JP2012089731A - コンデンサ装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】収納ケース3は、コンデンサ本体2の外観形状に適合する形状をなしてこのコンデンサ本体2を収納する金属製の複数の収納部5を有し、この複数の収納部5は、その長手が互いに同一方向を向いた状態で、樹脂製の連接部6によって一体的に連接されるとともに、この各収納部5の端部の開口部からコンデンサ本体2が挿入されて、このコンデンサ本体2の外面がこの収納部5に覆われた状態となり、この収納部5の少なくとも外面側は、コンデンサ本体2の外面に沿って均一な肉厚となっている。
【選択図】図5
Description
複数のコンデンサ本体が収納ケースに一体的に収納されるコンデンサ装置であって、
前記収納ケースは、前記コンデンサ本体の外観形状に適合する形状をなして該コンデンサ本体を収納する金属製の複数の収納部を有し、該複数の収納部は、その長手が互いに同一方向を向いた状態で、樹脂製の連接部によって一体的に連接されるとともに、該各収納部の端部の開口部から前記コンデンサ本体が挿入されて、該コンデンサ本体の外面が該収納部に覆われた状態となり、該収納部の少なくとも外面側は、前記コンデンサ本体の外面に沿って均一な肉厚となっていることを特徴としている。
この特徴によれば、コンデンサ本体の外面が金属製の収納部に保持された状態で、複数のコンデンサ本体が一体的に連設して、複数の収納部同士が連接部を介して互いに補強し合って強度を向上させることができ、かつ収納部をコンデンサ本体の外観形状に適合させることで、収納部のスリム化及び軽量化を図ることができ、収納ケースの重量が低減されるとともに、収納部の外面側がコンデンサ本体の外面に沿って均一な肉厚となっていることで、コンデンサ本体の発熱を収納部の外面側から効率的に放熱することができる。
前記樹脂製の連接部は、収納部の長手方向に沿って各収納部間に設置されることを特徴としている。
この特徴によれば、各収納部の固定強度を高めることができ、耐震性が向上する。
前記収納部の内面と前記コンデンサ本体の外面との間に隙間部が形成され、該隙間部には、樹脂材が充填されることを特徴としている。
この特徴によれば、コンデンサ本体の外面が樹脂材を介して収納部の内面と接着され、コンデンサ本体が収納部内で強固に保持されるとともに、樹脂材によって収納ケースへの伝熱性が高められ放熱性が向上される。
前記複数のコンデンサ本体を電気的に接続する回路部を収納する回路ケースが、前記連接部から一体的に突出される壁部により形成されることを特徴としている。
この特徴によれば、回路ケースが連接部を介して収納部と強固に連結され、別途、回路ケースの取付用の部位を収納ケースに形成しないで済むようになり、収納ケースの製造コストを低減できる。
前記壁部の内面と前記回路部との間に空間部が形成され、該空間部には、樹脂材が充填されることを特徴としている。
この特徴によれば、回路部が樹脂材を介して壁部の内面と接着され、回路部が壁部内で強固に保持されるとともに、回路部が樹脂材により密閉されて錆びの発生等を防止できる。
前記コンデンサ本体には、該コンデンサ本体内で発生するガスを開放する開放機構が設けられ、該開放機構から開放されたガスを外部に導出する導出路が前記回路ケース内に設けられることを特徴としている。
この特徴によれば、導出路によって開放機構から開放されたガスを速やかに外部に導出することができ、ガスが回路ケース内の回路部等の他の部材に接触されずに済み、回路部等の腐食を防止できる。
複数のコンデンサ本体が収納ケースに一体的に収納されるコンデンサ装置の製造方法であって、
前記コンデンサ本体の外観形状に適合する形状をなして該コンデンサ本体を収納する金属製の複数の収納部を有し、該複数の収納部は、その長手が互いに同一方向を向いた状態で、樹脂製の連接部によって一体的に連接されるとともに、該収納部の少なくとも外面側が前記コンデンサ本体の外面に沿って均一な肉厚となっている収納ケースに、前記コンデンサ本体を該収納ケースの収納部の端部の開口部から挿入して、該コンデンサ本体の外面が収納部にて覆われることを特徴としている。
この特徴によれば、コンデンサ本体の外面が金属製の収納部に保持された状態で、複数のコンデンサ本体が一体的に連設して、複数の収納部同士が連接部を介して互いに補強し合って強度を向上させることができ、かつ収納部をコンデンサ本体の外観形状に適合させることで、収納部のスリム化及び軽量化を図ることができ、収納ケースの重量が低減されるとともに、収納部の外面側がコンデンサ本体の外面に沿って均一な肉厚となっていることで、コンデンサ本体の発熱を収納部の外面側から効率的に放熱することができる。
前記金属製の複数の収納部は、その長手が互いに同一方向を向いた状態で隣接して金型内に配置され、樹脂を該金型内に注入し、前記複数の収納部が樹脂製の連接部によって一体的に連接されることを特徴としている。
この特徴によれば、各収納部の一体化工程が簡略的となり、コンデンサ装置の製造が容易となる。
2 コンデンサ本体
3 収納ケース
4 端子部
5 収納部
6 連接部
7 空洞部
8 壁部
9 開口部
10 空間部
11 隙間部
12 ボルト
13 ナット部材
14,15 ナット保持部
16 ガス排出部
17 樹脂材
18 内部バスバー(回路部)
19 回路基板(回路部)
20 回路ケース
21 保持キャップ
22 保持片
23 ガス導出部材
24 導出溝部(導出路)
25 圧力開放機構
26 ガス導入部
27 ガス導出部
28 バリケード部
29 星型閉塞板
30 末端バスバー
31 末端配置部
32 閉塞板
33 注入口
34 樹脂材
Claims (8)
- 複数のコンデンサ本体が収納ケースに一体的に収納されるコンデンサ装置であって、
前記収納ケースは、前記コンデンサ本体の外観形状に適合する形状をなして該コンデンサ本体を収納する金属製の複数の収納部を有し、該複数の収納部は、その長手が互いに同一方向を向いた状態で、樹脂製の連接部によって一体的に連接されるとともに、該各収納部の端部の開口部から前記コンデンサ本体が挿入されて、該コンデンサ本体の外面が該収納部に覆われた状態となり、該収納部の少なくとも外面側は、前記コンデンサ本体の外面に沿って均一な肉厚となっていることを特徴とするコンデンサ装置。 - 前記樹脂製の連接部は、収納部の長手方向に沿って各収納部間に設置されることを特徴とする請求項1に記載のコンデンサ装置。
- 前記収納部の内面と前記コンデンサ本体の外面との間に隙間部が形成され、該隙間部には、樹脂材が充填されることを特徴とする請求項1または2に記載のコンデンサ装置。
- 前記複数のコンデンサ本体を電気的に接続する回路部を収納する回路ケースが、前記連接部から一体的に突出される壁部により形成されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のコンデンサ装置。
- 前記壁部の内面と前記回路部との間に空間部が形成され、該空間部には、樹脂材が充填されることを特徴とする請求項4に記載のコンデンサ装置。
- 前記コンデンサ本体には、該コンデンサ本体内で発生するガスを開放する開放機構が設けられ、該開放機構から開放されたガスを外部に導出する導出路が前記回路ケース内に設けられることを特徴とする請求項4または5に記載のコンデンサ装置。
- 複数のコンデンサ本体が収納ケースに一体的に収納されるコンデンサ装置の製造方法であって、
前記コンデンサ本体の外観形状に適合する形状をなして該コンデンサ本体を収納する金属製の複数の収納部を有し、該複数の収納部は、その長手が互いに同一方向を向いた状態で、樹脂製の連接部によって一体的に連接されるとともに、該収納部の少なくとも外面側が前記コンデンサ本体の外面に沿って均一な肉厚となっている収納ケースに、前記コンデンサ本体を該収納ケースの収納部の端部の開口部から挿入して、該コンデンサ本体の外面が収納部にて覆われることを特徴とするコンデンサ装置の製造方法。 - 前記金属製の複数の収納部は、その長手が互いに同一方向を向いた状態で隣接して金型内に配置され、樹脂を該金型内に注入し、前記複数の収納部が樹脂製の連接部によって一体的に連接されることを特徴とする請求項7に記載のコンデンサ装置の製造方法。
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