケースに対してガタツキが生じることなく堅固に取付け固定することができるエアクリーナにおけるダクトの取付け構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、エアクリーナの合成樹脂製のケースの取付け用開口にダクトを取付けるためのダクトの取付け構造において、前記取付け用開口に対応してケースの内側面に突起を一体形成するとともに、前記ダクトの取付け側の端部に透孔を形成し、ダクトを取付け用開口内に嵌合した状態で、前記突起の先端部を前記透孔に挿入するとともに、その突起の先端部をダクトの端部に対して熱カシメによって固定したことを特徴としている。
従って、この発明においては、金属製のリベット等の別部品を用いる必要がなく、構造が簡単で部品点数を減少させることができる。また、合成樹脂製のケースとは材質の異なった金属製のリベット等を用いていないため、製品のリサイクルを可能にすることができる。さらに、ケース側の突起がダクト側の透孔に挿入された状態で、突起の先端部がダクトの端部に対して熱カシメされているため、ダクトをケースに対してガタツキが生じることなく堅固に取付け固定することができる。しかも、突起がダクト側でなくケース側に形成されているため、ダクトを合成樹脂のブロー成形によって容易に製作することができる。
前記の構成において、前記ダクトは湾曲した吸入ダクトであって、その湾曲外側における下流側の端部にケース内方に向かって突出するエア案内部を形成し、そのエア案内部に前記透孔を形成するとよい。
前記の構成において、前記透孔をダクトの端縁側に開口する凹部によって構成するとよい。
前記の構成において、前記凹部の奥部に拡張部を形成するとよい。
以上のように、この発明によれば、構造が簡単で部品点数を減少させることができるとともに、ダクトをケースに対してガタツキが生じるとなく堅固に取付け固定することができるという効果を発揮する。
第1実施形態の吸入ダクトの取付け構造を備えたエアクリーナを示す断面図。 図1のエアクリーナにおいて第1ケース上から第2ケース及びエアフィルタを取り外した状態を示す部分破断平面図。 図1の一部を拡大して示す部分断面図。 吸入ダクトを取り外して示す拡大平面図。 第2実施形態の吸入ダクトを示す平面図。 図5の吸入ダクトの取付状態を示す部分断面図。
(第1実施形態)
以下に、この発明をエアクリーナにおける吸入ダクトの取付け構造に具体化した第1実施形態を、図1〜図4に従って説明する。
図1及び図2に示すように、エアクリーナのケース11は、上面を開放したほぼ四角箱形の合成樹脂製の第1ケース12の上面開放部に、下面を開放した同じくほぼ四角箱形の合成樹脂製の第2ケース13が開閉可能に組みつけられて構成されている。第1ケース12の上面開放部の外周縁には、フランジ部12aが形成されている。第2ケース13の下面開放部の外周縁には、フランジ部13aが形成されている。ケース11の一側において第1ケース12の側壁には、取付け用開口14が形成されている。第1ケース12の取付け用開口14には、合成樹脂製の上方へ向かって湾曲した吸入ダクト15が取付けられている。この吸入ダクト15はブロー成形によって製造される。ケース11の他側において第2ケース13の側壁外面には、エンジンの吸気側に接続される吐出ダクト16が一体に突出形成されている。
図1に示すように、前記ケース11内において吸入ダクト15と吐出ダクト16との間に配置されるように、第1ケース12及び第2ケース13のフランジ部12a,13a間にはエアフィルタ17が着脱可能に挟持されている。このフィルタ17は、不織布をひだ状に成形してなる濾過部17aと、その濾過部17aの外周に被覆装着されたシール部17bとから構成されている。そして、このエアクリーナがエンジンの吸気側に接続された状態で、エンジンが作動されたとき、エアが吸入ダクト15から第1ケース12内に導入されて、エアフィルタ17の濾過部17aで濾過された後に、吐出ダクト16からエンジンの吸気側に導かれる。
次に、前記第1ケース12の取付け用開口14に対する吸入ダクト15の取付け構造について説明する。図1〜図3に示すように、前記取付け用開口14に対応して第1ケース12の下部内側面には、一対の取付け座部18が一体に形成されている。各取付け座部18の上面には、一対の丸棒状の突起19が取付け用開口14に臨むように一体に形成されている。
図1〜図4に示すように、前記吸入ダクト15の取付け側の端部15aの外周上面には、取付け用開口14の周縁の内側及び外側に係合可能な各一対の係止爪部20,21が吸入ダクト15の延長方向及び周方向に間隔をおいて突出形成されている。この係止爪部20,21はブロー成形によって形成される程度の高さがあればよい。吸入ダクト15の湾曲外側における下流側の端部、つまり吸入ダクト15の取付け側の端部15aにおける下側周壁部には、第1ケース12の内方に向かって突出するエア案内部22が延長形成されている。エア案内部22の先端には、前記突起19に対応する一対の透孔23が形成されている。この透孔23は、吸入ダクト15の端縁側に開口するU字状の凹部から構成されている。
そして、図1〜図3に示すように、第2ケース13が第1ケース12から外された状態で、吸入ダクト15の端部15aが第1ケース12の外側から取付け用開口14に嵌合される。そして、吸入ダクト15の端部15aの上側において、各一対の係止爪部20,21が取付け用開口14の周縁の内側及び外側に係合される。それとともに、吸入ダクト15の端部15aの下側において、一対の突起19の先端部が凹状の透孔23に挿入される。この挿入によって、吸入ダクト15が第1ケース12の取付け用開口14に対する所定の嵌合状態に位置決めされる。この状態で、各突起19の先端部が熱カシメされることにより、各突起19の先端部にカシメ部19aが形成されて、吸入ダクト15の端部15aが取付け用開口14に対する嵌合状態に固定される。その後、第2ケース13が第1ケース12に組み付けられる。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1) このダクトの取付け構造においては、吸入ダクト15が取付け用開口14内に嵌合された状態で、突起19の先端部が透孔23に挿入されて、その突起19の先端部が吸入ダクト15の端部15aに対して熱カシメによって固定されている。
このため、金属製のリベット等の別部品を用いる必要がなく、構造が簡単で部品点数を減らすことができる。また、合成樹脂製の第1ケース12とは材質の異なった金属製のリベット等を用いていないため、製品のリサイクルを可能にすることができる。さらに、第1ケース12側の突起19が吸入ダクト15側の透孔23に挿入された状態で、突起19の先端部が吸入ダクト15の端部15aに対して熱カシメされているため、吸入ダクト15を第1ケース12に対してガタツキが生じることなく堅固に取付け固定することができる。しかも、突起19が吸入ダクト15側でなく第1ケース12側に形成されているため、吸入ダクト15を合成樹脂のブロー成形によって容易に製作することができる。
(2) このダクトの取付け構造においては、前記吸入ダクト15が湾曲状に形成されている。そして、吸入ダクト15の湾曲外側における下流側の端部には、第1ケース12の内方に向かって突出するエア案内部22が形成され、そのエア案内部22に透孔23が形成されている。このため、湾曲形状の吸入ダクト15から第1ケース12内に吸入されるエアを、エア案内部22に沿って第1ケース12の内部に案内誘導して、エアフィルタ17に指向させることができ、従って、通気抵抗を低減して、エンジンの稼働効率を向上できる。また、第1ケース12の内方に向かって突出するエア案内部22上に透孔23が形成されているため、透孔23に挿入された突起19を熱カシメする場合、第1ケース12の上面開放部から第1ケース12内において、カシメ作業を容易に行うことができる。
(3) このダクトの取付け構造においては、前記透孔23が吸入ダクト15の端縁側に開口する凹部によって構成されている。このため、透孔23に対する突起19の挿入方向が、第1ケース12の取付け用開口14に対する吸入ダクト15の嵌合方向と一致する。よって、吸入ダクト15を第1ケース12の外側から取付け用開口14に嵌合すれば、突起19の先端部を透孔23内に挿入させることができて、第1ケース12に対する吸入ダクト15の取付け作業を容易に行うことができる。
(4) このダクトの取付け構造においては、吸入ダクト15の端部15aがカシメによって強固に固定されているため、係止爪部20,21は振動を抑える程度にケース11に止められる低く、小さなものでよい。従って、吸入ダクト15をブロー成形によって容易に製造できる。
(5) このダクトの取付け構造においては、前記のように、エア案内部22によって通気抵抗を低減できるだけではなく、従来のリベットを用いた場合とは異なり、カシメ部19aのエア流路に対する突出量が少なくなって、通気抵抗をさらに低減できる。
(第2実施形態)
次に、この発明を具体化したエアクリーナにおけるダクトの取付け構造の第2実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
さて、この第2実施形態では、図5及び図6に示すように、吸入ダクト15のエア案内部22に設けられた一対の凹部よりなる透孔23の奥部にほぼ円形の拡張部25が形成され、透孔23が吸入ダクト15の端縁側に開口したほぼ鍵穴形状となるように形成されている。そして、各透孔23に突起19が挿入された状態で、その突起19の先端部が熱カシメされたとき、図6に示すように、カシメ部19aが透孔23の拡張部25内に進入した状態で形成される。それとともに、カシメ部19aの熱により拡張部25の周縁が溶融されて、吸入ダクト15の端部15aが突起19に対して強固に固定されるようになっている。
従って、この第2実施形態によれば、前記第1実施形態における(1)〜(3)に記載の効果に加えて、以下のような効果を得ることができる。
(6) この実施形態のダクトの取付け構造においては、凹部よりなる透孔23の奥部に拡張部25が形成されている。このため、透孔23に挿入された突起19の熱カシメ時に、カシメ部19aが拡張部25内に進入した状態で、その拡張部25の周縁と一体状に形成させることができて、吸入ダクト15を第1ケース12に対して一層強固に取付け固定することができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記各実施形態では、突起19が嵌められる透孔23を凹状に形成したが、この透孔23を円形等の孔状にすること。この場合は、ダクト15のエア案内部22を図1の上側へ撓ませることによって、透孔23に嵌合させることができる。
・ 前記実施形態では、透孔23をU字状あるいは奥部奥部に拡張部25が形成された形状にしたが、他の形状、例えば、かぎ形状にすること。
11…ケース、12…第1ケース、13…第2ケース、14…取付け用開口、15…吸入ダクト、15a…取付け側の端部、17…エアフィルタ、18…取付け座部、19…突起、19a…カシメ部、22…エア案内部、23…透孔、25…拡張部。

Claims (4)

  1. エアクリーナの合成樹脂製のケースの取付け用開口にダクトを取付けるためのダクトの取付け構造において、
    前記取付け用開口に対応してケースの内側面に突起を一体形成するとともに、前記ダクトの取付け側の端部に透孔を形成し、ダクトを取付け用開口内に嵌合した状態で、前記突起の先端部を前記透孔に挿入するとともに、その突起の先端部をダクトの端部に対して熱カシメによって固定したことを特徴とするエアクリーナにおけるダクトの取付け構造。
  2. 前記ダクトは湾曲した吸入ダクトであって、その湾曲外側における下流側の端部にケース内方に向かって突出するエア案内部を形成し、そのエア案内部に前記透孔を形成したことを特徴とする請求項1に記載のエアクリーナにおけるダクトの取付け構造。
  3. 前記透孔をダクトの端縁側に開口する凹部によって構成したことを特徴とする請求項1または2に記載のエアクリーナにおけるダクトの取付け構造。
  4. 前記凹部の奥部に拡張部を形成したことを特徴とする請求項3に記載のエアクリーナにおけるダクトの取付け構造。
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