JP2012110401A - 吊下装置及び吊下方法 - Google Patents

吊下装置及び吊下方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2012110401A
JP2012110401A JP2010259658A JP2010259658A JP2012110401A JP 2012110401 A JP2012110401 A JP 2012110401A JP 2010259658 A JP2010259658 A JP 2010259658A JP 2010259658 A JP2010259658 A JP 2010259658A JP 2012110401 A JP2012110401 A JP 2012110401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage case
support
string
sides
supports
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010259658A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5677817B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Yamazaki
山崎洋之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nanto Res & Dev Co Ltd
Nanto Research & Development Co Ltd
Original Assignee
Nanto Res & Dev Co Ltd
Nanto Research & Development Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nanto Res & Dev Co Ltd, Nanto Research & Development Co Ltd filed Critical Nanto Res & Dev Co Ltd
Priority to JP2010259658A priority Critical patent/JP5677817B2/ja
Publication of JP2012110401A publication Critical patent/JP2012110401A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5677817B2 publication Critical patent/JP5677817B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Packaging For Recording Disks (AREA)

Abstract

【課題】大きな空間を占拠せず、倒れる恐れがなく、しかも個々の収納ケースが飛び出して落下する可能性も小さく、更には展示方法によっては、ジャケット面を容易に確認できるCDやDVD等の吊下装置及び吊下方法を提案する。
【解決手段】略コ字状に形成すると共に中央辺2aに貫通孔4を設けた棒状体たる一対の側部支持体と、底辺3aの両端を略垂直方向に立ち上げるとともに、当該立ち上げた両端辺に貫通孔4、5を設けた棒状体たる底部支持体3と、貫通孔4、5に挿通される紐6と、貫通孔4、5の下端で紐に設けられる留め具とで構成される。
【選択図】図1

Description

本発明はCDやDVDなどの収納ケースを、壁面等に陳列あるいは保管するための吊下装置及び吊下方法に関する。
ケースに収納されたCDやDVD等を保管する際には、本棚型の箱体に保管することが一般的である。また、店舗等で販売する際には、ジャケット面が見える形でラックに平積みしたり、背表紙面が見える形で並列載置がなされている。
特開2004−81656号公報には、全体が1枚の板紙より成り、折畳み可能なハンガーディスプレイが開示されている。この発明は、後述する本発明が紐と棒状体のみを構成要素とする点、また本発明がジャケット面を全面的に表示できる点で異なる。
実開昭60−140469号公報には、陳列ケースを、上下の棚縁にわたり回動可能に取り付けたCDの陳列装置が開示されている。この発明は、後述する本発明が紐と棒状体のみを構成要素とする点で異なる。
登録実用新案公報第3016711号には、V字型の切り込みを設けた板紙製の販売ケースであって、切り込み同士を係合させることで連続的に吊下可能な販売ケースが開示されている。この発明は、後述する本発明が紐と棒状体のみを構成要素とする点、また本発明がジャケット面を全面的に表示できる点で異なる。
特開2004−81656号公報 実開昭60−140469号公報 登録実用新案第3016711号公報
従来の本棚型の収納器具は一定の空間を占拠するうえ、揺れによって倒れやすく、収納されている個々の収納ケースが飛び出して落下する恐れもある。また、収納ケースのジャケット面を重ねる形で収納されることも多く、CDやDVD等の内容の表示を確認しづらいという難点も有する。
本発明は上記問題点を解決するために考案されたものであり、つまりは大きな空間を占拠せず、倒れる恐れがなく、しかも個々の収納ケースが飛び出して落下する可能性も小さく、更には展示方法によっては、ジャケット面を容易に確認できるCDやDVD等収納ケースの吊下装置及び吊下方法を提案することを課題とする。
上記の目的を達成する本発明の構成は次の通りである。
(1) 請求項1に係る吊下装置は、略コ字状に形成すると共に中央辺あるいは両端辺に貫通孔を設けた棒状体たる一対の側部支持体と、
底辺の両端を略垂直方向に立ち上げるとともに、当該立ち上げた両端辺に貫通孔を設けた棒状体たる底部支持体と、
貫通孔に挿通される紐と、
貫通孔の下端で紐に設けられる留め具とを有する。
(2)請求項2に係る吊下装置は、請求項1における留め具が紐の結び目であることを特徴とする。
(3)請求項3に係る吊下装置は、請求項1における留め具がビーズであることを特徴とする。
(4)請求項4に係る吊下装置は、請求項1における留め具が紐を挟持するクリップであることを特徴とする。
(5)請求項5に係る吊下方法は、請求項1乃至4いずれかに記載の吊下装置を用いるものであり、
底部支持体の両端辺が収納ケースの前面と裏面に位置する形態で収納ケースの底面を支持し、
一対の側部支持体のうちの一方の側部支持体の両端辺が、収納ケースの前面と裏面に位置する形態で収納ケースの側面を支持し、
他方の側部支持体の両端辺が、上記側部支持体の両端辺と前・裏が逆に位置する形態で収納ケースの側面を支持し、
収納ケースの同一側面側に存する貫通孔にわたり紐を挿通するものである。
(6)請求項6に係る吊下方法は、請求項1乃至4いずれかに記載の吊下装置を用いるものであり、

一つの収納ケースを、
底部支持体の両端辺が収納ケースの前面と裏面に位置する形態で収納ケースの底面を支持し、
一対の側部支持体のうちの一方の側部支持体の両端辺が、収納ケースの前面と裏面に位置する形態で収納ケースの側面を支持し、
他方の側部支持体の両端辺が、上記側部支持体の両端辺と前・裏が逆に位置する形態で収納ケースの他方側面を支持し、
もって、該収納ケースを支持し、

上記収納ケースの下方に位置する収納ケースを、
底部支持体の両端辺が収納ケースの前面と裏面に位置する形態で、且つ、上方に位置する収納ケースを支持する底部支持体の両端辺と、前・裏が逆に位置する形態で収納ケースの底面を支持し、
一対の側部支持体のうちの一方の側部支持体の両端辺が、収納ケースの前面と裏面に位置する形態で、且つ、上方に位置する収納ケースの同じ側の側面を支持する側部支持体の両端辺と、前・裏が逆に位置する形態で収納ケースの側面を支持し、
他方の側部支持体の両端辺が、上記側部支持体の両端辺と前・裏が逆に位置する形態で収納ケースの他方側面を支持し、
上方に位置する収納ケースを支持する吊下具の貫通孔に挿通される紐を、下方に位置する収納ケースを支持する吊下具の、収納ケースの同一側面側に存する貫通孔に連続して挿通し、
もって、該収納ケースを支持し、

以下、上方に位置する収納ケースの吊下方法と、下方に位置する収納ケースの吊下方法が、上記関係を繰り返すことで、CDケース等の収納ケースを連続して吊り下げるものである。
上記のように構成される本発明が、いかに作用して課題を解決する効果を有するかを、図面を参照しながら述べる。
図1、図2に示すように本発明に係る吊下装置は、底部支持体3及び一対の側部支持体1,2で収納ケース11を吊り下げ、もって支持するものである。
図3、図4に示されるように底部支持体3、側部支持体1,2は、いずれも屈曲された棒状体であり、かかる棒状体と紐6を主要構成体として収納ケース11を保管できる。つまりは、従来の本棚型の箱体に保管する場合等に比べ、圧倒的に小さなスペースで保管が可能となるのである。
更には、図6に示すように吊下フック12に並列的に吊り下げることが可能であり、小空間に相当数の収納ケースを保管することが可能である。
また、先述のように従来の本棚型の箱体に保管する場合は、収納ケース自体は固定されておらず、大きな揺れが加わった場合に収納ケースが飛び出し、あるいは箱体自体が倒れる恐れがある。これに対し、本発明は各収納ケース毎に側部支持体と底部支持体で保持されており、収納ケースが飛び出すおそれは小さい。しかも装置全体が紐により吊り下げられていることから、揺れが加わっても揺動するのみであり、倒れるおそれがない。
本発明によれば、各収納ケースは上下方向に連続して吊り下げ、保管されるものであるから、図2に示されるようにジャケット面11aを良く視認しうる。ゆえに、図5に示すように壁一面にジャケット面11aを表示させることが可能であり、収集家が自室の壁面を埋めるといった嗜好を満たし、あるいは効果的な販売展示が可能となる。
本発明の実施状態を示す要部斜視図 本発明の実施状態を示す斜視図 a 底部支持体の正面図 b 同斜視図 c 他の実施形態を示す斜視図 a 一対の側部支持体の正面図 b 同斜視図 c 他の実施形態を示す斜視図 本発明の実施例を示す斜視図 本発明の他の実施例を示す斜視図
以下、好ましい発明の一実施形態につき図面を参照しながら詳述する。
図3に示される底部支持体3は、底辺3aの両端を略垂直方向に立ち上げるとともに、当該立ち上げた両端辺3b,3cそれぞれに長手方向に貫通孔5を設けた棒状体である。
材質は荷重に耐えうるものであれば、木製、樹脂製、金属製いずれも使用可能である。
また、貫通孔5を設ける位置は、端辺3b,3cの長手方向に限定されるものではなく、端辺3b,3cの中途位置で正面側から背面側に向けて設けても構わない。あるいは図3cに示されるように、側面位置に複数設けても構わない。その他の位置でも、底部支持体3の形状を維持しつつ、収納ケースを支持しうる範囲で変更可能なものである。
図4a,bに示される側部支持体1,2は、略コ字状に形成すると共に中央辺1a,2aの長手方向に貫通孔4を設けた棒状体である。
材質は荷重に耐えうるものであれば、木製、樹脂製、金属製いずれも使用可能である。
また、貫通孔4を設ける位置は、中央辺1aの長手方向に限定されるものではなく、中央辺1aの中途位置で正面側から背面側に向けて設けても構わない。その他の位置でも、側部支持体1,2の形状を維持しつつ、収納ケースを支持しうる範囲で変更可能なものである。
また、図4cに示されるように両端辺1b,1c,2b,2cに貫通孔4を設け、紐6を挿通するようにしても構わない。
通常のCDケースやDVDケースのサイズが高さ125mm、幅142mm、厚み10mm程度であることから、底部支持体3は、高さ15mm、幅70mm、厚み2mm程度に形成することが好ましい。また、側部支持体1,2は、高さ17mm、幅12mm、厚み2mm程度に形成することが好ましい。また、貫通孔4,5は直径1mm程度に形成することが好ましい。当該貫通孔4,5に挿通される紐6の直径は0.8mm程度が好ましい。
むろんこのサイズは一例であり、収納ケースのサイズに応じ、あるいは収納ケースの重量に応じて、適宜変更可能あるいは変更を要するものであり、あるいは収納ケースを支持可能であれば、任意のサイズに変更可能なものである。
紐6は、荷重に耐えうるものであればその材質は問わない。紐6は収納ケースの同一側面側に存する貫通孔4,5にわたり挿通されるものである
当該紐6には、貫通孔4,5の下端で留め具7が設けてある。この留め具7は収納ケース11を支える側部支持体1,2及び底部支持体3が、下方に落下しないために設けられるものである。かかる機能ゆえ、留め具7は収納ケース11の荷重を支えることが可能なものであれば、いかなるものでもよい。具体的には紐6に結び目8を設けて留め具7としてもよいし、ビーズ9を紐6に接着して留め具7としてもよい。また、クリップ10で紐6を挟持し、留め具7としてもよい。
本発明にかかる吊下装置による具体的な吊下方法は、図1を用いて概説する。
収納ケース11の底面を支持する底部支持体3は、その両端辺3b,3cが収納ケース11の前面と裏面に位置する形態で配置される。
収納ケース11の一方側面を支持する側部支持体1は、その両端辺1b、1cが、収納ケース11の前面と裏面に位置する形態で配置される。他方側面を支持する側部支持体2は、その両端辺2b,2cが、相対する端辺1b、1cと逆面、すなわち端辺1bが前面にあれば端辺2bは裏面に、端辺1cが裏面にあれば端辺2cは前面に位置する態様で配置される。
これは側部支持体1,2の各端辺が同じ形態で配置されると、収納ケース11が前後方向に傾斜する恐れがあるため、逆面に配置し傾斜する力を相殺するためのものである。
側部支持体1の中央辺1aの貫通孔4に挿通される紐6は次に、底部支持体3の端辺3bの貫通孔5に挿通される。一方、側部支持体2の中央辺2aの貫通孔4に挿通される紐6は次に、底部支持体3の端辺3cの貫通孔5に挿通される。
収納ケース11を複数連続して吊り下げる場合には、上部に位置する収納ケース11に配置される底部支持体3の両端辺3b,3c、側部支持体1,2の両端辺1b、1c及び2b,2cと、次下に位置する収納ケース11に配置される底部支持体3の両端辺3b,3c、側部支持体1,2の両端辺1b、1c及び2b,2cとが、収納ケース11の前面と裏面において逆に来るように配置される。
すなわち、上部に位置する側部支持体1の端辺1bが前面にあれば、真下に位置する側部支持体1の端辺1bは裏面に配置され、同じく上部に位置する側部支持体2の端辺2bが裏面にあれば、真下に位置する側部支持体2の端辺2bは前面に配置される。これは、各収納ケース11,11毎の前後方向への傾斜する力を相殺するためのものである。
また、上部に位置する底部支持体3の端辺3bが裏面にあれば、真下に位置する底部支持体3の端辺3bは前面に配置される。これは、各収納ケース11,11毎の捻じれようとする力を相殺するためのものである。
上方に位置する収納ケース11を支持する側部支持体1の中央辺1aの貫通孔4、続いて端辺3bに設けられた貫通孔5に挿通される紐6は、下方に位置する収納ケース11の、側部支持体1に設けられた貫通孔4に連続して挿通される。同様に上方に位置する側部支持体2の中央辺2aの貫通孔4、続いて端辺3cに設けられた貫通孔5に挿通される紐6は、下方に位置する側部支持体2に設けられた貫通孔4に連続して挿通される。かように紐6は、収納ケース11の同一側面に配置される側部支持体、底部支持体にわたり挿通されていくものである。
1・・側部支持体
1a・・中央辺
1b・・端辺
1c・・端辺
2・・側部支持体
2a・・中央辺
2b・・端辺
2c・・端辺
3・・底部支持体
3a・・底辺
3b・・端辺
3c・・端辺
4・・貫通孔
5・・貫通孔
6・・紐
7・・係止具
8・・結び目
9・・ビーズ
10・・クリップ

Claims (6)

  1. 略コ字状に形成すると共に中央辺(1a),(1b)あるいは両端辺(1b),(1c),(2b),(2c)に貫通孔4を設けた棒状体たる一対の側部支持体(1),(2)と、
    底辺(3a)の両端を略垂直方向に立ち上げるとともに、当該立ち上げた両端辺(3b),(3c)に貫通孔5を設けた棒状体たる底部支持体(3)と、
    貫通孔(4),(5)に挿通される紐(6)と、
    貫通孔の下端で紐に設けられる留め具(7)と、
    により成る吊下装置。
  2. 留め具(7)が紐(6)の結び目(8)である請求項1記載の吊下装置。
  3. 留め具(7)がビーズ(9)である請求項1記載の吊下装置。
  4. 留め具が紐を挟持するクリップ(10)である請求項1記載の吊下装置。
  5. 請求項1乃至4いずれかに記載の吊下装置を用いた、CDケース等の収納ケースの吊下方法であり、
    底部支持体(3)の両端辺(3b),(3c)が収納ケースの前面と裏面に位置する形態で収納ケースの底面を支持し、
    一対の側部支持体(1),(2)のうちの一方の側部支持体(1)の両端辺(1b),(1c)が、収納ケースの前面と裏面に位置する形態で収納ケースの側面を支持し、
    他方の側部支持体(2)の両端辺(2b),(2c)が、側部支持体(1)の両端辺(1b),(1c)と前・裏が逆に位置する形態で収納ケースの側面を支持し、
    収納ケースの同一側面側に存する貫通孔(4)、(5)にわたり紐6を挿通する吊下方法。
  6. 請求項1乃至4いずれかに記載の吊下装置を用いた、CDケース等の収納ケースを連続して吊り下げる吊下方法であり、

    一つの収納ケースを、
    底部支持体(3)の両端辺(3b),(3c)が収納ケースの前面と裏面に位置する形態で収納ケースの底面を支持し、
    一対の側部支持体(1),(2)のうちの一方の側部支持体(1)の両端辺(1b),(1c)が、収納ケースの前面と裏面に位置する形態で収納ケースの側面を支持し、
    他方の側部支持体(2)の両端辺(2b),(2c)が、側部支持体(1)の両端辺(1b),(1c)と前・裏が逆に位置する形態で収納ケースの他方側面を支持し、
    もって、該収納ケースを支持し、

    上記収納ケースの下方に位置する収納ケースを、
    底部支持体(3)の両端辺(3b),(3c)が収納ケースの前面と裏面に位置する形態で、且つ、上方に位置する収納ケースを支持する底部支持体(3)の両端辺(3b),(3c)と、前・裏が逆に位置する形態で収納ケースの底面を支持し、
    一対の側部支持体(1),(2)のうちの一方の側部支持体(1)の両端辺(1b),(1c)が、収納ケースの前面と裏面に位置する形態で、且つ、上方に位置する収納ケースの同じ側の側面を支持する側部支持体(1)の両端辺(1b),(1c)と、前・裏が逆に位置する形態で収納ケースの側面を支持し、
    他方の側部支持体(2)の両端辺が、側部支持体(1)の両端辺と前・裏が逆に位置する形態で収納ケースの他方側面を支持し、
    上方に位置する収納ケースを支持する吊下具の貫通孔(4),(5)に挿通される紐(6)を、下方に位置する収納ケースを支持する吊下具の、収納ケースの同一側面側に存する貫通孔(4),(5)に連続して挿通し、
    もって、該収納ケースを支持し、

    以下、上方に位置する収納ケースの吊下方法と、下方に位置する収納ケースの吊下方法が、上記関係を繰り返すことで、CDケース等の収納ケースを連続して吊り下げる吊下方法。
JP2010259658A 2010-11-22 2010-11-22 吊下装置及び吊下方法 Expired - Fee Related JP5677817B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010259658A JP5677817B2 (ja) 2010-11-22 2010-11-22 吊下装置及び吊下方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010259658A JP5677817B2 (ja) 2010-11-22 2010-11-22 吊下装置及び吊下方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012110401A true JP2012110401A (ja) 2012-06-14
JP5677817B2 JP5677817B2 (ja) 2015-02-25

Family

ID=46495314

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010259658A Expired - Fee Related JP5677817B2 (ja) 2010-11-22 2010-11-22 吊下装置及び吊下方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5677817B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111119495A (zh) * 2020-01-20 2020-05-08 中铁十二局集团建筑安装工程有限公司 一种装配式建筑用pcf板施工方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB997264A (en) * 1963-06-29 1965-07-07 Eva Lever Ltd A new or improved display device for greeting cards and other flat articles
JPS424358Y1 (ja) * 1964-06-29 1967-03-09
JPS4220044Y1 (ja) * 1965-04-01 1967-11-21
JP2007240567A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Agk Ltd パネル吊り装置及びバー吊り装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB997264A (en) * 1963-06-29 1965-07-07 Eva Lever Ltd A new or improved display device for greeting cards and other flat articles
JPS424358Y1 (ja) * 1964-06-29 1967-03-09
JPS4220044Y1 (ja) * 1965-04-01 1967-11-21
JP2007240567A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Agk Ltd パネル吊り装置及びバー吊り装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111119495A (zh) * 2020-01-20 2020-05-08 中铁十二局集团建筑安装工程有限公司 一种装配式建筑用pcf板施工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5677817B2 (ja) 2015-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6758665B2 (ja) コンテナ
US10105015B2 (en) Wrap stand
JP5677817B2 (ja) 吊下装置及び吊下方法
US9839303B2 (en) Elongated package display device
JP2010012083A (ja) 落下防止装置
JP5946926B1 (ja) イチゴの輸送用包装方法
JP7140641B2 (ja) 表示装置
JP2005312565A (ja) 家具
JP3157499U (ja) 商品用陳列ボード
JP3161320U (ja) ハンガー
JP3192466U (ja) 多段収納具
JP3187865U (ja) 簡易棚
JP3116568U (ja) フリーサイズボトル整理トレー
JP2002325639A (ja) 書籍類の転倒防止ストッパー
JP3104899U (ja) 商品等吊下げフック用商品落下防止部材
JP5639824B2 (ja)
KR200475840Y1 (ko) 북엔드
JP3916980B2 (ja) 陳列用ラック及び陳列用ラックの組合せ方法
JP3192467U (ja) 収納具
JP2001087063A (ja) 多目的棚
JP3127485U (ja) ラップケース及びアルミホイル箱の吊下げ装置
JP3056608U (ja) フロッピ−ディスクのハンガ−
KR200407357Y1 (ko) 책꽂이
JP3188943U (ja) 商品陳列具
JP2023025883A (ja) 商品陳列什器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140828

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140909

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141109

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141209

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150105

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5677817

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees