JP2012106572A - 重荷重用タイヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】重荷重用タイヤはベルト層の外端部とカーカス6との間にトレッドゴムの損失正接よりも小であるベルトクッションゴム10が配される。第3のベルトプライ7Cのコード端から溝底仮想線までの半径方向距離をLa、第2のベルトプライ7Bのコード端から溝底仮想線までの半径方向距離をLc、第3のベルトプライ7Cのコード端を通る半径方向線Y1上のベルトクッションゴム10の厚さをLb、第2のベルトプライ7Bのコード端を通る半径方向線Y2上のベルトクッションゴム10の厚さをLd、第3のベルトプライ7Cの外端から第2のベルトプライ7Bのベルトコードまでの離間距離をLeとした時、0.3≦La/Lb≦0.63−−−(1)0.57≦Lc/Ld≦0.83−−−(2)0.75≦La/Le≦1.25−−−(3)Le≧2.5mm−−−(4)とする。
【選択図】図2
Description
前記ベルト層は、カーカス側から半径方向外側に向かって順次重なりかつベルトコードをタイヤ赤道に対して傾斜配列させた第1、第2、第3のベルトプライを含み、
前記第2のベルトプライは、第1、第3のベルトプライよりもタイヤ軸方向幅が大、かつ第2、第3のベルトプライは、ベルトコードのタイヤ赤道に対する角度αが10〜40°かつタイヤ赤道に対する傾斜の向きが逆向きをなし、しかも前記第3のベルトプライの外端部は、第2のベルトプライから離間するように半径方向外方に屈曲するとともに、
前記ベルトクッションゴムの損失正接(tan δ1)を、前記第3のベルトプライの外端部と第2のベルトプライとの間の間隙部に配されるゴムの損失正接(tan δ2)、及び前記ベルト層の半径方向外側に配されかつトレッド面をなすトレッドゴムの損失正接(tan δ3)よりも小とし、
しかも、前記第3のベルトプライのベルトコードのタイヤ軸方向外端から、前記トレッド溝のうちで最深のトレッド溝の溝底を通ってトレッド面と平行にのびる溝底仮想線までの半径方向距離をLa、
前記第2のベルトプライのベルトコードのタイヤ軸方向外端から、前記溝底仮想線までの半径方向距離をLc、
前記第3のベルトプライのベルトコードのタイヤ軸方向外端を通る半径方向線Y1上での前記ベルトクッションゴムのゴム厚さをLb、
前記第2のベルトプライのベルトコードのタイヤ軸方向外端を通る半径方向線Y2上での前記ベルトクッションゴムのゴム厚さをLd、
前記第3のベルトプライのベルトコードの外端から、第2のベルトプライのベルトコードまでの離間距離をLeとした時、下記の式(1)〜(4)を充足することを特徴としている。
0.3 ≦La/Lb≦0.63 −−−(1)
0.57≦Lc/Ld≦0.83 −−−(2)
0.75≦La/Le≦1.25 −−−(3)
Le≧2.5mm −−−(4)
・初期歪み(10%)、
・振幅(±1%)、
・周波数(10Hz)、
・変形モード(引張)、
・測定温度(70℃)。
(ア) 第3のベルトプライのベルトコードの外端がトレッド面側に近づき、路面からの入力が吸収され難くなって前記外端で生じる歪みが大きくなる、或いは、
(イ) 第2のベルトプライのベルトコードの外端がカーカス側に近づき、ベルトクッションゴムの厚さが減じて低発熱の効果が減じるため、トレッドショルダー部における発熱量が増し、ゴムの熱劣化を充分に抑えることができなくなるという問題が生じる。
(ア) 第3のベルトプライ7Cのベルトコードの外端がトレッド面2S側に近づき、路面からの入力が吸収され難くなって前記外端で生じる歪みが大きくなる、或いは、
(イ) 第2のベルトプライ7Bのベルトコードの外端がカーカス6側に近づき、ベルトクッションゴム10の厚さが減じて低発熱の効果が減じるため、トレッドショルダー部Tshにおける発熱量が増すという問題が生じる。
0.3 ≦La/Lb≦0.63 −−−(1)
0.57≦Lc/Ld≦0.83 −−−(2)
0.75≦La/Le≦1.25 −−−(3)
Le≧2.5mm−−−(4)
<カーカス>
・プライ数−−−1枚
・コード材質−−−スチールコード
・コード角度−−−90°(タイヤ赤道に対する角度)
<ベルトプライ>
・プライ数−−−4枚
・コード材質−−−スチールコード
・コード角度−−−50R°/18R°/18L°/18L°(第1→第4のベルトプライの順で記載。「R」はタイヤ赤道に対するコードの傾斜方向が右上がり、「L」は左上がりを意味する。)
<損失正接>
・ベルトクッションゴムの損失正接(tan δ1)−−−0.048
・充填ゴムの損失正接(tan δ2)−−−0.128
・トレッドゴムの損失正接(tan δ3)−−−0.106
タイヤを、リム(7.50VT×20)、内圧(1000kPa)、荷重(28.92kN)の条件にて、外周面に衝撃用のスラットを突出させたドラム上で、速度40km/hにて走行させ、タイヤのトレッド部に損傷が発生するまでの走行距離を測定した。そして走行距離を実施例1を100とする指数で表示した。数値が大きい程良好である。なお前記スラットは、タイヤ軸方向の断面が、高さ25.4mm、上辺30mm、底辺70mmの台形形状をなす周方向長さが65mmの突起であり、前記スラットの中心がベルト層7の外端に位置するように取り付けている。
タイヤを、リム(8.00×20)、内圧(725kPa)、荷重(23.68kN)の条件、かつ室温35℃の環境下にて、外周面が平滑なドラム上で、速度80km/hにて2時間走行させた時のトレッド部の温度を測定した。前記温度は、第2のベルトプライの半径方向内側、しかも第1のベルトプライの外端よりタイヤ軸方向内側に3mmの距離、かつカーカスから半径方向外側に2mmの距離を隔たった位置にて測定した。そして測定温度を実施例1を100とする指数で表示した。数値が大きいほど低温であり良好である。
2G トレッドゴム
2S トレッド面
3 サイドウォール部
4 ビード部
5 ビードコア
6 カーカス
7 ベルト層
7A〜7C 第1、第2、第3のベルトプライ
10 ベルトクッションゴム
11 ゴム
C タイヤ赤道
G トレッド溝
Z 溝底仮想線
Claims (2)
- トレッド面にトレッド溝が形成されたトレッド部からサイドウォール部を経てビード部のビードコアに至るカーカス、このカーカスのタイヤ半径方向外側かつトレッド部の内部に配されるベルト層、及び該ベルト層のタイヤ軸方向両外端部と前記カーカスとの間の隔たりを埋める断面略三角形状のベルトクッションゴムを有する重荷重用タイヤであって、
前記ベルト層は、カーカス側から半径方向外側に向かって順次重なりかつベルトコードをタイヤ赤道に対して傾斜配列させた第1、第2、第3のベルトプライを含み、
前記第2のベルトプライは、第1、第3のベルトプライよりもタイヤ軸方向幅が大、かつ第2、第3のベルトプライは、ベルトコードのタイヤ赤道に対する角度αが10〜40°かつタイヤ赤道に対する傾斜の向きが逆向きをなし、しかも前記第3のベルトプライの外端部は、第2のベルトプライから離間するように半径方向外方に屈曲するとともに、
前記ベルトクッションゴムの損失正接(tan δ1)を、前記第3のベルトプライの外端部と第2のベルトプライとの間の間隙部に配されるゴムの損失正接(tan δ2)、及び前記ベルト層の半径方向外側に配されかつトレッド面をなすトレッドゴムの損失正接(tan δ3)よりも小とし、
しかも、前記第3のベルトプライのベルトコードのタイヤ軸方向外端から、前記トレッド溝のうちで最深のトレッド溝の溝底を通ってトレッド面と平行にのびる溝底仮想線までの半径方向距離をLa、
前記第2のベルトプライのベルトコードのタイヤ軸方向外端から、前記溝底仮想線までの半径方向距離をLc、
前記第3のベルトプライのベルトコードのタイヤ軸方向外端を通る半径方向線Y1上での前記ベルトクッションゴムのゴム厚さをLb、
前記第2のベルトプライのベルトコードのタイヤ軸方向外端を通る半径方向線Y2上での前記ベルトクッションゴムのゴム厚さをLd、
前記第3のベルトプライのベルトコードの外端から、第2のベルトプライのベルトコードまでの離間距離をLeとした時、下記の式(1)〜(4)を充足することを特徴とする重荷重用タイヤ。
0.3 ≦La/Lb≦0.63 −−−(1)
0.57≦Lc/Ld≦0.83 −−−(2)
0.75≦La/Le≦1.25 −−−(3)
Le≧2.5mm −−−(4) - 前記ベルトクッションゴムの損失正接(tan δ1)は、0.06以下であることを特徴とする請求項2記載の重荷重用タイヤ。
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