JP2012081587A - 筆記具 - Google Patents

筆記具 Download PDF

Info

Publication number
JP2012081587A
JP2012081587A JP2010226875A JP2010226875A JP2012081587A JP 2012081587 A JP2012081587 A JP 2012081587A JP 2010226875 A JP2010226875 A JP 2010226875A JP 2010226875 A JP2010226875 A JP 2010226875A JP 2012081587 A JP2012081587 A JP 2012081587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
front shaft
core
holder
wall surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010226875A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5496046B2 (ja
Inventor
Hiroshi Nakada
浩史 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zebra Pen Corp
Original Assignee
Zebra Pen Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zebra Pen Corp filed Critical Zebra Pen Corp
Priority to JP2010226875A priority Critical patent/JP5496046B2/ja
Priority to CN201110307008.9A priority patent/CN102529509B/zh
Publication of JP2012081587A publication Critical patent/JP2012081587A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5496046B2 publication Critical patent/JP5496046B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、後軸の設計の自由度を高めるようにした筆記具を提供する。
【解決手段】本発明に係る筆記具1は、前軸3と後軸4とからなる軸筒5内に挿入された1本の中芯2の繰り出しが可能であり、後軸4に対して回動自在に連結された前軸ユニット10を備えている。この前軸ユニット10は、内壁面で周方向に延在してなるカム面14を有すると共に、後軸4に対して回動自在に連結される前軸3と、前軸3内に挿入されると共に、外壁面に突出してカム面14上を摺動するフォロア部16が形成され、前軸3内で軸線L方向に往復動する中芯ホルダ11と、中芯ホルダ11のフォロア部16を前軸3のカム面14に押圧させるバネ部17と、を備えている。このような構成を採用することで、後軸4の意匠を変更させ易く、後軸4の設計自由度を高めることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、1本の中芯を軸筒の回動によって繰り出し可能にした筆記具に関するものである。
従来、このような分野の技術として、実用新案登録第2555673号公報がある。この公報に記載された筆記具は、回動繰り出し式であり、前軸に対して後軸を回動させると、後軸内に配置された駆動部材がリフィールホルダを回動させながら前後動し、リフィールホルダ内で保持されたリフィールの先端を前軸の先端から出没させるように構成されている。この筆記具の繰り出し機構として、カムとカムシャーシは、カムの外周に設けられた突起によって回動不能に連結され、カムとカムシャーシとで螺旋状のカム溝が形成されている。これに対して、リフィールホルダの外周面には、螺旋状のカム溝内に係合させるための作動子が形成されている。そして、後軸を回動させることで、カム溝が追従して回動し、このカム溝内に挿入されている作動子を介してリフィールホルダが軸筒内で進退する。このリフィールホルダには、リフィール(中芯)が固定されているので、後軸を正転又は逆転させることによって、前軸の先端からリフィールの先端を出没させることができる。
実用新案登録第2555673号公報
しかしながら、前述した従来の筆記具では、後軸内にリフィール繰り出し機構が装備されているので、例えば、後軸を複雑な形状にしたり、後軸に設けられているクリップを変更する等、後軸の意匠を変更させる際に、リフィール繰り出し機構の大きさや形状に左右されてしまうので、後軸の設計自由度が低いといった問題点があった。
本発明は、後軸の設計の自由度を高めるようにした筆記具を提供することを目的とする。
本発明は、前軸と後軸とからなる軸筒内に挿入された1本の中芯を繰り出し可能にした筆記具において、
後軸に対して回動自在に連結された前軸ユニットは、内壁面で周方向に延在してなるカム面を有すると共に、後軸に対して回動自在に連結される前軸と、前軸内に挿入されると共に、外壁面に突出してカム面上を摺動するフォロア部が形成され、前軸内で軸線方向に往復動する中芯ホルダと、中芯ホルダのフォロア部を前軸のカム面に押圧させるバネ部と、を備えたことを特徴とする。
この筆記具は、前軸内に中芯繰り出し機構が装備されている前軸ユニットを採用している。この筆記具で、後軸に対して前軸を回動させると、前軸の内壁面で周方向に延在してなるカム面が回動する。そして、バネ部によって付勢された中芯ホルダに設けられたフォロア部は、周方向に移動するカム面に追従して軸線方向に往復動し、中芯ホルダを軸線方向に往復動させる。中芯ホルダが往復動することで、中芯の先端を前軸の先端から出没させることができる。従って、中芯繰り出し機構を備えた前軸ユニットを筆記具に採用することで、後軸の意匠を変更させ易く、後軸の設計自由度を高めることができる。
また、後軸の内壁面に嵌合されると共に、前軸の外壁面の後端で周方向に回動自在に装着されている連結用リングを更に備えると好適である。
このような連結用リングは、前軸を安定して回動させることができ、前軸ユニットと後軸とを確実に連結させる部品としても利用することができる。
また、前軸は、ネジ結合により二分割可能な先口部とホルダ収容部とからなり、中芯ホルダ内に装填された中芯の周囲にバネ部としてのコイルバネが設けられ、コイルバネの前端が先口部に係止され、コイルバネの後端は中芯に係止され、中芯の後端は、中芯ホルダ内で規制されていると好適である。
このような構成にあっては、前軸の先口部を回してホルダ収容部から分離させることで、コイルバネと一緒に中芯を中芯ホルダから引き出すことができる。このように、本構成は、筆記具の前側から中芯交換をすることができ、中芯の交換作業が容易である。
本発明によれば、後軸の設計の自由度を高めることができる。
本発明に係る筆記具の一実施形態を示す斜視図である。 前軸ユニットと後軸とを分離させた状態を示す斜視図である。 図1に示された筆記具の断面図である。 図1に示された筆記具の分解斜視図である。 (a)はカム面を有するホルダ収容部の断面図、(b)はカム面の展開図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る筆記具の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、ペン先側を「前方側」として以下説明する。
図1及び図2に示すように、筆記具1は、回動繰り出し式であり、軸筒5の回動によって中芯2の出没が可能である。この軸筒5は、前軸3と後軸4とからなり、後軸4には、クリップ6が一体に形成されている。
後軸4に対して回動自在に連結されている前軸ユニット10には、前軸3内に中芯繰り出し機構が装備されている。この前軸ユニット10内には、中芯2が格納されており、この中芯2は筆記具1の前側から交換可能になっている。
図2〜図4に示すように、前軸ユニット10は、二分割可能な前軸3と、中芯2が装填される円筒状の中芯ホルダ11と、を備えている。前軸3は、後部に雄ネジ部12aが形成された円錐形状の先口部12と、前部に雌ネジ部13aが形成されたホルダ収容部13とからなり、先口部12を外すことで、中芯2を外部に取り出すことができ、中芯2の交換が可能になっている。
両端が開放された略円筒形状のホルダ収容部13の内壁面13bには、雌ネジ部13aと、周方向に延在するカム面14とが形成されている。このカム面14は、内壁面13bの略全周に渡って段状に突出し、内壁面13b上で、前側に対して後側が1段高くなった境界面がカム面14として利用されている。
円筒状のホルダ収容部13は、前側に位置する大径部13cと後側に位置する小径部13dとからなっている。大径部13cには、雌ネジ部13aが形成され、大径部13cの外面は、先口部12の外面に連続すると共に、筆記部1の外部に露出させられている。これに対して、小径部13dは、後軸4内に挿入されて、筆記部1の外部に露出していない。
ホルダ収容部13を貫通する中芯ホルダ11の外壁面11aには、カム面14上を摺動するフォロア部16が形成されている。この中芯ホルダ11の前端には、フランジ部11bが形成され、フォロア部16は、中芯ホルダ11の外壁面11aでフランジ部11bから軸線L方向にキー状に延在している。フォロア部16は、周方向において180度の位相角度で2本形成されている。
フォロア部16の端面には、カム面14上での摺動性を良好にするために半円形の摺接部16aが形成されている(図5参照)。そして、フォロア部16の移動に合わせて中芯ホルダ11は、軸線L方向に往復動する。
さらに、カム面14にフォロア部16の摺接部16aを常に押圧し続けておくために、中芯2の周囲に圧縮コイルバネ(バネ部)17が設けられ、この圧縮コイルバネ17の前端は、先口部12に段状に形成されたバネ当て部12bに係止され、圧縮コイルバネ17の後端は中芯2の途中に形成されたバネ当て部(クリンプ)2aに係止され、中芯2の後端は、中芯ホルダ11の後端壁11cに後方への移動が規制されている。従って、圧縮コイルバネ17によって、中芯ホルダ11には、後方に向かう付勢力が与え続けられ、カム面14にフォロア部16の摺接部16aを常に押圧し続けることができる。
また、前軸ユニット10には、連結用リング18が設けられ、この連結用リング18によって前軸ユニット10と後軸4との回動自在な連結を可能にしている。この連結用リング18は、ホルダ収容部13の小径部13dの後端に形成された抜け止め爪22により係止させられると共に、ホルダ収容部13の小径部13dの外壁面における後端側に、抜け止め爪22の先端側から嵌め込まれ、周方向で回動自在に装着されている。
図2に示すように、連結用リング18の外面には、後軸4の内壁面4aに形成されたリング状の凹部4bに嵌合させるためのリング状の凸部18aが並設されている。筆記具1の組立て時に、後軸4内に前軸ユニット10を軸線L方向に挿入させると、連結用リング18の凸部18aは凹部4bに対してワンタッチで嵌合される。
このような連結用リング18は、前軸3を安定して回動させることができ、前軸ユニット10と後軸4とを確実に連結させる部品としても利用することができる。なお、ホルダ収容部13の小径部13dの前側には、後軸4内で前軸ユニット10がガタ付くのを防止するために、リング状のスペーサ部19が一体に形成されている。
また、中芯ホルダ11の後端部には、軸線L方向に延在するスリット20が形成され、後軸4の内壁面4aには、径方向に突出する回り止め片21が形成されている。そして、回り止め片21が中芯ホルダ11のスリット20内に入り込むことで、中芯ホルダ11の回り止めと軸線L方向の直進運動とが可能になる。
図5に示すように、ホルダ収容部13の内壁面13bには、周方向に延在するカム面14が形成されている。このカム面14には、最下位置(中芯埋没位置)の谷底14aから最上位置(中芯突出位置)の頂部14bまで傾斜して延在するガイド面14cと、ガイド面14cの頂部14bに形成されて、フォロア部16の摺接部16aの落とし込みを可能にした係止凹部14dと、が設けられている。このようなカム面14は、ホルダ収容部13の内壁面13bにおいて周方向で180度の位相角度をもって2箇所形成され、これに対応するように、フォロア部16も、中芯ホルダ11の外壁面11aに周方向で180度の位相角度をもって2箇所形成されている。
このような構成の筆記具1にあっては、図1の矢印Aで示すように、後軸4に対して前軸3を捻るように回動させると、前軸3の内壁面に形成されているカム面14が前軸3と一緒に回動する。そして、圧縮コイルバネ17によって付勢された中芯ホルダ11に設けられたフォロア部16が、周方向に移動するカム面14に追従して軸線L方向に往復動することで、中芯ホルダ11は軸線L方向に往復動する。中芯ホルダ11が往復動することで、中芯2の先端を前軸3の先端から出没させることができる。
利用者が前軸3を捻ると、フォロア部16は、斜面をなすガイド面14cに沿って谷底14aから頂部14bに向かって軸線方向に移動する。このとき、圧縮コイルバネ17が圧縮され続けて、最終的に、フォロア部16の摺接部16aが頂部14bを超えて係止凹部14d内に落とし込まれ、中芯2の先端は、前軸3から突出して筆記可能状態になる。次に、前軸3を逆方向に捻ってフォロア部16の摺動部16aが係止凹部14dを乗り越えると、圧縮コイルバネ17のバネ力によって、フォロア部16は一気にガイド面14cを滑り落ち、中芯2の先端をスピーディに前軸3内に隠すことができる。
このように、前軸3と中芯ホルダ11と圧縮コイルバネ17とを備えた前軸ユニット10を採用することで、筆記時の重心を前軸3側にもってくることができ、後軸4の意匠を変更させ易く、後軸4の設計自由度を高めることができる。
また、中芯2を交換するにあたって、前軸3の先口部12を回してホルダ収容部13から分離させると、圧縮コイルバネ17と一緒に中芯2を中芯ホルダ11から引き出すことができる。このように、筆記具1の前側から中芯2を交換することができ、中芯2の交換作業性が容易になる。
1…筆記具、2…中芯、3…前軸、4…後軸、5…軸筒、10…前軸ユニット、11…中芯ホルダ、12…先口部、13…ホルダ収容部、14…カム面、16…フォロア部、17…圧縮コイルバネ(バネ部)、18…連結用リング、L…軸線。

Claims (3)

  1. 前軸と後軸とからなる軸筒内に挿入された1本の中芯を繰り出し可能にした筆記具において、
    前記後軸に対して回動自在に連結された前軸ユニットは、
    内壁面で周方向に延在してなるカム面を有すると共に、前記後軸に対して回動自在に連結される前記前軸と、
    前記前軸内に挿入されると共に、外壁面に突出して前記カム面上を摺動するフォロア部が形成され、前記前軸内で軸線方向に往復動する中芯ホルダと、
    前記中芯ホルダの前記フォロア部を前記前軸の前記カム面に押圧させるバネ部と、を備えたことを特徴とする筆記具。
  2. 前記後軸の内壁面に嵌合されると共に、前記前軸の外壁面の後端で周方向に回動自在に装着されている連結用リングを更に備えたことを特徴とする請求項1記載の筆記具。
  3. 前記前軸は、ネジ結合により二分割可能な先口部とホルダ収容部とからなり、前記中芯ホルダ内に装填された前記中芯の周囲に前記バネ部としてのコイルバネが設けられ、前記コイルバネの前端が前記先口部に係止され、前記コイルバネの後端は前記中芯に係止され、前記中芯の後端は、前記中芯ホルダ内で規制されていることを特徴とする請求項1又は2記載の筆記具。
JP2010226875A 2010-10-06 2010-10-06 筆記具 Active JP5496046B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010226875A JP5496046B2 (ja) 2010-10-06 2010-10-06 筆記具
CN201110307008.9A CN102529509B (zh) 2010-10-06 2011-10-08 书写用具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010226875A JP5496046B2 (ja) 2010-10-06 2010-10-06 筆記具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012081587A true JP2012081587A (ja) 2012-04-26
JP5496046B2 JP5496046B2 (ja) 2014-05-21

Family

ID=46240997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010226875A Active JP5496046B2 (ja) 2010-10-06 2010-10-06 筆記具

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5496046B2 (ja)
CN (1) CN102529509B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6038570B2 (ja) 2012-09-24 2016-12-07 株式会社パイロットコーポレーション 回転操作式筆記具

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0615745Y2 (ja) * 1988-04-25 1994-04-27 三菱鉛筆株式会社 回転繰出式複式筆記具
JP2001158197A (ja) * 1999-12-03 2001-06-12 Iwasaki Kinzoku Kogyo Kk 繰出し式の筆記具または化粧具
JP3368366B2 (ja) * 1994-02-25 2003-01-20 三菱鉛筆株式会社 印鑑付筆記具
JP2009178940A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Pentel Corp 電子回路を内蔵した出没式筆記具

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN2379316Y (zh) * 1999-06-25 2000-05-24 刘沧镇 可方便更换笔芯及笔管的笔具
JP3779120B2 (ja) * 2000-02-29 2006-05-24 株式会社島田製作所 芯出し機構
US7066042B2 (en) * 2004-01-07 2006-06-27 Sanford L.P. Advancing/retracting mechanism
JP2007283537A (ja) * 2006-04-13 2007-11-01 Pilot Corporation 回転繰出式筆記具
KR100772596B1 (ko) * 2006-04-28 2007-11-02 주식회사 모리스 마름방지장치를 구비한 출몰식 필기구
CN200939759Y (zh) * 2006-06-19 2007-08-29 刘见明 应用于旋转式伸缩笔的伸缩调整组

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0615745Y2 (ja) * 1988-04-25 1994-04-27 三菱鉛筆株式会社 回転繰出式複式筆記具
JP3368366B2 (ja) * 1994-02-25 2003-01-20 三菱鉛筆株式会社 印鑑付筆記具
JP2001158197A (ja) * 1999-12-03 2001-06-12 Iwasaki Kinzoku Kogyo Kk 繰出し式の筆記具または化粧具
JP2009178940A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Pentel Corp 電子回路を内蔵した出没式筆記具

Also Published As

Publication number Publication date
CN102529509A (zh) 2012-07-04
JP5496046B2 (ja) 2014-05-21
CN102529509B (zh) 2014-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5545632B2 (ja) 液状物繰出容器
CN101835626A (zh) 自动铅笔
JP5496046B2 (ja) 筆記具
JP2007050610A (ja) 筆記具
JP6548988B2 (ja) シャープペンシル
JP6679619B2 (ja) 複合筆記具
JP6747961B2 (ja) 回転出没式万年筆
TW200524754A (en) Composite writing utensil
JP5970323B2 (ja) 化粧材繰出容器
JP5545681B2 (ja) 液状物繰出容器
JP5262088B2 (ja) 筆記具
JP5469345B2 (ja) 筆記具
JP2017140808A (ja) シャープペンシル
JP2023032509A (ja) 筆記具
JP2023032508A (ja) 筆記具
JP2011255565A (ja) 回転繰出式筆記具
JP5356969B2 (ja) 筆記具及び筆記具の中芯保持ユニット
JP2006150725A (ja) 出没式筆記具
JP4861231B2 (ja) 筆記具
JPH10305687A (ja) シャ−プペンシル
JP4429746B2 (ja) 回転繰出式筆記具
JP2011121278A (ja) 回転繰出式の複合筆記具
JP2009208322A (ja) 複式筆記具
JP2001328393A (ja) 複合筆記具
JP2021104628A (ja) 出没機構

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130729

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140220

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140225

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140304

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5496046

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250