JP2012099248A - ジョイントコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】雌端子をハウジングから容易に離脱させることができるジョイントコネクタを提供する。
【解決手段】ジョイントコネクタ1はハウジング2とバスバ4を備えている。ハウジング2には、複数の端子収容部と、端子収容部に収容された雌端子の抜け止めを行う係止アームと、複数の端子収容部に連通し、これら端子収容部と反対側に開口部23aが形成されたバスバ収容部23とが設けられている。バスバ4には、バスバ収容部23に収容された本体部41bと、本体部41bから延設され雌端子と電気接続する複数の雄端子部とが設けられている。本体部41bには、係止アームの雌端子への係止を解除する係止解除治具を正規位置に案内するためのリブ7が複数の端子収容部の配列ピッチと等しいピッチで複数設けられている。係止解除治具は、リブ7間に位置付けられ開口部23aからバスバ収容部23及び端子収容部に挿入されることで正規位置に位置決めされる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の雌端子同士を互いに電気接続するジョイントコネクタに関するものである。
図10は、従来のコネクタを示す斜視図である。このコネクタ301は、複数の端子収容部321が設けられたハウジング302と、前記端子収容部321に収容される複数の雌端子と、を備えている。また、各端子収容部321には、前記雌端子の抜け止めを行う係止アームが設けられている。
上記コネクタ301を分解する際、即ち雌端子をハウジング302から離脱させる際は、端子収容部321の内外に連通した治具挿入孔322から当該治具挿入孔322の内面に沿って端子収容部321内に専用の治具を挿入し、この治具で係止アームを突くことによりこの係止アームの雌端子への係止を解除して、端子収容部321に収容された雌端子をハウジング302外に引き抜く(特許文献1を参照。)。
図11は、従来のジョイントコネクタを示す断面図である。このジョイントコネクタ401は、複数の電線6の端末にそれぞれ取り付けられた複数の雌端子5同士を互いに電気接続するものである。このジョイントコネクタ401は、ハウジング402と、バスバ404と、を備えている。
上記ハウジング402には、複数の雌端子5をそれぞれ収容するとともに雌端子5の幅方向に並んだ複数の端子収容部21と、各端子収容部21に収容された各雌端子5の抜け止めをそれぞれ行う複数の係止アームと、複数の端子収容部21に連通するとともにこれら端子収容部21と反対側に開口部23aが形成されたバスバ収容部23と、が設けられている。
上記バスバ404には、バスバ収容部23に収容された本体部41と、本体部41からそれぞれ延設され、各端子収容部21に位置付けられて各雌端子5と電気接続する複数の雄端子部43と、本体部41に連なり、ハウジング402外に位置付けられた機器接続部44と、が設けられている。また、このバスバ404は、開口部23aからバスバ収容部23及び端子収容部21に挿入される。また、雌端子5は、開口部23aと反対側から端子収容部21に挿入される。
上記ジョイントコネクタ401を分解する際、即ち雌端子5をハウジング402から離脱させる際は、棒状の治具を開口部23aからバスバ収容部23及び端子収容部21に挿入し、この治具の先端で係止アームを突くことによりこの係止アームの雌端子5への係止を解除して、端子収容部21に収容された雌端子5をハウジング402外に引き抜く。
特開2001−135449号公報
しかしながら、上述した従来のジョイントコネクタ401においては、以下に示す問題があった。
即ち、上述したコネクタ301においては、雌端子をハウジング302から離脱させる際に、係止アームの雌端子への係止を解除する治具を、治具挿入孔322から当該治具挿入孔322の内面に沿って端子収容部321内に挿入することができるので、治具挿入孔322の内面をある程度治具挿入のガイドとすることができるが、上述したジョイントコネクタ401においては、バスバ404が開口部23aからバスバ収容部23及び端子収容部21に挿入される構成であることから、係止アームの雌端子5への係止を解除する治具をガイドする部分(治具挿入孔322に相当する部分)をハウジング402に設けることができず、そのために、雌端子5をハウジング402から離脱させる際に、端子収容部21における正規位置に治具を正確に挿入することが困難であるという問題があった。
したがって、本発明は、雌端子をハウジングから容易に離脱させることができるジョイントコネクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載された発明は、複数の雌端子をそれぞれ収容するとともに前記雌端子の幅方向に並んだ複数の端子収容部と、前記各端子収容部に収容された前記各雌端子の抜け止めをそれぞれ行う複数の係止アームと、前記複数の端子収容部に連通するとともにこれら端子収容部と反対側に開口部が形成されたバスバ収容部と、が設けられたハウジングと、前記バスバ収容部に収容された本体部と、該本体部からそれぞれ延設され、前記各端子収容部に位置付けられて前記各雌端子と電気接続する複数の雄端子部と、が設けられたバスバと、を備えたジョイントコネクタにおいて、前記本体部に、前記係止アームの前記雌端子への係止を解除する係止解除治具を正規位置に案内するためのリブが、前記複数の端子収容部の配列ピッチと等しいピッチで複数設けられ、前記係止解除治具が、前記リブ間に位置付けられ、前記開口部から前記バスバ収容部及び前記端子収容部に挿入されることで正規位置に位置決めされることを特徴とするジョイントコネクタである。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記リブに、前記係止解除治具と接触するテーパ面が設けられていることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記リブに、前記係止解除治具と接触する階段状の段差面が設けられていることを特徴とするものである。
請求項1に記載された発明によれば、前記本体部に、前記係止アームの前記雌端子への係止を解除する係止解除治具を正規位置に案内するためのリブが、前記複数の端子収容部の配列ピッチと等しいピッチで複数設けられ、前記係止解除治具が、前記リブ間に位置付けられ、前記開口部から前記バスバ収容部及び前記端子収容部に挿入されることで正規位置に位置決めされるので、前記雌端子をハウジングから容易に離脱させることができる。また、前記リブを設けることにより、バスバの強度向上を図ることができる。
請求項2に記載された発明によれば、前記リブに、前記係止解除治具と接触するテーパ面が設けられているので、前記係止解除治具の挿入位置をより正確に規定することができる。
請求項3に記載された発明によれば、前記リブに、前記係止解除治具と接触する階段状の段差面が設けられているので、前記係止解除治具の挿入位置をより正確に規定することができる。
本発明の第1の実施形態にかかるジョイントコネクタを示す斜視図である。 図1に示されたジョイントコネクタの分解図である。 図1中のA−A線に沿った断面図である。 図1中のB−B線に沿った断面図である。 図1に示されたジョイントコネクタの平面図である。 図3に示された係止アームの雌端子への係止が、係止解除治具により解除される様子を示す断面図である。 図6に示されたジョイントコネクタ及び係止解除治具の平面図である。 本発明の他の実施形態にかかるジョイントコネクタの断面図である。 本発明の第2の実施形態にかかるジョイントコネクタ及び係止解除治具の平面図である。 従来のコネクタを示す斜視図である。 従来のジョイントコネクタを示す断面図である。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態にかかるジョイントコネクタを図1〜図8を参照して説明する。
図1及び図2に示す本発明のジョイントコネクタ1は、複数の電線6の端末にそれぞれ取り付けられた複数の雌端子5同士を互いに電気接続するものである。このジョイントコネクタ1は、合成樹脂製のハウジング2と、このハウジング2に取り付けられる合成樹脂製のスペーサ3と、金属板にプレス加工等が施されることにより得られるバスバ4と、を備えている。
上記ハウジング2には、図3及び図4に示すように、複数の雌端子5をそれぞれ収容するとともに雌端子5の幅方向に並んだ複数の端子収容部21と、各端子収容部21に収容された各雌端子5の抜け止めをそれぞれ行う複数の係止アーム22と、複数の端子収容部21に連通するとともにこれら端子収容部21と反対側に開口部23aが形成されたバスバ収容部23と、スペーサ3が挿入される挿入孔25と、が設けられている。
また、ハウジング2には、雌端子5の幅方向に並んだ複数の端子収容部21が上下2段に亘って設けられている。また、ハウジング2には、上段の複数の端子収容部21に連通したバスバ収容部23と、下段の複数の端子収容部21に連通したバスバ収容部23と、が上下2段に亘って設けられている。また、図1中の符号24は、上段のバスバ収容部23と下段のバスバ収容部23とを仕切った仕切り壁である。
上記スペーサ3には、上述した下段の複数の端子収容部21にそれぞれ収容される雌端子5を押さえる押さえ部31と、上段の複数の端子収容部21にそれぞれ収容される雌端子5が通される通し孔32と、が設けられている。
上記バスバ4には、上述した上段のバスバ収容部23に収容された本体部41aと、下段のバスバ収容部23に収容された本体部41bと、これら本体部41aと本体部41bとを繋いだ連結部42と、各本体部41a,41bからそれぞれ延設され、各端子収容部21に位置付けられて各雌端子5と電気接続する複数の雄端子部43と、本体部41bに連なり、ハウジング2外に位置付けられた機器接続部44と、が設けられている。前記複数の雄端子部43は、長細い板状に形成されており、互いに間隔をあけて並列に並べられている。前記機器接続部44は、本ジョイントコネクタ1が取り付けられる機器に電気接続される。
上記雌端子5は、金属板にプレス加工等が施されることにより得られる端子である。この雌端子5には、電線6の被覆部をかしめる被覆部かしめ片51と、電線6の芯線をかしめる芯線かしめ片52と、雄端子部43を内側に位置付ける角筒状の筒部53と、当該筒部53内に位置付けられた雄端子部43を筒部53の内面側に付勢する付勢ばね55と、筒部53に形成され、係止アーム22が引っ掛かる、即ち係止する、係止孔54と、が設けられている。
上記構成のジョイントコネクタ1は、最初にハウジング2にバスバ4が挿入され、次に下段の端子収容部21に雌端子5が挿入され、次に挿入孔25にスペーサ3が挿入され、最後に上段の端子収容部21に雌端子5が挿入されることにより、図1の状態に組み立てられる。また、この際、バスバ4は、開口部23aからバスバ収容部23及び端子収容部21に挿入される。また、この際、雌端子5は、開口部23aと反対側から端子収容部21に挿入される。
また、上述した順序で組立てられたジョイントコネクタ1を分解する際は、まず、図6等に示す係止解除治具8を開口部23aから上段のバスバ収容部23及び端子収容部21に挿入し、係止解除治具8の先端で係止アーム22を突くことによりこの係止アーム22の雌端子5への係止を解除して、上段の端子収容部21に収容された雌端子5をハウジング2外に引き抜く。次にスペーサ3を挿入孔25から離脱させる。次に、図6に示すように、前記係止解除治具8を開口部23aから下段のバスバ収容部23及び端子収容部21に挿入し、係止解除治具8の先端で係止アーム22を突くことによりこの係止アーム22の雌端子5への係止を解除して、下段の端子収容部21に収容された雌端子5をハウジング2外に引き抜く。そして、最後にバスバ4をハウジング2から引き抜く。
また、上記係止解除治具8は、断面が矩形の棒状に形成され、先端が先細り形状とされたものである。
また、本発明のジョイントコネクタ1は、上述した雌端子5をハウジング2から離脱させる作業を容易にするために、以下に説明するリブ7をバスバ4の本体部41bに設けている。即ち、本発明では、係止解除治具8を下段の端子収容部21における正規位置に案内するためのリブ7が本体部41bに複数設けられている。また、これら複数のリブ7は、図4及び図5に示すように、複数の端子収容部21の配列ピッチと等しいピッチで設けられている。また、これら複数のリブ7は、本体部41bから機器接続部44にまで延長されている。
さらに、各リブ7の両側面には、図7に示すように、係止解除治具8の角と接触するテーパ面71が設けられている。また、互いに隣り合うリブ7間の溝の底部幅は、係止解除治具8の幅よりも多少狭くなっている。このことから、係止解除治具8は、リブ7間の溝の底部との間にクリアランスを生じた状態で下段のバスバ収容部23及び端子収容部21に挿入される。
本発明では、このようなリブ7がバスバ4に設けられているので、係止解除治具8は、リブ7間に位置付けられ、開口部23aから下段のバスバ収容部23及び端子収容部21に挿入されることで正規位置に位置決めされる。よって、下段の端子収容部21に収容された雌端子5を容易にハウジング2から離脱させることができる。さらに、このようなリブ7が設けられたバスバ4は、リブ7が設けられていないものと比較して強度的にも優れている。
また、本発明では、必ずしも上述したテーパ面71をリブ7に設けなくても良いが、図8に示すように、リブ207にテーパ面71が設けられていないバスバ204を備えたジョイントコネクタ201においては、係止解除治具8の先端が雌端子5の筒部53の端面に衝突する可能性がある。このことから、本発明では、ハウジング2及び雌端子5の形状に応じて上述したテーパ面71をリブ7,207に設けることが好ましい。即ち、本発明では、テーパ面71を設けることにより、ハウジング2の高さ方向における係止解除治具8の挿入位置を規定することができる。
また、本実施形態のジョイントコネクタ1においては、上段のバスバ収容部23に収容される本体部41a、及び、下段のバスバ収容部23に収容される本体部41bの両端にリブ7が設けられていないが、必要に応じてこれらの箇所にリブ7を設けて良いことは勿論である。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態にかかるジョイントコネクタを図9を参照して説明する。また、図9において、前述した第1の実施形態と同一構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
図9に示す本発明のジョイントコネクタ101は、前述したリブ7の代わりにリブ107が設けられたバスバ104を備えており、このバスバ104以外は前述したジョイントコネクタ1と同一の構成である。
上記リブ107の両側面には、前述したテーパ面71の代わりに、係止解除治具8の角に沿う階段状の段差面171が設けられている。また、互いに隣り合うリブ107間の溝の底部幅は、係止解除治具8の幅よりも多少狭くなっている。このことから、係止解除治具8は、リブ107間の溝の底部との間にクリアランスを生じた状態で下段のバスバ収容部23及び端子収容部21に挿入される。
また、上記段差面171が設けられたリブ107は、前述したテーパ面71が設けられたリブ7よりもさらに正確に係止解除治具8を正規位置に案内することができる。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1,101,201 ジョイントコネクタ
2 ハウジング
4,104,204 バスバ
5 雌端子
7,107,207 リブ
8 係止解除治具
21 端子収容部
22 係止アーム
23 バスバ収容部
23a 開口部
41b 本体部
43 雄端子部

Claims (3)

  1. 複数の雌端子をそれぞれ収容するとともに前記雌端子の幅方向に並んだ複数の端子収容部と、前記各端子収容部に収容された前記各雌端子の抜け止めをそれぞれ行う複数の係止アームと、前記複数の端子収容部に連通するとともにこれら端子収容部と反対側に開口部が形成されたバスバ収容部と、が設けられたハウジングと、
    前記バスバ収容部に収容された本体部と、該本体部からそれぞれ延設され、前記各端子収容部に位置付けられて前記各雌端子と電気接続する複数の雄端子部と、が設けられたバスバと、
    を備えたジョイントコネクタにおいて、
    前記本体部に、前記係止アームの前記雌端子への係止を解除する係止解除治具を正規位置に案内するためのリブが、前記複数の端子収容部の配列ピッチと等しいピッチで複数設けられ、
    前記係止解除治具が、前記リブ間に位置付けられ、前記開口部から前記バスバ収容部及び前記端子収容部に挿入されることで正規位置に位置決めされる
    ことを特徴とするジョイントコネクタ。
  2. 前記リブに、前記係止解除治具と接触するテーパ面が設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載のジョイントコネクタ。
  3. 前記リブに、前記係止解除治具と接触する階段状の段差面が設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載のジョイントコネクタ。
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