JP2012100149A - 記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録装置は、撮像手段により得られた動画データを記録開始の指示があるまで繰り返しメモリの所定の記憶領域に記憶すると共に記録開始の指示に応答してメモリに記憶された動画データの読み出しを所定の記録時間前に撮影された動画データから開始する記録モードを設定するモード設定手段と、撮像手段より出力される動画データのフレームレートを設定するフレームレート設定手段とを備え、設定されるフレームレートの動画データがメモリの所定の記憶領域にモード設定手段により設定される記録モードで記録されるときの記録時間が所定の記録時間よりも短くならないように、記録モードにおけるフレームレート設定手段によるフレームレートの設定を制御する。
【選択図】図3
Description
図1は、本発明の記録装置としてのビデオカメラ100の構成を示すブロック図である。なお、ビデオカメラ100は、所定の記録フォーマットに従い動画信号を記録する。また、記録媒体に記録された動画信号やその他の情報は、FAT(File Allocation Table)ファイルシステムに従い、ファイルとして管理される。また、ビデオカメラ100は、撮影する動画のフレームレート(単位時間あたりのフレーム数)を複数の所定のフレームレートのうちの何れかに変更することができる。また、ビデオカメラ100は、ユーザによる撮影開始の指示の直前の所定の記録時間分の動画を繰り返しメモリに記憶しておき、記録開始の指示があると、メモリから所定の記録時間前に撮影された動画を読み出して記録する、プレ記録モードを備えている。
そして、制御部107は、記録停止の指示があったかどうかを判別し(S215)、記録停止の指示があると、記録媒体110に対する圧縮動画データの記録を停止する(S216)。このとき、制御部107は、記録停止の指示があったときに撮影されていたフレームを記録停止フレームとして検出する。そして、制御部107は、この記録停止フレームまで動画データを符号化してメモリ103に記憶するように信号処理部104に指示する。そして、制御部107は、記録停止フレームまで動画データを記録した後、記録を停止するように記録再生部109に指示する。記録媒体110への記録が停止すると、制御部107は再度、撮像部101からの動画データを圧縮し、前述の様に繰り返しメモリ103に書き込む様に各部を制御する。そして、記録待機状態に移行して(S217)、操作部108より再生モードや電源オフなど、他のモードへの指示があると、処理を終了する(S218)。
なお、プレ記録モードを設定後、n秒経過する前に記録開始の指示があった場合には、プレ記録モードを設定後、最初にメモリ103に記憶されたフレームから記録を開始するものとする。
操作部108により再生モードの指示があると、制御部107は、記録媒体110に記録された動画データのファイル(動画ファイル)に含まれる動画データの先頭部分を再生するように、記録再生部109を制御する。そして、再生された動画信号の先頭部分を信号処理部104により復号し、表示制御部105に送る。表示制御部105は、復号された先頭画面のサイズを縮小し、代表画像を生成して表示部106に表示する。ユーザは操作部108を操作し、表示部106に表示された各動画ファイルの代表画像のうち、再生したい所望の代表画像を選択し、再生を指示する。
この様に、本実施形態では、プレ記録モードにおいて、記録開始前にメモリに記憶可能な動画の時間が極めて短くなるフレームレートを設定させないようにした。
そのため、ユーザは、簡単に、プレ記録モードにおける適切なフレームレートを設定することが可能となる。
なお、図5において、S502で所定のフレームレート以外のフレームレートが設定されていた場合、警告画面を表示して処理を終了したが、例えば、フレームレートの変更を促すようにしてもよい。例えば、S507で、警告画面を表示した後、図4のフレームレート設定画面405を自動的に表示部106に表示し、フレームレートの変更をユーザに促す。
また、第1の実施形態では、プレ記録モードにおいて、圧縮された動画データを繰り返しメモリ103に記憶する構成としたが、圧縮していない動画データを記憶する様にしてもよい。その場合、制御部107は、記録開始の指示に応じて、メモリ103に記憶された圧縮されていない動画データのうち、記録開始の指示のn秒前のフレームを検出する。そして、制御部107は、このn秒前のフレームから符号化を開始する様に信号処理部104に指示する。信号処理部104は、制御部107の指示に従い、記録開始のn秒前のフレームから動画と音声の符号化を開始し、符号化された動画と音声データをメモリ103に記憶する。その後、記録再生部109は、メモリ103から動画と音声データを読み出し、記録媒体110への記録を開始する。記録を開始した後、撮像部101は継続して動画データを撮影し、メモリ103に記憶する。制御部107は、記録開始後は、n秒分の符号化されていない動画がメモリ103に記憶されるのを待たずに、順次、メモリ103より動画データを読み出して符号化するように信号処理部104を制御する。その後、記録停止の指示に応じて、制御部107は記録停止の指示に対応したフレームまで符号化を行い、その後記録を停止する様に信号処理部104と記録再生部109を制御する。記録が停止された後、制御部107は、再びメモリ103に対して圧縮されていない動画データを記憶するように撮像部101に指示する。
次に、第2の実施形態を説明する。なお、本実施形態においてもビデオカメラ100の構成は図1と同様である。第2の実施形態では、プレ記録モードにおけるフレームレートの設定処理が第1の実施形態と異なる。
そのため、ユーザは、簡単に、適切なフレームレートを設定することが可能となる。
次に、第3の実施形態を説明する。なお、本実施形態においてもビデオカメラ100の構成は図1と同様である。第3の実施形態では、プレ記録モードにおいて、ユーザが、記録開始の指示の時点から、実際に記録開始するフレームまでの時間(プレ記録時間)を、複数の所定の記録時間から選択できるようにした。そして、フレームレートを変更する場合には、そのときに設定されているプレ記録時間によってフレームレートの設定処理を変更する。また、プレ記録時間を変更する場合には、プレ記録時間が短くならないように、そのときに設定されているフレームレートによってプレ記録時間の設定処理を変更する。
この様にフレームレートとプレ記録時間(n秒)が設定されると、制御部107はフレームレートの情報とプレ記録時間の情報をメモリ103に記憶する。そして、記録開始の指示があると、第1、第2の実施形態と同様に、記録開始の指示があった時点からn秒前のフレームからの動画をメモリ103から読み出して記録を開始する。これ以降の記録処理は第1、第2の実施形態と同様である。
次に、第4の実施形態を説明する。なお、本実施形態においてもビデオカメラ100の構成は図1と同様である。また、本実施形態においても、第3の実施形態と同様に、プレ記録時間とフレームレートをユーザが変更することができる。本実施形態では、プレ記録モードの設定処理、及び、プレ記録時間の変更処理は、第3の実施形態における図9の処理と同様である。本実施形態では、フレームレート設定処理が第3の実施形態と異なる。
この様にフレームレートとプレ記録時間(n秒)が設定されると、制御部107はフレームレートの情報とプレ記録時間の情報をメモリ103に記憶する。そして、記録開始の指示があると、第1、第2の実施形態と同様に、記録開始の指示があった時点からn秒前のフレームからの動画をメモリ103から読み出して記録を開始する。これ以降の記録処理は第1、第2の実施形態と同様である。
次に、第5の実施形態を説明する。なお、本実施形態においてもビデオカメラ100の構成は図1と同様である。また、本実施形態においても、第3、第4の実施形態と同様に、プレ記録時間とフレームレートをユーザが変更することができる。本実施形態では、フレームレートの設定処理とプレ記録モードの設定処理が第3、第4の実施形態とは異なる。
この結果、プレ記録時間が選択されると、設定画面1608が表示部106に表示される。
この様にフレームレートとプレ記録時間(n秒)が設定されると、制御部107はフレームレートの情報とプレ記録時間の情報をメモリ103に記憶する。そして、記録開始の指示があると、第1、第2の実施形態と同様に、記録開始の指示があった時点からn秒前のフレームからの動画をメモリ103から読み出して記録を開始する。これ以降の記録処理は第1、第2の実施形態と同様である。
Claims (17)
- 設定されたフレームレートで動画データを出力する撮像手段と、
少なくとも前記撮像手段により得られた動画データを記憶するための所定の記憶領域を有するメモリと、
記録開始の指示に応じて前記撮像手段により得られた動画データを記録媒体に記録する記録手段と、
前記撮像手段から出力された動画データの前記記録開始の指示に対応するフレームから前記記録手段による記録を開始する第1の記録モードと、前記撮像手段により出力された動画データを前記記録開始の指示があるまで繰り返し前記メモリの所定の記憶領域に記憶すると共に前記記録開始の指示があると、前記メモリに記憶された動画データの読み出しを所定の記録時間前に撮影された動画データから開始して前記所定の記録時間前に撮影された動画データから前記記録手段による記録を開始する第2の記録モードのうちのいずれかを記録モードとして設定するモード設定手段と、
前記フレームレートを設定するフレームレート設定手段と、
前記フレームレート設定手段により設定されるフレームレートの動画データが前記第2の記録モードにおいて前記メモリの所定の記憶領域に記録されるときの記録時間が、前記所定の記録時間よりも短くならないように、前記第2の記録モードにおける前記フレームレート設定手段によるフレームレートの設定を制御する制御手段とを備える記録装置。 - 前記記録装置はさらに、設定可能な複数のフレームレートの情報を表示装置に表示する表示手段を備え、前記フレームレート設定手段は、前記表示手段により表示されたフレームレートのうちの何れかを選択して設定することを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
- 前記第2の記録モードにおいて、前記制御手段は前記メモリの所定の記憶領域のサイズに応じて、前記複数のフレームレートのうち所定のフレームレートよりも高いフレームレートの設定を禁止することを特徴とする請求項2に記載の記録装置。
- 前記第2の記録モードにおいて、前記制御手段は、前記禁止されたフレームレートの情報を表示しないように前記表示手段を制御することを特徴とする請求項2に記載の記録装置。
- 前記制御手段は、前記第1の記録モードにおいて前記所定のフレームレートよりも高いフレームレートが設定されている場合、当該第1の記録モードから前記第2の記録モードへの変更を禁止することを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載の記録装置。
- 前記第2の記録モードにおいて前記フレームレート設定手段により前記所定のフレームレートよりも高いフレームレートの設定が要求された場合、前記制御手段は、前記第2の記録モードから前記第1の記録モードに変更するための情報を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか一項に記載の記録装置。
- 前記記録装置はさらに、前記第2の記録モードにおける前記所定の記録時間を変更する変更手段を備え、前記制御手段は前記第2の記録モードにおいて、前記変更手段により前記所定の記録時間が変更されたとき、前記フレームレート設定手段により設定されるフレームレートの動画データが前記メモリの所定の記憶領域に記録されるときの記録時間が前記変更された所定の記録時間よりも短くならないように、前記フレームレート設定手段によるフレームレートの設定を制御することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の記録装置。
- 設定されたフレームレートで動画データを出力する撮像手段と、
少なくとも前記撮像手段により得られた動画データを記憶するための所定の記憶領域を有するメモリと、
記録開始の指示に応じて前記撮像手段により得られた動画データを記録媒体に記録する記録手段と、
前記撮像手段から出力された動画データの前記記録開始の指示に対応するフレームから前記記録手段による記録を開始する第1の記録モードと、前記撮像手段により出力された動画データを前記記録開始の指示があるまで繰り返し前記メモリの所定の記憶領域に記憶すると共に前記記録開始の指示があると、前記メモリに記憶された動画データの読み出しを所定の記録時間前に撮影された動画データから開始して前記所定の記録時間前に撮影された動画データから前記記録手段による記録を開始する第2の記録モードのうちのいずれかを記録モードとして設定するモード設定手段と、
前記フレームレートを設定するフレームレート設定手段と、
前記第2の記録モードにおいて前記所定の記録時間を設定する記録時間設定手段と、
前記記録時間設定手段により設定された前記所定の前記記録時間に基づいて前記フレームレート設定手段によるフレームレートの設定処理を制御し、前記フレームレート設定手段により設定されたフレームレートに基づいて前記記録時間設定手段による前記所定の記録時間の設定処理を制御する制御手段とを備える記録装置。 - 前記フレームレート設定手段は、複数のフレームレートのうちの何れかを設定可能であり、前記制御手段は、前記第2の記録モードにおいて、前記複数のフレームレートのうち、前記設定手段により設定されるフレームレートの動画データが前記メモリの所定の記憶領域に記録されるときの記録時間が、前記記録時間設定手段により設定された前記所定の記録時間よりも短くならないように所定のフレームレートよりも高いフレームレートの設定を禁止することを特徴とする請求項8に記載の記録装置。
- 前記記録時間設定手段は、複数の記録時間のうちの何れかを前記所定の記録時間として設定可能であり、前記制御手段は、前記第2の記録モードにおいて、前記フレームレート設定手段により設定されたフレームレートに対して、前記記録時間設定手段により設定された前記所定の記録時間よりも短くならないように予め決められた記録時間とは異なる記録時間の設定を禁止することを特徴とする請求項8または9に記載の記録装置。
- 前記記録装置はさらに、前記フレームレート設定手段によるフレームレートの設定のための情報および前記記録時間設定手段による前記所定の記録時間の設定のための情報を表示装置に表示する表示手段を備え、前記制御手段は、前記フレームレート設定手段によるフレームレートの設定のための情報の表示を前記記録時間設定手段により設定された前記所定の記録時間に基づいて制御し、前記記録時間設定手段による前記所定の記録時間の設定のための情報の表示を前記フレームレート設定手段により設定されたフレームレートに基づいて制御することを特徴とする請求項8乃至10のいずれか一項に記載の記録装置。
- 設定されたフレームレートで動画データを出力する撮像手段と、少なくとも前記撮像手段により得られた動画データを記憶するための所定の記憶領域を有するメモリを備える記録装置の制御方法であり、
記録開始の指示に応じて前記撮像手段により得られた動画データを記録媒体に記録する記録ステップと、
前記撮像手段から出力された動画データの前記記録開始の指示に対応するフレームから前記記録ステップにおける記録を開始する第1の記録モードと、前記撮像手段により出力された動画データを前記記録開始の指示があるまで繰り返し前記メモリの所定の記憶領域に記憶すると共に前記記録開始の指示があると、前記メモリに記憶された動画データの読み出しを所定の記録時間前に撮影された動画データから開始して前記所定の記録時間前に撮影された動画データから前記記録手段による記録を開始する第2の記録モードのうちのいずれかを記録モードとして設定するモード設定ステップと、
前記フレームレートを設定するフレームレート設定ステップと、
前記フレームレート設定ステップで設定されるフレームレートの動画データが前記第2の記録モードにおいて前記メモリの所定記憶領域に記録されるときの記録時間が前記所定の記録時間よりも短くならないように、前記第2の記録モードにおける前記フレームレート設定手段によるフレームレートの設定を制御する制御ステップとを備える制御方法。 - 設定されたフレームレートで動画データを出力する撮像手段と、少なくとも前記撮像手段により得られた動画データを記憶するための所定の記憶領域を有するメモリを備えた記録装置の制御方法において、
記録開始の指示に応じて前記撮像手段により得られた動画データを記録媒体に記録する記録ステップと、
前記撮像手段から出力された動画データの前記記録開始の指示に対応するフレームから前記記録ステップでの記録を開始する第1の記録モードと、前記撮像手段により出力された動画データを前記記録開始の指示があるまで繰り返し前記メモリの所定の記憶領域に記憶すると共に前記記録開始の指示があると、前記メモリに記憶された動画データの読み出しを所定の記録時間前に撮影された動画データから開始して前記所定の記録時間前に撮影された動画データから前記記録手段による記録を開始する第2の記録モードのうちのいずれかを記録モードとして設定するモード設定ステップと、
前記フレームレートを設定するフレームレート設定ステップと、
前記第2のモードにおいて前記所定の記録時間を設定する記録時間設定ステップと、
前記記録時間設定ステップで設定された前記所定の前記記録時間に基づいて前記フレームレート設定ステップでのフレームレートの設定処理を制御し、前記フレームレート設定ステップで設定されたフレームレートに基づいて前記記録時間設定ステップでの前記所定の記録時間の設定処理を制御する制御ステップとを備える制御方法。 - コンピュータを、請求項1乃至7のいずれか1項に記載された記録装置の各手段として機能させるプログラム。
- コンピュータを、請求項1乃至7のいずれか1項に記載された記録装置の各手段として機能させるプログラムを格納した記憶媒体。
- コンピュータを、請求項8乃至10のいずれか一項に記載された記録装置の各手段として機能させるプログラム。
- コンピュータを、請求項8乃至10のいずれか一項に記載された記録装置の各手段として機能させるプログラムを格納した記憶媒体。
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