JP2005312565A - 家具 - Google Patents

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Abstract

【課題】地震等により家具が振動しても、該家具における棚体上に載置された物品の転落を防止することができる家具を提供する。
【解決手段】家具本体1と、この家具本体へ取り付けて物品bを載置しておく棚体2と、この棚体へ設けた転落防止手段3とを備えさせた家具Aにあって、転落防止手段は、棚体の前縁部へ取り付ける保持体4と、この保持体へ回動自在に設けた抑止体5とを有し、保持体は、棚体へ固着する取付片6と、この取付片と接続して棚体の前縁部との間に抑止体の止め部材7を収容する収容空間部8を形成させる側片9と、この側片に接続させて抑止体の止め部材を支承させる支承片10と、取付片に設けた横孔11と側片に設けた縦孔12とを連続させて形成させた長孔13とからなる。
【選択図】 図1


Description

本発明は、地震等により家具が振動しても、該家具における棚体上に載置された物品の転落を防止することができる家具に関する。
従来、地震時における棚板に乗せた物品の落下を防止する装置は種々知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−24061号公報
このものは、棚板の前縁に前後回動自在に取り付けた左右の回動翼に止板の左右両側縁を該回動翼の長さ方向に沿わせて摺動自在に支持させ、この止板を直立させた状態において下方へ一定量だけスライドさせてその下端部背面を棚板の前端面に当接させるようにしたものである。
そのため、止板を支持する回動翼及びこの回動翼を軸支する固定翼が棚板上に突出するため、該棚板上に物品を載置する際に、物品がこの固定翼あるいは回動翼に当たって邪魔になり、該物品の載置スペースが規制される。
また、物品の棚板への搬入出の際も、この固定翼あるいは回動翼が邪魔になり、円滑な作業がしにくいものであった。
特に構造が複雑なため、コストアップとなり、低廉価での市場提供が困難なものであった。
本発明は、前記した問題点を解決するためになされたもので、家具本体と、この家具本体へ取り付けて物品を載置しておく棚体と、この棚体へ設けた転落防止手段とを備えさせた家具にあって、転落防止手段は、棚体の前縁部へ取り付ける保持体と、この保持体へ回動自在に設けた抑止体とを有し、保持体は、棚体へ固着する取付片と、この取付片と接続して棚体の前縁部との間に抑止体の止め部材を収容する収容空間部を形成させる側片と、この側片に接続させて前記抑止体の止め部材を支承させる支承片と、取付片に設けた横孔と前記側片に設けた縦孔とを連続させて形成させた長孔とからなることにより、地震等により家具が振動しても、該家具における棚体上に載置された物品の転落を防止することができる家具を提供することを目的としている。
前記した目的を達成するための本発明は、
家具本体と、この家具本体へ取り付けて物品を載置しておく棚体と、この棚体へ設けた転落防止手段とを備えさせた家具にあって、
前記転落防止手段は、前記棚体の前縁部へ取り付ける保持体と、この保持体へ回動自在に設けた抑止体とを有し、
前記保持体は、前記棚体へ固着する取付片と、この取付片と接続して前記棚体の前縁部との間に前記抑止体の止め部材を収容する収容空間部を形成させる側片と、この側片に接続させて前記抑止体の止め部材を支承させる支承片と、前記取付片に設けた横孔と前記側片に設けた縦孔とを連続させて形成させた長孔とからなり、
前記抑止体は、前記棚体上の物品を受ける受け部材と、この受け部材に接続させて前記保持体の長孔内を移動自在に係合する支持部材と、この支持部材に延設させて該支持部材の前記長孔からの離脱を防止する前記止め部材とからなる家具の構成にある。
抑止体は、棚体へ取り付けられた一対の保持体へ垂直状態と手前側への傾倒状態とを選択的に回動される。
抑止体における受け部材は、枠状や格子状,網状,板状のいずれかに形成される。
本発明は、地震等により家具が振動しても、該家具における棚体上に載置された物品の転落を防止することができると共に、簡単な構造により形成されるため、低廉価の市場提供が可能となる。
次に、本発明に関する家具の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1及び図6においてAは家具であって、家具本体1と、棚体2と、転落防止手段3とにより基本的に構成される。
そして、前記した家具本体1は、木製や金属製等の側板や天板、底板,背板などにより所定の枠状に形成されていて、内部に、単体または多数からなる棚体2が収容される空間部1aが設けられている。
前記した棚体2は、家具本体1へダボとダボ孔などからなる係止手段4により略水平に取り付けて、その上部に書籍や食器,小物等の任意の物品bを載置しておくもので、家具本体1の形態に合わせた幅寸法と奥行き寸法を有する平板状に形成されている。
これら家具本体1と棚体2とにより、書棚や食器棚、あるいは小物などの載置棚など適宜で任意な家具Aが構成される。
前記した転落防止手段3は、棚体2の前縁部2a(図2参照)へ取り付ける保持体4と、この保持体4へ回動自在に設けた抑止体5とを有する。
そして、このうち、保持体4の一つの例は、図2〜図4に示すように、金属等により略コの字状に形成してあって、棚体2の上面へ固着する略水平状の取付片6と、この取付片6と一体的に接続して棚体2の前縁部2aとの間に、抑止体5の止め部材7を収容する収容空間部8を形成させる側片9と、この側片9と一体的に接続させて抑止体5の止め部材7を高さ方向に対して支承させる略水平状の支承片10と、取付片6に設けた横孔11と側片9に設けた縦孔12とを連続させて形成させた長孔13とからなる。
なお、この保持体4は、棚体2へ強固に固着されるもので、例えば、図2,図3等に示すように、取付片6と支承10に穿設して通孔14を介して、ビス等の止着部材25により固定する。また、必要な固定強度が得られるのであれば接着剤等の適宜な止着部材25が利用できる。
更に、この保持体4の固着にあっては、図5に示すように、棚体2の側縁部2bへ取付片6を通孔14(図示せず)を介して止着部材25により止め付けたり、図示してないが、、支持片10のみにより棚体2の下面へ通孔14を介して止着部材により止め付けたりすることができる。
前記した抑止体5は、棚体2上の物品bを受ける(物品bの移動を受け止めてその移動を阻止する)受け部材15と、この受け部材15の両側部に接続させて保持体4の長孔13内を移動自在に係合する両側一対の支持部材16,16と、この支持部材16,16へそれぞれに延設させて、該支持部材16の長孔13からの離脱(抜け出し)を防止する止め部材7とからなる門型状に形成される。
なお、前記支持部材16は、断面円形や角形状等の棒状に形成されていて、保持体4の長孔13内を該長孔13に沿って円滑に移動できる太さ(外径)を有し、好ましくは、支持部材16の外周部と長孔13内とにわずかな隙間(無用なガタを有しない状態)をもって係合するように設けられている。更に、長孔13における縦孔12は、その縦方向の深さ寸法は、支持部材16の太さ(外径)と略同一に形成することで、抑止体5の支持部材16を傾倒させたとき、該支持部材16が縦孔12内に納まって、倒れた抑止体5を略水平状態まで回動させることができる。
また、止め部材7は、長孔13の孔幅より大形の形態(支持部材16を垂直等に引き上げたとき、保持部材4の取付片6に移動を規制される大きさ)を有していて、かつ、棚板2の前縁部2a面と略平行する該前縁部2a面との当接面部(当接できて荷重を受け得る強度の寸法)を有しているもので、支持部材16を前縁部2a面と略平行で支持部材16に対して略直角に折曲することで簡便にその形態が得られる。
更に、この止め部材7は、棚体2の前縁部2aと側片9の内壁との間に形成される収容空間部8内を上下方向へ移動したり、また、該止め部材7の長さ方向(軸方向)を中心として回動自在となる。
そして、この抑止体5は、棚体2へ取り付けられた一対の保持体4,4へ垂直状態(図3(a)参照)と手前側への傾倒状態(図3(b)参照)とを選択的に回動される。
また、該抑止体5は、必要に応じて、図6に示すように、二分割や三分割、あるいは、図示してないが、多数個に分割することができるもので、この場合、分割されたそれぞれの抑止体5は、棚体2に取り付けられる左右一対の保持体4,4によりその両端部(支持部材16,16と止め部材7,7)が支持される。
更に、抑止体5における受け部材15は、棚板2上に載置される物品bの形態に応じて、図1等に示すような枠状や、図7(a)に示すような格子状、図7(b)に示すような網状、あるいは、図7(c)に示すようなアクリル等の可視(透明状の)板状などに形成される。これにより、比較的小さな外形(小物類)を有する物品bであっても、物品bが抑止体5の隙間空間から抜け出ることなく、確実に棚体2上からの物品bの転落を防止することができる。
したがって、前記のように構成される本発明に係る一実施例の家具Aは、以下に述べる作用を奏する。
家具本体1の棚体2への転落防止手段3の取り付けに際しては、保持体4の長孔13へ抑止体5の支持部材16における止め部材7を通して該長孔13の係合させておき、保持体4の取付片6及び支持片10を棚体2に対して止着手段15により止め付ける。
このとき、棚体2の前縁部2aと保持体4における側片9の内壁との間には、支持部材16における止め部材7の収容空間部8が形成されるように設けられる。
これにより、図1等に示すように、棚体2の前側部には転落防止手段3が設けられる。
そして、この転落防止手段3の使用にあって、まず、抑止体5における支持部材16の止め部材7を、図8(a)に示すように、棚体2の前縁部2aに取り付けられた保持体4の長孔13内へ押し込んで、図8(b)に示すように、該支持部材16を略垂直に起こすことで、保持体4と抑止体5との係合が簡単になされる。
家具Aの棚体2上へ物品bを載置するときは、図3(a)及び図4において左側に示す状態において、抑止体5を上方へ持ち上げて、支持部材16下端部の止め部材7を収容空間部8内を移動させて長孔13の位置に対応させる。この状態で、抑止体5を、図3(b)及び図8(c)において示す矢印の方向(棚体2の手前側)へ回動すると、該抑止体5の支持部材16は長孔13の横穴11と縦孔12をガイドとして傾倒し、縦孔12の下側内縁に支持部材16の外側部が当たって回動が止まる。したがって、図3(b)及び図4において右側に示す状態に、いわゆる、略水平状態に抑止体5が保持されるので、棚板2上への物品bの出し入れや載置が容易に行うことができる。
こうして、棚体2上へ物品bを載置できれば、図3(b)及び図4において右側に示す状態から、抑止体5を上方へ持ち上げると、収容空間部8内及び長孔13内において支持部材16の止め部材7が上昇し、かつ、該止め部材7を中心として抑止体5が回動して、その支持部材16内側部が棚体2の前縁部2aに当接することで、図3(a)及び図4において左側に示す状態の略垂直の位置決めがなされる。このとき、抑止体5はその自重により収容空間部8内を降下し、支持部材16の止め部材7が保持体4の支承片10上に当接して停止し、支持部材16の前側部及び後側部は側片9の内壁と棚体2の前縁部2aにゆるく(ガタがない状態の)挟まれた状態で略垂直状態が保持される。
したがって、地震等の発生による家具Aの振動により、棚体2上の物品bが該棚体2の前側部へ移動し、この棚体2の外端縁より落下しようとしても、略垂直状に立ち上がっている抑止体5が、図3(a)に示すように、物品bの移動を阻止して棚体2からの連絡を防止することができる。
更に、同図において矢印pの方向へ物品bの移動力が働いても、抑止体5における支持部材16の止め部材7が棚体2の前縁部2aに当接し、かつ、収容空間部8内において止め部材7より上部の支持部材16の外側部が側片9の内壁に当接しているので、物品bの移動力を受け止めて物品bの移動を確実に止めることができる。
このように、転落防止手段3における抑止体5のセットと該抑止体5の解除とがワンタッチ操作により行うことができ、また、その構造が簡単であるため、容易に棚体2へ設置することができて故障が少なく、低廉価で市場提供することができる。
また、棚体2へ直接取り付ける構成であるため、該棚体2の移動に支障を来すことがなく、しかも、その移動にあっても、該移動後にそのままの状態で再利用することができる。
本発明に関する一実施例の家具を示す斜視図である。 本発明に関する家具の転倒防止手段を分解して示す斜視図である。 図1における家具の転倒防止手段の作動状態示す説明図である。 図1における家具の転倒防止手段の要部を示す一部の正面図である。 図1における家具の転倒防止手段の他の例を示す斜視図である。 図1における家具の転倒防止手段の抑止体を分割した例を示す斜視図である。 図1における家具の転倒防止手段の抑止体の他の例の形態を示す正面図である。 図1における家具の転倒防止手段の抑止体の作動例を示す斜視図である。
符号の説明
A…家具.b…物品.1…家具本体.2…棚体.3…転落防止手段.4…保持体.5…抑止体.6…取付片.7…止め部材.8…収容空間部.9…側片.10…支承片.11…横孔.12…縦孔.13…長孔.15…受け部材.16…支持部材.

Claims (3)

  1. 家具本体と、この家具本体へ取り付けて物品を載置しておく棚体と、この棚体へ設けた転落防止手段とを備えさせた家具にあって、
    前記転落防止手段は、前記棚体の前縁部へ取り付ける保持体と、この保持体へ回動自在に設けた抑止体とを有し、
    前記保持体は、前記棚体へ固着する取付片と、この取付片と接続して前記棚体の前縁部との間に前記抑止体の止め部材を収容する収容空間部を形成させる側片と、この側片に接続させて前記抑止体の止め部材を支承させる支承片と、前記取付片に設けた横孔と前記側片に設けた縦孔とを連続させて形成させた長孔とからなり、
    前記抑止体は、前記棚体上の物品を受ける受け部材と、この受け部材に接続させて前記保持体の長孔内を移動自在に係合する支持部材と、この支持部材に延設させて該支持部材の前記長孔からの離脱を防止する前記止め部材とからなることを特徴とする家具。
  2. 抑止体は、棚体へ取り付けられた一対の保持体へ垂直状態と手前側への傾倒状態とを選択的に回動されることを特徴とする請求項1記載の家具。
  3. 抑止体における受け部材は、枠状や格子状,網状,板状のいずれかに形成されることを特徴とする請求項1記載の家具。
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