JP2012098233A - ガスセンサ及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract


【構成】
半導体チップの中空部に感ガス部を設けると共に、感ガス部に接続された複数のパッドを設ける。通気性のあるセラミックパッケージもしくはガラスパッケージの、半導体チップ側の面とその反対面とに配線を設けて、互いに接続する。パッケージのチップ側の面の配線に複数のパッドをフリップチップ接続する。
【効果】
ダイボンドもワイヤボンドも無しに、MEMS型ガスセンサをプリント基板へ組み付けることができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)タイプのガスセンサとその製造方法に関し、特にガスセンサの半導体チップの実装に関する。
発明者らはMEMS型のガスセンサを開発中である。MEMS型のガスセンサでは、半導体チップの中空部に感ガス部を設け、チップの感ガス部側の面にパッドを設ける。パッケージにチップをダイボンドし、またパッドをパッケージの配線にワイヤボンドする。そしてパッケージ内の配線を介して、感ガス部をプリント基板等に接続する。さらにチップにカバーを接合し、感ガス部を保護する。この構造では、ダイボンドとワイヤボンドが必要で、カバーの接合も必要になる。
関連する先行技術を示す。特許文献1:JP2001-337063A及び特許文献2:JP2002-174608Aは、MEMS型ではないガスセンサに関して、パッケージに固定したリードにガスセンサの基板のパッドをフリップチップ接続することを開示している。特許文献3:JP2009-216543Aは、MEMS型のガスセンサを基材にフリップチップ接続し、キャップで覆うことを開示している。特許文献3では、基材とキャップとが必要で、しかもキャップを基材の表裏両側に設けている。
JP2001-337063A JP2002-174608A JP2009-216543A
この発明の課題は、MEMS型ガスセンサをダイボンドもワイヤボンドも無しに、プリント基板へ組み付けることにある。
この発明は、半導体チップの中空部に感ガス部を設けたガスセンサにおいて、
半導体チップには、感ガス部に接続された複数のパッドが設けられ、
通気性のあるセラミックパッケージもしくはガラスパッケージで、半導体チップ側の面とその反対面とに配線が設けられ、かつ半導体チップ側の面の配線と反対面の配線とが接続されたパッケージが設けられ、
パッケージの半導体チップ側の面の配線に、半導体チップの複数のパッドがバンプを介してフリップチップ接続されていることを特徴とする。
またこの発明は、中空部に感ガス部を設けた半導体チップをパッケージに固定することにより、ガスセンサを製造する方法において、
パッケージは、半導体チップ側の面とその反対面とに配線が設けられ、かつチップ側の面の配線と反対面の配線とが接続された、通気性のあるセラミックパッケージもしくはガラスパッケージであり、
かつ半導体チップに感ガス部に接続された複数のパッドを設けるステップと、
パッケージの半導体チップ側の面の配線と、複数のパッドをバンプを介してフリップチップ接続するステップ、とを行うことを特徴とする。
この発明では、半導体チップはパッケージにフリップチップ接続され、ダイボンドもワイヤボンドも不要で、パッケージは感ガス部を保護するカバーを兼ねる。この明細書において、ガスセンサに関する記載はガスセンサの製造方法にもそのまま当てはまり、逆にガスセンサの製造方法に関する記載はガスセンサにもそのまま当てはまる。ガスセンサは、金属酸化物半導体の抵抗値の変化を利用したものでも、接触酸化触媒により燃焼熱を利用したものでも良い。
好ましくは、フリップチップ接続が行われている個所の外側で、半導体チップとパッケージとの隙間が、半導体チップの全周に渡り、導体もしくは樹脂により封止されている。特に好ましくは、フリップチップ接続が行われている個所の外側で、半導体チップとパッケージとの隙間が導体により封止されている。半導体チップとパッケージとの隙間を封止すると感ガス部を保護でき、導体により封止するとフリップチップ接続と同時に封止できる。
好ましくは、パッケージに感ガス部と向き合う凹部が設けられている。なお凹部を設けずに、感ガス部が半導体チップから突き出す長さ以上の高さを備えているバンプを用いても良い。
好ましくは、パッケージを多孔質のセラミックパッケージとし、例えばセラミックパッケージを凹部の周囲でも凹部の底部でも多孔質とする。このようにすると、感ガス部への通気性を高くでき、水素、CO、エタノール、LPG等を検出するガスセンサとすることができる。
また好ましくは、パッケージはセラミックパッケージで、凹部の周囲もしくは凹部の底部の一方でのみ多孔質で、他方は緻密質である。このようにすると感ガス部への雰囲気の供給量を制限できるので、ガス選択性が得られる。例えば感ガス部の燃焼活性によりメタン以外のガスを燃焼させて除去し、メタン選択性のあるガスセンサとすることができる。
好ましくは、半導体チップのウェハーもしくはウェハーを各々複数の半導体チップを含むように分割したサブウェハーと、セラミックパッケージあるいはガラスパッケージの母体となる板とを、フリップチップ接続により接合する。接合したウェハーもしくはサブウェハーと板とを、半導体チップ単位でダイシングする。このようにするとウェハー単位、あるいはサブウェハー単位で、フリップチップ接続しダイシングするので、パッケージへの組み付けが容易になる。
プリント基板に実装した、実施例のガスセンサの断面図 実施例での半導体チップの底面図 プリント基板に実装した、変形例のガスセンサの断面図 プリント基板に実装した、第2の変形例のガスセンサの断面図 プリント基板に実装した、第3の変形例のガスセンサの断面図 実施例の工程図
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図6に、実施例とその変形とを示す。図1,図2は実施例のガスセンサ2を示し、ガスセンサ2は、例えば多孔質のセラミックパッケージ8と、感ガス部14を形成した半導体チップ10とで構成されている。4はプリント基板で、ガスセンサ2は配線6にハンダ層7を介して半田付けされ、透孔5を備えている。なお透孔5を設けず、ハンダ層7によって形成される隙間から雰囲気を供給してもよい。
半導体チップ10はキャビティ12を備え、チップ10の一面に感ガス部14が設けられている。キャビティ12は感ガス部14側からエッチングにより形成され、あるいは感ガス部14の反対面側からエッチングにより形成されている。感ガス部14は、薄膜ヒータと、例えば一対の電極、及び薄膜ヒータと電極間の絶縁膜とから成るベース15と、ベース15上の金属酸化物半導体膜16とから成る。金属酸化物半導体膜16は薄膜でも厚膜でもよい。また金属酸化物半導体16と電極とを設けず、接触酸化触媒の膜を設けて接触燃焼式ガスセンサとしてもよい。
半導体チップ10は、感ガス部14側の面に例えば4個のパッド18,18,19,19を備え、このうちパッド18,18は膜16の電極に接続したパッドで、パッド19,19は薄膜ヒータに接続したパッドである。さらに4個のパッド18,18,19,19を取り巻くように、チップ10の四周に、パッド18,19と同一材料の配線20が設けられている。パッケージ8は2つの多孔質層21,22を積層し、同時焼成したもので、多孔質層21にはパンチングにより凹部23が設けられ、さらに多孔質層21,22を貫通する金属の導電ポスト24が設けられている。
パッケージ8には、導電ポスト24と接続されたパッド25と、チップの配線20と向き合う配線26とが設けられている。そして例えばパッド25上に金属のバンプ27を形成し、チップ10側のパッド18,19とフリップチップ接続する。なおバンプ27はCuあるいはAu-Snなどで構成され、配線20,26はバンプ27と同材料の溶着層28により接続されて、パッケージ8と半導体チップ10間の隙間を四周に渡って封止する。
図3は変形例のガスセンサを示し、チップ10の構成は同一で、プリント基板4bには透孔5が設けられていない。30は樹脂層で、セラミックパッケージ31とチップ10との隙間を四周に渡って封止し、パッケージ31は多孔質層32と緻密質層33の2層を備え、多孔質層32から凹部23へ雰囲気を拡散させ、感ガス部14で雰囲気中のガスを検出する。なお上側の層を緻密に、下側の層を多孔質にして、緻密質と多孔質の配置を上下逆にしても良い。図3の変形例では、感ガス部14への雰囲気の供給を制限し、例えばメタン以外のガスを感ガス部14の酸化活性により燃焼除去し、メタンを選択的に検出できる。
図4は第2の変形例を示し、チップ10及びプリント基板4は図1,図2の実施例と同じで、パッケージ41は上層42と透孔44を設けた下層43の2層から成る。層42,43は緻密質でも多孔質でも良く、透孔44から雰囲気を供給する。図4のパッケージ41は、セラミックパッケージに限らず、ガラスパッケージでも良い。
図5はさらに他の変形例を示し、54はセラミックの多孔質パッケージで、形状は板状である。パッケージ54と半導体チップ10のパッド18,19は、背の高いバンプ50でフリップチップ接続され、バンプ50は例えば基層のCu層51と表面のAu層52とから成る。例えばバンプ50の高さを50μmとすると、チップ10の面から例えば20〜30μm突き出す感ガス部でも、パッケージ54と接触しない。
図6に実施例でのガスセンサの組立を示す。シリコン等の半導体ウェハー上にMEMSセンサを製造し、ウェハー上に半導体チップ10を多数設ける。次にウェハー単位でパッケージと各半導体チップとをフリップチップ接続し、溶着層28を設ける場合、フリップチップ接続と同時に溶着を行う。フリップチップ接続後のウェハーとパッケージとを半導体チップ10単位にダイシングし、プリント基板へ半田付けする。樹脂層30を設ける場合、フリップチップ接続と同時に樹脂層30を硬化させることは難しいので、ダイシング後に樹脂層30を設ける。ウェハー単位でのフリップチップ接続に代えて、ウェハーを数分割したサブウェハー単位でのフリップチップ接続とダイシングとを行っても良い。
実施例では以下の効果が得られる。
(1) 半導体チップ10をパッケージに固定する際に、ワイヤボンドもダイボンドも必要ではない。またパッケージをカバーに兼用できる。
(2) ウェハー単位で、あるいはウェハーを例えば数分割したサブウェハー単位で、パッケージにフリップチップ接続を行うと、ダイシング後の半導体チップを1個ずつ取り扱う必要がない。そして1工程のフリップチップ接続で、チップとパッケージ側の接合ができる。
2 ガスセンサ
4 プリント基板
5 透孔
6 配線
7 ハンダ層
8 パッケージ
10 半導体チップ
12 キャビティ
14 感ガス部
15 ベース
16 金属酸化物半導体膜
18,19 パッド
20 配線
21,22 多孔質層
23 凹部
24 導電ポスト
25 パッド
26 配線
27 バンプ
28 溶着層
30 樹脂層
31,41 パッケージ
32 多孔質層
33 緻密質層
42,43 層
44 透孔
50 バンプ
51 Cu層
52 Au層
54 多孔質パッケージ

Claims (8)

  1. 半導体チップの中空部に感ガス部を設けたガスセンサにおいて、
    半導体チップには、感ガス部に接続された複数のパッドが設けられ、
    通気性のあるセラミックパッケージもしくはガラスパッケージで、半導体チップ側の面とその反対面とに配線が設けられ、かつ半導体チップ側の面の配線と反対面の配線とが接続されたパッケージが設けられ、
    パッケージの半導体チップ側の面の配線に、半導体チップの複数のパッドがバンプを介してフリップチップ接続されていることを特徴とする、ガスセンサ。
  2. 前記フリップチップ接続が行われている個所の外側で、半導体チップと前記パッケージとの隙間が、半導体チップの全周に渡り、導体もしくは樹脂により封止されていることを特徴とする、請求項1のガスセンサ。
  3. 前記パッケージに、感ガス部と向き合う凹部が設けられていることを特徴とする、請求項1または2のガスセンサ。
  4. 前記パッケージはセラミックパッケージで、かつ凹部の周囲でも凹部の底部でも多孔質であることを特徴とする、請求項3のガスセンサ。
  5. 前記パッケージはセラミックパッケージで、凹部の周囲で多孔質で、かつ凹部の底部では緻密質であることを特徴とする、請求項3のガスセンサ。
  6. 前記パッケージは感ガス部と向き合う面に凹部が備えず、かつ前記バンプは、感ガス部の半導体チップからの突き出し長以上の高さを備えていることを特徴とする、請求項1または2のガスセンサ。
  7. 中空部に感ガス部を設けた半導体チップをパッケージに固定することにより、ガスセンサを製造する方法において、
    パッケージは、半導体チップ側の面とその反対面とに配線が設けられ、かつ半導体チップ側の面の配線と反対面の配線とが接続された、通気性のあるセラミックパッケージもしくはガラスパッケージであり、
    かつ半導体チップに感ガス部に接続された複数のパッドを設けるステップと、
    パッケージの半導体チップ側の面の配線と、複数のパッドをバンプを介してフリップチップ接続するステップ、とを行うことを特徴とする、ガスセンサの製造方法。
  8. 前記半導体チップのウェハーもしくはウェハーを各々複数の半導体チップを含むように分割したサブウェハーと、前記セラミックパッケージあるいはガラスパッケージの母体となる板とを、前記フリップチップ接続するステップにより接合し、
    接合した前記ウェハーもしくはサブウェハーと前記板とを、半導体チップ単位でダイシングすることを特徴とする、請求項7のガスセンサの製造方法。
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