JP2012116518A - 連結容器 - Google Patents

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【課題】連結容器をコンパクトに折り畳むことができる。
【解決手段】複数の単位容器12は、収容部11の開口面に沿う方向のうちの一方向Xに沿って連結されるとともに、弱化部13は、前記開口面に沿う方向のうち一方向に直交する他方向Yに沿って延在し、収容部における他方向の一端部20には、一方向に沿う両側から各別に外側に張り出した一対の張出部18が形成されて、収容部における他方向の一端面11aは、一方向に延びる平坦面とされ、一方向に隣り合う各単位容器は、他方向に沿う向きが互いに逆向きで、かつ張出部を隣り合う他の収容部より他方向の外側に突出させて配設され、弱化部を屈曲させて、収容部における他方向の他端面11bと、隣り合う他の収容部の張出部において他方向の他端部側を向く張出面18aと、を互いに当接若しくは近接させた状態に折り畳み可能に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、連結容器に関するものである。
従来から、例えば下記特許文献1に示されるような、内容物が収容される収容部を有する複数の単位容器が破断可能な弱化部を介して連結された成形体と、成形体に貼着されて複数の収容部を密閉する密閉シートと、を備える連結容器が知られている。
そして、収容部内の内容物を取り出す際には、まず、弱化部を破断させて連結容器から1つの単位容器を切り取り、その後、この単位容器の密閉シートを剥離して収容部を開放する。
特開平7−309322号公報
しかしながら、前記従来の連結容器では、コンパクトにすることに対して改善の余地があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、コンパクトに折り畳むことができる連結容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明の連結容器は、内容物が収容される収容部を有する複数の単位容器が破断可能な弱化部を介して連結された成形体と、該成形体に貼着されて前記収容部を密閉する密閉シートと、を備える連結容器であって、前記複数の単位容器は、前記収容部の開口面に沿う方向のうちの一方向に沿って連結されるとともに、前記弱化部は、前記開口面に沿う方向のうち前記一方向に直交する他方向に沿って延在し、前記収容部における前記他方向の一端部には、前記一方向に沿う両側から各別に外側に張り出した一対の張出部が形成されて、該収容部における前記他方向の一端面は、前記一方向に延びる平坦面とされ、前記一方向に隣り合う各単位容器は、前記他方向に沿う向きが互いに逆向きで、かつ前記張出部を隣り合う他の収容部より前記他方向の外側に突出させて配設され、前記弱化部を屈曲させて、前記収容部における前記他方向の他端面と、隣り合う他の収容部の前記張出部において前記他方向の他端部側を向く張出面と、を互いに当接若しくは近接させた状態に折り畳み可能に形成されていることを特徴とする。
この発明によれば、弱化部を屈曲させて、収容部における前記他方向の他端面と、隣り合う他の収容部における前記張出面と、を互いに当接若しくは近接させた状態に折り畳み可能に形成されているので、複数の収容部を互いに密集させた状態にして連結容器を折り畳むことが可能になり、この連結容器のコンパクト化を図ることができる。
また、収容部における前記他方向の一端部に一対の張出部が形成されて、該収容部における前記他方向の一端面が前記一方向に延びる平坦面になっているので、弱化部を破断させて連結容器から切り取った単位容器を、前記開口面に平行な収容部の底面を接地させる姿勢だけでなく、収容部における前記他方向の一端面を下方に向けた姿勢にして自立させ易くすることも可能になり、例えば、単位容器を連結容器から切り離した状態で店頭に陳列する場合等に、密閉シート側を消費者の視界に入り易い前方に向けた姿勢に維持し易くすることができる。
ここで、前記収容部における前記他方向の他端面、および前記収容部の前記張出面のうちのいずれか一方に凹部が形成され、他方に該凹部内に嵌合される嵌合突部が形成されてもよい。
この場合、凹部および嵌合突部が形成されているので、嵌合突部を凹部内に嵌合させることにより、連結容器を前述の折り畳んだ姿勢に確実に保持することができる。したがって、連結容器を折り畳んだ状態に保持する例えば外装箱等の保持部材が不要になり、保持部材を取り付ける工程を省略したり、部品点数を減らしたりすることができ、コストダウンを図ることができる。
また、前記収容部のうち、前記他方向の一端部は、前記一方向に長い中空の直方体状に形成されるとともに、該他方向の一端部を除く全体は、前記他方向に延び、かつ前記開口面側から底面側に向かうに従い漸次、前記一方向の大きさが小さくなるような中空の三角柱状に形成され、該収容部は、前記一方向に対称に形成されてもよい。
この場合、前述の作用効果が確実に奏功されることとなる。
本発明によれば、連結容器をコンパクトに折り畳むことができる。
本発明の実施の形態を説明するための展開された状態(折り畳み前)の連結容器の斜視図である。 本発明の実施の形態を説明するための展開された状態(折り畳み前)の連結容器の底面側の平面図である。 本発明の実施の形態を説明するための展開中の連結容器(折り畳み中)の斜視図である。 本発明の実施の形態を説明するための折り畳んだ状態の連結容器の斜視図である。
以下、本発明に係る連結容器の一実施形態を、図1〜図4を参照しながら説明する。
本実施形態に係る連結容器1は、内容物が収容される収容部11を有する複数の単位容器12が破断可能な弱化部13(図2参照)を介して連結された成形体14と、成形体14に貼着されて複数の収容部11を密閉する密閉シート15と、を備えている。そして、弱化部13を破断させることで、連結容器1から各単位容器12をそれぞれ切り取って分離させることが可能となっている。なお図示の例では、成形体14は4つの単位容器12を備えている。
ここで、複数の単位容器12は、収容部11の開口面に沿う方向のうちの一方向に沿って連結されるとともに、弱化部13は、前記開口面に沿う方向のうち前記一方向に直交する他方向に沿って延在している。図示の例では、単位容器12は、前記他方向に長い長方形状に形成されている。
以下、前記一方向、つまり単位容器12の短辺方向を幅方向Xといい、前記他方向、つまり単位容器12の長辺方向を長さ方向Yという。また、単位容器12において、収容部11が開口する方向を上側といい、収容部11の底面側を下側という。
成形体14は、例えばサーモフォーミング成形等の熱成形法、射出成形法、若しくは圧縮成形法等の任意の成形方法により一体に形成されている。単位容器12は、カップ状の収容部11と、収容部11の開口縁に沿って全周にわたって形成された平面視矩形環状の鍔部16と、を備えている。複数の単位容器12は、弱化部13を屈曲させず成形体14を展開した状態で、各収容部11の開口面が同一平面上に位置するように配設されている。
なお、成形体14は、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、若しくはポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂で形成されている。
密閉シート15は、複数の単位容器12の各鍔部16に接着若しくは溶着された複数のトップシール17により構成されている。トップシール17は、例えばアルミニウム若しくは合成樹脂等からなる可撓性を有するフィルムであり、その外周部が鍔部16に全周にわたって接着若しくは溶着され、収容部11の開口面を閉塞して収容部11の内部を密封している。幅方向Xで隣り合うトップシール17は、成形体14の弱化部13に沿って形成された例えば切り込み、切れ目、若しくはミシン目等の切り取り線を介して連結されていて、複数のトップシール17は一体に形成されている。なお、複数のトップシール17を連結せず互いに独立させて、各単位容器12の鍔部16に個別に接着若しくは溶着してもよい。
そして、本実施形態では、収容部11における長さ方向Yの一端部20に、幅方向Xに沿う両側から各別に外側に張り出した一対の張出部18が形成されていて、収容部11における長さ方向Yの一端面11aは、幅方向Xおよび上下方向の双方向に沿って延びる平坦面となっている。
収容部11のうち、長さ方向Yの一端部20は、幅方向Xに長い中空の直方体状に形成され、該一端部20を除く全体(以下、主部という)21は、長さ方向Yに延在し、かつ上側から下側に向かうに従い漸次、幅方向Xの大きさが小さくなるような中空の三角柱状に形成されている。
主部21において三角柱状を構成する3つの頂部21a、21b、21cのうちの2つの頂部21a、21bは、収容部11の上端部における幅方向Xの外端に各別に位置し、残りの1つ21cは収容部11の下端に位置していて、この下端に位置する1つの頂部21cは、角が面取りされて幅方向Xおよび長さ方向Yの双方向に沿って延びる平坦面となっており、前記一端部20の底面20aに段差無く滑らかに連なっている。すなわち、収容部11の底面は、前記一端部20の底面20a、および主部21の前記1つの頂部21cにより構成されていて前記開口面に平行となっている。
また、主部21の前記1つの頂部21cは、前記一端部20の底面20aにおける幅方向Xの中央部に接続されている。そしてこの収容部11は、幅方向Xに対称に形成されている。なお、主部21の長さ方向Yから見た平面視形状は三角形状となっている。主部21および前記一端部20それぞれの幅方向Xの長さは互いに同等になっている。
さらに、張出部18において、主部21から幅方向Xの外側に突出し、かつ長さ方向Yの他端部側を向く張出面18aは、長さ方向Yから見た平面視形状が三角形状となっている。
幅方向Xに隣り合う各単位容器12は、長さ方向Yに沿う向きが互いに逆向きで、かつ張出部18を隣り合う他の収容部11より長さ方向Yの外側に突出させて配設されている。そして、幅方向Xに隣り合う各単位容器12のうち、一方の収容部11における長さ方向Yの他端面11bと、他方の収容部11における張出部18の張出面18aと、が長さ方向Yに沿う同等の位置に位置している。
さらに本実施形態では、収容部11の長さ方向Yの他端面11b、および収容部11の張出部18の張出面18aのうちのいずれか一方に凹部22が形成され、他方に該凹部22内に嵌合される嵌合突部23が形成されている。
図示の例では、収容部11の前記他端面11bに凹部22が形成され、収容部11の張出面18aに嵌合突部23が形成されている。
凹部22は、収容部11の前記他端面11bの上端部における幅方向Xの外端部に形成され、幅方向Xの外側に開口している。なお、凹部22は、収容部11の前記他端面11bの幅方向Xの外端から幅方向Xの内側に向けて延在している。また、凹部22は、収容部11の前記他端面11bにおいて、前述の2つの頂部21a、21bに下側から連なる部分に形成されている。
嵌合突部23は、収容部11の張出面18aにおける幅方向Xの外端部から、長さ方向Yの他端部側に突出している。なお、嵌合突部23は、収容部11の主部21から下方に向けて延在している。
以上の構成において、収容部11に内容物を充填した後、密閉シート15を成形体14に貼着して内容物を密封した状態で、成形体14に形成された複数の弱化部13をそれぞれ屈曲させて成形体14を収容部11の底面側に折り曲げると、図3に示されるように、隣り合う収容部11のうち、一方の前記他端面11bと、他方の前記張出面18aと、が互いに当接若しくは近接し合い、双方の収容部11の主部21の側壁部21d同士が重ね合わせられる。また、3つ連なる収容部11のうち、間に1つ挟んだ両側に位置する2つの収容部11の底面同士が重ね合わされる。
以上より、図4に示されるように、複数の収容部11を密集させた状態として連結容器1が角柱形状に小さく折り畳まれる。
さらにこの際、前記他端面11bの凹部22内に、張出面18aの係合突部23が嵌合するため、屈曲させた弱化部12の弾性復元力が生じていても、連結容器1が折り畳まれた状態に確実に保持される。
以上説明したように、本実施形態による連結容器1によれば、弱化部13を屈曲させて、収容部11における長さ方向Yの他端面11bと、隣り合う他の収容部11の張出面18aと、を互いに当接若しくは近接させた状態に折り畳み可能に形成されているので、複数の収容部11を互いに密集させた状態にして連結容器1を折り畳むことが可能になり、この連結容器1のコンパクト化を図ることができる。
また、収容部11における長さ方向Yの一端部20に一対の張出部18が形成されて、該収容部11における長さ方向Yの一端面11aが幅方向Xに延びる平坦面になっているので、弱化部13を破断させて連結容器1から切り取った単位容器12を、前記開口面に平行な収容部11の底面を接地させる姿勢だけでなく、収容部11の一端面11aを下方に向けた姿勢にして自立させ易くすることも可能になり、例えば、単位容器12を連結容器1から切り離した状態で店頭に陳列する場合等に、密閉シート15のトップシール17側を消費者の視界に入り易い前方に向けた姿勢に維持し易くすることができる。
また、凹部22および嵌合突部23が形成されているので、嵌合突部23を凹部22内に嵌合させることにより、連結容器1を前述の折り畳んだ姿勢に確実に保持することができる。したがって、連結容器1を折り畳んだ状態に保持する例えば外装箱等の保持部材が不要になり、保持部材を取り付ける工程を省略したり、部品点数を減らしたりすることができ、コストダウンを図ることができる。
また、収容部11のうち、前記一端部20が、幅方向Xに長い中空の直方体状に形成されるとともに、主部21が、長さ方向Yに延び、かつ上側から下側に向かうに従い漸次、幅方向Xの大きさが小さくなるような中空の三角柱状に形成され、該収容部11が、幅方向Xに対称に形成されているので、前述の作用効果が確実に奏功されることとなる。
以上、本発明に係る連結容器1の実施の形態について説明したが、本発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記した実施の形態では、4つの単位容器12を連結させた連結容器1について説明しているが、本発明は、単位容器が2つ以上連結されていればよく、単位容器12の数は適宜変更可能である。
また、上記した実施の形態では、凹部22内に嵌合突部23を嵌合させることで成形体14を折り曲げた状態に保持したが、本発明は、これらの凹部22や嵌合凸部23を形成せず、例えば、折り畳まれた連結容器に外装体を装着すること等によって、連結容器を折り畳んだ状態に保持することもできる。
さらに、凹部22を収容部11の張出面18aに形成し、嵌合突部23を収容部11の前記他端面11bに形成してもよい。
また、収容部11の主部21は、前記実施形態に限らず例えば、長さ方向Yに延びる中空の直方体状等であってもよく、また、収容部11の前記一端部20は、前記実施形態に限らず例えば、幅方向Xに延びる中空の円柱状等であってもよい。
さらに、前記実施形態では、収容部11における長さ方向Yの一端面11aを、幅方向Xおよび上下方向の双方向に沿って延びる平坦面としたが、これに限らず例えば、傾斜面や垂直面であってもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上記した変形例を適宜組み合わせてもよい。
連結容器をコンパクトに折り畳むことができる。
1 連結容器
11 収容部
11a 一端面
11b 他端面
12 単位容器
13 弱化部
14 成形体
15 密閉シート
18 張出部
18a 張出面
20 収容部の一端部
21 主部
22 凹部
23 嵌合突部
X 幅方向(一方向)
Y 長さ方向(他方向)

Claims (3)

  1. 内容物が収容される収容部を有する複数の単位容器が破断可能な弱化部を介して連結された成形体と、
    該成形体に貼着されて前記収容部を密閉する密閉シートと、
    を備える連結容器であって、
    前記複数の単位容器は、前記収容部の開口面に沿う方向のうちの一方向に沿って連結されるとともに、前記弱化部は、前記開口面に沿う方向のうち前記一方向に直交する他方向に沿って延在し、
    前記収容部における前記他方向の一端部には、前記一方向に沿う両側から各別に外側に張り出した一対の張出部が形成されて、該収容部における前記他方向の一端面は、前記一方向に延びる平坦面とされ、
    前記一方向に隣り合う各単位容器は、前記他方向に沿う向きが互いに逆向きで、かつ前記張出部を隣り合う他の収容部より前記他方向の外側に突出させて配設され、
    前記弱化部を屈曲させて、前記収容部における前記他方向の他端面と、隣り合う他の収容部の前記張出部において前記他方向の他端部側を向く張出面と、を互いに当接若しくは近接させた状態に折り畳み可能に形成されていることを特徴とする連結容器。
  2. 請求項1記載の連結容器であって、
    前記収容部における前記他方向の他端面、および前記収容部の前記張出面のうちのいずれか一方に凹部が形成され、他方に該凹部内に嵌合される嵌合突部が形成されていることを特徴とする連結容器。
  3. 請求項1または2に記載の連結容器であって、
    前記収容部のうち、前記他方向の一端部は、前記一方向に長い中空の直方体状に形成されるとともに、該他方向の一端部を除く全体は、前記他方向に延び、かつ前記開口面側から底面側に向かうに従い漸次、前記一方向の大きさが小さくなるような中空の三角柱状に形成され、
    該収容部は、前記一方向に対称に形成されていることを特徴とする連結容器。
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