JP2012094553A - トリガースイッチ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 トリガーの摺動操作に基づいてケース内部のスイッチ機構をスイッチング操作するトリガースイッチであって、前記ケースを覆うカバーの外側側壁面に露出した状態で制御素子を配置し、この制御素子を配置する室と前記スイッチ機構を構成する室との間に塵埃を遮蔽するための防塵壁を施したことである。
【選択図】 図1
Description
このスイッチ室120を覆うように摺動回路基板124が配置され、制御素子載置部122とスイッチ室120との間には一定の開放面123がある。
又、スイッチ室120に連通した側面には摺動操作子112の摺動軸121を係合する円筒半欠け形状の同軸係合穴128を設け、この同軸係合穴128を挟んだ上下位置に突出形成したトリガーガイドリブ127a、127bを備えた構造となっている。
そして、このスイッチ室120上部から摺動回路基板124を載置し、制御素子載置部122に制御素子(FET)114を載せることで組み立てる。
又、トリガー111の頂部においては直方体形状のトリガーストッパー部145を形成してなる。このトリガーストッパー部145は、切替操作部118(図27参照)が中立点のときに、トリガー111の引き込みを制止するものである。
トリガーガイドリブ129a、129b、127a、127bがリブ係合部132a、132bに係合する状態は、図35において、上部のトリガーガイドリブ129b、127bがリブ係合部132bの上端部に隙間を持たせないで係合させ、下部のトリガーガイドリブ127a、129aがリブ係合部132aの下端部に隙間を持たせないで係合させる構成になっている。
モータ短絡部143は、スプリング150eを介在させた摺動ノブ150dを係合穴135に係合させ、その上部から片持ち状態でモータ短絡端子片150を係合させた構成となっている。
これら、速度制御部137、制御素子短絡部139、電源供給制御部142、モータ短絡部143により駆動する導電性の金属部材で形成されている端子片は、図27に示すように、モータ駆動端子片146、プラス電源供給端子片147、制御素子短絡端子片148、マイナス電源供給端子片149、モータ短絡端子片150 、第1可動接片151、第2可動接片152の7つの接片から構成されている。
このモータ短絡端子片150は、金属性板部材の一端部を円弧状に形成して第1接点部150aと、他端部を円弧状に形成して第2接点部150bと、その端部を外方向に折り曲げた係止部150cとから形成されている。
第1可動接片151は、図36乃至図38に示すように、長尺の導電性板部材で形成され、その一方の端部に電源を供給するための接点171を設け、略中間位置の幅端に第1可動接片支持部166の載置部166aに係合するための凹状に形成した係合部172を備えた構成になっている。
このような第1可動接片151は、マイナス電源供給端子片149に備えてある第1可動接片支持部166の載置部166aの位置に第1可動接片151の裏面を合わせることで取付ける。
この第1可動接片151の接点171は、OFFのときはケース113に配置されているモータ駆動端子片146の第1接点153と対峙した位置関係(図42参照)となっている。
このとき、摺動操作子112の下部位置に設けてあるモータ短絡部143のモータ短絡端子片150の第1接点部150aが制御素子短絡端子片147の第1短絡156と接触して接続し、且つプラス電源供給端子片148の第2短絡162と、モータ短絡端子片150の第2接点部150bが接続してモータ電極間を短絡させ、モータへの電源供給を遮断した状態になっている。
そして、その摺動軸121に連動して動く押圧部材である摺動ノブ141が第1可動接片151の上面を摺動しながら接点171方向に動く。
すると、摺動ノブ141がマイナス端子149の第1可動接片支持部166を越えると、第1可動接片151が水平方向に戻され、接点171が第1接点153にコンタクトする。これで、図示しない、モータに電源が供給される体制ができ、あとは速度制御部137の制御により、モータの回転速度が制御される。
このような第2可動接片152は、マイナス電源供給端子片149に備えてある第2可動接片支持部167の係止部186の位置に設けた載置部189に係合部187を合わせて取付ける。
この第2可動接片152の接点185は、OFFのときはケース113に配置されている制御素子短絡端子片148の第2接点163(図44参照)と対峙した位置関係となっている。
トリガー111を押し込むとトリガー111に連結された摺動操作子112も可動し、モータ短絡端子片150も動き、第1短絡156と第2短絡162とから離れ、モータへの電源供給が可能になる。
更に、トリガー111が押されると第1可動接片151がオンし、制御素子の制御が可能になる。
そして、ある程度の操作量に達すると第2可動接片152がオンし、電源電圧を略100%モータに印加させることができる。
そのため、このトリガーが動くごとに開放部に塵埃が蓄積し、その蓄積された塵埃は開放部内部に蓄積され、放出することなく溜まり、リブと干渉するようになると、トリガーがフルストロークまで引ききれなくなる不具合が生じるという問題がある。
更に、従来品はスイッチ機構部とFET収納部が一体のためFETの熱がスイッチ内部にこもってしまうという問題もある。
(2)前記トリガーは、該トリガーのスライド動作をガイドするためのトリガーガイドリブが挿入されるリブ係合部に塵埃が排出される開放部を設けたことを特徴とする(1)に記載のトリガースイッチである。
また、カバーに設けた制御素子を開放状態にする開口部を設けると共に、この開口部を境にした位置に防塵壁を設けた構造にすることで、開口部から侵入した塵埃がスイッチ機構部側に侵入することを回避することができる。
又、スイッチ機構部とFET収納部を独立させてあるため、FETの熱がスイッチ機構部へ影響しないようにすることができる。
又、スイッチ室20に連通した側面には摺動操作子12の摺動軸21を係合する円筒半欠け形状の同軸係合穴28を設け、この同軸係合穴28を挟んだ上下位置に突出形成したトリガーガイドリブ29a、29bを備えた構造となっている。
そして、このスイッチ室20上部から摺動回路基板24を載置し、制御素子載置部22に制御素子(FET)14を載せることで組み立てる。
又、カバー部25の上部位置には摺動操作子12の摺動軸21を係合する円筒半欠け形状の同軸係合穴26を設け、この同軸係合穴26を挟んだ上下位置に突出形成したトリガーガイドリブ27a、27bを備えた構造となっている。
この開放部15に臨まして配置されたFET14はその表面がカバー17の側壁面と面一になる。即ち、FET14を開放部15から臨ました状態で放熱板19を取り付けると、その放熱板19の内壁面にFET14の面が直接に接触させることができる構造となっているのである。
又、トリガー11の頂部においては直方体形状のトリガーストッパー部45を形成してなる。このトリガーストッパー部45は、切替操作部18が中立点のときに、トリガー11の引き込みを制止するものである。
トリガーガイドリブ29a、29b、27a、27bがリブ係合部32a、32bに係合する状態は、図9において、上部のトリガーガイドリブ27b、29bがリブ係合部32bの上端部に隙間を持たせて係合させ、下部のトリガーガイドリブ27a、29aがリブ係合部32aの下端部に隙間を持たせて係合させる構成になっている。
モータ短絡部43は、スプリング50eを介在させた摺動ノブ50dを係合穴35に係合させ、その上部から片持ち状態でモータ短絡端子片50を係合させた構成となっている。
このモータ短絡端子片50は、金属性板部材の一端部を円弧状に形成して第1接点部50aと、他端部を円弧状に形成して第2接点部50bと、その端部を外方向に折り曲げた係止部50cとから形成されている。
第1可動接片51は、図11、図16、図17及び図18に示すように、長尺の導電性板部材で形成され、その一方の端部に電源を供給するための接点71を設け、略中間位置の幅端に第1可動接片支持部66の載置部66aに係合するための凹状に形成した係合部72を備え、その係合部72より後端位置に補助ブラシ73を係合させるための補助ブラシ係合部74を備えた構成になっている。
このような第1可動接片51は、補助ブラシ73を取付けることで第1可動接片支持部66に係合したときに容易に脱落しない構造となっており、マイナス電源供給端子片49に備えてある第1可動接片支持部66の載置部66aの位置に第1可動接片51の裏面を合わせると共に開口部66bに補助ブラシ73のバネ片76を挿入させて取付ける。
補助ブラシ73は、第1可動接片支持部66と第1可動接片51のバウンドを防止し、接触不具合を防止する役割を有する。
この第1可動接片51の接点71は、OFFのときはケース13に配置されているモータ駆動端子片46の第1接点53と対峙した位置関係(図11参照)となっている。
このとき、摺動操作子12の下部位置に設けてあるモータ短絡部43のモータ短絡端子片50の第1接点部50aがプラス電源供給端子片47の第1短絡56と接触して接続し、且つ制御素子短絡端子片48の第2短絡62と、モータ短絡端子片50の第2接点部50bが接続してモータが短絡しており、モータへの電源供給を遮断した状態になっている。
そして、その摺動軸21に連動して動く押圧部材である摺動ノブ41が第1可動接片51の上面を摺動しながら接点71方向に動く。
すると、摺動ノブ41がマイナス端子40の第1可動接片支持部66を越えると、第1可動接片51が水平方向に戻され、接点71が第1接点53にコンタクトする。これで、図示しない、モータに電源が供給される体制ができ、あとは速度制御部37の制御により、モータの回転速度が制御される。
第2可動接片52は、図19乃至図22に示すように、長尺の導電性板部材で形成され、その一方の端部に制御素子を短絡させるための接点85を設け、略中間位置の幅端に第2可動接片支持部67の載置部67aに係合するための凹状に形成された係合部87を備え、その係合部87より後端位置に補助ブラシ91を係合させるための補助ブラシ係合部88を備えた構成になっている。
補助ブラシ91は、第1可動接片51に取付けた補助ブラシ73と同様の形状をしているが、取付けかたが互いに逆方向になるように取付けるようになっている。
このような第2可動接片52は、補助ブラシ91を取付けることで第2可動接片支持部67に係合したときに容易に脱落しない構造となっており、マイナス電源供給端子片47に備えてある第2可動接片支持部67の載置部67aに第2可動接片52の裏面を合わせると共に開口部67bに補助ブラシ91のバネ片92を挿入させて取付ける。
補助ブラシ71は、第1可動接片支持部67と第2可動接片52のバウンドを防止し、接触不具合を防止する役割を有する。
この第2可動接片52の接点85は、OFFのときはケース13に配置されている制御素子短絡端子片48の第2接点63(図13参照)と対峙した位置関係となっている。
そして、図14に示すように、更に摺動操作子12が押されると、摺動ノブ38が第2可動接片52の上面を摺動しながら第2可動接片支持部67位置を通過することで接点85が第2接点63方向に動き、接点85が第2接点63にコンタクトすることで制御素子を短絡させてモータを略100%回転させることができるのである。
トリガー11を押し込むとトリガー11に連結された摺動操作子12も可動し、モータ短絡端子片50も動き、第1接点部50aと第1短絡56とが離れ、モータへの電源供給が可能になる。
更に、トリガー11が押されると第1可動接片51がオンし、制御素子の制御が可能になる。
そして、ある程度の操作量に達すると第2可動接片52がオンし、電源電圧を略100%モータに印加させることができる。
レバー95の先端側であってノブ96と反対方向には先端が丸み帯びた形状のレバー突起99を備えた構成になっている。
切替端子部97は、2つの接続片101a、101bをハの字状に係合して回動させることで、接点の接続を替えるもので、制御素子短絡端子片48の頂部に備えてある第2切替接点61、プラス電源供給端子片47の頂部に備えてある第1切替接点55、第1切替端子片102に備えた第3切替接点103、第1切替端子片102に備えた第4切替接点104、第2切替端子片105に備えてある第5切替接点106、の5つの接点に2つの接続片101a、101bを切替えることでモータの正逆回転を制御する。
このような構成からなる切替操作部18は、レバー95のノブ96を手で一定方向に動かすことで、接続片101bが第1切替接点55と第4切替接点104に接続し、接続片101aが第5切替接点106と第2切替接点61に接続する。ノブ96を他方方向に動かすことで、接続片101bが第1切替接点55と第5切替接点106に接続し、接続片101aが第3切替接点103と第2切替接点61に接続する。
12 摺動操作子
13 ケース
14 制御素子
15 開放部
17 カバー
18 切替操作部
19 放熱板
19a 連結部
19b 面
20 スイッチ室
21 摺動軸
22 制御素子載置部
23a 第1防塵壁
23b 第2防塵壁
23c 第3防塵壁
24 摺動回路基板
25 カバー部
26 同軸係合穴
27a トリガーガイドリブ
27b トリガーガイドリブ
28 同軸係合穴
29a トリガーガイドリブ
29b トリガーガイドリブ
31 軸係合部
32a リブ係合部
32b リブ係合部
33 開口部
34 塵埃
36a 摺動子
36b 摺動子
37 速度制御部
38 摺動ノブ
39 制御素子短絡部
41 摺動ノブ
42 電源供給制御部
43 モータ短絡部
44 復帰バネ
45 トリガーストッパー部
46 モータ駆動端子片
47 プラス電源供給端子片
48 制御素子短絡端子片
49 マイナス電源供給端子片
50 モータ短絡端子片
50a 第1接点部
50b 第2接点部
50c 係止部
50d 摺動ノブ
50e スプリング
51 第1可動接片
52 第2可動接片
53 第1接点
54 FET接合部
55 第1切替接点
56 第1短絡
57 凸部
58 ダイオード接続部
59 端子部
61 第2切替接点
62 第2短絡
63 第2接点
64 FET接合部
65 ダイオード接続部
66 第1可動接片支持部
66a 載置部
66b 開口部
67 第2可動接片支持部
67a 載置部
67b 開口部
68 マイナス端子部
69 パッキン
70 パッキン収納部
71 接点
72 係止部
73 補助ブラシ
74 載置部
75 開口部
76 バネ片
81 摺動接触子
82 摺動接触子
83 摺動接触子
84 摺動接触子
85 接点
88 補助ブラシ係合部
91 補助ブラシ
92 バネ片
95 レバー
96 ノブ
97 切替端子部
98 レバー中心軸
99 レバー突起
100a 穴
100b 穴
101a 接続片
101b 接続片
102 第1切替端子片
103 第3切替端子片
104 第4切替端子片
105 第2切替端子片
106 第5切替端子片
107 中心穴
108a 孔
108b 孔
109a 溝
109b 溝
110 スプリング
113a 係合凸部
113b 係合凸部。
Claims (2)
- トリガーの摺動操作に基づいてケース内部のスイッチ機構をスイッチング操作するトリガースイッチであって、
前記ケースを覆うカバーの外側側壁面に露出した状態で制御素子を配置し、この制御素子を配置する室と前記スイッチ機構を構成する室との間に塵埃を遮蔽するための防塵壁を施したことを特徴とするトリガースイッチ。 - 前記トリガーは、該トリガーのスライド動作をガイドするためのトリガーガイドリブが挿入されるリブ係合部に塵埃が排出される開放部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のトリガースイッチ。
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