JP5680911B2 - 組立箱 - Google Patents

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本発明は、例えば、種々の商品を展示又は収納するための組立箱に関する。
従来、例えば、文房具、化粧品、雑貨、お菓子類、各種食品などを展示又は収納する場合、紙製又は各種素材によって構成される箱が用いられている。
このような用途においては、内容物の出し入れが容易で、開閉蓋を容易に操作でき、かつ開閉蓋の封鎖が確実にできることが要望されている。
そこで、例えば、特許文献1,2には、持ち運びができるように、箱本体に取っ手を設け、その取っ手の両側を箱本体側から係止用の舌片に設けた係止穴に係止することによって取っ手が容易に開かないようにする技術が開示されている。
実公平3−26104号公報 実開平6−22213号公報
しかし、特許文献1,2に記載される容器では、箱本体から取っ手が突出し、しかもその取っ手の両端部側を箱本体から突出する係止部材で係止するため、取っ手を持って持ち運びをしなければならず、取り扱いが不便である。
また、容器の開閉機構が取っ手と係止用の舌片とによって構成される構造となっているため、容器の開閉が面倒である。
また、サンドイッチ、ハンバーグ、フライドポテトなどを袋状の容器に入れて販売することが知られているが、食べやすくするために、これらには蓋がなく、持ち運びなどの利便性が考慮されていない。
そこで、これらに蓋を設けたものも知られているが、この種の蓋は、一時的に袋の開口を塞ぐとか、塵埃を避ける程度のものであり、袋の開口を確実に塞ぎうるものではなかった。
本発明は斯かる従来の問題点を解決するために為されたもので、その目的は、箱本体の開口を開閉蓋が確実に開閉することが可能な組立箱を提供することにある。
請求項1に係る発明は、一端部を封鎖し、他端部を開放する、底付きの略多角柱形状の箱本体と、前記箱本体の他端部側に折り曲げ自在に連接される開閉蓋と、前記開閉蓋と対向して前記箱本体部の他端部側に形成される蓋受け部とを有し、前記開閉蓋は、前記箱本体の一端部側に向かって湾曲する略円弧形状の折り線を介して前記箱本体の他端部側に連接する蓋本体と、前記略円弧形状の折り線にそれぞれ連絡する折り線を介して前記蓋本体の両側部に括れ部を介して連接する略耳形状の折返し部とを有し、前記蓋受け部は、前記略円弧形状の折り線を介して折り曲げられる前記開閉蓋の前記略円弧形状の折り線と対向する外縁部を当接させる蓋当接面と、前記蓋当接面に折り曲げられる前記開閉蓋の略耳形状の折返し部の括れ部をそれぞれ前記蓋当接面の両側部に係止するために、前記蓋当接面の両側部に設けられる係止部とを有し、前記開閉蓋を、前記略円弧形状の折り線を介して前記蓋受け部側へ折り曲げると、前記略円弧形状の折り線に沿って前記略耳形状の折返し部側をそれぞれ上向きに押し上げるように前記蓋本体が略円弧形状に反り曲がり、前記外縁部を前記蓋当接面に当接させるとともに、前記括れ部をそれぞれ前記蓋受け部の係止部に嵌入させる押圧力を発生させることを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項1記載の組立箱において、前記蓋本体は、前記外縁部の長さが前記略円弧形状の折り線の長さより短く、前記開閉蓋の蓋本体と略耳形状の折返し部とを連接する折り線は、前記箱本体を構成する壁面の長手方向の線分に対して相互に交わるように数度の角度で傾斜することを特徴とする。
本発明によれば、箱本体の開口を開閉蓋が確実に開閉することが可能な組立箱を提供することができる。
また、本発明によれば、箱本体の開口を開閉蓋で封鎖する際に、開閉蓋の蓋本体が反り曲がることによって蓋本体がばね性を発現し、外縁部を蓋受け部の蓋当接面に当接させるとともに、両側の略耳形状の折返し部との間に設けた括れ部をそれぞれ蓋受け部の蓋当接面の括れ部に強固に嵌入させ、箱本体の開口を開閉蓋によって確実に封鎖することが可能となる。
また、本発明によれば、開閉蓋の両端部には折り線を介して略耳形状の折返し部が設けられているので、略耳形状の折返し部を折り線を介して底板側に折り曲げることによって,開閉蓋のより強固な抜け止めを構成することが可能となる。
本発明の一実施形態に係る組立箱の斜視図である。 本発明の一実施形態に係る組立箱の展開図である。 (a)〜(e)は本発明の一実施形態に係る組立箱の組立手順を示す図である。 本発明の一実施形態に係る組立箱における開閉蓋と蓋受け部の係止部との係合状態を示す拡大図である。
以下、本発明を図面に示す実施形態に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係る組立箱1を示す。
本実施形態に係る組立箱1は、例えば、板紙を組み立てることによって構成され、一端部に物の出し入れをするための開口18を有する底板30付きの略六角柱形状の箱本体10と、この箱本体10の開口18側に折り曲げ自在に連接される開閉蓋20と、この開閉蓋20と対向して箱本体10の開口18側に形成される蓋受け部40とを有する。
図2は、組立箱1の展開図を示す。組立箱1を構成する板紙は、3つの壁面11,12,13を有する箱本体10と、箱本体10の中央に位置する壁面11の上端部に壁面11の下端部側に向かって湾曲する略円弧形状の折り線11cを介して連接する開閉蓋20と、箱本体10の3つの壁面11,12,13の下端部に折り線11f,11i,11j,12a,133,13c,13dを介して連接する底板部材21〜26とを有する。底板部材21〜26は、組み立てることによって底板30を形成する。
3つの壁面11,12,13は、それぞれ折り線11a,11bを介して折り曲げられるようになっている。なお、壁面13には糊付け片14が形成されている。糊付け片14は、組立時に壁面12の裏面に糊付けされる。
開閉蓋20は、箱本体10の下端部側に向かって湾曲する略円弧形状の折り線11cを介して箱本体10の上端部側に連接し、両端部が壁面11の長手方向の線分11Aに対して数度の角度βで内側に傾斜する折り線15a,15bを有する略楕円形状の蓋本体15と、蓋本体15の両端部の折り線15a,15bを介して連接される略耳形状の折返し部16,17とを有する。
壁面11の上端部に形成される略円弧形状の折り線11cの両端部11c1,11c2は、折り線11a,11bと接続する上端部11d,1leと接続している。上端部11d,11eはそれぞれ壁面12,13の上端部12b,13gに向かって下り勾配の斜面を形成している。
蓋本体15は、壁面11の長手方向の線分llAと直交する線分11Bに対して略円弧形状の折り線1lcと対称形状を為す略円弧形状の外縁部15cを有する。外縁部15cの長さは、折り線15a,15bが壁面11の長手方向の線分11Aに対して数度の角度βで内側に傾斜するため、略円弧形状の折り線11cの長さより短く設定されている。
折り線15a,15bの壁面11側の端部は、略円弧形状の折り線11cの両端部11cl,llc2から壁面11の長手方向の線分11Aに対して数度の角度βで内側に傾斜して立ち上がる数ミリの付け根部15d,15eに連なっている。
ここで、付け根部15d,15eは、壁面11から略耳形状の折返し部16,17を切り離すために設けられている。これによって、組立箱1の開口18を封鎖する開閉蓋15を保持するために、略耳形状の折返し部16,17の括れ部16a,17aを壁面12,13に形成される係止用の括れ部12c,13hに確実に係止させることができる。
略耳形状の折返し部16,17の括れ部16a,17aは、折り線15a,15bと外縁部15cの両端部15cl,15c2との接合部に対し、略耳形状の折返し部16,17との境界部を形成している。
壁面12の上端部12bは、略V字型の括れ部12cを有する係止用突片12dに連な
っている。この係止用突片12dは、組立時に開閉蓋20の略耳形状の折返し部16と外縁部15cとで形成される略V字型の括れ部16aを係合させる。
壁面13の上端部13gは、略V字型の括れ部13hを有する係止用突片13iに連な
っている。この係止用突片13iは、組立時に開閉蓋20の略耳形状の折返し部17と外縁部15cとで形成される略V字型の括れ部17aを係合させる。
係止用突片13iは、壁面11の長手方向の線分11Aに対して係止用突片12dと対称形を為している。係止用突片13iの糊付け片14側の端部13jは、略円弧形状の突片13kと連なり、略円弧形状の突片13kの端部13nは、突片13mと連なって、蓋受け部40の蓋当接面41を構成している。ここで、蓋受け部40の蓋当接面41は、略円弧形状の突片13kの両端部13j,13mから左右対称になるように係止用突片13iと突片13mを連ねる山形の縁取りを形成している。また、糊付け片14を壁面12の裏面に糊付けすると、壁面12の係止用突片12dの裏面側に突片13mが糊付けされるため、蓋受け部40の蓋当接面41は、突片13kの左右に係止用突片13iとこの係止用突片13iと同形状に加工された係止用突片12dを配することができる。
壁面11の下端部の中央部に設けた折り線11fには、略六角形状を為す底板部材21が連接している。折り線llfは、略六角形状を為す底板部材21の一辺を兼ねている。そして、略六角形状を為す底板部材21の一辺を兼ねる折り線11fの両端部2la,21bを起点として折り線11a,11bと平行にそれぞれ折り線11d,11eを設けている。折り線11d,11eは、折り線11cの両端部2la,21b間の平面を残して壁面11の壁面12側及び壁面13側を壁面12側及び壁面13側へそれぞれ折り曲げ易くするために設けられている。また、略六角形状を為す底板部材21の折り線11fと対向する辺の中央部には、略台形状の舌片21cが突設されている。
壁面11の下端部の壁面12側に設けた折り線11iには、折り線11i側が略三角形状を為す部材22aと、その壁面12側の辺を兼ねる折り線22bを介して連接する略台形状を為す部材22cとから成る底板部材22が連接している。
壁面11の下端部の壁面13側に設けた折り線11jには、折り線11j側が略三角形状を為す部材23aと、その壁面13側の辺を兼ねる折り線23bを介して連接する略台形状を為す部材23cとから成る底板部材23が連接している。
壁面13の下端部には、折り線13aとこれに連なる折り線13c、切り込み13b、折り線13dが形成されている。
壁面13の下端部の壁面11側に設けた折り線13aには、略三角形状の底板部材25が連接している。
壁面13の下端部の折り線13aに連なる折り線13c、切り込み13b、折り線13dには、折り線13c、切り込み13b、折り線13d側が略台形状を為す部材26aと、その上底側に折り線26bを介して連接する略長方形状を為す部材26cとから成る底板部材26とが連接している。
底板部材26の一辺を兼ねる折り線13cとの端部26d及び折り線13dとの端部26eをそれぞれ起点として折り線11bと平行に折り線13e,13fを設けている。折り線13e,13fは、端部26d,26e間の平面を残して壁面13の壁面11側及び壁面12側を壁面11側及び壁面12側へそれぞれ折り曲げ易くするために設けられている。
次に、本実施形態に係る組立箱1の組立について説明する。
先ず、このように構成された板紙は、図3(a)(b)(c)に示すように、各折り線11a,11b,13fを介して3つの壁面11,12,13及び糊付け片14を起こし、糊付け片14を壁面12の裏側に糊付けして略六角柱状の筒体を形成する。
次に、折り線1lf,11i,11j,12a,13a,13c,13dを介して底板部材21〜26を筒体の内側に起こし、底板部材21〜26をそれぞれ組み合わせ、底板部材21の舌片21cを切り込み13b内に差し込み、底板部材26の部材26cを底板部材21に糊付けして底板30を形成することによって組立箱1を構成する。
次に、図3(d)(e)及び図4に示すように、開閉蓋20を略円弧形状の折り線1lcに沿って開口18側へ押し倒す。
これによって、略円弧形状の折り線11cに沿って略耳形状の折返し部16,17側をそれぞれ上向きに押し上げるように蓋本体15が略円弧形状に反り曲がり、外縁部15cを蓋受け部40の蓋当接面41に当接させるとともに、略V字型の括れ部16a,17a
をそれぞれ蓋受け部40の蓋当接面41の係止用の略V字型の括れ部12c,13hに嵌
入させる押圧力を発生させる。
そして、略耳形状の折返し部16,17を折り線15a,15bを介してそれぞれ側端部側が箱本体10の底板30側に向かって折り曲げることによって、略V字型の括れ部1
6a,17aと略V字型の括れ部12c,13hとの嵌入がより強固となり、開閉蓋20
を箱本体10の開口18を確実に塞ぐことができる。
また、箱本体10は、底板30側の近傍に設けた4つの折り線11g,11h,13e,13fによって底板30の形状に沿った略六角形状を為しているが、開口18側では折り線11a,11b以外の領域において3つの壁面11,12,13を丸めた形状を為しているので、開閉蓋20の閉鎖時に開閉蓋20の反り曲がりに応じて縛りばめとして機能し開閉蓋20に生じる押圧力に負荷する力を加えることが可能となる。
一方、図1及び図3(e)に示す組立箱1の開閉蓋20を開く場合には、例えば、底板30側に折り曲げられている略耳形状の折返し部16,17を折り線15a,15bを介して押し上げた後、開閉蓋20を折り線1lcを介して起こすことによって、開口18を開放することができる。
以上のように,本実施形態に係る組立箱1によれば、箱本体10の開口18を開閉蓋20で封鎖する際に、開閉蓋20の蓋本体15が反り曲がることによって蓋本体15がばね性を発現し、外縁部15cを蓋受け部40の蓋当接面41に当接させるとともに、両側の略耳形状の折返し部16,17との間に設けた略V字型の括れ部16a,17aをそれぞ
れ蓋受け部40の蓋当接面41の係止用の略V字型の括れ部12c,13hに強固に嵌入
させ、箱本体10の開口18を開閉蓋20によって確実に封鎖することが可能となる。
また、開閉蓋20の両端部には折り線15a,15bを介して略耳形状の折返し部16,17が設けられているので、略耳形状の折返し部16,17を折り線15a,15bを介して底板30側に折り曲げることによって、開閉蓋20のより強固な抜け止めを構成することが可能となる。
また、本実施形態に係る組立箱1は、図3(a)に示すように、開閉蓋20を壁面11とほぼ面一の状態で折り畳んでおけるので、内容物を収納する展示場や店舗などに積み重ねて搬入することが可能となる。
そして、内容物を収納する段階で、図3(b)及び図3(c)に示すように組み立てて開口18を開放した状態にすることができる。
なお、上記実施形態では、組立箱1を板紙で構成した場合について説明したが、本発明はこれに限らず、例えば、プラスチック、PET(ポリエチレンテレフタレート)、OPP(2軸延伸ポリプロピレンフィルム)などで構成しても良い。
また、上記実施形態では、箱本体10を略六角柱形状にした場合について説明したが,本発明はこれに限らず、略八角柱形状などの略多角柱形状としても良い。
1 組立箱
10 箱本体
11,12,13 壁面
11a,11b,11c,15a,15b 折り線
12c,13h,16a,17a 括れ部
12d,13i 係止用突片
15 蓋本体
15c 外縁部
16,17 略耳形状の折返し部
18 開口
20 開閉蓋
30 底板
40 蓋受け部
41 蓋当接部

Claims (2)

  1. 一端部を封鎖し、他端部を開放する、底付きの略多角柱形状の箱本体と、
    前記箱本体の他端部側に折り曲げ自在に連接される開閉蓋と、
    前記開閉蓋と対向して前記箱本体部の他端部側に形成される蓋受け部と
    を有し、
    前記開閉蓋は、前記箱本体の一端部側に向かって湾曲する略円弧形状の折り線を介して前記箱本体の他端部側に連接する蓋本体と、前記略円弧形状の折り線にそれぞれ連絡する折り線を介して前記蓋本体の両側部に括れ部を介して連接する略耳形状の折返し部とを有し、
    前記蓋受け部は、前記略円弧形状の折り線を介して折り曲げられる前記開閉蓋の前記略円弧形状の折り線と対向する外縁部を当接させる蓋当接面と、前記蓋当接面に折り曲げられる前記開閉蓋の略耳形状の折返し部の括れ部をそれぞれ前記蓋当接面の両側部に係止するために、前記蓋当接面の両側部に設けられる係止部とを有し、
    前記開閉蓋を、前記略円弧形状の折り線を介して前記蓋受け部側へ折り曲げると、前記略円弧形状の折り線に沿って前記略耳形状の折返し部側をそれぞれ上向きに押し上げるように前記蓋本体が略円弧形状に反り曲がり、前記外縁部を前記蓋当接面に当接させるとともに、前記括れ部をそれぞれ前記蓋受け部の係止部に嵌入させる押圧力を発生させる
    ことを特徴とする組立箱。
  2. 請求項1記載の組立箱において、
    前記蓋本体は、前記外縁部の長さが前記略円弧形状の折り線の長さより短く、
    前記開閉蓋の蓋本体と略耳形状の折返し部とを連接する折り線は、前記箱本体を構成する壁面の長手方向の線分に対して相互に交わるように数度の角度で傾斜する
    ことを特徴とする組立箱。
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