JP2012087996A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Abstract

【課題】コストアップしてしまうことと部品点数が増加してしまうことを抑制しながら安全性が確保された空気調和機の室外機を提供することを目的としている。
【解決手段】背面外郭を構成する背面部1A、当該背面部1Aの一方に連設された曲面1B部及び当該曲面部1Bの一方に連設された側面部1Cを有し、平面視略L字形状の熱交換器1と、熱交換器の曲面部1Bの外側に沿うように立設された曲面部12A、当該曲面部12Aに連設され熱交換器の側面部1Cの外側に平行に立設された側面部12B及び当該側面部12Bに連設され熱交換器の背面部1Aに平行に立設された正面部12Cを有する外郭パネル12と、を備えた空気調和機の室外機100において、外郭パネルの曲面部12Aの背面側の側端部17は、熱交換器の曲面部1Bに近接して設けられた。
【選択図】図5

Description

本発明は、空気調和機の室外機に関し、特に、室外機の外郭構造に関するものである。
空気調和機の室外機には、熱交換器の形状を断面L字形状(断面略L字形状)として、熱交換量を確保しながら小型化したものが各種提案されている。通常、このL字形状の熱交換器は、室外機の一方の側面及び室外機の吸込口が形成された面(吸込口側の面)に対向するように配設されている。そして、該室外機の一方の側面及び吸込口側の面を覆う外郭を、格子状の桟等が形成されたパネルで構成して、熱交換器に供給される空気の流れを阻害しないようにしている。
このような空気調和機の室外機には、室外機を構成する外郭のうち熱交換器を覆う外郭が、室外機の側面に対向する側面パネル、L字に曲がる部分に対向する角部、及び吸込口に対向するパネルで構成されたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1に記載の技術では、室外機が載置される面と平行な断面において、角部が直線であるのに対し、L字形状の熱交換器のL字に曲がる部分(R形状部)は曲線となっている。つまり、角部とL字形状の熱交換器のR形状部には隙間が生じている。
また、特許文献1に記載の空気調和機の室外機は、吸込口が正面になるようにしたものであるが、近年の空気調和機の室外機においては、吸込口を、あえて目の届きにくい背面とすることで、吸込口に対向するパネルをなくし、熱交換器の放熱フィンを露出させたものが存在する。
実開平5−8324号公報(例えば、図1参照)
特許文献1に記載の技術において、近年の空気調和機の室外機のように、吸込口に対向するパネルをなくして熱交換器を露出させると、例えば運搬等の目的で室外機を持つ際に、上記隙間に指を入れて室外機を持ってしまったときに、角部の側端部のエッジ(端面エッジ)により切創等のけがをする恐れがあった。それを受けて、該エッジに樹脂製の部品を設けたり、角部をR形状部の終端部まで延長して指等が入りにくくしたりして安全性を確保するための対策をしていた。これにより、該樹脂製の部品を設ける分だけ部品点数が増加したり、材料コストが増加したり、また、角部を終端部まで延長する分だけ材料コストが増加したりしてしまっていた。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、コストアップしてしまうことと部品点数が増加してしまうことを抑制しながら安全性が確保された空気調和機の室外機を提供することを目的としている。
本発明に係る空気調和機の室外機は、背面外郭を構成する背面部、当該背面部の一方に連設された曲面部及び当該曲面部の一方に連設された側面部を有し、平面視略L字形状の熱交換器と、熱交換器の曲面部の外側に沿うように立設された曲面部、当該曲面部に連設され熱交換器の側面部の外側に平行に立設された側面部及び当該側面部に連設され熱交換器の背面部に平行に立設された正面部を有する外郭パネルと、を備えた空気調和機の室外機において、外郭パネルの曲面部の背面側の側端部は、熱交換器の曲面部に近接して設けられたものである。
本発明に係る空気調和機の室外機によれば、上記構成を備えているので、コストアップしてしまうことと部品点数が増加してしまうことを抑制しながら安全性を確保することができる。
本発明の実施の形態に係る空気調和機の室外機の内部構成を示すものである。 図1に示す室外機の外郭部品を示すものである。 図1に示す室外機の外観図である。 図1に示す室外機の内部構成を上面方向から見たものである。 図1に示す室外機の外郭パネルの曲面部の側端について説明するものである。 図1に示す室外機の背面斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
実施の形態
図1は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室外機100の内部構成を示すものである。図2は、図1に示す室外機100の外郭部品を示すものである。図3は、図1に示す室外機100の外観図である。なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
[室外機100の外郭構成]
室外機100の外郭構成について図1、図2及び図3に基づいて説明する。
室外機100は、底面に配設されたベース11に、L字形状の熱交換器の曲面部1B(後述して説明する)に配設された外郭パネルの曲面部12A、送風機室5側の側面に配設された外郭パネルの側面部12B及び正面に配設された外郭パネルの正面部12Cとが連設されて構成された外郭パネル12と、機械室9側の側面に配設された側面パネル13とがそれぞれ立設され、さらに、外郭パネル12及び側面パネル13の上端には、天面パネル14が設けられて、外郭(外部筐体)を構成したものである。
なお、外郭パネルの曲面部12A、外郭パネルの側面部12B及び外郭パネルの正面部12Cは、同体であるものとして説明するが、別体であってもよい。
[室外機100内の構成]
室外機100内の構成について説明する。
室外機100内には、冷媒配管7が接続されたL字形状の熱交換器1と、送風機室5に設けられL字形状の熱交換器1に付設された送風機30と、送風機室5とセパレータ10によって隔離された機械室9に設けられた圧縮機6と、機械室9であって圧縮機6の上方に設けられた電気品箱8とを有している。
L字形状の熱交換器1は、送風機30によって供給された空気と、L字形状の熱交換器1の伝熱管を流れる冷媒と、を熱交換させるものである。L字形状の熱交換器1は、水平断面(例えば、ベース11と略平行な平面における断面)形状が、略L字形状となっており、背面外郭を構成する背面部1A、背面部1Aの一方に連設された曲面部1B及び曲面部1Bの一方(背面部1Aと連設されていない方)に連設された側面部1Cを有するものである。
そしてL字形状の熱交換器の曲面部1Bが、外郭パネルの側面部に対向するように(略平行に)設けられ、曲面部1Bが、外郭パネルの曲面部12Aに対向するように(略平行に)設けられている。また、背面部1Aは、室外機100の背面外郭を構成している。つまり、室外機100の背面において、L字形状の熱交換器1の背面部1Aは、露出(開放)されている。
送風機30は、L字形状の熱交換器1に空気を供給するものである。つまり、送風機30は、L字形状の熱交換器1の背面部1A側、曲面部1B側及び側面部1C側から空気を取り込み、外郭パネル12の正面に形成された吹出口31から該空気を放出するものである。送風機30は、プロペラファン2及びモーター3から構成されている。この送風機30は、送風機室5に設けられており、L字形状の熱交換器の背面部1Aの上部に設けられた(係止された)モーターサポート4によって支持されている。なお、モーターサポート4が、設けられる位置は、特に、限定されるものではないが、L字形状の熱交換器の背面部1Aの上部に設けられているものとして説明する。
圧縮機6は、低圧ガス状態の冷媒を吸引し、高圧ガス状態に圧縮して冷媒回路(図示省略)に搬送するものである。圧縮機6は、機械室9に設けられている。この圧縮機6は、例えば容量制御可能なインバータ圧縮機等で構成するとよい。
電気品箱8は、例えば、送風機30のモーター3の回転数や、圧縮機6の回転数、室外機100に設けられた各種センサー(図示省略)等を制御するための制御手段等が、内部に設けられている。この電気品箱8は、送風機室5と機械室9とを隔離するためのセパレータ10の上部と、機械室9の側面のうちの側面パネル13側の側面上部と、で支持されている。なお、電気品箱8が設けられる位置は、特に、限定されるものではないが、圧縮機6の上部に設けられているものとして説明する。また、電気品箱8を支持する部材は、特に、限定されるものではないが、セパレータ10の上部と、機械室9の側面のうちの側面パネル13側の側面上部と、に支持されているものとして説明する。
[外郭パネルの曲面部12Aについて]
図4は、図1に示す室外機100の内部構成を上面方向から見たものである。図5は、図1に示す室外機100の外郭パネルの曲面部12Aの側端部17について説明するものである。図6は、図1に示す室外機100の背面斜視図である。図4、図5及び図6に基づいて、外郭パネル12について詳しく説明する。
外郭パネルの曲面部12Aは、図4に示すように、L字形状の熱交換器の曲面部1Bの外側に沿うように立設されたものである。この外郭パネルの曲面部12Aは、水平断面(ベース11と平行な面における断面)において、L字形状の熱交換器の曲面部1Bと、L字形状の熱交換器の背面部1Aとの境目の近傍まで設けられたものである。
外郭パネルの曲面部12Aの曲面形状は、特に、限定されるものではないが、水平断面において、図5(a)に示すように、例えばL字形状の熱交換器の曲面部1Bと略同心円の円弧形状とするとよい。これにより、L字形状の熱交換器の曲面部1Bを覆うために必要な外郭パネルの曲面部12Aの材料を低減することができるのでコストを抑制することができる。また、外郭パネルの曲面部12Aの曲面形状は、水平断面において、1つ以上の角を有する形状であってもよい。但し、外郭パネルの曲面部12Aの背面側の側端部17と、L字形状の熱交換器の曲面部1Bとの間に設けられた隙間は、該隙間に指等が入ってしまうことを抑制する程度に近接しているものとする。この隙間は、例えば5〜10mmとするとよい。
さらに、図5(b)に示すように、この外郭パネルの曲面部12Aのうち上記境目の近傍まで設けられた方の側端部17は、外郭パネルの曲面部12Aの水平断面において、外郭パネルの側面部12Bに向かう方向に折り曲げられている(折り返されている)。この折り曲げる形状は、外郭パネルの曲面部12Aの水平断面において、例えば略U字形状等とするとよい。
なお、図5(b)のように、L字形状の熱交換器1側に折り曲げてもよいが、その反対側である外側に折り曲げてもよい。但し、外側に折り曲げる場合には側端部17のエッジでけがをしないように、その側端部17をL字形状の熱交換器の曲面部12Aの外面に当接させておくとよい。
さらに、外郭パネルの曲面部12Aには、L字形状の熱交換器1のうち、特に、側面部1Cに空気を送り込むための複数の開口部16Aが形成されている。なお、複数の開口部16Aが形成される位置は、特に、限定されるものではない。また、複数の開口部16Aの形状は、特に、限定されるものではないが、例えば略四角形等とすればよい。
[外郭パネルの側面部12Bについて]
外郭パネルの側面部12Bには、L字形状の熱交換器1のうち、特に、側面部1Cに空気を送り込むための複数の開口部16Bが形成されている。なお、複数の開口部16Bが形成される位置は、特に、限定されるものではない。また、複数の開口部16Bの形状は、特に、限定されるものではないが、例えば略四角形状等とすればよい。
この外郭パネルの側面部12Bには、図6に示すように、室外機100の鉛直方向に対する強度を向上させるための凹部18が、鉛直方向に伸びるように形成されている。この凹部18は、室外機100の外から内部方向に向けて凹んでるものである。凹部18を形成するための加工手段は、特に、限定されるものではないが、例えば絞り加工を施せばよい。なお、凹部18が、形成される数は、特に限定されるものではない。また、この凹部18が、形成される場所は、特に、限定されるものではないが、例えば図6に示すように、外郭パネルの側面部12Bの両側端側に形成されているとよい。
なお、外郭パネルの側面部12Bと、L字形状の熱交換器の側面部1Cとの間には、上記凹部18が形成されても所定の間隔の隙間が設けられており、外郭パネルの側面部12Bと、L字形状の熱交換器の側面部1Cが接触してしまうことはないものとする。
また、この凹部18を設ける代わりに、室外機100の内部から室外機100の外に向けて突出した凸部が形成されていてもよい。なお、この凹部18は、外郭パネルの曲面部12Aに形成されていてもよいことは言うまでもない。
[室外機100の有する効果]
外郭パネルの曲面部12Aの背面側の側端部17は、L字形状の熱交換器の曲面部1Bに近接して設けられているので、隙間に指等が入ってしまいにくくなり、L字形状の熱交換器1のフィン等でけがをしてしまうことが抑制される。つまり、外郭パネルの曲面部12AとL字形状の熱交換器の曲面部1Bとの間に指等を入りにくくするために外郭パネルの曲面部12AをL字形状の熱交換器の曲面部1BとL字形状の熱交換器の背面部1Aの境目まで延長する等の改良をしなくとも、安全性を確保することができるため、コストアップと部品点数の増加を抑制しながら安全性を確保した室外機100を提供することができる。
また、外郭パネルの曲面部12Aは、水平断面(ベース11と平行な面における断面)において、L字形状の熱交換器の曲面部1Bと、L字形状の熱交換器の背面部1Aとの境目の近傍まで設けられており(境目までではない)、L字形状の熱交換器の曲面部12Bのフィンが露出する面積が小さくなっているので、フィンでけがをしてしまうことが抑制される。つまり、コストアップを抑制しながら、安全性を確保した室外機100を提供することができる。
さらに、外郭パネルの曲面部12Aの側端部17は、外郭パネルの曲面部12Aの水平断面において、外郭パネルの側面部12Bに向かう方向に折り曲げられているので、該側端部17のエッジでけがをしてしまうことが抑制される。つまり、該側端部17のエッジに樹脂等を設ける改良をしないでも、安全性を確保することができるため、コストアップと部品点数の増加を抑制しながら安全性を確保した室外機100を提供することができる。
外郭パネルの側面部12Bには、鉛直方向に伸びるように凹部18が形成されているので、室外機100の鉛直方向に対する強度を向上させることができる。これにより、例えば、室外機100を倉庫等で段積みにして保管された際に、かかる加重によって、外郭パネルの側面部12Bが座屈してしまうことが抑制されることは言うまでもない。なお、外郭パネルの曲面部12Aにも、凹部18が形成された場合においても、同様の効果を得ることができることは言うまでもない。
1 L字形状の熱交換器、1A L字形状の熱交換器の背面部、1B L字形状の熱交換器の曲面部、1C L字形状の熱交換器の側面部、2 プロペラファン、3 モーター、4 モーターサポート、5 送風機室、6 圧縮機、7 冷媒配管、8 電気品箱、9 機械室、10 セパレータ、11 ベース、12 外郭パネル、12A 外郭パネルの曲面部、12B 外郭パネルの側面部、12C 外郭パネルの正面部、13 側面パネル、14 天面パネル、16A 複数の開口部、16B 複数の開口部、17 側端部、18 凹部、30 送風機、31 吹出口、100 室外機。

Claims (4)

  1. 背面外郭を構成する背面部、当該背面部の一方に連設された曲面部及び当該曲面部の一方に連設された側面部を有し、平面視略L字形状の熱交換器と、
    前記熱交換器の曲面部の外側に沿うように立設された曲面部、当該曲面部に連設され前記熱交換器の側面部の外側に平行に立設された側面部及び当該側面部に連設され前記熱交換器の背面部に平行に立設された正面部を有する外郭パネルと、を備えた空気調和機の室外機において、
    前記外郭パネルの曲面部の背面側の側端部は、
    前記熱交換器の曲面部に近接して設けられた
    ことを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前記外郭パネルの曲面部の背面側の側端部は、
    前記熱交換器の曲面部と前記L字形状熱交換器の背面部との境目の近傍まで設けられた
    ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 前記外郭パネルの曲面部の背面側の側端部は、
    前記外郭パネルの曲面部の水平断面において、
    前記外郭パネルの側面部に向かう方向に折り曲げられた
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機の室外機。
  4. 前記外郭パネルの側面部には、
    鉛直方向に沿って凹部が形成された
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機の室外機。
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