JP2012083559A - 画像形成装置及び画像形成装置制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光ビームを主走査方向に走査する回転多面鏡と、像担持体の主走査範囲を含むように主走査方向の始端側と終端側において光ビームを検出する光検出部と、光検出部の始端側と終端側とで光ビームを検出する時間差(主走査方向走査時間)を計測する計測部と、回転多面鏡反射面毎に走査長が一定になるように主走査方向の倍率を補正するために予め生成された倍率補正データを記憶する記憶部と、計測部で計測された回転多面鏡の主走査方向走査時間の反射面毎の違いと予め計測された回転多面鏡の主走査方向走査時間の反射面毎の違いとに応じて、倍率補正データと回転多面鏡の各反射面の対応を特定する反射面特定部と、特定された各反射面の倍率補正データを用いて画像データの露光ドット位置間隔を回転多面鏡各反射面毎に調整して主走査方向の倍率を補正する補正部とを備える。
【選択図】図1
Description
以下、本実施形態の画像形成装置100の第1の実施形態の電気的な構成を、図1に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態では、レーザビームによる露光の主走査方向ズレを補正するのに必要な構成要件を中心に説明する。したがって、画像形成装置として一般的であり、周知となっている構成要件については省略している。
図2は、ポリゴンミラー120の反射面毎に走査長が一定になるように主走査方向の倍率を補正する際の倍率補正データを、予め工場出荷時に生成する際の構成を示すブロック図である。
図3は主走査方向倍率補正前の状態を模式的に示す説明図である。ここで、高速化のために複数のレーザビームを用いて副走査方向に複数ラインの走査を同時に行う場合には、主走査方向ズレが存在していると、同じ反射面数のポリゴンミラーを使用した場合でも、視認されやすくなる状況になる。すなわち、レーザビームの本数(複数ライン数分)に応じて主走査方向ズレの副走査方向周期が伸びることになり、空間周波数が低下し、視認されやすい状況が発生する。
以下、倍率補正データの取得動作(事前動作)について、図4の説明図、図6のフローチャートを参照して説明を行う。まず、この事前動作として、ポリゴンミラー120の反射面毎に主走査長が一定になるように主走査方向の倍率を補正する際に用いる倍率補正データを取得するため、ポリゴンミラー120を中心とする露光ユニットAを測定治具に装着した状態(図2参照)の動作について説明する。なお、この露光ユニットAを測定治具に装着して倍率補正データ取得動作は、製造工場や調整施設などで調整を行う時(以下、工場出荷時と呼ぶ)に実行される。すなわち、画像形成装置100の通常使用の以前に、予め倍率補正データ取得動作が実行される。
以下、本実施形態の画像形成装置100の通常動作について、図4の説明図、図6のフローチャートを参照して説明を行う。この通常動作とは、上述した事前動作(図6中のステップS101〜S105)によって倍率補正データ取得動作が予め行われることで、倍率補正データが記憶部160に記憶された画像形成装置100を画像形成に使用することを意味している。
なお、以上の実施形態の説明では、光検出部241S1〜241S5の5個のセンサにより、主走査範囲を4つの区間に分けていたが、この数値に限定されるものではなく、複数の区間として各種の変形が可能である。
また、図7(a)の主走査方向ズレ量のパターンを求める際に、光検出部240S1と240S2を省略し、光検出部241S1〜241S5の区間走査時間の合計を用いることも可能である。
また、光検出部241S1〜241S5を用いて区間走査時間を計測する際に、光検出部240S1と240S2を区間走査時間計測の際の始端側と終端側として用いることが可能である。例えば、光検出部240S1と240S2の他に、主走査方向中央付近に光検出部241S1〜241Snをn個配置して、n+1区間の区間走査時間を計測することも可能である。
また、以上の実施形態の説明では、光検出部241S1〜241S5を均等に配置して区間走査時間を計測していたが、これに限定されるものではない。たとえば、中心付近などの特定の領域を細かく、他の領域は粗くなるように光検出部を配置することも可能である。これにより、特定の領域について精度の良い主走査方向倍率補正が可能になる。
以上の実施形態では、レーザビームを用いた電子写真方式の画像形成装置について説明してきたが、これに限定されるものではない。たとえば、レーザビームを用いて印画紙に露光を行うレーザイメージャなど、各種の画像形成装置に本発明の各実施形態を適用することが可能であり、良好な結果を得ることが可能である。
以上の実施形態では、感光体140として感光体ドラムを具体例に用いたが、感光体140はドラム形式に限定されるものではなく、ベルトであってもよい。また、レーザビームと感光体140とは、感光体140の副走査方向への回転だけでなく、副走査方向に感光体140とレーザビームとを相対的に移動させる各種の副走査の手法を適用することができる。また、カラー画像形成装置の場合には、露光ユニットAについて、それぞれで本実施形態を適用すればよい。
105 操作部
101 制御部
110 レーザダイオード
110D LD駆動回路
120 ポリゴンミラー
120M ポリゴンモータ
120D ポリゴンモータ駆動部
130 光学系
140 感光体
140S1,140S2 光検出部
150 計測部
160 記憶部
180 書き込みクロック生成部
190 画像処理部
240S1,240S2 光検出部
241S1〜241S5 光検出部
250 計測部
260 倍率補正データ生成部
Claims (8)
- 画像データに応じて変調された光ビームを像担持体の主走査方向に走査すると共に、前記主走査方向と直交する副走査方向に前記像担持体と前記光ビームとを相対的に移動させるよう駆動することで前記像担持体面に露光を行って画像形成する画像形成装置であって、
前記光ビームを発生する光源と、
回転する複数の反射面により前記像担持体において前記光ビームを主走査方向に走査する回転多面鏡と、
前記像担持体の主走査範囲を含むように、前記主走査方向の始端側と終端側において前記光ビームを検出する光検出部と、
前記光検出部の始端側と終端側とで前記光ビームを検出する時間差(主走査方向走査時間)を計測する計測部と、
前記回転多面鏡の反射面毎に走査長が一定になるように主走査方向の倍率を補正するために予め生成された倍率補正データを記憶する倍率補正データ記憶部と、
前記計測部で計測された前記回転多面鏡の主走査方向走査時間の反射面毎の違いと予め計測された前記回転多面鏡の主走査方向走査時間の反射面毎の違いとの相関に応じて、前記倍率補正データと前記回転多面鏡の各反射面の対応を特定する反射面特定部と、
前記反射面特定部により特定された各反射面の前記倍率補正データを用いて前記画像データの露光ドット位置間隔を前記回転多面鏡の各反射面毎に調整して主走査方向の倍率を補正する補正部と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記倍率補正データ記憶部は、前記回転多面鏡の反射面毎に走査長が一定になるように主走査方向の倍率を補正する際の倍率補正データであって、前記像担持体の主走査範囲内を複数区間に分けて予め計測された区間走査時間から求められた区間毎倍率補正データにより構成された倍率補正データを記憶し、
前記補正部は、前記反射面特定部により特定された各反射面の前記倍率補正データを用いて前記画像データの露光ドット位置間隔を前記回転多面鏡の各反射面毎に主走査方向の複数区間に分けて調整して主走査方向の倍率を補正する
ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記補正部は、前記露光ドット位置間隔の調整として、前記画像データにより前記光ビームを変調する際に使用する書き込みクロック周波数を調整する、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記光源は前記副走査方向に整列された複数の光ビームを発生させる機能を有し、
前記複数の光ビームは、それぞれ副走査方向に隣接する画像データに応じて変調されたものである、
ことを特徴とする請求項1−3のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記光検出部は、前記像担持体上の主走査位置の延長線上の両外側で検出を行う、
ことを特徴とする請求項1−4のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記回転多面鏡の回転数を画像形成条件に応じて変更する制御部を備え、
前記制御部は、前記回転多面鏡の最も低い回転数に制御した状態で、反射面特定部による前記特定を行うように制御する、
ことを特徴とする請求項1−5のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 画像データに応じて変調された光ビームを像担持体の主走査方向に走査すると共に、前記主走査方向と直交する副走査方向に前記像担持体と前記光ビームとを相対的に移動させるよう駆動することで前記像担持体面に露光を行って画像形成する画像形成装置の制御方法であって、
前記回転多面鏡の反射面毎に走査長が一定になるように主走査方向の倍率を補正する際の倍率補正データを予め生成して記憶部に記憶し、
回転する回転多面鏡の複数の反射面により前記像担持体において前記光ビームを主走査方向に走査し、
前記像担持体の主走査範囲を含むように、前記主走査方向の始端側と終端側において前記光ビームを光検出部により検出し、
前記光検出部の始端側と終端側とで前記光ビームを検出する時間差(主走査方向走査時間)を計測部により計測し、
前記計測部で計測された前記回転多面鏡の主走査方向走査時間の反射面毎の違いと予め計測された前記回転多面鏡の主走査方向走査時間の反射面毎の違いとの相関に応じて、前記倍率補正データと前記回転多面鏡の各反射面の対応を反射面特定部により特定し、
前記反射面特定部により特定された各反射面の前記倍率補正データを用いて、補正部により前記画像データの露光ドット位置間隔を前記回転多面鏡の各反射面毎に調整して主走査方向の倍率を補正する、
ことを特徴とする画像形成装置制御方法。 - 前記回転多面鏡の反射面毎に走査長が一定になるように主走査方向の倍率を補正する際の倍率補正データであって、前記像担持体の主走査範囲内を複数区間に分けて予め計測された区間走査時間から求められた区間毎倍率補正データにより構成された倍率補正データを記憶し、
前記反射面特定部により特定された各反射面の前記倍率補正データを用いて前記画像データの露光ドット位置間隔を前記回転多面鏡の各反射面毎に主走査方向の複数区間に分けて調整して主走査方向の倍率を補正する、
ことを特徴とする請求項7記載の画像形成装置制御方法。
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JP2010229758A JP2012083559A (ja) | 2010-10-12 | 2010-10-12 | 画像形成装置及び画像形成装置制御方法 |
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