JP2012088348A - 光変調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高周波特性の劣化を防ぎ、消費電力を低減し、光変調素子の故障を防ぐことができる光変調装置を得る。
【解決手段】入力端子INに変調信号が入力される。光変調素子10のアノードは入力端子INに接続され、光変調素子10のカソードは接地されている。光変調素子10に並列に整合抵抗R1及び整合コンデンサC1が接続されている。整合コンデンサC1は整合抵抗R1に直列に接続されている。保護抵抗R2が、光変調素子10、整合抵抗R1、及び整合コンデンサC1に並列に接続されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、高周波特性の劣化を防ぎ、消費電力を低減し、光変調素子の故障を防ぐことができる光変調装置に関する。
従来の光変調装置では、光変調素子に並列に抵抗を接続していた。この抵抗が高周波で整合を取るための整合抵抗となるため、高周波特性の劣化を防ぐことができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−225904号公報
従来の光変調装置では、光変調素子のアノードにDCバイアスがかかると、整合抵抗にもDCバイアスがかかるため、発熱量が上がり、消費電力が増大する。これを防ぐために整合抵抗とGNDの間にコンデンサを接続すると、光変調素子が帯電しやすくなるため、光変調素子の故障が起こりやすくなる。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、高周波特性の劣化を防ぎ、消費電力を低減し、光変調素子の故障を防ぐことができる光変調装置を得るものである。
本発明に係る光変調装置は、変調信号が入力される入力端子と、前記入力端子に接続されたアノードと、接地されたカソードとを持つ光変調素子と、前記光変調素子に並列に接続された整合抵抗と、前記光変調素子に並列に接続され、前記整合抵抗に直列に接続された整合コンデンサと、前記光変調素子、前記整合抵抗、及び前記整合コンデンサに並列に接続された保護抵抗とを備えることを特徴とする。
本発明により、高周波特性の劣化を防ぎ、消費電力を低減し、光変調素子の故障を防ぐことができる。
実施の形態1に係る光変調装置を示す図である。 実施の形態2に係る光変調装置を示す図である。 実施の形態3に係る光変調装置を示す図である。 実施の形態4に係る光変調装置を示す図である。 実施の形態5に係る光変調装置を示す図である。 実施の形態6に係る光変調装置を示す図である。
本発明の実施の形態に係る光変調装置について図面を参照して説明する。同じ又は対応する構成要素には同じ符号を付し、説明の繰り返しを省略する場合がある。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る光変調装置を示す図である。入力端子INに変調信号が入力される。光変調素子10のアノードは入力端子INに接続され、光変調素子10のカソードは接地されている。光変調素子10に並列に整合抵抗R1及び整合コンデンサC1が接続されている。整合コンデンサC1は整合抵抗R1に直列に接続されている。保護抵抗R2が、光変調素子10、整合抵抗R1、及び整合コンデンサC1に並列に接続されている。この保護抵抗R2は、整合抵抗R1の抵抗値よりも十分に大きい抵抗値を持つ。
光変調素子10は、入力端子INに入力された変調信号により駆動される。変調信号は、0Vを中心としたAC成分だけでなく、DC成分を含んでいる。ここで、整合コンデンサC1が整合抵抗R1に直列に接続されているので、整合抵抗R1に変調信号のDC成分はかからずAC成分のみかかる。
整合抵抗R1の抵抗値をR1、保護抵抗R2の抵抗値をR2とし、整合コンデンサC1のインピーダンスが10kHz以上の周波数でほぼ無視できるとすると、10kHz以上の周波数での合成インピーダンスZoはZo=(R1×R2)/(R1+R2)と表せる。
変調信号のAC成分に対してインピーダンスがZoとなり、高周波で整合を取るための整合抵抗となる。従って、伝送線路のインピーダンスがZoであれば、整合が取れるため、高周波特性の劣化を防ぐことができる。一方、変調信号のDC成分に対してインピーダンスがR2となり、Zo<R2であるため、整合抵抗R1がGNDに直接に接続され同じDCバイアスを光変調素子10にかけた場合と比較して発熱量が下がり、消費電力を低減することができる。
また、光変調素子10は容量性を持ったダイオードとして動作するが、光変調素子10のアノードとGNDの間に接続された保護抵抗R2により光変調素子10のアノードが帯電することはない。そして、サージが入力されても、保護抵抗R2の方に電流が流れるため、光変調素子10の故障を防ぐことができる。
また、整合抵抗R1の抵抗値R1と保護抵抗R2の抵抗値R2が、R1×0.95<(R1×R2)/(R1+R2)の関係を満たすことが好ましい。この関係は、R2がR1より極めて大きい場合に成立する。例えば、R1=50Ω、R2=1kΩの場合、(R1xR2)/(R1+R2)=47.61Ωとなる。この関係を満たす場合、R1とR2の合成抵抗はR1に近似できる。従って、線路インピーダンスをR1に合わせても整合が取れるため、高周波特性の劣化を防ぐことができる。また、R2は線路インピーダンスに比べて十分に大きいため、保護抵抗R2を線路のどこに接続してもインピーダンス整合の観点では無視できる。よって、構成の自由度が上がる。
実施の形態2.
図2は、実施の形態2に係る光変調装置を示す図である。実施の形態1の構成にペルチェモジュール12(冷却器)が追加されている。ペルチェモジュール12は、温度制御が必要な光変調素子10を冷却する。光変調素子10、整合抵抗R1及び整合コンデンサC1はペルチェモジュール12上に配置され、保護抵抗R2はペルチェモジュール12の外に配置されている。
保護抵抗R2には変調信号のDC成分がかかるため、保護抵抗R2の発熱量は多い。従って、この保護抵抗R2をペルチェモジュール12の外に配置することで、ペルチェモジュール12が吸収する発熱量を低減でき、ペルチェモジュール12の消費電力を下げることができる。
実施の形態3.
図3は、実施の形態3に係る光変調装置を示す図である。実施の形態2とは異なり、整合抵抗R1及び整合コンデンサC1もペルチェモジュール12の外に配置されている。
整合抵抗R1には変調信号のAC成分しかかかっていないが、例えば±1.0Vの電圧信号がかかっていて、整合抵抗R1の抵抗値が50Ωの場合の発熱量は、(1/√2)/50=10(mW)となる。この整合抵抗R1をペルチェモジュール12の外に配置することで、ペルチェモジュール12が吸収する発熱量を更に低減でき、ペルチェモジュール12の消費電力を更に下げることができる。
実施の形態4.
図4は、実施の形態4に係る光変調装置を示す図である。実施の形態1の構成に、コンデンサC2とコイルL1からなるバイアスT回路と、電流吸い込み型の電流源回路14とが追加されている。コンデンサC2は、入力端子INと光変調素子10のアノードとの間に接続されている。コイルL1の一端が光変調素子10のアノードに接続されている。電流源回路14は、光変調素子10のアノードにコイルL1を介して接続されている。
バイアスT回路を接続した場合、一般的に−1.2V〜−0.4V程度のDCオフセット電圧を与える。バイアスTのコイルL1に電流吸い込み型の電流源回路14を接続した場合、電流は整合抵抗R1には流れず、保護抵抗R2にのみ流れる。
バイアス電圧は保護抵抗R2と電流の積によって決まるため、整合コンデンサC1が無く整合抵抗R1がGNDに直接に接続されている場合と比較して、少ない電流で同じバイアスを作ることができ、消費電力を下げることができる。
また、整合コンデンサC1が有り保護抵抗R2が無い場合は、光変調素子10から電流を引き抜くことになり、光変調素子10が故障しやすくなる。保護抵抗R2はその保護の役割も果たす。
実施の形態5.
図5は、実施の形態5に係る光変調装置を示す図である。実施の形態1の保護抵抗R2の代わりに、極性の異なる第1及び第2の保護ダイオードD1,D2が設けられている。第1の保護ダイオードD1のアノードは入力端子INに接続され、カソードは接地されている。第2の保護ダイオードD2のアノードは接地され、カソードは入力端子INに接続されている。第1及び第2の保護ダイオードD1,D2は、光変調素子10、整合抵抗R1、及び整合コンデンサC1に並列に接続されている。
上記の通り、整合抵抗R1とGNDの間に整合コンデンサC1を接続すると、光変調素子10が帯電しやすくなるため、光変調素子10の故障が起こりやすくなる。そこで、本実施の形態では、光変調素子10に並列に第1及び第2の保護ダイオードD1,D2を接続している。これにより、サージが入力されても、第1及び第2の保護ダイオードD1,D2の方に電流が流れるため、光変調素子10の故障を防ぐことができる。その他、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
また、光変調素子10と第1及び第2の保護ダイオードD1,D2の合成容量と、整合抵抗R1と保護抵抗R2の合成抵抗で通過帯域が決まる。このため、第1及び第2の保護ダイオードD1,D2の合成容量が小さいほど通過帯域が劣化しない。従って、光変調素子10の容量Caと第1及び第2の保護ダイオードD1,D2の合成容量Cbが、Cb<Ca×0.25の関係を満たすことが好ましい。この関係を満たせば、帯域劣化は無視できるレベルになる。
実施の形態6.
図6は、実施の形態6に係る光変調装置を示す図である。実施の形態5の構成に、第1及び第2のインダクタL2,L3が追加されている。第1のインダクタL2は、第1の保護ダイオードD1のアノードと入力端子INとの間に接続されている。第2のインダクタL3は、第1の保護ダイオードD1のアノードと光変調素子10のアノードとの間に接続されている。
第1及び第2の保護ダイオードD1,D2は容量成分を持っているため、第1及び第2のインダクタL2,L3で接続することで伝送線路とのインピーダンス整合がとりやすくなる。線路インピーダンスをZ、第1及び第2の保護ダイオードD1,D2の合成容量をCbとして、Z=(L/Cb)0.5となるように第1及び第2のインダクタL2,L3のインダクタンスLを設定すると、インピーダンス整合が取れる。
10 光変調素子
12 ペルチェモジュール(冷却器)
14 電流源回路
C1 整合コンデンサ
C2 コンデンサ
D1 第1の保護ダイオード
D2 第2の保護ダイオード
IN 入力端子
L1 コイル
L2 第1のインダクタ
L3 第2のインダクタ
R1 整合抵抗
R2 保護抵抗

Claims (8)

  1. 変調信号が入力される入力端子と、
    前記入力端子に接続されたアノードと、接地されたカソードとを持つ光変調素子と、
    前記光変調素子に並列に接続された整合抵抗と、
    前記光変調素子に並列に接続され、前記整合抵抗に直列に接続された整合コンデンサと、
    前記光変調素子、前記整合抵抗、及び前記整合コンデンサに並列に接続された保護抵抗とを備えることを特徴とする光変調装置。
  2. 前記光変調素子を冷却する冷却器を更に備え、
    前記光変調素子は前記冷却器上に配置され、前記保護抵抗は前記冷却器の外に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の光変調装置。
  3. 前記整合抵抗及び前記整合コンデンサは前記冷却器の外に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の光変調装置。
  4. 前記入力端子と前記光変調素子の前記アノードとの間に接続されたコンデンサと、
    前記光変調素子の前記アノードに接続されたコイルと、
    前記光変調素子の前記アノードに前記コイルを介して接続された電流吸い込み型の電流源回路とを更に備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の光変調装置。
  5. 前記整合抵抗の抵抗値R1と前記保護抵抗の抵抗値R2が、R1×0.95<(R1×R2)/(R1+R2)の関係を満たすことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の光変調装置。
  6. 変調信号が入力される入力端子と、
    前記入力端子に接続されたアノードと、接地されたカソードとを持つ光変調素子と、
    前記光変調素子に並列に接続された整合抵抗と、
    前記光変調素子に並列に接続され、前記整合抵抗に直列に接続された整合コンデンサと、
    前記入力端子に接続されたアノードと、接地されたカソードとを持ち、前記光変調素子、前記整合抵抗、及び前記整合コンデンサに並列に接続された第1の保護ダイオードと、
    接地されたアノードと、前記入力端子に接続されたカソードとを持ち、前記光変調素子、前記整合抵抗、及び前記整合コンデンサに並列に接続された第2の保護ダイオードとを備えることを特徴とする光変調装置。
  7. 前記光変調素子の容量Caと前記第1及び第2の保護ダイオードの合成容量Cbが、Cb<Ca×0.25の関係を満たすことを特徴とする請求項6に記載の光変調装置。
  8. 前記第1の保護ダイオードの前記アノードと前記入力端子との間に接続された第1のインダクタと、
    前記第1の保護ダイオードの前記アノードと前記光変調素子の前記アノードとの間に接続された第2のインダクタとを更に備えることを特徴とする請求項6又は7に記載の光変調装置。
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