JP2007194365A - 光送信回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 EA変調器の光出力を容易にモニタすることの可能な小規模の光送信回路を提供する。
【解決手段】 光送信回路10は、光半導体素子20、終端抵抗24及びドライバ回路13を有している。光半導体素子20では、安定電位に接続される共通のカソードを有するレーザダイオード21および電界吸収型光変調器22が一体に集積されている。終端抵抗の一方の端子は、光変調器のアノードに接続され、他方の端子は安定電位に高周波的に接続されている。ドライバ回路は、光変調器のアノードと終端抵抗との間に交流的に接続されており、光変調器に高周波信号を供給する。光変調器には、終端抵抗を介してバイアス電圧が印加される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、レーザダイオードと電界吸収型光変調器が一体に集積された光半導体素子を含む光送信回路に関する。
光通信では、レーザダイオード(以下、「LD」)の光出力を変調するために、LDと一体に集積された電界吸収型光変調器(以下、「EA変調器」)を使用することがある。この場合、光信号を出力する光送信回路は、LD及びEA変調器からなる光半導体素子と、LD及びEA変調器を駆動するための回路を含むことになる。
EA変調器の駆動方式には様々なものがある。例えば、下記の特許文献1では、LDとEA変調器に共通のカソードがグランド電位に接続されており、駆動回路はEA変調器(2)のアノードに直流的に接続されている。同文献の図3に示されるように、駆動信号用の終端抵抗(7)がEA変調器(2)と並列に接続されている。その終端抵抗は、LDとEA変調器の共通電位であるグランド電位に接続される。
また、下記の特許文献2では、LDとEA変調器が一体に集積された光半導体素子において、LDとEA変調器の共通電位をグランド電位とは異なる電位Vcmに設定し、このVcmを基準として互いに逆方向にLDとEA変調器を駆動する。ドライバ回路に対して終端抵抗RとEA変調器MODが並列に接続されている。その終端抵抗は、EA変調器とLDの共通電位であるVcmに接続される。
しかし、ドライバ回路がEA変調器及び終端抵抗に直流的に接続されている場合、EA変調器を適切に駆動するためには、ドライバ回路は変調信号だけでなくバイアス電圧をもEA変調器に供給しなければならない。そのため、ドライバ回路用の電源電圧を十分に大きくする必要がある。また、EA変調器で発生する光電流及び終端抵抗を流れる電流の双方がドライバ回路を流れるため、ドライバ回路用の電源には、大きな電流容量が必要となる。
そこで、特許文献2及び下記の特許文献3では、ドライバ回路と別個にバイアス電圧源を用意する。特許文献3では、LD(12)とEA変調器(4)のコモンリードがグランド電位に接続されている。EA変調器のカソードに、EA変調器で発生する光電流を検出する抵抗を直列に接続し、この抵抗により検出された電圧に基づいてAPC制御を行う。同文献の図13に示されるように、ドライバ回路(6)に対して終端抵抗(26)とEA変調器とが並列に接続されている。その終端抵抗は、LDとEA変調器の共通電位であるグランド電位に接続される。
特開平07−074420号公報 特開2003−298175号公報 特願平08−316580号公報
従来の駆動方式には、大きく二つの問題点がある。第1に光送信回路の規模が大きくなることである。特許文献2及び3の方式では、バイアス電圧を、チョークコイルを介して高周波信号に結合してからEA変調器に印加する。公衆通信網で使用されるビット列は数十kHzの低周波成分を含んでいるため、数十kHz〜数GHzまでの広帯域で良好な周波数特性を広い動作温度範囲で得る必要がある。しかし、特許文献2及び3の駆動方式でこれを実現しようとすると、大型のチョークコイルや多数のチョークコイルが必要となり、その結果、光送信回路の規模が大きくなってしまう。
第2の問題点は、EA変調器の光出力をモニタすることが困難なことである。EA変調器のカソードに光電流検出用の抵抗を接続する特許文献3の方式では、EA変調器の両端の電圧が光電流に応じて変動するため、光変調が不安定になる。このため、実際には、光変調と光電流の検出の双方を実現することは難しい。特許文献1の方式では、EA変調器にドライバ回路が直流的に接続されている。しかし、ドライバ回路内では、通常、Vdd側に終端抵抗(バックターミネーション)が設けられているため、ドライバ回路内に別個に抵抗を設けて、EA変調器で生じた光電流を検出することは難しい。
そこで、本発明は、電界吸収型光変調器の光出力を容易にモニタすることの可能な小規模の光送信回路を提供することを課題とする。
本発明に係る光送信回路は、安定電位に接続される共通のカソードを有するレーザダイオードおよび電界吸収型光変調器が一体に集積された光半導体素子と、一端が電界吸収型光変調器のアノードに接続され、他端が上記の安定電位に高周波的に接続された終端抵抗と、終端抵抗の前記一端と電界吸収型光変調器のアノードとの間に交流的に接続され、電界吸収型光変調器に高周波信号を供給するドライバ回路とを備えている。
電界吸収型光変調器には、終端抵抗を介してバイアス電圧が印加される。このため、ドライバ回路から出力される高周波信号にバイアス電圧を結合するためのチョークコイルは必要ない。したがって、光送信回路の規模を小さくできる。また、終端抵抗に流れる光電流を測定することで、光変調器の光出力を容易にモニタすることができる。
この光送信回路は、終端抵抗の前記他端に直流的に接続され、電界吸収型光変調器のアノードにバイアス電圧を印加するバイアス電源と、終端抵抗の前記他端とバイアス電源との間に挿入され、終端抵抗に流れる電流を測定する電流モニタ手段とを更に備えていてもよい。
カソードと終端抵抗の前記他端との間にコンデンサが接続されていてもよい。これにより、終端抵抗の安定電位への高周波的な接続が適切に実現される。
本発明によれば、電界吸収型光変調器の光出力を容易にモニタすることの可能な小規模の光送信回路を提供することができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、実施形態に係る光送信回路を示すブロック回路図である。光送信回路10は、光送信サブアッセンブリ(以下、「TOSA」)12と、そのTOSA12を駆動するための回路を含んでいる。TOSA12は、光半導体素子20、フォトダイオード(以下、「PD」)28、及びサーミスタ30を含んでいる。
光半導体素子20では、レーザダイオード(LD)21と電界吸収型光変調器(EA変調器)22とが単一のn型半導体基板上に集積され、一体化されている。基板の下面には、LD21とEA変調器22に共通のカソードが設けられており、そのカソードにはコモンリードが接続されている。本実施形態では、LD21とEA変調器22の共通電位としてグランド電位が用いられる。すなわち、カソードは、コモンリードを介して接地されている。LD21とEA変調器22は、共通電位に対して互いに逆方向に駆動される。
LD21は、直流レーザ光を生成して、EA変調器22に供給する。LD21には、TOSA12の外部に配置された直流電流源11からバイアス電流が供給される。PD28はLD21の光出力を測定し、サーミスタ30はLD21の周囲温度を測定する。PD28及びサーミスタ30の出力は、TOSA12の外部に配置された出力モニタ回路18に送られる。出力モニタ回路18は、PD28によって測定された光出力とサーミスタによって測定された温度に従ってバイアス電流の大きさを制御し、LD21の光出力を一定に保つ。
EA変調器22は、マイナス電位方向に駆動することでアノードとカソード間の電圧に応じた吸収率で光を吸収する。このマイナス電位を与えるために、本実施形態では、一定の抵抗値を有する終端抵抗24と、マイナス電圧を生成するDC/DCコンバータ16を用いる。EA変調器22は、吸収した光のエネルギーに応じた光電流35を生成し、この光電流35は、終端抵抗24を流れる。DC/DCコンバータ16は、終端抵抗24を流れる光電流35で生じる電圧ドロップを勘案したマイナス電圧を生成する。
終端抵抗24は、後述するドライバ回路13から出力される高周波信号の周波数帯域(数十kHz〜数GHz)にわたって一定のインピーダンスを有している。終端抵抗24の一方の端子は、EA変調器22のアノードに接続されており、他方の端子は、数十kHz〜数GHzの高周波帯域にわたって低いインピーダンスを有するコンデンサ26を介して高周波的に接地されている。
一般に、EA変調器を用いた光変調は、10Gbpsなどの高速の公衆光通信網で利用される。この用途では、数十kHz〜数GHzという広い帯域で良好な周波数特性を有することがドライバ回路に要求される。このような要求を満足するため、本実施形態では、高周波的に接地された終端抵抗24がEA変調器22に高周波的に並列に接続されており、それにより、ドライバ回路13とEA変調器22との間のインピーダンスマッチングを保っている。
浮遊容量によるインピーダンスマッチングへの悪影響を抑えるため、終端抵抗24のうちEA変調器22のアノードに接続される端子は、アノードのできる限り近くに配置されることが好ましい。同様に、コンデンサ26の一方の端子は、終端抵抗24の高周波接地端子のできる限り近くに配置され、他方の端子もEA変調器22のカソードのなるべく近くに配置されることが好ましい。
終端抵抗24の高周波接地端子には、DC/DCコンバータ16が直流的に接続されている。終端抵抗24とDC/DCコンバータ16との間には、終端抵抗24に流れる電流を測定する電流モニタ回路14が挿入されている。DC/DCコンバータ16は、電源電圧Vddを変換して、負の直流電圧を生成する。この結果、本実施形態では、終端抵抗24の高周波接地端子に、約−2Vのバイアス電圧が印加される。
EA変調器22と終端抵抗24の間には、ドライバ回路13の出力端子がコンデンサ32を介して交流的に接続されている。ドライバ回路13は、EA変調器22を駆動するための高周波信号を生成し、コンデンサ32を介してEA変調器22のアノードに供給する。EA変調器22は、この高周波信号に従ってLD21の光出力を変調し、この高周波信号を光の強度信号に変換する。このとき、終端抵抗24に流れる光電流35によって生じる電圧ドロップが加えられた負のバイアス電圧がEA変調器22のアノードに印加される。こうして、EA変調器22は逆バイアスされ、アノードとカソード間の電圧に応じた吸収率で、LD21が生成した光を吸収する。
以下では、本実施形態の利点を説明する。DC/DCコンバータ16で生成される負のバイアス電圧は、終端抵抗24を介してEA変調器22に印加される。このため、高周波信号用の伝送路にバイアス電圧を重畳する必要はなく、したがって、チョークコイルも必要ない。この結果、光送信回路の規模を小さくできる。また、終端抵抗24とDC/DCコンバータ16との間に電流モニタ回路14を挿入することで、終端抵抗24に流れる光電流35を容易に検出し、EA変調器22の光出力をモニタすることができる。
DC/DCコンバータ16の電流容量は、終端抵抗24に流れる光電流35以上であれば足りる。この光電流35は10mA程度と小さいので、DC/DCコンバータ16用の電源の電流容量を抑えることができる。
終端抵抗24を介してEA変調器22にバイアス電圧を印加するので、高周波電気信号を供給するドライバ回路13をEA変調器22に交流的に接続することが可能になる。これにより、ドライバ回路13用の電源電圧を抑えて、光送信回路10の消費電力を削減することができる。
以上、本発明をその実施形態に基づいて詳細に説明した。しかし、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変形が可能である。
上記実施形態では、LD及びEA変調器の共通電位をグランド電位に設定するが、他の任意の安定電位に設定してもよい。
実施形態に係る光送信回路を示すブロック回路図である。
符号の説明
10…光送信回路、12…光送信サブアッセンブリ、13…ドライバ回路、14…電流モニタ回路、16…DC/DCコンバータ、18…出力モニタ回路、20…光半導体素子、21…レーザダイオード、22…電界吸収型光変調器、24…終端抵抗、35…光電流

Claims (3)

  1. 安定電位に接続される共通のカソードを有するレーザダイオードおよび電界吸収型光変調器が一体に集積された光半導体素子と、
    一端が前記電界吸収型光変調器のアノードに接続され、他端が前記安定電位に高周波的に接続された終端抵抗と、
    前記終端抵抗の前記一端と前記電界吸収型光変調器のアノードとの間に交流的に接続され、前記電界吸収型光変調器に高周波信号を供給するドライバ回路と、
    を備える光送信回路であって、
    前記電界吸収型光変調器に前記終端抵抗を介してバイアス電圧が印加される、光送信回路。
  2. 前記終端抵抗の前記他端に直流的に接続され、前記電界吸収型光変調器のアノードにバイアス電圧を印加するバイアス電源と、
    前記終端抵抗の前記他端と前記バイアス電源との間に挿入され、前記終端抵抗に流れる電流を測定する電流モニタ手段と、
    を更に備える請求項1に記載の光送信回路。
  3. 前記カソードと前記終端抵抗の前記他端との間にコンデンサが接続されている、請求項1または2に記載の光送信回路。
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