JP2012098937A - ファイル、シートセット、及びストローク表示システム、並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ファイルは、資料を収納可能に構成された複数の袋部を有しており、複数の袋部は、収納される資料に記載された内容が透けて視認されるように構成されている。具体的には、複数の袋部は、プレゼンテーション用のアプリケーションで使用されるページに対応付けられたユニークなドットパターンが形成されている。ユーザは、このようなファイルを用いてプレゼンテーションを行うことで、簡便に、電子ペンによる手書きストロークをプレゼンアプリ上に適切に表示させることができる。
【選択図】図1
Description
まず、本発明に係る第1実施形態について説明する。
[ストローク表示システムの構成]
図1は、第1実施形態に係るストローク表示システムの構成を示す。図1に示すように、第1実施形態に係るストローク表示システムは、ユーザが使用する電子ペン1と、電子ペン1から記入情報等を受信して処理するコンピュータ装置2と、コンピュータ装置2からの印刷指示(出力命令)に従って資料6を印刷するプリンタ3と、コンピュータ装置2のディスプレイに表示する画像と同様の画像をスクリーン5に映し出すプロジェクタ4と、複数の袋部7aを有するファイル7とを有する。
続いて、ファイル7の袋部7aに形成されたアノト方式のドットパターン(コード化パターン)について説明する。図2は、袋部7aに印刷されたドットパターンのドットとそのドットが変換される値との関係を説明する図である。図2に示すように、ドットパターンの各ドットは、その位置によって所定の値に対応付けられている。すなわち、ドットの位置を格子の基準位置(縦線及び横線の交差点)から上下左右のどの方向にシフトするかによって、各ドットは、0〜3の値に対応付けられている。また、各ドットの値は、さらに、X座標用の第1ビット値及びY座標用の第2ビット値に変換できる。このようにして対応付けられた情報の組合せにより、袋部7a上の位置座標が決定されるよう構成されている。
次に電子ペン1について説明する。図4に示すように、電子ペン1は、その筐体101の内部に、ペン部104、LED105、CMOSカメラ106、圧力センサ107、CPU等により構成されるプロセッサ108、ROMやRAMといったメモリ109、リアルタイムクロック110、アンテナ等により構成される通信ユニット111及びバッテリー112を備える。ペン部104の先端は、ペン先部103となっており、ユーザは、電子ペン1のペン先部103を袋部7a上に当接させて、文字等のストローク(手書きストローク)を記入したり、タップ(ペン先部103による袋部7aへの軽叩)したりする。ここで、電子ペン1のペン先部103が袋部7aに最初に接触することをペンダウンと呼び、接触している(当接している)状態からペン先部103が離れることをペンアップと呼ぶ。電子ペン1のペンダウンからペンアップまでの間に記入される軌跡が1つのストロークとなり、文字や図形等は、1つ又は複数個のストロークからなる。
次に、コンピュータ装置2について説明する。コンピュータ装置2は、ハードウェアとして、電子ペン1とのデータ通信が可能なアンテナ装置、CPU等のプロセッサ、ROMやRAMといったメモリ、ディスプレイ、マウスやキーボード等で構成されるパーソナルコンピュータ等で構成される。図5は、コンピュータ装置2の機能ブロック図である。コンピュータ装置2は、機能的には、マウスやキーボードといった入力手段21、受信手段22、処理手段24、記憶手段25、表示手段26、画像出力手段27及び印刷出力手段28を備える。そして、コンピュータ装置2は、電子ペン1から受信した記入情報に基づいて所定の処理を行う。
プリンタ3は、コンピュータ装置2の処理手段24による印刷指示(出力命令)を印刷出力手段28から取得し、当該印刷指示に従って資料6を印刷する。具体的には、プリンタ3は、赤外域に吸収性を持たないインキによって、資料6を印刷する。
次に、第1実施形態のストローク表示システムによる処理フローについて説明する。図7に示す処理フローは、電子ペン1により記入情報が生成されるごとに繰り返し実行される。
以上説明した第1実施形態によれば、ユーザは、プレゼンアプリで使用されるページに対応付けられたユニークなドットパターンが各袋部7aに形成されたファイル7を用いることで、簡便に、電子ペン1による手書きストロークをプレゼンアプリ上に表示させることができる。具体的には、ユーザは、プレゼンアプリの内容を印刷した資料6をファイル7の袋部7aに差し込む作業を行うだけで、このようなファイル7を用いて、プレゼンテーションの実行中に手書きストロークをプレゼンアプリ上に適切に表示させることができる。
次に、本発明に係る第2実施形態について説明する。第1実施形態では、ドットパターンが形成された複数の各袋部7aを有するファイル7を用いていたが、第2実施形態では、この代わりに、ドットパターンが形成された複数の透明シートを有するシートセットを用いる。具体的には、第2実施形態では、複数の透明シートの各々を対応する資料6の上に重ねて、透明シートと資料6とを重ねた状態にある複数のセットの各々を、ファイルの複数の袋部に収納する。
次に、本発明に係る第3実施形態について説明する。第3実施形態は、ドットパターンが形成された複数の透明シートを有するシートセットを用いる点で、第2実施形態と同様である。しかしながら、第3実施形態では、裏面に弱粘着層が形成された透明シートを用いる点で、第2実施形態と異なる。具体的には、第3実施形態では、複数の透明シートと、それぞれに対応する資料6とが、弱粘着層を用いて貼り合わされる。
次に、本発明に係る第4実施形態について説明する。第4実施形態は、ドットパターンが形成された複数の透明シートを有するシートセットを用いる点で、第2及び第3実施形態と同様である。しかしながら、第4実施形態では、綴じるために用いられる穴が形成された透明シートを用いる点で、第2及び第3実施形態と異なる。具体的には、第4実施形態では、複数の透明シートの各々を対応する資料6の上に重ねて、このような透明シートと資料6とを重ねた状態にある複数のセットを一まとまりにして、透明シート及び資料6に形成された穴を用いて綴じる。
以下では、上記した実施形態の変形例について説明する。
変形例1では、上記したような袋部7aないし透明シート11、14、17の表面を、透明ニスでコーティングする。図11は、変形例1を説明するための図を示す。図11(a)〜(c)は、表面が透明ニスでコーティングされた状態にある袋部7aの片面ないし透明シート11、14、17の断面構造を示す。図11(a)〜(c)では、符号51は、例えばポリプロピレンシートなどの基材フィルムを示し、符号52は、ドットを示し、符号53は、透明ニス層を示している。図11(a)に示す例では、電子ペン1による筆記側の基材フィルム51上にドットパターン(ドット52)が形成されていると共に、基材フィルム51及びドット52の上に透明ニス層53が形成されている。図11(b)に示す例では、電子ペン1による筆記がなされない基材フィルム51上にドットパターン(ドット52)が形成されていると共に、電子ペン1による筆記側(ドットパターンが形成された側と逆側)の基材フィルム51上に透明ニス層53が形成されている。図11(c)に示す例では、ドットパターン(ドット52)が基材フィルム51で挟み込まれるように形成されていると共に、電子ペン1による筆記側の基材フィルム51上に透明ニス層53が形成されている。
変形例2では、上記したようにプレゼンアプリで使用されるページに対応付けられたユニークなドットパターンが形成された透明シートが、資料6を挟んで保持可能に構成されている。図12は、変形例2に係る透明シート60の具体例を示す図である。図12に示すように、透明シート60は、資料6を挟むことが可能に構成されていると共に、挟んだ資料6に記載された内容が透けて視認されるように透明に構成されている。言い換えると、透明シート60は、所謂クリアファイルに相当する。例えば、透明シート60は、透明なポリプロピレンシートで構成されている。また、透明シート60は、片面又は両面に、プレゼンアプリで使用されるページに対応付けられた、それぞれで異なるユニークなドットパターンが形成されている。
変形例3では、上記したようにプレゼンアプリで使用されるページに対応付けられたユニークなドットパターンが形成されたシートが、トレーシングペーパーで構成されている。また、変形例3では、このようなトレーシングペーパー上に方眼メッシュが形成されている。
図14は、変形例4に係る透明シート80を示している。図14に示すように、変形例4に係る透明シート80は、下に重ねられた資料6に記載された内容が透けて視認されるように構成されていると共に、資料6を差し込むことができる切込み80aが2箇所に形成されている。具体的には、2つの切込み80aは、資料6の対角線上に位置する2つの隅に対応する、透明シート80上の位置に形成されている。例えば、透明シート80は、透明なポリプロピレンシートで構成されている。また、透明シート80は、プレゼンアプリで使用されるページに対応付けられた、それぞれで異なるユニークなドットパターンが形成されている。変形例4に係る透明シート80は、裏側に資料6が位置するように、つまり透明シート80の面が資料6の面より前側に位置するように、切込み80aによって資料6が差し込まれる。
図15は、変形例5に係る透明シート90を示している。図15(a)に示すように、変形例5に係る透明シート90は、下に重ねられた資料6に記載された内容が透けて視認されるように構成されていると共に、資料6を差し込むことができる三角形状の透明パッチシール90aが2箇所に設けられている。具体的には、2つの透明パッチシール90aは、資料6の対角線上に位置する2つの隅に対応する、透明シート90上の位置に貼り付けられている。この場合、2つの透明パッチシール90aは、透明シート90の裏側に貼り付けられている。例えば、透明シート90は、透明なポリプロピレンシートで構成されている。また、透明シート90は、プレゼンアプリで使用されるページに対応付けられた、それぞれで異なるユニークなドットパターンが形成されている。
2…コンピュータ装置
24…処理手段
25…記憶手段
3…プリンタ
4…プロジェクタ
5…スクリーン
6…資料
7、12…ファイル
7a、12a…袋部
10、13、16…シートセット
11、14、17、60、80、90…透明シート
18…リング(留め具)
70…シート
70b…方眼メッシュ
Claims (26)
- 収納される用紙に記載された内容が透けて視認されるように構成された、複数の袋部を有するファイルであって、
前記複数の袋部は、プレゼンテーション用のアプリケーションで使用されるページに対応付けられた、それぞれで異なるコード化パターンが形成されていることを特徴とするファイル。 - 前記用紙は、前記アプリケーションで使用される内容が印刷されており、
前記複数の袋部は、それぞれ、前記アプリケーションで使用されるページに対応する前記用紙が収納されて使用されることを特徴とする請求項1に記載のファイル。 - 前記複数の袋部は、それぞれ、同じ方向を向く片側の面に前記コード化パターンが形成されており、1枚の前記用紙が収納されて使用されることを特徴とする請求項1又は2に記載のファイル。
- 前記複数の袋部は、それぞれ、両側の面に前記コード化パターンが形成されており、2枚の前記用紙が収納されて使用されることを特徴とする請求項1又は2に記載のファイル。
- 前記複数の袋部は、表面が透明ニスでコーティングされていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のファイル。
- 請求項1乃至5のいずれか一項に記載のファイルと、
前記ファイルが有する前記袋部に形成された前記コード化パターンを読取り、手書きストロークに関する記入情報を生成する電子ペンと、
前記プレゼンテーション用のアプリケーションを実行すると共に、前記電子ペンから前記記入情報を受信して、当該記入情報に対応する前記手書きストロークを前記アプリケーション上に表示させる処理手段を有するコンピュータ装置と、を備えることを特徴とするストローク表示システム。 - 前記コンピュータ装置は、
前記アプリケーションで使用されるページの番号と、前記袋部に形成された前記コード化パターンとを対応付けたデータを記憶する記憶手段を備え、
前記処理手段は、前記記憶手段が記憶する前記データに基づいて、前記手書きストロークを前記アプリケーション上に表示させることを特徴とする請求項6に記載のストローク表示システム。 - 前記コンピュータ装置は、
前記記憶手段が記憶する前記データに基づいて、前記アプリケーションで使用されるページの中で、前記電子ペンによる記入が行われたページを認識するページ認識手段と、
前記ページ認識手段が認識したページが表示されているか否かを判定するページ判定手段と、
前記ページ認識手段が認識したページが表示されていないと前記ページ判定手段が判定した場合に、表示させるページを、前記ページ認識手段が認識したページに切り替えるページ切り替え手段と、を備えることを特徴とする請求項7に記載のストローク表示システム。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載のファイルと、前記ファイルが有する前記袋部に形成された前記コード化パターンを読取り、手書きストロークに関する記入情報を生成する電子ペンと、コンピュータ装置と、を備えるストローク表示システムにおいて、前記コンピュータ装置により実行されるプログラムであって、
前記コンピュータ装置を、
前記プレゼンテーション用のアプリケーションを実行すると共に、前記電子ペンから前記記入情報を受信して、当該記入情報に対応する前記手書きストロークを前記アプリケーション上に表示させる処理手段、として機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記アプリケーションで使用されるページの番号と、前記袋部に形成された前記コード化パターンとを対応付けたデータを記憶する記憶手段として前記コンピュータ装置を機能させ、
前記処理手段は、前記記憶手段が記憶する前記データに基づいて、前記手書きストロークを前記アプリケーション上に表示させることを特徴とする請求項9に記載のプログラム。 - 前記記憶手段が記憶する前記データに基づいて、前記アプリケーションで使用されるページの中で、前記電子ペンによる記入が行われたページを認識するページ認識手段、
前記ページ認識手段が認識したページが表示されているか否かを判定するページ判定手段、
前記ページ認識手段が認識したページが表示されていないと前記ページ判定手段が判定した場合に、表示させるページを、前記ページ認識手段が認識したページに切り替えるページ切り替え手段、として前記コンピュータ装置を機能させることを特徴とする請求項10に記載のプログラム。 - 下に重ねられた用紙に記載された内容が透けて視認されるように構成された、複数のシートを有するシートセットであって、
前記複数のシートは、プレゼンテーション用のアプリケーションで使用されるページに対応付けられた、それぞれで異なるコード化パターンが形成されていることを特徴とするシートセット。 - 前記用紙は、前記アプリケーションで使用される内容が印刷されており、
前記複数のシートは、それぞれ、前記アプリケーションで使用されるページに対応する前記用紙の上に重ねて使用されることを特徴とする請求項12に記載のシートセット。 - 前記複数のシートは、それぞれ、前記用紙と重ねた状態で、複数の袋部を有するファイルに収納されることを特徴とする請求項12又は13に記載のシートセット。
- 前記複数のシートは、それぞれ、片側の面に弱粘着層が形成されており、前記弱粘着層により前記用紙が貼り付けられることを特徴とする請求項12又は13に記載のシートセット。
- 前記複数のシートは、それぞれ、綴じるために用いられる穴が形成されており、前記用紙と重ねた状態で、前記穴を用いて綴じられることを特徴とする請求項12又は13に記載のシートセット。
- 前記複数のシートは、前記用紙を挟んで保持可能に構成されていることを特徴とする請求項16に記載のシートセット。
- 前記複数のシートは、表面が透明ニスでコーティングされていることを特徴とする請求項12乃至17のいずれか一項に記載のシートセット。
- 前記複数のシートには、方眼メッシュが形成されていることを特徴とする請求項12乃至18のいずれか一項に記載のシートセット。
- 前記複数のシートは、トレーシングペーパーまたはクリアファイルで構成されていることを特徴とする請求項19に記載のシートセット。
- 請求項12乃至20のいずれか一項に記載のシートセットと、
前記シートセットが有する前記シートに形成された前記コード化パターンを読取り、手書きストロークに関する記入情報を生成する電子ペンと、
前記プレゼンテーション用のアプリケーションを実行すると共に、前記電子ペンから前記記入情報を受信して、当該記入情報に対応する前記手書きストロークを前記アプリケーション上に表示させる処理手段を有するコンピュータ装置と、を備えることを特徴とするストローク表示システム。 - 前記コンピュータ装置は、
前記アプリケーションで使用されるページの番号と、前記シートセットに形成された前記コード化パターンとを対応付けたデータを記憶する記憶手段を備え、
前記処理手段は、前記記憶手段が記憶する前記データに基づいて、前記手書きストロークを前記アプリケーション上に表示させることを特徴とする請求項21に記載のストローク表示システム。 - 前記コンピュータ装置は、
前記記憶手段が記憶する前記データに基づいて、前記アプリケーションで使用されるページの中で、前記電子ペンによる記入が行われたページを認識するページ認識手段と、
前記ページ認識手段が認識したページが表示されているか否かを判定するページ判定手段と、
前記ページ認識手段が認識したページが表示されていないと前記ページ判定手段が判定した場合に、表示させるページを、前記ページ認識手段が認識したページに切り替えるページ切り替え手段と、を備えることを特徴とする請求項22に記載のストローク表示システム。 - 請求項12乃至20のいずれか一項に記載のシートセットと、前記シートセットが有する前記シートに形成された前記コード化パターンを読取り、手書きストロークに関する記入情報を生成する電子ペンと、コンピュータ装置と、を備えるストローク表示システムにおいて、前記コンピュータ装置により実行されるプログラムであって、
前記コンピュータ装置を、
前記プレゼンテーション用のアプリケーションを実行すると共に、前記電子ペンから前記記入情報を受信して、当該記入情報に対応する前記手書きストロークを前記アプリケーション上に表示させる処理手段、として機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記アプリケーションで使用されるページの番号と、前記シートセットに形成された前記コード化パターンとを対応付けたデータを記憶する記憶手段を備え、
前記処理手段は、前記記憶手段が記憶する前記データに基づいて、前記手書きストロークを前記アプリケーション上に表示させることを特徴とする請求項24に記載のプログラム。 - 前記記憶手段が記憶する前記データに基づいて、前記アプリケーションで使用されるページの中で、前記電子ペンによる記入が行われたページを認識するページ認識手段、
前記ページ認識手段が認識したページが表示されているか否かを判定するページ判定手段、
前記ページ認識手段が認識したページが表示されていないと前記ページ判定手段が判定した場合に、表示させるページを、前記ページ認識手段が認識したページに切り替えるページ切り替え手段、として前記コンピュータ装置を機能させることを特徴とする請求項25に記載のプログラム。
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